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あめ@ameotokoDAIri
すごくわかります。人がおかしいです。
まともに話が通じない人、
史実を捻じ曲げ人を陥れるひと、
優しい人を都合の良い駒やモノとしか考えない人など、明治でおかしい人が大量発生したのであれば、江戸時代はとても穏やかな人が多く、もしかすると私たちは、かなり歴史も歪めて教えられているのでしょう😢昔、クセ強い上司に「日本人の心を大事にする人はどこに行ってしまったのでしょうかね」と聞くと、「ブラジルに行ったか、戦争でみーんな死んでしまいましたよ」と、そんなことも知らないのと言う言い方で言われました。今は納得する部分も多い。
午後4:52 · 2024年8月7日

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※ 上記ポストコメントツリーからコピペ👇

ちらちゃん@chira3tori8
友達のおばあちゃんも太平洋戦争が始まる時の事、友達に同じ事言っていたと聞きました。
人が街がおかしくなり不穏な中間もなく戦争が始まったと。

しおぎ@operaition
徐々に。徐々に。人がなにかに取り憑かれてしまったようで、それは今もあまり変わっていないように思います。

やなぎさわ🧊さきこ@92sakiko7
しおぎさんのお祖母さんの予言が見事に当たっていますね。
お祖母さんのように見抜く人がたくさんいて、その警告を素直に聞く人がもっと多くいれば今頃はもう少しマシだったのでは?と思いましたが、今更仕方ないですね😮‍💨

しおぎ@operaition
明治の祖母が「お前の母さん(オレの母親。祖母の子)もダメだ」と言っていたぐらいなので。

「人がおかしい」のは自分達が産まれる前から。

そうゆう中で「自分はどうするのか」だと思うよ。自分も「人」だからね。


第三次世界大戦
■ 【インテリジェンスK】アメリカの動き 5月8日 いよいよ始まった世界大戦 「二階堂ドットコム(2017.5.8)」より
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安倍首相が、2020年に憲法改正するという方針を発表しました。さしあたり、この方針を全面的に支持したいと思います。ただ、タイムスケジュール的にぎりぎりという印象を持ちます。今年は何とかしのげたとしても、来年、再来年はかなり厳しい展開が予想されるからです。順番からいえば、本格的な米中対立の前に、朝鮮半島の動乱が発生します。1914年の第一次大戦の前には、1912年から1913年にかけての第一次バルカン戦争、1913年の第二次バルカン戦争が発生しました。第二次大戦でも1936年から1939年にかけてスペイン内戦が勃発しています。スペインといえば、イベリア半島なわけで、世界大戦は半島から始まるといっても良さそうです。

そして、その世界大戦の遠因となるのが、今回の韓国大統領選です。5月9日以降、世界は全く別のものになるのです。今回の世界大戦では、日本人の犠牲者もでることになりそうです。それも全て日本の無知で無責任な左翼勢力の責任です。

いずれにせよ、世界大戦は始まろうとしています。我々も全力でそれに備えようではありませんか。

[以前の外交に戻るアメリカ]

[米陸軍の焦り]

[中東の重要性]

[イスラエル・トルコ]

[サウジアラビア]

[北朝鮮]

[韓国]

http://www.j-cia.com/archives/13327 ←※有料課金記事

※mono(少し編集引用).... 政府から有事の際の避難計画の概要が公表されているが、数万人と見積もられる在韓邦人が無事逃げられる可能性は高くない。既に全力で朝鮮半島から脱出しなければならない状態。


■ 【米軍情勢ヨタ話】トランプスタート!いやその前に注目! 「二階堂ドットコム(2017.1.16)」より
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1月20日に大統領就任式が行われる。死なない限りはドナルド・トランプが次期大統領となることはいうまでもない。
ただ、その隙を突いてなのかあるいはすでにトランプの意を得て動いているのかはわからないが、「演習にしては、展開する兵力の規模が大き過ぎる」米軍の活動が行われているというのだ!

トランプ大統領就任までの間に戦争の可能性が出て来ました。今後の情報にご注意下さい。最悪の場合、核戦争に発展する可能性があります。
一行情報10本でお伝えします!!!

http://www.j-cia.com/archives/13069 ←※mono....有料課金記事


■ 【インテリジェンス・K】アメリカの動き 8月28日 戦争の兆し 「二階堂ドットコム(2016.8.27)」より
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http://www.j-cia.com/archives/12752 ※有料課金記事

世界の至る所に戦争の兆しが生まれています。すぐに実現するとは言えませんが、世界は着実に戦争の時代に突入しています。実は、日本政府も、というところがミソでしょう。

例えば、今から3ヵ月後に戦争が始まるとしましょう。このように時期がわかっていたとしても、中国から邦人は無事撤退できるでしょうか。現地の工場は、資産は、債権は3ヵ月で回収できるのでしょうか。それは到底無理ですね。少なくとも半年から1年前以上から動かなければ、撤退することは出来ないでしょう。

