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■ 地上げ屋総動員で攻めても難攻不落の馬毛島攻略に、密かに地上げの帝王が動く!! 「高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟(2018-03-19 00:09:06 )」より
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危うし!!

 立石建設工業株式会社(東京)の創業者で元社長、現在は会長立石勲!!


  • 馬毛島地権者、立石勲は在日帰化人の元漁船の漁労長
  • 東シナ海で操業中たまたま漂流の覚せい剤100kg拾得、どのルートで販売したかは後にして多額の資金手にした。
  • その資金使い鉄工会社買収それが今の立石建設、別に郷鉄工所の社長も勤める。
  • 立石建設と立石勲、表と裏の多額献金先は石原親子のみ。


問題の馬毛島

〒891-3118 鹿児島県西之表市馬毛島

  • 鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。
  • その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。
  • 島から人の姿が消えてほぼ半世紀。
  • 歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。
  • きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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 ある防衛省幹部が嘆いた。

  • 外国企業が離島を買うとなっても法的に禁止することができない。
  • 問題なのが日本の法体系の中には買った土地に対する禁止条項がない。
  • 個々の自治体による行政上の制約はあるが、安全保障上の規制ではない。
  • 例えば通信施設が作られても、国として強制的に立ち入り調査することはできない。
  • 外国企業に島を買い取られた場合、島を日本の監視下におくことは現実的に難しい。

(※mono....以下大幅に略、詳細はサイト記事で)


◆☆ 中国が尖閣以外に狙う島『馬毛島』【5分でわかる馬毛島の歴史と馬毛島問題】 「NAVERまとめ(更新日: 2016年07月16日)」より
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無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。

「中国の企業が何社か接触してきている。日本の対応次第では売ってもいい」

 立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入ってからだという。後述するが、立石氏はこれまでも島を巡り、政府とやり合ってきた経緯があった。

出典
週刊ポスト2012年11月16日号

■馬毛島の歴史

1951年からは戦後緊急開拓事業による農業開拓団が入植を開始。ピーク時の1959年(昭和34年)には113世帯528人が住んだ。

しかし、農業に適さない土地であることに加え、害虫や鹿の農作物被害が増加し生活が困窮したため、島民は徐々に島を離れていった。

西之表市立馬毛島小・中学校も廃校となり、無人島となった。

1974年、平和相互銀行により馬毛島開発株式会社が設立。レジャー施設、その後、石油備蓄基地の候補地をあてこみ、土地を買収。しかし石油備蓄基地は鹿児島県志布志湾に決定。

1995年、立石建設が馬毛島開発を買収して子会社とする。

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2005年(平成17年)の国勢調査では、同社の従業員15人が住民として登録されており、再び有人島扱いとなっている。

■馬毛島事件
(※mono....詳細略、サイト記事で)

■滑走路建設問題
(※mono....詳細略、サイト記事で)

■譲渡と貸し出しの攻防
(※mono....詳細略、サイト記事で)

■日本人が中国の土地は購入できないのに、中国人が自由に日本の土地を購入できるのは問題がある
(※mono....詳細略、サイト記事で)

■環境問題。開発工事によりマゲシカが2000年以降半減した
(※mono....詳細略、サイト記事で)


建設費は150億円


昨年11月9日、トランプ米大統領の誕生が判明した時、防衛省がまず動いたのは、米空母艦載機の陸上離着陸(FCLP)候補地に挙げられていた馬毛(まげ)島の買収に向けて、地権者との交渉を本格化させたことだった。

「日本は在日米軍の駐留費をもっと負担すべきだ!」

大統領選の期間中、一貫してこう主張してきたトランプ氏だけに、日本政府としても誠意を見せる必要がある。その際、最適なのはこれまでにも交渉を繰り返し、準備の整っている馬毛島の買収だった。

「FCLPは、パイロットの技術向上に欠かせないが、タッチ&ゴーと呼ばれる離着陸訓練のため大きな騒音が発生、どこからも歓迎されない。馬毛島は無人島のうえ、米軍基地からも近い。これを基地にできれば、確かに在日米軍への大きな貢献となる」(軍事評論家)

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)














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最終更新:2018年03月19日 15:41