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■ 安倍内閣支持率56%! モリカケやっても支持率変わらず。 しかし政治だけではなく、国民も出来る行動をしていくべきである! 「さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」(2018/2/25(日) 午後 10:50)」より
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本社世論調査 内閣支持率、横ばいの56%
日本経済新聞社とテレビ東京による23~25日の世論調査で、安倍内閣の支持率は56%となり、1月下旬の前回調査と比べて横ばいだった。

内閣支持率は昨年7月、学校法人「森友学園」や「加計学園」を巡る問題などを受け39%まで下落したが、9月以降は50%台を保っている。
(平成30年2月25日 日経新聞)
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日経とテレビ東京という反日系の世論調査で、安倍内閣の支持率は56%であったという。

悔し紛れに、昨年は「モリカケ」で内閣支持率は39%まで下がったのに、その後はいくら「モリカケ」をやっても50%以上だと書いている。

そんなの当り前である。国民はバカではないのだ。

今国会も森友問題、佐川長官などを野党は追及している。やればやるほど安倍内閣の支持率は安定し、野党への支持はなくなる。


だから、野党の皆さんには今後も「モリカケ」をどんどん追求してほしい。徹底追及して国民の感覚とどんどんかけ離れてほしい。


★■ 毎日・テレ朝最新世論調査結果 「BLOGOS(三浦博史2018年02月26日 12:42)」より
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毎日新聞とテレビ朝日の先週末の最新の世論調査結果が出ました。

安倍内閣支持率は支持するが毎日:45%(+1)テレ朝44.3%(+4.2)以下同様順。

支持しない:32%(-6)、41.7%(-0.6)、

政党支持率は自民党35%(+5)、45.1%(+2.9)、立民13%(-1)、13.3%(-3.3)、希望の党0(-2)、1.1%(-0.1)、公明3(±ゼロ)、3.7%(+0.1)、共産3%(-1)、5.4%(+0.6)、維新3%(+1)、2.3%(+0.3)、社民0(0)、1.8%(+0.9)、民進1%(+1)、1.5%(-1.5)でした。

毎日の希望の党のゼロはすごい数字ですね。テレ朝での憲法改定について、国民投票に賛成が55.7%、反対が31.2%。また毎日での安倍総裁3選続行支持41%、変わった方が良い44%でした。

しかし厚労省というお役所の管理は杜撰というか内閣の足を引っ張ることしかないというかどうしようもない省庁ですね。一度、大掃除か大再起動でもしないと常に政権の信用を失いかねませんね。


★ 安倍内閣支持率51.0% FNN世論調査 「FNN-news(02/12 12:37)」より

★ 2018年2月調査 「報道ステーション」より
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日本国憲法改正
★ 改憲発議、野党と共闘 首相、全閣僚再任へ調整 「毎日新聞(2017.10.23)」より
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 安倍晋三首相は、衆院選で政権継続が確実になったことを受け、現在の閣僚を基本的に再任する調整に入った。首相指名選挙を行う特別国会を11月1日に召集し、同日中に第4次安倍内閣を発足させる見通しだ。首相は22日夜、テレビやラジオ各局の番組に出演し、来年の通常国会を目指している憲法改正の発議について「与党だけで発議しようとは考えていない。希望の党をはじめ他党とも話し、より多くの賛同をいただきたい」と語り、野党を巻き込んで発議を目指す考えを示した。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ 余命三年時事日記:衆院選関連⑥より関連記事のみ抜粋
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おかちゃん
おはようございます。
衆院選は与党の圧勝でしたね。
ただ気になるのが元民進や無所属での民進、そして立憲がかなり生き残ってしまったことです。
ほとんど選挙前と変わらない数が残ってしまいました。(共産は減りましたが。)
これも想定内、予定通りでしょうか?
反日勢力壊滅という目標からしたら、まだまだほど遠い結果ではないかと、ネガティブに捉えてしまっています。
今後立憲などの反日勢力を掃討できるのでしょうか?

.....現行の選挙制度のもとでは最高の結果だろう。なにしろ10減だからな。共産党削減対策については次回と聞いていたから、安倍シナリオより1段階先に進んでしまったね。
今回の選挙は、日本と取り戻すために必須である4年の時間と自民党総裁選3選のステップであった憲法改正という問題は焦点ではない。策士安倍、面目躍如だね。


★ 第4次安倍内閣、11月1日発足=首相、全閣僚再任か【17衆院選】 「時事ドットコム(2017.10.23)」より
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 政府・与党は22日、衆院選で安倍政権が信任を得たとして、特別国会を11月1日に召集して首相指名選挙を行い、同日中に第4次安倍内閣を発足させる調整に入った。安倍晋三首相は基本的に現在の閣僚は再任し、自民党役員も続投させる見通しで、年末の予算編成や北朝鮮危機などに備える。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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◇今後の主な政治日程
【2017年】
 10月23日  与党党首会談。安倍晋三首相(自民党総裁)記者会見
 11月 1日? 特別国会召集。新内閣発足
     5日  トランプ米大統領初来日(7日まで)
    10日  ベトナムでアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議(11日まで)
 今秋?     大学設置・学校法人審議会が加計学園の獣医学部新設認可の是非判断
         森友学園への国有地売却問題で会計検査院が検査結果公表
         自民党が憲法改正案を国会提出
 年内?     天皇陛下の退位と改元の期日を定める皇室会議
【2018年】
  1月     通常国会召集
  9月30日  安倍首相の自民党総裁任期満了
【2019年】
 夏       参院選
 10月 1日  消費税率10%に引き上げ
【2020年】
  7~9月   東京五輪・パラリンピック

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★ 第4次安倍内閣へ始動…首相「謙虚に、真摯に」 「読売新聞(2017.10.23)」より
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 自民党が圧勝した衆院選から一夜明けた23日、安倍首相(自民党総裁)は第4次安倍内閣発足に向けて始動した。

 公明党の山口代表と午後に党首会談を行い、自公連立政権の継続を確認した。首相指名選挙を行う特別国会は11月1日に召集され、首相はその日のうちに第4次内閣を発足させる。現閣僚は全員再任する方針だ。
+ 続き
 首相は23日昼の自民党臨時役員会で、圧勝となった選挙結果について「党の結束の結果だ。謙虚に受け止め、真摯しんしに対応していこう」と述べ、緊張感を持って政権運営にあたる方針を示した。

 首相は23日午後、与党党首会談後に自民党本部で記者会見し、幼児教育無償化などで子育て世代への給付を充実させる「全世代型社会保障」のほか、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への圧力強化に向けた決意を示す方針だ。

(※mono....以下会員記事)

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日本国憲法改正
★ 改憲発議、野党と共闘 首相、全閣僚再任へ調整 「毎日新聞(2017.10.23)」より
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 安倍晋三首相は、衆院選で政権継続が確実になったことを受け、現在の閣僚を基本的に再任する調整に入った。首相指名選挙を行う特別国会を11月1日に召集し、同日中に第4次安倍内閣を発足させる見通しだ。首相は22日夜、テレビやラジオ各局の番組に出演し、来年の通常国会を目指している憲法改正の発議について「与党だけで発議しようとは考えていない。希望の党をはじめ他党とも話し、より多くの賛同をいただきたい」と語り、野党を巻き込んで発議を目指す考えを示した。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)















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最終更新:2018年10月03日 13:35
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