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● 航空法施行規則(最低安全高度)第百七十四条 「e-bov」より
(最低安全高度)
第百七十四条 法第八十一条の規定による航空機の最低安全高度は、次のとおりとする。
一 有視界飛行方式により飛行する航空機にあつては、飛行中動力装置のみが停止した場合に地上又は水上の人又は物件に危険を及ぼすことなく着陸できる高度及び次の高度のうちいずれか高いもの
イ 人又は家屋の密集している地域の上空にあつては、当該航空機を中心として水平距離六百メートルの範囲内の最も高い障害物の上端から三百メートルの高度
ロ 人又は家屋のない地域及び広い水面の上空にあつては、地上又は水上の人又は物件から百五十メートル以上の距離を保つて飛行することのできる高度
ハ イ及びロに規定する地域以外の地域の上空にあつては、地表面又は水面から百五十メートル以上の高度
二 計器飛行方式により飛行する航空機にあつては、告示で定める高度
(最低安全高度の飛行の許可)



■ これで納得!? 韓国レーザー照射問題の“原因”=北朝鮮漁船の『正体』 「まいじつ(2019.01.26 19:00)」より
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ここ最近、日本海側の北海道から東北、北陸地方の海岸一帯に北朝鮮の小型木造漁船の漂着が相次いでおり、原形をとどめない無残な姿で砂浜や岩場に打ち上げられている姿は、今やこれらの地域で冬の風物詩と化している。近いうちに『プレバト!!』(毎日放送)において、「俳句の才能査定ランキング」査定員・夏井いつき先生に“季語”として取り上げられるかもしれない。

「最近、IUU漁業(違法・無報告・無規制漁業)で漁獲されたイカの輸入によって、日本は年間で最大469億円の経済損失が発生しているとの報告もあります。北朝鮮漁船の違法操業は増加する一方で、日本海岸への漂着はこれからも続くでしょう」(北朝鮮ウオッチャー)

(※mono....中ほど数行略)
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「日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内には好漁場として知られる『大和堆』があり、金正恩党委員長が『イカの塩辛作りに励め!』と厳命していることもあって、この周辺に北朝鮮籍や中国籍の漁船が出没し、違法操業を繰り返しています。昨年は日本側の警戒が厳しく、これを避けてこの大和堆よりも北方にあるもう1つの好漁場である『武蔵堆』での操業に力を入れたことが、北海道への漂着船を増加させているのです」(同)

漂着木造漁船の北朝鮮漁船員も慣れたもので、1月13日に青森沖で漂流していた北朝鮮船籍と思われる漁船員は、手を振り救助求めた。昨年、北海道の松前沖の無人島で船長などが発電機などを盗んで摘発され、有罪判決を受け「強制送還」されたことや、病気の北の漁師を600万円以上の治療費を掛けて治療するなど、要するに日本は投獄もなく、尋問もされずに北朝鮮に帰してくれる温かい国だと彼らは知ったからだ。

金正恩の依頼で文大統領が動いた?

そんな折、気になるレポートが公開された。軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏の軍事ジャーナル(12月30日号)に「韓国レーダー照射の真相」と題するレポートが公表された。それによると、現場海域には海上自衛隊にレーダー照射した韓国海軍の駆逐艦と韓国の警備救難艦がおり、さらにその近くには北朝鮮の漁船がいたが、この事実からレーダー照射の意味をこう読み解く。

所属の異なる2つの艦が共同で「遭難した北朝鮮船を捜索せよ」と命令できるのは韓国大統領しかいない。→北朝鮮の要請を受けてのことだろうが、韓国の大統領にこんな要請をできる人物は、北朝鮮の金正恩しかいない。→正恩がただの漁船の捜索を韓国の大統領に依頼する訳はない。ならば漁船の正体は?

「金正恩が捜索を依頼しなければならない程の重要な任務を帯びた北朝鮮の工作船しかない」

と、衝撃的な見解を披露する。だから海自の哨戒機を追っ払う必要があり、かつ真相を公表できないのだ。

150隻以上の遭難漁船の乗組員の生存者は今のところ確認されていない。とすれば、日本に極秘上陸した工作員をまとめる高級諜報員の乗船した船舶ではなかったのかと懸念される。


■ 韓国が公開したレーダー画像、実は中国機の物だった!? 自衛隊機が低空飛行したかのように加工?どういうこと? 「News U.S.(2019/01/28)」より
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韓国が自衛隊の低空飛行について言ってる話で、実は自衛隊の哨戒機ではなく中国機だったのではないか、という説があります!韓国軍が計測した場所が上海の東200キロの場所で、そこは中国の防空識別圏なので、もし自衛隊機がいたとすると中国機がスクランブルしてないとおかしいそうです・・・。どういうことなんでしょうか?

日本哨戒機また威嚇飛行…韓国合同参謀本部「再発時は軍規則遵守によって対応」
1/24(木) 6:51配信 中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00000001-cnippou-kr
(※mono....引用記事は略)


現場は中国の防空識別圏の内側だった?

どういうこと?

韓国の公開したレーダー写真から場所が分かるんですけど、上海の東約200キロの地点みたいです!この場所だと、もし自衛隊機がいたとしたら、中国機がスクランブルしてないとおかしいそうです!

なるほどね。それで冒頭の記事を引っ張ってきたわけか。中国の防空識別圏の内部ってことだな。

だから、実際にはそこを自衛隊機は飛んでなくて、ホントは中国機だったのではという推測がされてるんです!

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中国のEEZに韓国が勝手に侵入?レーダー画像も加工だった?

個人サイトのリンクしか見つからなくて・・・。座標の数字だけでもいいですか?これを入力すれば、ネットユーザーの言ってることがホントかどうか分かります!

32 00.3N 123 42.9E


Googleマップで入力してみた。上海にかなり近い位置だな。これは確かに中国の防空識別圏の範囲内だろうね。ところが韓国は自国のEEZだと言い張ってるって?

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

※mono....Google MAP に座標を入力して出た写真を貼る⇩


■ 韓国が画像“改竄”か!?『威嚇飛行』に5つの疑惑 防衛政務官「韓国の主張はデタラメ…わが国への冒涜」 「zakzak(2019.1.26)」より
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 韓国への不信感が頂点に達しつつある。同国国防省は24日、海上自衛隊の哨戒機が、韓国艦艇に低空接近して「威嚇飛行した」と主張する証拠として5枚の画像を公開したが、極めて怪しいのだ。軍事専門家は画像の疑問点を複数指摘する。ネット上では「捏造(ねつぞう)・改竄(かいざん)疑惑」まで広がっている。やはり、火器管制用レーダー照射問題の「論点ずらし」を狙った、韓国の十八番である「言いがかり」の可能性が高い。防衛省は口頭で否定するだけでなく、客観的なデータを国際社会に示して、断固対峙(たいじ)すべきだ。

 「韓国側が出してきた写真は、どれ1つとっても、証拠にはならない。まったく理解ができない。感情に訴えるプロパガンダ(政治宣伝)に他ならない」

 海上自衛隊呉地方総監などを歴任した、金沢工業大学虎ノ門大学院教授、伊藤俊幸元海将は、韓国国防省が24日に公開した画像について、こう言い切った。

 韓国側が公開した画像は、赤外線カメラで撮影した2枚を含む計5枚。

 韓国が管轄権を主張する東シナ海の暗礁、離於島(イオド)付近で23日午後2時ごろ、海自の哨戒機P3Cが、韓国海軍艦艇に低空接近し「威嚇飛行」をしたとする際に撮影したという画像だ。

 中には、韓国駆逐艦が装備するレーダーが測定したという、飛行中の哨戒機の高度が記された、とされる画像もある。

 だが、伊藤氏ら「軍事のプロ」が解析・分析した結果、いずれも哨戒機が低空飛行したとは言い難いものだった。

 まず、「海面が写った自衛隊機の写真」がない。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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 次に、「赤外線写真」にも疑問がある。

