+ ニュースサーチ

長野県に生まれる。長野県野沢北高等学校、1990年慶應義塾大学文学部、を経て共同通信社に入社する。大阪社会部、成田支局を経て東京社会部で警視庁の警備と公安などを担当し、オウム真理教事件、阪神大震災、種々の公安事件や経済事件を取材する。



■ 反日嘘吐き野郎!青木理の大嘘が止まらない! 「旗本退屈女のスクラップブック。(2019-01-02 17:20:38)」より
/
青木理「日本も反韓教育してる」!?「死刑制度は犯罪抑止効果ない!逆に殺人発生率が高いデータも」
(※mono....写真画像略)
/
玉川徹「あまり反日教育をしてると、政府が止めたくても軍や国民が許さない危険性を感じる」
青木理「それは、だからー、日本と韓国、双方に言えてね。…本来であればですよ、日本側の言っていることが事実だったとしますよね、…韓国側が問題にしているのは、日本側の反応ですよね、いきなり防衛大臣が出て来て会見をして…」
テロ朝「モーニングショー」

<>玉川徹「あまり反日教育をしてると、政府が止めたくても軍や国民が許さない危険性を感じる」
<>青木理「それは、だからー、日本と韓国、双方に言えてね。…」

玉川徹もどうしようもないパヨクだが、青木理の酷さは玉川徹を上回っていることが良く分かる会話だ。

何が「それは、日本と韓国双方に言える」んだよ?!

相手国を不当に悪者にする教育(反日教育・反韓教育)のことか?

それとも、政府が止めたくても軍や国民が許さない危険性を感じることか?

会話のやり取りから、青木理は日本も反韓教育をしていると主張していると解釈するのが普通だ。

しかし、日本は、反韓教育を一切していない!

韓国の反日教育は、事実に反することばかり、捏造、でっち上げ、偽造して、日本を過小評価したり悪者にしたりしている。

一方、日本では、韓国(朝鮮)の無能ぶりや悪事に関する事実を徹底的に隠蔽して、反韓教育を避けている!

例えば、日本では、朝鮮半島が有史以来7世紀まで日本の支配地域だったり20世紀まで歴代支那帝国の属国だったりした事実を正確に教えていない。

また、木を曲げる技術がなかった李氏朝鮮には車も樽もなかった事実、水車は5百年近く実用化できなかった事実、顔料もなかったので壷も衣も全部白だった事実などを教えていない。

さらに、日韓併合前の朝鮮が地獄だった事実も教えていない。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ、テレビで醜態を晒してしまった。

批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理。
小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」
青木理「いや…」
小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」
室井佑月「だってそうとしか…(小松靖アナに文句を言う)」
小松靖アナ「社会部の記者としてこれまでの知見を集結すれば…」
室井佑月「なんで~!?おかしいー!おかしくない?なんで~?」
小松靖アナ「ちょっと待って。集結すれば一つの答えは十分に出せると思うんですよ」
室井佑月「だって!どうして~?」
小松靖アナ「青木さん、青木さんに聞きたい。教えてください」
室井佑月「頭おかしい」
青木理「(長々と言い訳を挟んで)ジャーナリストという存在は対案を出すべき存在なのかと疑問を持ち続けているわけですよ。対案を出すのはこの番組だったりテレビ朝日かもしれないし、あるいは政治学者かもしれない。ジャーナリストが対案を出すのは僕は仕事だとは思っていない」
青木理は結局、安倍政権批判を建設的提案に繋げることができず、責任転嫁で逃げた。自分の中で対案があるなら発言すればいいだけなのだから、それをしないというのは要するに「分からない」と言ったも同然だ。どちらが議論の勝者なのかは態度を見るだけで一目瞭然だった。
小松靖アナが毅然とした態度で話すのに対し、青木理は終始、伏し目がちで完全に負け犬の顔をしていた。この点は突かれると痛い点なのだろう。
{
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)}


■ 【BS朝日新春討論5時間スペシャル】「蟋蟀は鳴き続けたり嵐の夜」を引用する青木理の軽薄さ 「大師小100期生集まれ!(2018.1.2)」より
/
元旦の夜は『BS朝日新春討論5時間スペシャル』という番組を観ました。出演者にウンザリするような名前が散見されますが、中日新聞論説委員で東京MXの『ニュース女子』の司会を務める長谷川幸洋氏が出演されていたからです。

下は番組HPから引用した内容です。


BS朝日新春討論5時間スペシャル

【放送日時】 2018年1月1日(月)よる6:00~10:54

2011年から7年連続で放送してきたBS朝日新春討論スペシャル「いま、日本を考える」。2018年も各界多士済々の論客たちが集結し、熱い議論を繰り広げる。

◆出演者
 田原 総一朗(ジャーナリスト)
 井沢 元彦(作家)
 井上 達夫(東京大学大学院教授)
 三浦 瑠麗(国際政治学者、東京大学政策ビジョン研究センター講師)
 長谷川 幸洋(東京新聞・中日新聞論説委員) 前半のみ
 青木 理(ジャーナリスト)
 室井 佑月(作家)
 岩田 温(政治学者、大和大学専任講師)
 小林よしのり(漫画家) 後半から
 川村 晃司(テレビ朝日コメンテーター) 後半から

◆司会
 小松靖(テレビ朝日 アナウンサー)
 本間 智恵(テレビ朝日 アナウンサー)

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
/
追記をする前に、ブログ主が感心したことがあります。このカメラワークと言うかスィッチングは秀逸だと思いませんか?

テレビ朝日ということで“左寄り”のイメージはあるかと思いますが、意気消沈していく青木氏の表情を良く捉え、小松アナが助け船を出して長谷川氏に話を振ったときのホッとしたような青木氏の表情も逃していません。そもそも、これは録画なのに、この部分をちゃんと放送したのは評価します。



ところで、ブログ主は青木氏が引用した俳句のようなものが分かりませんでした。聞き取れた部分で検索して初めて知ったのですが、

「蟋蟀は鳴き続けたり嵐の夜」


というもので、これを詠んだのは桐生悠々という戦時中のジャーナリストでした。Wikipediaの『桐生悠々』の項から引用してこの人物をご紹介します。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
















.
最終更新:2019年01月02日 19:20