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■ 仏デモが過激化しシャンゼリゼで放火や略奪、約240人を拘束 「REUITERS(2019年3月18日 / 07:48)」より
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[パリ 16日 ロイター] - フランスで16日、マクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモが過激化し、パリのシャンゼリゼ大通りの銀行や店で放火や破壊行動、略奪が繰り広げられた。

デモは参加者が減る一方で4カ月目に突入。参加者が石を投げつける一方で警察は催涙ガスや放水で対応した。

警察は略奪などで約240人のデモ参加者を拘束した。

事態を受け、マクロン大統領は休暇を切り上げてパリに戻り危機対策会議に出席。

「憲法上の権利は尊重されるが、あらゆる手段で国を台無しにし、破壊し、市民の命を脅かしかねない行動が繰り広げられている。状況を細かく分析した上でできるだけ早期に強力で補足的な措置を決定を下し、このようなことが二度と起こらないよう手を尽くす」と述べた。

警察によると、デモ参加者42人、警官17人、消防士1人が負傷した。

また内務省によると、パリのデモ参加者は1万人で、前週土曜の3000人から増加した。全国では3万2300人で、前週の2万8600人を上回った。







■ フランス・イエローベスト運動 7 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2018年12月17日)」より
これはデモではなく、民衆蜂起である。
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「イエロー・ベスト運動の実態」の続報~デモ参加者と暴徒は別のもの

仮題:<フランス:国際金融貴族ユダヤ・グローバル勢力への抵抗がはじまった>その3

2018年11月、フランス政府による厳しい弾圧の中、フランス人が全土で結束し「イエロー・ベスト運動」を決起しました。
フランス人によれば、「これはデモではなく、民衆蜂起である。」


↑一般市民による合法的で非暴力の抗議運動(アニェ・マリオンさんのツィートより転載)
『(我々の抗議活動を)へし折りたいなら、我々を脅迫し続けなさい!』『我々は闘うことなしに家に戻ることはない』

↓↓↓前回のつづき
追い詰められたフランス政府が反撃。
暴徒化を口実に、89,000人規模の治安維持部隊をフランス全土に配備、装甲車まで出動すると首相が予告。
フランス政府(フィリップ首相)の予告にも関わらず、4回目となった8日(土)の民衆運動も、大勢のフランス人が全土で参加した。

仕込みの暴徒を引き上げさせれば収まるのに、非暴力を貫いている合法的な国民運動を大規模弾圧へ。
国民たちは、デモが非暴力であることや、警察の暴挙の実態を知らしめるために、スマホで撮影してツイッタ―などで拡散。
武装した治安維持部隊が、非武装非暴力の一般市民を襲い、暴徒を見逃す様子が克明に映され、白日のもとに晒された。
驚くべきことに、治安警察の標的は、暴徒ではなく非暴力の運動参加者(一般市民)なのだ。

現地の投稿画像の一部を紹介します(ほんの一部です)

https://twitter.com/Obs_Violences
「警察による暴力」さんのtwitter(このツイッタ―では警察の暴力シーンが特集されています)
無抵抗の意思表示をし、非暴力を貫いていた運動参加者たちに対する機動隊の衝撃的な暴力行為の証拠が収められています。

両手を挙げて(西洋では抵抗の意思のないこと、白旗を揚げるポーズ)立っていた参加者たちに、放水銃で攻撃する治安維持部隊と、次々放水銃の勢いに倒れる参加者たち


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ フランス・イエローベスト運動 6 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2018年12月14日)」より

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■ フランス・イエローベスト運動 5 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2018年12月13日)」より

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■ フランス・イエローベスト運動 4 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2018年12月09日)」より

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■ フランス・イエローベスト運動 3 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2018年12月09日)」より

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■ フランス・イエローベスト運動 2 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2018年12月09日)」より

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■ フランス・イエローベスト運動 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2018年12月09日)」より
イエローベスト運動の実態(反ユダヤ)


(※mono....以前の「イエロー・ベスト」関連記事はページ【反マクロン】で。)














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最終更新:2019年03月18日 18:27