 伊藤氏は「(昼間の撮影なのに)赤外線の画像を出した意味が分からない。実際は、夜間に撮影したものを加工したものではないか」と語った。

 赤外線写真の1枚は、巨大な機体が間近にあるような画像だった。

 潮氏は「白黒のズームの写真があるが、写真の下が海面だというなら、あんなに大きく機体が写るわけではない」と言い切った。

 哨戒機とみられる機体と、撮影日時だけが写っていたことの疑念も生じる。

 時事通信の報道によると、「韓国側のレーダーが哨戒機を探知した日時と、哨戒機が飛行した日時が同一であることを証明するためとみられる」と指摘したうえで、海自幹部は「赤外線画像には武器の選択に必要な自艦から探知目標までの距離・高度のデータが右下に表示されるはずで、日時だけの表示は不自然だ」と語っている。

 ネット上では「捏造(ねつぞう)・改竄(かいざん)疑惑」が広がっている。

 韓国側が公表したレーダー写真のうち1枚には、レーダーの航空機探知モード「Air」の文字とともに、「Ht 200 ft(高度200フィート=約60メートル)とある。

 だが、文字を拡大すると、「200」と「ft」の間に不自然なスペースがあるのだ。このため、ネット上では「2000フィート(600メートル)から『0』を消して200フィートにしたのでは」と、大騒ぎになっている。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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★ 韓国国防省、写真5枚を公開「威嚇飛行」 日本は否定 「朝日新聞(2019年1月24日21時19分)」より
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牧田寛
■ 牧田寛氏の論考と現実との大きなギャップ《日韓レーダー照射問題》 「ABO FAN Blog(2019-01-26 00:31)」より
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私のブログのアクセス数が、1月12日には1万PVを大きく超えて、So-netでまさかの1位になりました。
(※mono....関連画像略)

最初は理由が全くわからなかったのですが、牧田寛氏が書いたハーバービジネスオンラインの「日韓レーダー照射問題」の記事があまりにも…なので、どんな人物なのかと思って見に来た人がほとんどだったようです。


こんなバカバカしい話はすぐに沈静化するはずだし、事実誤認を指摘するのも面倒なので無視していたのですが、私の希望的観測は見事に外れました。

牧田寛氏は、この日韓レーダー照射問題の件で、現在までに6回の記事を執筆していますが、掲載されるたびに私のブログのPVが大幅に増加します。

どうやら、この調子ではまだまだ続きそうなので、私自身の備忘録としてまとめを書いておきます。
ただし、政治的な話ではなく、北海道大停電と同じスタンスで、「牧田寛氏の論考と現実との大きなギャップ」を指摘するだけです。

さて、1月25日までの牧田氏の記事の一覧は次のとおりです。
(※mono....資料リンクは略、詳細はサイト記事で)
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私が一番問題だと思うのは、牧田氏が「書いている」内容ではなく「書いていない」内容です。

次に3つほど代表的な例を取り上げます。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 日本の核武装 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年01月23日)」より
(※mono....当ページ関連記事のみ転載)
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安倍政権が極右だなんて、トンデモな褒め殺しだ。

火器管制レーダー照射に対して、対艦ミサイルを撃って報復する。こうした当たり前の軍事的な対応が出来ない。ウヨク諸君は、韓国が悪いだとかナンチャラ。だとかと、愚にもつかぬ空論議。問題なのは、実際には戦えない自衛隊なのだ。国際社会の中で、その存在感を際立たせる。それには、日本国も核実験を、遣るしかない。

平和国家としての政策の連続性。それと世界政治と、世界の世論に理性と平和の、その意義を問い続ける。こうした表面上は、冷静な平和指向国家。その日本の顔は、やはり継続させるべきなのだろう。でもしかし、歴代ニホン政権の非核発言。

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■ 韓国レーダー照射問題再論 「上田隆男(2019年1月23日)」より

■ 開き直りの韓国に協議打ち切りは当然 「美しい日本(2019年1月22日)」より

■ 日韓関係が正常化に・・・ 「けんこう館のブログ(2019年1月22日)」より


★ レーダー照射問題 防衛省探知音公開 「BLOGOS - 城内実(2019年01月22日 11:26)」より
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 防衛省は、レーダー照射の新たな証拠として哨戒機が探知した電波を音に変換した記録を公開し、併せて公開レーダー照射問題の「最終見解」を発表しました。嘘をつく韓国とは話し合えないとして、防衛省は協議に応じない方針です。

 防衛省の探知音公開に対し、韓国は予想通り「実態が分からない機械音だ」と苦しい言い逃れで、照射の事実を認めていません。

 防衛省は最終見解を表明しましたが、今後日本がどのような対応を行うかはまだ確定しておりません。制裁等、韓国に対する具体的な対抗策について検討していきます。我が国の自衛隊員が危険な行為にさらされた今回の重大な事態について、韓国の謝罪無しに終わらせることだけはなりません。

ーーー
★ レーダー照射問題で日本がレーダー音を公開 韓国軍「加工したもの」 「livedoornews[聯合ニュース](2019年1月22日 16時32分)」より
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【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は22日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題に関し、韓国側の立場と情報を米国と十分共有してきたと明らかにした。
+ 続き
 同部の高官はこの日開かれた記者懇談会で、今回の問題に関して米国が仲裁したのか、またはどのような立場を表明したのかとの質問に対して「米国が仲裁したとの話を公式に聞いたことはない」としながら、「ただし、われわれの状況を米国側に伝えて情報を共有した」と述べた。

 国防部の別の関係者も、米国の仲裁はなかったと述べた。同部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は「日本が真実を明らかにする意思があるなら対話に応じるべきだ」とし、「この事案については韓日関係、韓米連合防衛態勢を考慮している」と強調した。

 これに関し、日本のメディアは前日に日本政府が突然協議の打ち切りを発表した理由について、来月に朝米(米朝)首脳会談が予定されていることに加え、韓国と日本の対立を望まない米国から要請を受けた可能性もあると分析した。

 また国防部は、両国間で軍事情報を共有する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)と今回の問題を現状では関連付けることはないとの見方を示した。国防部高官は「GSOMIA問題は別途の検討手続きを経て、今年8月ごろ延長するかどうかを決める」と説明。崔報道官も「GSOMIAは北の核とミサイル情報に関するもので、この間、日本側と緊密に(情報交換を)やってきた」として、「今、それに言及することは時期尚早」との認識を示した。

 一方、韓国軍の関係者は日本が当時の哨戒機が探知したものとして公開したレーダーの電波を音に変換した記録に関しては、「加工したもの」と指摘。「原音があれば正確に分析できる」と述べた。

 日本が昨年4月に2回、同年8月に1回、哨戒機が今回と同じような飛行をしたが、韓国側が「威嚇飛行」などと問題提起しなかったと主張したことについては、「(昨年の)3回の飛行の際は(韓国艦艇との)距離が1~2キロで、先月20日の500メートルとは異なる」と指摘。「日本は友好国で、信頼関係を維持してきたため、先月20日の低空威嚇飛行に直ちに抗議しなかった」と説明した上で、「だがわれわれが(レーダーを)照射しなかったと(主張)したにもかかわらず日本が一方的に照射したと発表し、映像も一方的に公開して信頼関係を損ねたため、(低空威嚇飛行に)抗議した」と述べた。

 今後、日本の哨戒機の接近が繰り返される場合の対応については、「海上で衝突が起きてはならないため、合同参謀本部で一部のマニュアルを補完する作業を行っている」として、「作戦に関する問題のため、具体的には公表できない」と述べた。


ーーーーー
■ ハーバービジネスオンライン>牧田寛
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(※mono....レーダー照射問題に関する記事多数あり)




<3行概要>
 ・自民党の会議でレーダー照射問題での韓国批判相次ぐ
 ・シンガポール協議での韓国側の主張などに疑問の声
 ・経済制裁など強硬対応求める声高まる

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

自民党は1月16日、韓国軍の駆逐艦による自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題を議題にした、国防部会・安全保障調査会の合同会議を党本部で開催した。冒頭、山本国防部会長は、度重なる韓国側の主張に対し、「仏の顔も三度までだ」と述べ、党として政府に対し、韓国への厳しい対応を迫った。

また、会議の中では、先日シンガポールで行われた日韓の防衛当局者による協議の内容を非公表とすることで両国が合意していたにも関わらず、韓国側が突如として詳しい内容を公表したことを受け、防衛省が16日午前に韓国の駐在武官を防衛省に呼び出し抗議したことが明らかにされた。

このシンガポールでの協議の中で日本側は、自衛隊機は国際民間航空条約の規定である高度150mを遵守して飛行を行っていたと主張したが、韓国側は哨戒機の高度が150mであったことは認める一方で、「軍用機なんだから3マイル(=4.8㎞)は距離をとるものだ」と主張した。