全ては戦争に向かって動いています。場合によっては、世界大戦になることもあるでしょう。その日のために我々も十分な準備を怠ってはならないでしょう。

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※課金記事なので詳細を紹介することは出来ないが、少しだけヒントとして・・・・

  • 稲田防衛大臣は腰が据わっている。
  • 安倍総理に三期目があるなら・・・
  • バーバラ・タックマンの著作『guns of August』
  • 中東全域
  • ウクライナは臨戦態勢
  • イエメンのフーシ派
  • イランはかつてのペルシャ帝国の方針を遵守
  • 中国・ベトナム
  • 米中対立と第一次世界大戦


■ 忍び寄る第三次世界大戦の兆候 「deep Smart ~暴走するマネー資本主義の終焉~(2015.9.18)」より
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9月にはローマ教皇の国連演説が行われるのですよね。
国連のカレンダー MDG、ポスト2015アジェンダに関連する主要な日(2015年)

9月25日―27日
持続可能な開発に関するサミット(ニューヨーク国連本部)

25日 ローマ教皇 朝、国連総会で演説
27日 ローマ教皇 フィラデルフィアのカトリック教会「世界家族会議」出席


なんだかとっても匂いますね。
市場の崩壊をチャラにする何かと関係があるんでしょうかね。
それとも、いつ第三次世界大戦の火ぶたが切られてもおかしくない、シリアと何か関係でもあるのでしょうか?


戦争の兆候については、
シリアやウクライナなどロシアとヨーロッパ諸国がぶつかり合う要衝地では、最早いつ戦乱の火ぶたが切って落とされてもおかしくない一触即発の状態です。ヨーロッパとアメリカのNATO軍に、対するのはロシアとバックに控える中国。日本でこのまま立憲主義に反する安保法制が成立してしまったら、おそらくシリアで勃発しつつある戦争のためにNATO軍とともに巻き込まれて行くことになってしまうでしょう。ですのでなんとしても阻止しなければなりません。

ロシアのプーチン大統領は、もしロシアがシリアをサポートしなければ、シリア情勢はさらに悪化していた可能性がある
by SPUTNIK

(※mono.--以下略、なの上記本文中のリンクは付けていません。詳細はブログ記事で)


■ 「兆候」を見定めることの難しさ 「チャンネルNippon(H23.6.1)」より
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元自衛官(陸上) 現星槎大学非常勤講師 森 清勇

 東日本大震災は1000年に一度とも言われる惨害をもたらし、「国難」とも呼ばれている。被害が広域であり、二次災害として発生した福島第一原発事故による放射能問題が地域住民はもとより、日本をはじめ国際社会にも大きな影響を与えている。
 地震の規模はともかくとして、発生は確率的には予測されていた。また、福島原発事故も原子炉の旧式なことや冷却方法の特異性などからスリーマイル島、チェルノブイリに次いでリストアップされるほどに危険性が指摘されていた。
 こう見ると、「災害は忘れた頃にやってくる」のではなく、忘れてはいないが被害がほとんど無かったり小さかったりで、「まあ、いいや」「全ては想定内」という確信を高めているうちに、「どか~ん」と想定していた以上のものとなり、今回のように大きな被害を与えることになるのではないだろうか。今年の流行語大賞を得そうな「想定外」であるが、本来想定内にすべきものを色んな理由から想定外に追いやっているのではないだろうか。

 兆候を見定めることの難しさの最たるものが戦争であろう。後から診れば兆候が幾らでも列挙できることは歴史が示している。しかし、その時は、露ほども「戦争への一里塚」などとは思っていない。たとえ一里塚と思って警鐘を鳴らしても、被害妄想と決め付けられるのが落ちである。
 第二次大戦の発端となる英仏のヒットラーへの宥和が然りであった。ヒットラーの野望は至る所に見え隠れしていたが、英仏は戦争へ発展するのを嫌悪してずるずると譲歩した。大東亜戦争への道でも、兆候と思われる事象は数多く存在したが、その軽重を見定めることが出来なかった。

 大震災の悲惨な光景を払拭して復興を祈念しながらも、他方では尖閣諸島沖の中国漁船追突事案を思い出している。それは必然的に日中国交回復時に鄧小平が「尖閣問題の解決は後世の英知に待とう」といって先延ばししたことに突き当たる。この時点で尖閣の領有権を問題化したいという中国の意図を「兆候」として見定めていたならば、日本のその後の対処は異なって、今日に至る経緯は大いに違ったものになったのではないだろうか。国際政治を忽せに出来ない一面は、「兆候」を如何に受け止めるかにある。

(平成23年6月1日書く)















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最終更新:2024年08月08日 20:53