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● 大和堆〔Wikipedia〕
大和堆(やまとたい)とは、日本海中央部に位置する浅い部分(堆、海底山脈)である。最も浅い部分で水深236mであり、日本海有数の好漁場となっている。



違法操業
■ 盗人は、猛々しい。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年01月05日)」より
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核武装をしていない、
そう政府が公言してきた。

わが日本は、朝鮮だとか
支那風情に、舐められてばかり。

そして、べろべろ舐めさせる。

こうした売国行為で、
政治屋だとか、経済界の屑たちが
美味しい思いを続けてきた。

(※mono....中略)
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日本の統治時代の事を思えば、

北朝鮮の 「人民」 だって、
松前漬けが食いたかろう。

その熱い期待に応えるのが、「将軍様」 の 「人望」 というものだ。

件のレーダー波 照射事件。
この事件の本質は、別にある と わが郷・左近尉は勘ぐっている。

日本の排他的経済水域 EEZ の中で、北朝鮮の漁船団が密漁を続けている。そして、ニホン政府は効果的な取り締まりが出来ていない。国際的な慣行を観れば。このような密漁船には銃撃を加える。しかし、ニホンの上部構造のほとんどは、ケンチャナヨのキムチ・朝鮮系に壟断されてきた。ならば、とっても特ア・朝鮮だとか、支那畜へは融和的。というか、泥棒だとか不当な利益漁りを見逃して、キックバックをもらってきた。


どうも。件の事件は、したの地図で示された。

その辺りで起きたようだ。


広大な大和堆海域で、放水ナンゾで追い散らす。ナンテ、「泥棒に対して、とっても人権配慮の優しい事」 とか。生ぬるい。

それと、支那や北朝鮮は、普通の国ではない。

『銃口から権力が生まれる。』

これらの国は、ならず者の野戦軍。そうした、ゴロツキがデッチあげた国なのだ。

ならば、国際的な秩序維持の慣行なんて、糞喰らえ と思っている。

こうした野盗の厚顔を懲らしめるには、銃弾の雨が最適なのだ。

だが、ニホンのマスコミだとか、セイジ家とかは、押しつけ憲法の 「ヘイワ主義」 に縛られている。

するめも満足に喰えない。そうした北朝鮮の人々は、可哀想だとも思える。

しかし、キムチ・マスコミが、甘い同情心を、さんざん利用して、「飢餓の北朝鮮」へ、多くの食料援助をしたことを忘れてはならない。この食料は、「朝鮮人民」 には届かなかった。援助の穀物などは、国際市場でゼニに替えられた。その一部が、金丸などに渡された、金塊に大変身している。

今だって、ニホンのセイジだとか、マスコミの世界で、金塊が鋳造されている。

とにかく、効率的な取り締まりには、威嚇でも本気でも。どちらでも良いから、銃撃を加えることだ

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で。文字装飾はmnosepia)


★ 【安倍政権考】荒れる好漁場「大和堆」、日韓漁船がトラブル 背景に暫定水域 「産経新聞(2018.12.3 01:00)」より
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 日本海にある好漁場「大和堆(やまとたい)」周辺が荒れている。スルメイカなどの水産資源が豊富だが、11月中~下旬に韓国側の警備艦が“勘違い”で日本漁船に操業中止を要求したり、日韓の漁船が衝突する事案が発生した。いずれも日韓漁業協定で、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)周辺に設けられた両国漁船が乗り入れ可能な「暫定水域」周辺で起きた騒動。相次ぐトラブルを解消するため、早期のルールづくりが求められる。

協定に違反

 「韓国側警備艦による日本漁船への一連の行動は、明らかに日韓漁業協定に反しており、わが国としては断じて受け入れることができない」

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官(69)は11月22日の記者会見で、韓国側の警備艦から日本の漁船に操業中止などを求めたことを強く批判した。

 問題が起きたのは11月20日夜。日本の排他的経済水域(EEZ)内の大和堆周辺で操業中の日本のイカ釣り漁船「第八十五若潮丸」に対し、韓国海洋警察庁警備艦が無線を通じ、操業中止と海域移動を求めた。

 海上保安庁の巡視船がこの無線を確認し、韓国警備艦に「日韓漁業協定上、要求は受け入れられない」と通知。現場は日韓の暫定水域だった。

 外務省は翌21日、外交ルートで韓国側に抗議したと発表した。菅氏によると、韓国外交部からは「海洋警察庁の警備艦が日本漁船に管轄権を行使したことは遺憾で再発防止に努めたい」旨の反応があったという。韓国側が誤りを認めた形だ。

 11月15日には日韓漁船による事故も起きた。午前9時35分ごろ、石川県の能登半島から北西約250キロにある日本のEEZ内の大和堆周辺で、山形県の酒田港に所属するイカ釣り船「第38正徳丸」と韓国の漁船「3088MUNCHANG」が衝突した。けが人はいなかった。

 現場はやはり日韓の暫定水域だった。正徳丸の佐藤長悦郎漁労長は、イカの群れを探す最中の事故だったとし「油断からこういうことになり、大騒ぎになってしまい、すいません」と述べた。