これについて、山本国防部会長が「韓国は軍用機なんだから3マイル距離をとるものだといったが、3マイルは4.8キロ。常識外なので言っている意味が分からない」と厳しく批判した。

会議ではさらに、自衛隊も海上保安庁も韓国軍が捜索していたとする北朝鮮漁船からの救難信号を確認していないことをめぐり、「(北朝鮮漁船の)違法操業を韓国海軍がほう助しているのでは」と、韓国軍の行動に疑問を呈する声すら上がった。

そして「彼ら(韓国)に痛みの残る対応をしてもらわないと筋が通らない」などと、政府に、韓国側への厳しい対応を求める意見が相次いだ。

ある自民党議員は、根拠の乏しい主張を繰り返す韓国側に対して日本政府の対応が後手に回っているのではないかと指摘し、「自民党政権に対する不信、参院選も控える中で、(政府の適切な対応が)何もないじゃないかと返ってくる可能性がある」と危惧している。

政府は今後、韓国側に対し、レーダーに関するデータの交換を求めるなど、照射の事実を認めるよう引き続きはたらきかける姿勢だが、経済制裁などの強硬な対応を求める自民党内の声は、さらに強まる可能性がある。


■ これはもう、外交的にも解決できる問題ではない!ww・・・【炎上】非公表と約束した協議内容、韓国が勝手に公開。言い訳は「日本が先に公開した」 「なにゆうてはりますのん(2019-01-18 18:13:20)」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
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国際的な場の約束すら守れないとは呆れてしまう。意味不明な理屈でごね始めて相手に逆ギレするのは韓国のいつものパターンだ。日本人が無意識のうちにもつ謙虚さというものが皆無で、とにかく非を認めたら負けだと思っているのだろう。

有識者は怒り心頭。
自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長「主権国家たる我が国に対し、責任ある韓国の人間が『無礼』などと言ったことについては極めて不適切で遺憾だと思っている」

(※mono....中ほど略)
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公開しないことを約束をして両国の協議を開催したが、平行線に終わっている協議内容を、あたかも日本が非を認めたかのような虚偽の内容を記者団に公開するとかwww話し合いも何もあったもんじゃねーww

しかもそのいいわけが日本が先に公開したとか・・・すぐわかるような嘘をつくww

韓国内ではきっと情報の公開が制約されてんだろうなwそのうえで日本に対してはどんな嘘も許されると思っているんだろうw…そうじゃないとこんなことをいくらエベンキゴキブリ脳と雖も臆面もなく言えるはずがないw


★ 「非公開の約束破り、でたらめ発表」防衛省が韓国に抗議 「iza[産経新聞](2019.1.16 18:49)」より
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 防衛省は16日、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題に関し、シンガポールで14日に行われた日韓防衛当局による実務者協議の内容を韓国側が一方的に公表し、事実と異なる主張を展開したとして抗議の上、撤回を求めた。16日の自民党安全保障調査会と国防部会の合同会議で防衛省幹部が明かした。

 14日の日韓実務者協議で、日本側は電波情報の交換を提起したが、韓国側は応じず、協議は平行線に終わった。協議内容は非公開とする取り決めだった。しかし、韓国国防省報道官は15日の定例記者会見で協議内容を公表。「韓国の乗組員が脅威と感じる雰囲気であったという部分は、日本側が一部認めた」などと事実と異なる見解も示していた。

 これに対し防衛省は16日午前、韓国の駐在武官を東京・市ケ谷の防衛省に呼び出し、抗議するとともに撤回を求めた。韓国側は「本国に伝える」と応じたという。防衛省幹部は「非公開の約束を破った上、でたらめな発表をしている。信頼関係は完全に崩れた」と語る。

 自民党部会では、韓国に対し厳しい制裁を求める声や、P1が収集したデータを国際社会に示し、日本の正当性を訴えるべきだとの意見が相次いだ。


■ レーダー照射問題、元駐日韓国大使館公使「韓国軍は正常に反応したいのに、青瓦台がそれを許さない」 「AbemaTIMES(2019.01.15 12:47)」より
(※mono....前半大幅に略)
/
 自民党の山本ともひろ国防部会長は「平成25年にも中国海軍の艦艇から火器管制レーダーを向けられたことがあるが、その時もデータを我が方で解析し、証拠を持っているという話をしたら、あの中国がデータを出せとも言わずに認めた。横須賀にある海上自衛隊の電子情報支援隊で解析できていて、我々は証拠を持っている。友好国なので普通はそこでお手上げになるはずだが、なぜか韓国は否定をし続ける」とコメントした。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
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 元駐日韓国大使館公使の洪熒氏氏は「文在寅政権の韓国と、その前の韓国は違う。軍は正常に反応したいのに、青瓦台がそれを許さない。それで全ての混乱が生じている。現場で何かがあったら、艦長が自衛隊に"これはまずかった。単純なミスだ"と連絡すれば終わること。そういうことをこんなに問題にしたのは結局、文在寅政権だ。とんでもない勢力に国の中枢部が乗っ取られている。最近の話だが、国防の専門記者がテレビでこんなことを言った。"韓国の国防部が、主な敵を北から日本に変えようと、そういう教育をさせようとしている"と。その専門家はテレビ出演を禁止された」と指摘していた。


■ レーダー照射で人命救助? 韓国動画を検証する 「坂東忠信の日中憂考(2019.01.11 Friday)」より
(※mono....前半略)
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日本側からはこういう動画を出して、公正な主張を展開しましたが・・・
【韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について】
https://www.youtube.com/watch?v=T9Sy0w3nWeY


韓国側が公開した中で韓国オリジナルの部分はわずか11秒。
でも韓国政府は、日本人をナメているのか、
はたまた私達に気付いてほしいのか、
大げさな効果音と深刻ぶったBGMで、
実にたくさんの証拠を出してくれたんですよ(笑)

【韓国が自衛隊哨戒機レーダー照射問題に動画で反論】
https://www.youtube.com/watch?v=hXJEZSVaWcc

(※mono....中ほど略)
/
(※mono....直リンクになってしまうので、画像略)

助けを求める人であれば、警備艇が近くに来たなら顔をだすような気もしますが・・・。

人じゃないのかな?

素人の目にはイカ釣り漁船みたいですが、電球少ないみたいで漁具らしいものも見えずやる気が感じられません。

漁船を利用した脱北者じゃないのかな?

救助してたんじゃなくて、南は北とつるんで海上脱北者の身柄を確保送還し正恩にゴマ摺っているのでは?

韓国警察や軍の艦船まで来たから、哨戒機がこれを発見できたのでしょうが、韓国側は漁船団でもない、そして救難信号も出していないこの一艘の漁船をどうやって見つけたのでしょうか?

なにか気合を入れてでも探し出さなくてはいけない船だったのでしょうか?

(※mono...中ほど略、詳細はサイト記事で)
/
つまりオンボロ漁船にしか乗れない人、
乗らざるを得なかった人です。
そして絶対に日本に
渡航させてはいけない人物だったのでは?

まあ丘の上でおっかけっこしていた元刑事風情の推測ですから、参考まで。

(※mono....以下略)


■ 第3国で協議に臨んだ韓日…レーダー照準問題に結論出せるか 「なにゆうてはりますのん(2019-01-14 18:16:49)」より
/
第3国で協議に臨んだ韓日…レーダー照準問題に結論出せるか
2019年01月14日15時40分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
https://japanese.joins.com/article/110/249110.html?servcode=A00&sectcode=A10&cloc=jp|main|top_news

(※mono....引用記事およびネット反応記事は略、詳細はサイト記事で)
/
日本は周波数記録提出か 照射問題で日韓、防衛実務者協議
 【ソウル=名村隆寛】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、日韓防衛当局は14日、シンガポールで実務者協議を行った。韓国国防省関係者が明らかにした。(産経新聞)
https://www.sankei.com/world/news/190114/wor1901140012-n1.html

韓国側はレーダーの波長データを提出しないと言っている。これでは照合できないので証拠にはならない‥とか言い出すのだろう。

こんなデータ、偽もんに決まっているニダって言いだすのが落ちでww!

