+ クチコミ検索〔金融シティ東京〕 #bf
+ ブログサーチ〔金融シティ東京〕 #blogsearch
+ ニュースサーチ〔金融シティ東京〕

+ クチコミ検索〔国際金融都市東京〕 #bf
+ ブログサーチ〔国際金融都市東京〕 #blogsearch
+ ニュースサーチ〔国際金融都市東京〕

+ クチコミ検索〔金融都市東京〕 #bf
+ ブログサーチ〔金融都市東京〕 #blogsearch
+ ニュースサーチ〔金融都市東京〕




■ 東京「金融市長」に中曽氏 前日銀副総裁、来夏就任へ 「日本経済新聞(2018/10/1付日本経済新聞 朝刊)」より
/
東京を国際金融都市として世界に発信する「東京版金融メイヤー(市長)」の初代に、前日銀副総裁の中曽宏氏=写真=が就くことが決まった。就任は2019年夏を予定する。中曽氏は08年のリーマン・ショックで市場の混乱収拾に努め、国際金融の世界で信頼が厚い。東京の潜在力を訴えて海外金融機関の進出を促し、日本にマネーを呼び込む。
+ 続き
都と金融機関がプロモーション組織を19年夏に設立し、中曽氏を代表理事に迎える。模範とするのは英ロンドンの金融街シティーだ。行政の長とは別に「ロード・メイヤー」と呼ぶポストを置き、シティーを世界に売り込んでいる。現在のロード・メイヤーのチャールズ・ボウマン氏は第690代で、長い歴史を持つ名誉職とされる。

金融メイヤーは証券・銀行関係者による海外訪問団を先導したり、海外から金融業界の要人が来日した際に迎え入れたりする。日本の金融の「顔」として、海外金融機関の拠点を呼び込んだり、日本への投資を増やしてもらったりする。


東京「金融市長」に中曽氏 前日銀副総裁、来夏就任へ (princeofwales1941)
2018-10-06 06:13:48
●(2) 「10月15日ブラック・マンデー到来」とその真相。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 24) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=KpkxrAzqfjI


●東京「金融市長」に中曽氏 前日銀副総裁、来夏就任へ :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO35935930Q8A930C1MM8000/


【私のコメント】
ブレクジットでロンドンで活動できなくなる国際金融資本が日本に寄生先を変更するという過去の密約を実行しているのだろう。ただ、もしそれが実現すると、我々は大英帝国が全世界にもたらした惨禍を継続させ、世界を侵略し虐殺と強奪を行う兵士として憎悪を向けられながら日本国民の生命を献上するという悪夢を経験することになる。日清戦争や日露戦争の様に。

原田武夫が道中辻斬りで「これはロンドン金融街のシティの東京への移動」と指摘しているが、同意する。ただ、その理由が地球寒冷化であるというのは疑問。過去のブログ記事の繰り返しだが、英蘭などの国際金融資本系王族と皇女の婚姻による皇室の乗っ取りを含めた日本乗っ取り計画の一環と見る。その背景には、現在の寄生先である米国を使い捨てにして次は日本という裏合意が1960年代にあったのだろう。

恐らくこの「東京金融市長」計画が実現する前に世界金融恐慌が起きて国際金融資本は消滅するだろう。














.
最終更新:2018年10月07日 21:14