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■ 「日本人お断り」の観光列車 「Yahoo!news[47NEWS](2019/2/15(金) 11:07)」より
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 「日本人お断り」の観光列車が1月31日、北の大地を駆けた。使用が予定された車両は、バブル期にスキーリゾートを訪れる旅行者を運ぶために製造されたJR北海道の4両編成のディーゼル車両「クリスタルエクスプレス トマム&サホロ」キハ183系だ。

 クリスタルエクスプレスの先頭部は運転席を2階に設けて客室に大きな窓を備え、2階建ての中間車両を連結している。まるでJR九州の観光列車「あそぼーい!」の先頭車両と、近畿日本鉄道の「しまかぜ」の中間車両の“いいところ取り”をしたような豪華な仕様だが、経営不振に陥ったJR北海道が合理化へまい進する中で力走する姿を眺められる機会はまれだ。

 “乗車拒否”に遭った形の日本人の鉄道愛好家からは不満の声が渦巻きそうだが、そこには「大人の事情」がある。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★ 北海道新幹線,2019年春から青函トンネル内の速度を向上 「鉄道ニュース(2018.12.12)」より
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 JR北海道は,北海道新幹線の青函トンネル内において2019年春から速度向上を行なうと発表した。
 JR北海道では,北海道新幹線の建設主体である独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構と青函トンネル内における時速160kmの速度向上試験,ならびに同機構およびJR貨物と青函トンネル内における新幹線の走行速度を時速160kmとした貨物列車とのすれ違い試験を2018(平成30)年9月に実施し,青函トンネル内の時速160km営業運転に支障がないことを確認している。
 2019年春のダイヤ改正以降は,東京—新函館北斗間の最速達列車の運転時分は,これまでよりも4分短い3時間58分(下り2本,上り1本)となる。


■ 赤字のJR北海道、苦境脱却の道筋すら見えず 「Annex to a house(11/12/2018)」より
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まあ、黒字化する理由がないからねぇ。



JR北海道が9日発表した9月中間連結決算と2019年3月期業績予想は、営業損益など各利益の数字について「過去最悪」が並ぶ極めて厳しい内容となった。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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JR北海道の悩みは、青森と函館を新幹線で繋いだところで利用者が増えないことである。
新青森駅から新函館北斗駅まで1時間で2,810円(特急料金3,930円)というのが値段設定なのだけれど、フェリーを使うとスタンダードプランで青森函館間が2,220円~3,190円である。
利便性は新幹線の方が高い様にも思えるが、車と一緒にフェリーに乗ればその方が色々と便利なことも多いので、選択肢が多いフェリーの方に優位性があるとも言える。

これで風景が良ければまだ新幹線を選ぶメリットもあるのだろうけれど、残念ながらトンネルの中を通過するだけなので、新幹線の優位性は低い。
正直、北海道新幹線は札幌まで繋がってナンボなのである。

まあ、例えば東京から函館に行きたい場合には、時間によってははやぶさに乗って新幹線一本で行けるのだけれど、5時間弱の時間を要する。飛行機を使えばもっと早く着くのだ。まあ、飛行機に乗っている時間は短いのだけれど、待つ時間は結構長いので、どっちもどっちとは言えるかも知れない。


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
















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最終更新:2019年02月20日 19:43