そこで提案!   とりあえず、偽のデータ記録を出して見よwwそしたら馬鹿チョンが鬼の首でも取ったかのようにして「うちの軍艦のレーダーデータはこれニダ!其れと全然違うニダw」「日本人は嘘つきニダ!」って言いながら波長データを持ち出してきたら、本物を出して見比べてみたらいいんじゃ?と思うんだがどーだろww


★■ 徴用工、レーダー照射“虚言”韓国にトドメの証拠! 「戦後最悪」の日韓関係、文大統領の会見次第では“破滅”も 「zakzak(2019.1.10)」より
/
 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が10日に行う、年頭記者会見が注目されている。いわゆる「元徴用工」の異常判決を受け、韓国の裁判所が8日、日本企業の資産を差し押さえる決定を出したうえ、韓国海軍の駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制用レーダー照射問題でも、韓国国防省が日本に謝罪要求をするという、常軌を逸した事態が続いているためだ。文氏の会見次第では、日本政府はレーダー照射の「決定的証拠」を突き付け、徴用工判決でも具体的対抗策に着手する。加害者が被害者を装うような「無法国家」には、日韓関係の終焉(しゅうえん)も覚悟すべきだろ

 「韓国政府に対し、『国際法違反の状態』を是正する適切な措置を講じるよう求めてきたが、具体的な対応は取られていない」「日本企業の財産の差し押さえの動きは、極めて遺憾だ。日本政府としては、事態を深刻にとらえている。協議を韓国政府に要請する」

 菅義偉官房長官は9日午前の定例会見で、こう言い切った。
+ 続き
 いわゆる徴用工判決をめぐり、韓国で日本企業の資産の差し押さえ申請が認められたことを受け、日本政府は1965年の日韓請求権・経済協力協定に基づく「二国間協議」を韓国に求める方針を表明した。菅氏の表情には、激しい憤りが感じられた。

 さらに、安倍晋三首相の指示を踏まえ、「政府一丸となって『万全の対応』を取る」として、同日午後、関係閣僚会議を開催する考えも示した。ついに、安倍政権が反撃に乗り出した。

 それほど、韓国側の対応は「悪辣(あくらつ)」極まる。

 日韓の請求権問題は、前出の協定で「完全かつ最終的に解決」されており、日本政府は3億ドルもの無償資金援助も行っている。この巨額資金で、韓国は「漢江(ハンガン)の奇跡」を成し遂げたのだ。

 ところが、韓国最高裁は昨年10月、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に賠償命令を出す異常判決を下し、原告側代理人は昨年末、同社の韓国内資産の差し押さえを申請していた。

 「反日」の文政権は、こうした異常事態を放置した。

 その結果、韓国の大邱(テグ)地裁浦項(ポハン)支部は8日、新日鉄住金の韓国内資産の差し押さえを認める決定を出した。同社と、韓国鉄鋼最大手、ポスコとの合弁会社の株式約8万1000株が対象となり、新日鉄住金は実害を受ける。

 もはや、韓国は「法治国家」ではなく「無法・タカリ国家」といえ、今回の対応は「国家的詐欺」と言われても仕方ないだろう。

 安倍首相は新年早々、韓国への対抗措置(制裁)を検討するよう関係省庁に指示している。具体的には、「ICJへの提訴」や「韓国製品の関税上乗せ」「長嶺安政駐韓日本大使の帰国」などだ。

 韓国政府が「二国間協議」に応じなかったり、協議が不調に終われば、第三国の委員を含めた「仲裁委員会」の設置を求める準備に入る。それでも解決しなければ、ICJへの提訴などの対抗策が発動されそうだ。

 韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機へのレーダー照射問題でも、韓国は常軌を逸した対応を取り続けている。

 防衛省は、最新哨戒機が収集した、韓国駆逐艦が火器管制用レーダーを照射した決定的証拠を握っている。先月28日には証拠映像も公開した。

 ところが、韓国側は自国の非を認めないどころか、「海自哨戒機が威嚇的な低空飛行をしてきた」「日本は謝罪すべきだ」などと“悪あがき”を続けている。4日には、三流映画のようなBGMを付けた、具体的証拠もない「反論動画」を公開し、英語や日本語、中国語などで世界発信を始めた。嘘を100回言えば真実になる-とでも思っているのか。

 岩屋毅防衛相は8日の記者会見で、「今後、日韓の防衛当局の協議を深めるために、お互いに『秘』をかけた状態で、電波情報を交換することは協議の行方次第ではあり得る」と語った。

 いらだちを抑えながら、「こちらには決定的証拠を出す覚悟があるぞ」と迫ったといえる。

 文氏が10日の記者会見で、相変わらずの「反日」姿勢を改めないなら、「戦後最悪」と言われる日韓関係は破滅的事態を迎えることになりそうだ。


★ 韓国大統領が日本批判「政治家が争点化、賢明ではない」 「朝日新聞(ソウル=牧野愛博 2019年1月10日12時30分)」より
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 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は10日午前、大統領府で年頭の記者会見を行い、日韓関係の悪化について「日本の政治家が政治争点化し、拡散させていることは賢明な態度ではない」と述べ、日本の対応に問題があるとの認識を示した。日韓が元徴用工訴訟判決などをめぐって対立するなか、日本政府が日韓請求権協定に基づいて9日に要請した協議には直接言及しなかったうえ、具体的な解決策も示さなかった。

日本「弱腰見せられない」 韓国との関係、悪化の一途

レーダー照射、沈静化図る韓国 抗議非公表、日本に求め


 文氏は「(韓国)政府は司法の判断を尊重しなければならない」とも指摘。韓国側の対応には問題がないと強調しつつ日本側の対応を批判した。日韓関係がさらに悪化するのは避けられない状況だ。

 文氏は「韓日が新たな外交関係を結んだが解決できなかった問題がある。韓国が作ったのではない。日本政府は、もう少し謙虚な態度を示すべきだ」と訴えた。

 そのうえで、日本企業が元徴用工らに損害賠償するよう命じた韓国大法院(最高裁)判決について「三権分立で政府は介入できない。日本は判決に不満を表明できるが、仕方がないという認識を持つべきだ」と指摘。「政治的に争って未来志向を妨げるのは望ましくない」とも述べ、日本側の対応を批判した。

 具体的な解決策については「未来志向で、真剣に知恵を集めるべきだ」と語るにとどめた。韓国外交省は9日夜、日本政府が要請した請求権協定に基づく協議について「綿密に検討する」との立場を表明しているが、韓国政府当局者によると、「決まった対策は現時点ではない」という。

 文氏は、日韓慰安婦合意に基づいて設立された財団を解散するとした問題や、海上自衛隊の哨戒機が韓国軍艦艇に火器管制レーダーを照射されたとする問題については言及しなかった

+ 続き
 日本統治時代の1919年に起きた独立運動が3月1日に100年を迎えることには冒頭発言で触れ、「我々は植民地と独裁から抜け出した」と語った。

 文氏は会見で、北朝鮮の核開発などの影響で中断している開城(ケソン)工業団地と金剛山(クムガンサン)観光の両事業の再開を歓迎する考えを表明した。北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が1日、無条件で再開に応じる考えを示していた。

 事業再開にあたっては国連などの経済制裁が壁となる。文氏は「残る課題である制裁の早期解決のため、米国など国際社会と協力していく」と語った。「制裁解除は非核化の速度による」とし、北朝鮮に具体的な措置を取るよう要請。米国にも「相応の措置も必要だ」と訴え、北朝鮮の主張にも配慮した。

 文氏は昨年6月に続く2回目の米朝首脳会談と、昨年に実現できなかった正恩氏のソウル訪問について、「遠くない時期に開催される」と説明した。正恩氏の今月の訪中で米朝首脳の再会談の時期が近づいたと指摘し、首脳会談を準備する米朝高官協議の早期開催に期待感を示した。

 国連の制裁決議違反の可能性があるとの指摘がある南北の道路と鉄道連結事業については、「我々の経済の新しい活路になる」と改めて意欲を示した。

 文氏は「正恩氏は、非核化が(朝鮮戦争の)終戦宣言や在韓米軍の地位と関係しないことを認めている」と指摘。朝鮮戦争の休戦協定が平和協定に転換しても、在韓米軍の地位は米韓が主導する問題だと正恩氏は認識している、とした。