イカ争奪戦

+ 続き
 大和堆周辺はイカなどの好漁場として知られ、最近は北朝鮮船の違法操業も問題化している。イカをめぐって近隣国と争奪戦に発展し、漁船が入り乱れて混乱を極めている状況だ。

 韓国紙の中央日報日本語版は、日韓漁船の衝突事故を報じる記事で「大和堆には韓国と日本のほか、北朝鮮や中国の漁船までが集まり、一触即発の状況が発生することもある」と指摘している。

 問題の「暫定水域」は、平成11年に発効した新たな日韓漁業協定で設けられたものだ。協定では、竹島周辺は韓国が領有権を主張しており、操業条件の設定や違法操業の取り締まりができるEEZの境界が決められず、周辺海域を暫定水域に指定。両国がそれぞれのルールに従って操業できるよう取り決めた。

 背景には、両国の境界線の画定には時間がかかるとの判断がある。両国は「日韓漁業共同委員会」を設け、漁業資源などを共同管理することも決めた。

 ただ共同管理とは名ばかり。日本政府関係者によると、暫定水域の竹島周辺では主に韓国の漁業者が操業し、日本の漁業者に漁場を譲らないといったトラブルが起きている。放置された漁具が網に絡まったりするケースも相次いでいるという。

 漁業活動を安全に行うためのルールづくりが求められるが、そのためのやりとりは「基本的に漁業者任せ」(別の政府関係者)になっているのが現状だ。北朝鮮の違法操業などを排除する取り組みの強化はもちろんだが、日韓政府は早急に暫定水域の取り決めの交渉にも本格的に乗り出す必要がある。

★ 韓日漁船が衝突した「大和堆」…朝中からも命がけで来る水域 「中央日報(2018年11月19日09時56分 )」より
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 15日午前に韓国と日本の漁船の衝突事故が発生したのは、東海(トンヘ、日本名・日本海)の独島(ドクト、日本名・竹島)北東側にある韓日中間水域だった。韓日両国が共同で管理する公海という性格の水域だ。その中でも「大和堆」と呼ばれる漁場で事故が発生した。
+ 続き
 事故が発生した両国の漁船は大和堆で操業中だった。東海海洋警察署によると、この日午前9時38分ごろ、独島の北東側339キロの海上で48トン級漁船のムンチャン号(統営船籍)と日本国籍164トン級の正徳丸(乗組員8人)が衝突した。この事故でムンチャン号の機関室が浸水した。乗組員13人は近くの韓国漁船2隻に40分後に救助された。

 この日の事故も韓日両国の激しい操業競争のために発生したのではという指摘が出ている。江原道(カンウォンド)の面積とほぼ同じ106平方キロメートルの水域で、漁獲高が年間最大2万5000トンにのぼる大和堆が韓日漁船の「黄金漁場」だからだ。このため北朝鮮や中国の漁船までが大和堆に集まって外交摩擦を起こしたりもする。大和堆の「堆」は他のところに比べて水深が浅い地形を意味する。大和堆も東海岸の平均水深1400メートルよりはるかに浅い300-400メートルほどの深さだ。日本に近い側を「大和堆」、反対側は「北大和堆」と呼ぶ。
 大和堆は日本の排他的経済水域に含まれるが、北大和堆は韓日両国の中間水域の公海に該当し、両国漁船ともに操業できる。堆は良い漁場となる。浅い海に堆積物が積もり、栄養塩類が豊富で多くのプランクトンが生息するからだ。特に大和堆は黒潮(暖流)とリマン海流(寒流)がぶつかるところにあり、水産資源が豊富だ。イカのほか、サンマ・ブリ・サケ・マス・イシダイ・タコなどが漁獲される。
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 大和堆には韓国と日本のほか、北朝鮮や中国の漁船までが集まり、一触即発の状況が発生することもある。「シンプン号対峙事件」と「テスン号拿捕事件」が代表的な例だ。

 シンプン号対峙事件は2005年5月31日、502シンプン号が大和堆を越えて日本の排他的経済水域(EEZ)内3マイルまで進入して発生した。日本巡視船の隊員がシンプン号を拿捕しようと乗り込み、船員1人を負傷させたことで発生した。シンプン号の船長の通報を受けて出動した韓国海洋警察の警備艇がシンプン号の左側から係留すると、日本巡視船はシンプン号の右側から係留し、そのまま33間を対峙した。

 北朝鮮によるテスン号拿捕事件は2010年8月8日、55テスン号が大和堆近隣で操業していたところ北朝鮮に拿捕された事件だ。当時、大和堆の水温が例年より2度ほど低くてイカの魚群が形成されず、北朝鮮のEEZに入ったのが禍根だった。

 一方、韓国海洋警察は日本漁船と衝突したムンチャン号を釜山市機張郡(キジャングン)のデビョン港に曳航した。ムンチャン号は左舷の機関室中央部が横1.5メートル、縦2メートルほど破損しているのが確認された。海洋警察は15日、ムンチャン号のキム船長(52)と船員を相手に事故の経緯に対する調査をした。

 東海海洋警察の関係者は「ムンチャン号に対する追加の調査をし、日本漁船に対する調査結果の交換などでを終えて最終的な結果が出るまでは時間がかかるとみている」と伝えた。

















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最終更新:2019年01月05日 10:11