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前回、文芸春秋社の社長松井清人は、リンチしばき隊代表の有田の同志だと言う事を書いたが、実はそれだけでなく狂惨党員だという記事がある事が判明した。
もし本当なら、今後彼によって狂惨党員関係者やアカチョン社員が多く採用されて完全に社は乗っ取られ、反日出版社として加速すると思われる。(既に乗っ取られているとの声も)


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毎日の様に週刊文春関係の記事を上げております。

今日の動画はちょっと角度を変えて
文春の親会社文藝春秋社の事についてです。

このサイトでも取り上げましたが
文藝春秋社の現在の社長は松井清人という人物。

あの有田芳生氏とは古くからの付き合いで
オウムの時も一緒に行動を共にしています。

有田芳生氏は元共産党員(首になったけど)
実家が共産党員でヨシフ・スターリンから名前を付けたという
生粋の共産主義者です。

そして松井清人さんも共産党員であり、共産主義者です。

文春、そして文藝春秋社は徐々に共産化しつつあります。

文藝春秋とは本来文藝とある様に文学に関する雑誌でした。
それがいつの間にやら赤い記事がいっぱいの雑誌に変貌しています。

もともと小説家でもあった菊池 寛が作った会社です。

社長が共産党員であるという事はどういう事か?
社員に共産党員を迎え入れ
会社自体が共産化するという事です。

朝鮮人が入り込むと
朝鮮人従業員が増えるTV業界と一緒の構図ですね。

朝鮮勢力と日本共産党の強い結びつきは
しばき隊と日本共産党の関係を見ればわかります。

青山繁晴氏は朝鮮勢力に嫌われる存在です。
だから狙われたという事です。

青山繁晴氏は週刊文春と完全対決を宣言し、選挙違反で刑事告発する反撃に出ました。

これに対し、週刊文春は青山繁晴氏に対する第二弾の記事があるとほのめかしていましたが
今だなりを潜めています。

叩かれれば大人しくなる朝鮮気質でしょうか。

叩かないから増長するのです。
不正を暴くなどといって、彼らのやっている事は捏造記事ですから、正義のペンではありません。

内容は恣意的に書かれており、売れればいいというスタンス。

しかも売国奴集団となれば日本に必要なしの雑誌、出版社でしょう。

朝日と共に週刊文春は及び文藝春秋社は駆逐すべき存在です。

では、動画をご覧ください。
動画は嫌韓ちゃんねるさんで探しました。
そちらでご覧いただきます。
画像にリンクが貼ってあります。


(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)



















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最終更新:2016年07月09日 22:14