 文氏は冒頭発言の大半を、韓国内で懸念が広がっている雇用や福祉問題への対策に充てた。革新(進歩)系の文氏は分配重視の経済政策を進めているが、「政府の経済政策への信頼が下がった。政府は状況を非常に深刻に捉えている」と述べた。韓国内では野党などから、「政府は過度に経済へ介入している」との批判が出ている。文氏はこれを念頭に、「政府の政策基調は間違っていなかった」「経済施策の変更には不安が伴うが、必ず進むべき道だ」とも語った。(ソウル=牧野愛博)


■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄よりより
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Unknown (Unknown)
2019-01-09 08:29:08
報ステ「水面下で処理する展開になる」・韓国は認めず、米国は関与を避けるが乗り出せば水面下で処理
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7351.html

『日本に韓国の面倒を押し付けつつ、韓国に日本の頭を抑えさせる』と言う戦後のアメリカの戦略(米韓密約?)のようなものがあって、その構造を逆手に取ったムンジェインのやりたい放題作戦。
つまり、どっちが上でどっちが下か、序列をはっきりさせようじゃないか、ということ。
この辺は一度ガラガラポンすべき。


■ 韓国レーダー照射の論点ずらしに対する論破集1 「事実を整える(2019.1.9)」より
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(※mono...こちらのサイトはコピー出来ない仕様なので、冒頭部分のスクショを貼ります。詳細はサイト記事で。)


※mono....「事実を整える」さんでは『レーダー照射』関連記事が多数あります。もうひとつだけリンクしておきます。
韓国のレーダー照射の索敵能力が凄まじい件
 ※ ここでいう索敵能力とは、日本国内の・・・これ以上はサイト記事でw


◆ 民間機が軍艦からの火器管制用レーダーの照射を察知する事は出来るのでしょうか?韓国駆逐艦は自衛隊機を民間機と間違え、危ない射撃演習をしていたとは考えられますか? 「Yahoo!知恵袋(2018/12/2207:55:06)」より
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hd7********さん
2018/12/2211:45:00
民間機はレーダー探知機を搭載していません。
作って機体に備える事自体はさほど難しい事ではありませんが、ほとんど必要が無い/探知機だけ備えてもムダだから搭載していません。

軍用機の多くがIFFを搭載し、 一定以上の大きさの民間航空機は二次レーダー用のトランスポンダを搭載しています。
基本的に軍艦は近くの空域を飛ぶ航空機を正確に認識するためにIFF送受信機と二次レーダーを積んでおり、平時には必要に応じて使用します。
これらを使っても応答がなく正体が不明なら、国際チャンネルで誰何する事が常識です。

当時の韓国海軍『広開土大王級』駆逐艦は北朝鮮船の捜索活動を行っていたとされます。
考えられるのは、接近してきた航空機の正体を確認することなく、空自機を北朝鮮機と錯誤して戦闘準備をしていた可能性が最も高いと考えられます。
例えば、IFFや二次レーダーが正常に機能していなかったという事もあり得ます。






■ 自衛隊機レーダー照射事件-韓国は罠を仕掛ける? 「万国時事周覧(2019-01-05 12:06:05 )」より
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河野外相 韓国外相と電話会談「早期解決」
 昨年末、日本海上で発生した韓国海軍艦艇「広開土大王」による海上自衛隊機照射事件は、韓国側の事実否認により、年が明けても未だ決着を見ていません。業を煮やした防衛省が公開した証拠動画に対しても韓国側は頑としてこれを認めず、反論動画を公開する始末です。しかもこの反論動画、その大半が防衛省公開の証拠動画の映像を加工して‘再利用’しているというのですから唖然とさせられます。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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 このように推測しますと、韓国側によるさらなる証拠の提示要求は、日本国に仕掛けられた‘罠’であり、日本国を不利な行動に誘導する挑発行為なのかもしれません。日本国政府は、迂闊に自国の電磁波情報を韓国に伝えるような愚は避け、日本国の安全を脅かさないよう、電磁波情報とは別の証拠を挙げるか、あるいは、韓国艦艇が北朝鮮漁船の密漁船が蠢く日本海の大和堆で、一体何を目的とした活動を行っていたのか、この点を徹底的に追及すべきなのではないでしょうか。


■ レーダー照射で逆ギレ…韓国“悪あがき”で孤立 識者「ウソつき続け…もはや韓国は日本の味方ではない」 「zakzak(2019.1.5)」より
(※mono....前中後かなり略、詳細はサイト記事で)
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「韓国は『日本の肩を持てば、祖国を裏切ることにつながる』との発想で、ウソをつき続けている。最後は時間が過ぎるのを待ち、うやむやにする。それが、常套(じょうとう)戦術であり、今回のレーダー照射もまさにそうだ。もはや韓国は日本の味方ではない!」

 韓国情勢に精通するジャーナリスト、室谷克実氏は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の目に余る「反日」姿勢を、こう批判した。
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 つまり、海自哨戒機は、航空法などで禁止された「低空での直上通過飛行」「急降下飛行」といった飛行パターンは行っておらず、韓国側から謝罪要求されるいわれはないのだ。
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 英ロンドン大学の軍事専門家、アレッシオ・パタラーノ博士が早速、ツイッターで、自らのP3C対潜哨戒機への搭乗経験などを踏まえ、《P1哨戒機の飛行はまったく脅威ではない。哨戒機と観測対象(=韓国艦)との距離の取り方は通常だった》《最大の問題は、レーダー照射の意図を尋ねられても、韓国艦が返事をしなかったことだ》と評した。

 日本の国際広報戦の効果は出てきているが、韓国側は非を認めない。
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 前出の室谷氏は「ここまでコケにされ、日本も黙ってはいない。緻密に各国に働きかけ、韓国がいかに『嘘つき国家』かを、手を抜かずに主張し続けるべきだ。韓国は日本を暗に批判する『告げ口外交』が十八番だ。日本は今回、世界各国に正々堂々と説明して、韓国を孤立させるべきだ。彼らは孤立を恐れる。こちらが『国際広報戦』に積極的に打って出るのは効果的だ。韓国人の入国ビザを厳格化したり、韓国側の技術の盗用を世界貿易機関(WTO)に訴えたり、韓国人が国際機関のトップを狙う際、日本側に推薦の依頼があっても一切受け付けないのも一案だ」と語った。


★ 重要証拠開示してもエンドレス=韓国は電磁波情報要求-海自機レーダー照射 「時事ドットコム(2019年01月05日01時01分)」より
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 海上自衛隊のP1哨戒機が日本海で韓国駆逐艦から火器管制レーダーを照射された問題。照射を否定する韓国側は4日に公表した動画の中で、「追跡レーダー(電磁波情報)の証拠資料があるなら、両国の実務者協議において提出すればいい」とも主張している。防衛省はP1が受信した火器管制レーダーの電波を詳細に分析し、証拠として既に首相官邸に報告したとみられ、どこまで出すかは高度な政治判断となっている。
+ 続き
 自衛隊からは韓国側が公表した動画の内容を踏まえ、「収集した電波情報を開示しても、韓国側が誠実に対応しない可能性がある」「自衛隊の能力に関わる機微な証拠を提示してもエンドレスで不毛に終わる」と、政治・外交レベルでの早期収拾を求める声も出ている。防衛省は4日、韓国国防部が動画を公表したことに関し、「内容には、われわれの立場とは異なる主張がみられる。今後とも日韓防衛当局間で、必要な協議を行っていく」との声明を出した。

 韓国側が公表した動画のうち、韓国側が撮影した部分は11秒で、残りは防衛省がホームページで公開したP1が撮影した映像を引用したものだった。自衛隊幹部は「何の新味もない。映像のどの部分を根拠にP1が韓国側の救難活動を妨害したと主張しているのかも不明だ」と指摘する。

 また、韓国側が主張する威嚇的な低空飛行についても、「自国の排他的経済水域(EEZ)内に艦船がいれば、ある程度接近して艦番号や装備の状況を確認するのは当然だ。戦闘機ならまだしも、丸腰の哨戒機が高度150メートル、距離で500メートル離れて飛行したことで、駆逐艦は脅威に感じるのだろうか」と疑問を呈した。

 P1が収集した韓国駆逐艦の火器管制レーダーの電磁波情報(周波数)は、横須賀基地(神奈川県)の情報業務群の電子情報支援隊で分析され、「動かぬ証拠」として、官邸にも報告されたという。 (時事通信編集委員 時事総研 不動尚史)。(2019/01/05-01:01)

(※mono注:P1哨戒機は対艦ミサイルを装備できるらしいが、通常の哨戒任務では装備しないという。)

■ もう国交やめようよチョンのゴミども 「二階堂ドットコム(2019/01/05 07:10)」より
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朝鮮禁止したほうがいい。北朝鮮のイヌである現政権はゴミ未満。関わるのではなく、無視政策がよい。渡航も禁止、国交も禁止、取引も禁止。朝鮮半島とは「かかわらない、会話しない、持ち込まない」と朝鮮半島三原則を適用すべきだ。

(※mono....以下文章画像は略)



ANNnewsCH
2019/01/03 に公開
韓国軍による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題で、韓国側が4日午後に反論の動画をインターネット上に公開しました。ノーカットでご覧下さい。
...記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

※mono....上の動画から「P-1哨戒機」の水面からの高度、及び韓国海軍の駆逐艦(クァンゲト・デワン)の距離は日本国の航空法施行規則の定める150メートルを越えていると思われる。駆逐艦からの距離は明らかに150メートル以上はあり、P-1哨戒機の全長は38メートルであるので、動画を静止させて海面からの距離を測ってみて欲しい。目測だが5機分の高さはあると思われる。どちらにしても駆逐艦の一番高い場所から150メートルは離れているのは確実。施行規則によれば、海に浮かぶ物体からの高度が問題になるのは真上を飛行するときだけであり、必要不可欠な条件は物体からの距離(150メートル)が問題になるだけである。つまり150メートル以上離れているなら海面からの高度が50メートルであろうが20メートルであろうが規則上は問題がない。下に静止画を貼ったので参考に。近づきすぎているというなら、150メートル以内に近づいている動画を提供して欲しいものだ。



※mono....私と同じような計算をした方がいたので下に貼っておきます。



■ 違法な海上自衛隊 (JAPAN NAVY) 「逝きし世の面影(2019年01月02日)」より
(※mono....前半大幅に略)
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『韓国国防省の「P1哨戒機超低空の威嚇飛行」を全面的に認めた元陸自の髭の隊長(佐藤正久外務副大臣)』

12月20日に起きた『海自のP1哨戒機超低空の威嚇飛行』から2週間後の1月2日に満を持して発表された韓国国防省の『救助活動中艦艇に低空の威嚇飛行に対する謝罪要求』には、外務省副大臣の髭の隊長の行ったツイッター『佐藤外務副大臣「危険行為ではない」(1/3産経新聞)のように具体的な距離(500m)や高度(150m)の数値がある。
ところがNHKや時事通信では何故か抜けている。(★注、具体的に数値を出すと日本(海自)側には勝ち目が無いので、あえて抜くことで誤魔化したのである)
距離(500m)や高度(150m)との韓国国防省の発表が事実なら、明らかに関係法令に違反する危険極まる超低空の威嚇飛行である。
今回は海自の悪質な挑発行為を全面的に応援するふり(ツイッター)をして、180度逆に思いっきり海上自衛隊を叩くとの、孫子の兵法『兵は詭道なり』を実践する元陸自の髭の隊長『佐藤正久外務副大臣』の天晴れな高等戦術である。(本当に合法で安全な数値だと思うなら、韓国国防省ではなくて日本の海上自衛隊が最初に出している)

ーーー
※mono....上記に注として色付けした赤色部分について一言。
NHKや共同が数値を載せなかったのは海自に忖度したのではなく、韓国に忖度したのでは?なお、150メートル離れていれば関連法規に合致しているのであって、違反などしていない。公正を装ったリベラルは信用ならん。

monosepiaが最も気になる見解は

チョン・インジュ(ijch ****)さん

この逆賊…韓国国防部こそ…(韓国)国民が国防部や国防部長官の味方だと思っているのか? お前ら、国民に殴り殺されたいのか? 北朝鮮から流れてきた木の船に対して(韓国海軍駆逐艦)「広開土大王」まで出して、北朝鮮から脱北して日本に行こうとしていた船を北朝鮮に引き渡すなんて、一体、どんなやつが乗っていたっていうんだ? お前らは与敵罪(敵国と通じて自国や同盟国に敵対行為を取る罪)で死刑になるべきだ。

これですね。「韓国は軍も含めて北朝鮮におもねって脱北者を拿捕し北朝鮮に帰した。」そして北は臓器提供ための輸出物(供物)として中国に売る。中国は世界中で提供を待っている臓器移植待ちの患者に高値で提供する。



遭難者を北に即刻帰した、というのが本当なら中国への転売の方が当たっている気がする。この妄想はブログ「弁財天」さんの影響を受けているw





◆ レーダー照射:「韓国国防部、日本に威嚇飛行の謝罪要求」記事への韓国読者コメント 「朝鮮日報 - エンタメコリア(記事入力 : 2019/01/03 09:52)」より
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■賛成順

イ・グクヒョン(khlee1 ****)さん

お前らの政権の真実味を信じてやるよ。正恩(金正恩〈キム・ジョンウン〉朝鮮労働党委員長)にでも核廃棄しろと一言だけでも言ってみろ。どこで油を売ってるんだよ。

賛成81反対5

キム・デジン(djkim ****)さん

中共機(中国の飛行機)が済州の内側を過ぎて独島(日本名・竹島)まで来てうろうろしていても何も言えないのに、反日感情をあおって守勢から脱しようとあがいているようだ。

賛成79反対4

チョ・ジョンレ(cho ****)さん

こういう国軍(韓国軍)のクソ軍人たちが、ろうそく政権が金正恩を美化して、主敵を北から日本にすり替えようという策略に踊らされているな! イヌ検事・イヌ判事の後は今や軍人たちもクソ軍人に落ちぶれる今日このごろです。

賛成69反対6

ユン・ヒョンジュン(blu ****)さん

お前らこそ北傀(北朝鮮)の船と何をやっていたのか言えよ。

賛成69反対9

チョン・インジュ(ijch ****)さん

この逆賊…韓国国防部こそ…(韓国)国民が国防部や国防部長官の味方だと思っているのか? お前ら、国民に殴り殺されたいのか? 北朝鮮から流れてきた木の船に対して(韓国海軍駆逐艦)「広開土大王」まで出して、北朝鮮から脱北して日本に行こうとしていた船を北朝鮮に引き渡すなんて、一体、どんなやつが乗っていたっていうんだ? お前らは与敵罪(敵国と通じて自国や同盟国に敵対行為を取る罪)で死刑になるべきだ。

■反対順

キム・ハンギョン(hkim ****)さん

日本のP-1哨戒機は米国顔負けで、かつてないほどの最先端技術のレーダー探知機が設置されているそうです。「広開土大王」が哨戒機に向かって発射した射撃照準装置LOCK行為の映像記録は全世界に公表されました。射撃照準装置LOCK行為とは射撃行為同然のもので、相手は対応砲撃をしなければ生き残れない危険な行為だと言います。また、日本の哨戒機はVHF、UHF、国際緊急通信周波数で6度も交信を試みましたが、韓国艦艇は何の応答もしなかったという事実も録画公開映像に記録されています。

賛成45反対28

チョ・ドンアム(s ****)さん

日本のやつらはますます主敵になっていく。やつらはわざとケンカを売っているんだ。韓国にいる日本のスパイのやつらはどうするんだ? 朝鮮日報、自韓党(最大野党・自由韓国党)にもかなりたくさんいるようだが。日本を賛美するやつらはやっぱりスパイではないかと思う。

賛成4反対23

ミン・ギョンロク(m ****)さん

自衛隊所属哨戒機が接近していたのに追跡レーダーを稼動させなかった「広開土大王」の艦長を勤務怠慢で懲戒処分にしなければ。

賛成11反対22



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★ 韓国、「反論映像」公開へ=レーダー照射問題 「時事ドットコム(2019年01月03日18時03分)」より
★ レーダー照射問題、韓国が反論強化…映像公表へ 「読売新聞(2019年01月04日 14時13分)」より


■ 「レーダー照射」韓国がそれでも非を認めない理由はこれではないか 「現代ビジネス(2018.12.31)」より
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デタラメなのは明白
年末の忙しいときに、とんでもないニュースが入ってきた。20日(木)午後、能登半島沖で、海上自衛隊機P-1が韓国海軍駆逐艦から火器管制レーダー照射されたという(http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/21g.html)。

大問題となっているのはご承知の通り。その後、韓国側は「レーダー照射はしたけど発表しないでほしい」「悪天候、視界不良で、遭難船を捜索していた」「捜索中に日本の哨戒機が威嚇して低空で上空に入ってきた」「やはりレーダー照射してない」と、二転三転するグダグダの反論を繰り返していた。

これに対して、防衛省は冷静に反論してきた。その様子は、岩屋防衛大臣の記者会見(25日 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/12/25a.html など)や、防衛省の反論(22日 http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/22a.html、25日 http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/12/25b.html)などをみればわかる。

しかし、韓国側がこれらに真摯に向き合わないため、一向に埒があかない。(※mono....以下中ほど略)

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現場の能登半島沖は、好漁場の「大和堆」の周辺で、北朝鮮漁船によるイカの密漁で問題になっているところだ。「大和堆」は、平均1750メートルと深い水深の日本海にあって、浅いところで、好漁場になっているが、ここは日本の許可なしでは漁ができない排他的経済水域内である。

しかし、この数年、大和堆の海域には中国や北朝鮮の漁船が大量に押し寄せ、密漁をしているのは周知の事実だ。水産庁の取締船や海上保安庁がそれらの漁船を追い出しているが、手が回らない状態だ。

北朝鮮は、現在国連の経済制裁を受けているので、石油は手に入りにくいが、大和堆にやって来る漁船は、北朝鮮軍からの石油割当を受けているはずなので、軍の指揮下にあるとみていいだろう。

その北朝鮮の密漁漁船を韓国軍が(日常的に)救助していたとすれば、国連の制裁決議を北朝鮮に課している国際社会は「韓国が北朝鮮の国連制裁決議の尻抜けを手助けしていた」というように見えるだろう。

ひょっとしたら、韓国がひた隠しにしたいのはこのことなのかもしれない。日本の海上自衛隊に見られたくないものを見られたから、そのシラを切り続けるために、日本に強硬な態度をとり続けているのではないかと疑ってしまう。



文民統制
■ レーダー騒動と政府と軍の関係 「DEEPLY JAPAN(2018-12-29 15:29:12)」より
(※mono....前半略)
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細かい状況はともかく、停止またはのろのろ移動中の船舶を仲間でない航空機が低空で近づいてきてちょろちょろするというのはそれ自体、ある種の嫌がらせ行動。こういうのは世界中でしょっちゅうある。でもって、あっちいけお前の代わりにレーダー照射することぐらいあるだろうとも思うな。田母神閣下が言っていた通り、1つしか安全装置がないような作りになってるわけじゃないから、別に危険じゃない。

むしろ、それを危険だと言って騒ぐことが危険を呼び起こす。

なんとなれば、地政学的問題においては、コンテクストがすべて、だからでしょう。

つまり、喧嘩しようと双方がそうなることは多々ある。それをそうするかしないかは、判断する側、つまりいわゆる制服でない人たちが判断することということ。

ロシアは、トルコに航空機を撃ち落とされたが、それをきっかけに戦争になってないでしょ? 

(※mono....中略)
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つまり、国民の意思をだいたい組んでいるところの政府が、国の名前を付けて外に、あるいは内側から外に向けた最前線に武装集団を出している、コントロールは内側の政府にある、という根本的な仕組みが理解されていないように見える。

あたかも、武装集団が刃を交えたら、あるいはミサイル撃ちあったら直ちに「戦争だ」と考えている。

これは修正すべきでしょう。

したがって、安倍を庇うみたいでイヤだが、自衛隊の動向を官邸がひきとって判断することは、そこだけを見て、やっちゃだめだというのは間違いでしょう。安倍政権の意図がどうなのかと言う問題と、軍事組織を政府機構側が統括することを混同させてはいかんでしょう。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 【所詮安倍政権は頭悪い半グレ止まり~国民の眼は騙せても我は騙せん】 「魂魄の狐神(2018-12-29 03:35:27 )」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
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 結局、日本も北鮮を庇ってることに成る処か北鮮人の日本のEEZ内での操業をずっと以前から安倍政権は黙認して居たことで在り(□恐ろしい数の北鮮の漁船が日本に漂着してる)、「(安倍政権の)彼奴等」 が憎む日本民族の漁業者の漁獲量を減らして、北鮮人の腹を満たして遣ってることに成るのだ。

ーーー
■ 【韓国は日本のEEZ内での北鮮人国漁船の操業を補助していたことを知られて終ったので自衛隊機を照射した~此れに対して元幕僚もNHKもお決まりの腹立つ「冷静に」を連発】 「魂魄の狐神(2018-12-28 21:04:33)」より
(※mono....報道記事ふたつは略、詳細はサイト記事で)
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 □に対してのNHKのnews9のMCの発言は、何時もの " 彼の癪に障る " 「冷静に」 であった。彼の言葉を聞くと頭に血が上る。一歩間違えば、自衛隊機の乗員の命を落とす一方的な戦闘行為に 「冷静に」 と良く言えたものだ。 番組でコメントした元自衛隊の幕僚も 「「冷静に」 を発してた。

 自衛隊が出した証拠のビディオでハッキリ分ったことは、南鮮の 「遭難した北鮮人国の漁船を探す為のレーダー探知操作であった」 との嘘だけで在った。(※mono....続きは略、詳細はサイト記事で)

 結局、此のビディオも 「遣られっぱなしなのに、日本側は南鮮に配慮し過ぎた証拠と成るだけ」 で、何故、こんな嘘吐きの気狂い国家に日本側が何されても 「冷静に」 を繰り返すのかの説明は一切無い。日本国民は日本政府やマス塵が何故 「冷静に」 を繰り返す詳しい根拠と説明を強く要求すべきである。

 恐らく、南鮮の駆逐艦は 「日本のEEZ内での北朝鮮の漁獲を護衛して居たか、北の漁船は小さいので油を補給して居たかの何方か」 を自衛隊機に確認されるのを避ける為に照射したのだろう。自衛隊機の乗員の隊員も其れを感じて居ただろう□此れは、北鮮人国を封じ込める義務違反の行為である。だからこそ、南鮮を庇った中途半端なビディオしかマンセ~□安倍政権は出させ無かったのだろう。そうならば、日本も国際的規約破りの共犯と成る。

日本政府=安倍政権は二度と改憲など口にするな!


★ 渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開 「時事ドットコム(2018年12月28日18時38分)」より
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 韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり日韓の主張がぶつかる中、防衛省が「証拠」として当時の映像の公開に踏み切った。同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、韓国にいら立ちを募らせる安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。日本の正当性を世論に訴える狙いだが、泥沼化する恐れもある。

レーダー照射、映像公開=海自機撮影-防衛省
   ⇩
防衛省、レーダー照射の映像公開=探知後、緊迫の場面も-韓国側、証拠と認めず 「時事ドットコム(
2018年12月28日20時00分)」

 防衛省は当初、映像公開について「韓国がさらに反発するだけだ」(幹部)との見方が強く、岩屋毅防衛相も否定的だった。複数の政府関係者によると、方針転換は27日、首相の「鶴の一声」で急きょ決まった。
 韓国政府は11月、日韓合意に基づく元慰安婦支援財団の解散を決定。元徴用工訴訟をめぐり日本企業への賠償判決も相次ぎ、首相は「韓国に対し相当頭にきていた」(自民党関係者)という。
 そこに加わったのが危険な火器管制レーダーの照射。海自機への照射を否定する韓国の姿勢に、首相の不満が爆発したもようだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

ーーー
■ 防衛省が韓国駆逐艦レーダー照射事件の動画を公開 「Yahoo!news[JSF | 軍事ブロガー](2018.12.28 18:00)」より
(※mono....前半の数行略)
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 驚いたのは韓国海軍の駆逐艦「クァンゲト・デワン(広開土大王)」とすぐ傍に居た韓国海洋警察の警備救難艦「サンボンギョ(参峰号)」は、彼らが捜索していた目的の北朝鮮の漂流漁船らしきものを既に発見しており搭載艇を出して回収中だと思われることです。


 これで「波が高かったので漂流漁船を捜索する為に水上捜索レーダーだけでなく対空用のMW-08三次元レーダーを対水上モードで使用した」という韓国側の説明はおかしなことになります。目の前に視認できる距離で探していた漂流漁船を発見済みであるなら、通常の航海では使う必要が無い本来は対空レーダーのMW-08を漂流船の捜索目的で稼働させる理由がありません。また現場の海はとても穏やかで波の高さは1m程度、冬の日本海とは思えないほど波が小さく静かな海況です。韓国側の波が高かったという説明は首を傾げざるを得ません。

(※mono....中ほど略)
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STIR-180は稼働中も常時回転はせず、MW-08は稼働中は常時回転するという明確な違いがあります。MW-08は回転しながら360度全周にレーダー波を出しているので電波の当たり方がレーダーアンテナ回転数の周期的なものになります。対してSTIR-180は常時回転をせずアンテナを目標に向けたらレーダー波は当たりっ放しになります。このように電波照射の特性が全く違うので、誤認することは考えられません。そもそもMW-08はCバンド、STIR-180はXバンドで周波数も違うのです。

(※mono....中ほど略)
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 またP-1哨戒機からの無線での呼びかけを無視した点について韓国側は「電波が弱く受信できなかった、海洋警察を呼び出していると思った」と説明していますが、海上自衛隊のP-1哨戒機は明確に韓国海軍駆逐艦クァンゲト・デワンの艦首に描かれた艦番号971を名指しして呼び出しています。目と鼻の先の距離で天候も穏やかな状況で電波が受信できなかったというのは無理があります。国際VHF(156.8MHz)と緊急周波数(121.5MHzおよび243MHz)の3つのチャンネルから呼びかけを聞いていながら無視したと受け取るよりほかありません。

(※....以下略)




2018/12/28 に公開
+ 説明文
防衛省は28日、韓国海軍の駆逐艦が石川県・能登半島沖の日本海で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、哨戒機が撮影した当時の映像を公開した。韓国側がレーダー照射の事実を否定するなど日韓の認識に食い違いが生じていることから、公開に踏み切った。
 「FC(火器管制)レーダーを探知」
 「めちゃくちゃすごい音だ」
 韓国側は一切のレーダーの使用を認めていないが、映像にはレーダー照射を受けて緊迫する自衛隊員の様子が生々しく映されている。映像は13分7秒。防衛省は公開したものと同じ映像を在京の韓国大使館を通じて韓国側に提供した。
 映像では、哨戒機は最初の照射を受け、回避のため旋回して距離をとった。状況確認のため、右にもう1度近づいたところで再び照射を受けた。照射時間は読み取れないが、防衛省によると「それぞれ数分間」に及んだ。自衛隊幹部は「意図的な照射であることは明白だ」と指摘する。
 映像には、哨戒機から駆逐艦に対し「韓国海軍艦艇、艦番号971」と英語で計3回呼びかけ「貴艦の行動の目的は何か」とレーダー照射の意図を確認する場面も収められている。駆逐艦からの応答はなかった。韓国側は「通信強度が微弱で『コリアコースト』という単語だけを認知した」としているが、そうした場面はなかった。
 また、韓国側は哨戒機が駆逐艦の真上を低空で通過する「異例の飛行」を行ったとも主張しているが、哨戒機は駆逐艦との間に一定の距離と高度をとっていた。防衛省は「国際法や国内関連法令で規定されている高度と距離以上で飛行した」と説明している。
 岩屋毅防衛相は28日の記者会見で、映像公開の目的について「海自が国際法に従い、適切な行動をとっていたことを国民に理解してほしい」と語った。「大事なことはこの種の事案が二度と起こらないことだ。防衛当局間の意思疎通や交流を前向きに進めていきたい」とも述べ、再発防止を訴えていく考えも示した。
 韓国駆逐艦によるレーダー照射は、20日に能登半島沖で発生。防衛省が21日に公表し、韓国側に抗議するとともに再発防止を求めた。韓国側は24日に「一切の電波照射はなかった」などと主張したが、防衛省は25日に「火器管制レーダー特有の電波を照射された」と反論する声明を発表するなど、日韓の言い分が食い違っていた。27日に開いた初の実務者協議でも溝は埋まらなかった。 (映像提供 防衛省)

■ 田母神俊雄 第29代航空幕僚長 「逝きし世の面影(2018年12月26日)」より
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田母神俊雄‏@toshio_tamogami · 12月23日

今回の韓国の火器管制レーダーの電波照射について今以上に詳しく話すと自衛隊や日本政府に迷惑をかけることになるかもしれないのでこれ以上は言わない 。
今回ぐらいのことは世界中の軍が日常的にやっていることであり、電波照射をしてもミサイルが直ちに飛んでいかないような安全装置もかけられている。

474件の返信 1,699件のリツイート 3,081 いいね

(※mono....以下このページ下方にある田母神元幕僚長のツイートを引用しているので略)
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5年前の2013年2月28日『中国軍艦のレーダー照射への日本政府の対応は整合性を欠く――海上事故防止協定では禁止せず』では、軍事ジャーナリスト(軍事評論家)の田岡俊次が今回の田母神俊雄元航空幕僚長ツイッターとほぼ同趣旨の『レーダー照射は通常の出来事であり、取り立てて騒ぐ話ではない』との主張を行っているのですが、・・・ 何故か誰も注目しない不思議

不思議な『既視感 "déjà-vu" デジャヴ』
 ★注、
軍事ジャーナリストの田岡俊次の『レーダー照射は、普通に誰でも行っている』は今回の日本海の韓国駆逐艦相手ではなくて、5年前の東シナ海での中国艦から自衛隊の艦載ヘリにレーダー照射を行ったとして日本政府が厳重抗議した類似事件。

(※mono....以下略、サブタイトルのみ。)
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  • 『自衛隊機レーダー照射 外相「韓国政府には一貫した対応を」』2018年12月23日 NHKニュース
  • 『河野外相、レーダー照射で韓国に「対応の努力」要求 』2018年12月23日 産経ニュース
  • 『関東軍と化して大暴走する韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」???』
  • 『今回の韓国駆逐艦レーダー照射事件で欣喜雀躍、狂喜乱舞する安倍晋三の支持基盤である嫌韓ネットウヨ』
  • 『日韓のどちらかが一方でも、解析記録とか映像記録を出せば真偽は一気に決着するが、』


■ レーダー照射 実質的に日本側が大敗北 日韓協議の意向 沈静化図る構え 「匿名党(2018年12月26日水曜日)」より
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海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、岩屋毅防衛相は25日の閣議後会見で日韓防衛当局間で協議を行う考えを示した。日韓の見解が相違する中、事態の沈静化を図る構えも見せた。

レーダー照射について防衛省は25日、「火器管制レーダー特有の電波を一定時間継続して複数回照射された」との見解を発表。韓国は「一切行っていない」と説明している。岩屋氏は会見で「安全保障の観点から日韓関係は非常に大事だ。不一致の点があるので協議したい」と述べた。

一方、韓国国防省は25日、「誤解を解消するための協議が進められるだろう」との見解を公表した。(藤原慎一、ソウル=武田肇)

朝日新聞
2018年12月25日23時59分
https://www.asahi.com/articles/ASLDT4TCWLDTUTFK00G.html

日本と韓国、両方とも嘘ついてるかもね。(爆wwwwww


★ レーダー照射で防衛省が韓国軍に反論の声明 「産経新聞(2018.12.25 11:38)」より
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 防衛省は25日、韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防部が「一切の電波放射はなかった」と説明していることに対し「火器管制レーダー特有の電波を、一定時間継続して複数回照射された」と反論する声明を発表した。

 岩屋毅防衛相は記者会見で「極めて遺憾だ。韓国側に再発防止を強く求めていく」と改めて強調した。一方「日韓関係は非常に重要だ」とも述べ、防衛当局間で再発防止に向けた協議を行う考えを示した。

 声明は、電波放射を否定する韓国側の発表について「事実関係の一部に誤認がある」と指摘。「海自P1が収集したデータを基に電波の周波数帯や電波強度などを解析した結果、火器管制レーダーの照射を受けたことを確認した」としている。

 また、韓国側がP1が韓国駆逐艦の真上を低空飛行する「特異な行動」をとったと説明していることについても「海自P1は国際法や国内法を順守し、駆逐艦から一定の高度と距離をとって飛行した。駆逐艦の上空を低空飛行した事実はない」と否定した。P1は3つの周波数を使い、駆逐艦に英語で計3回呼びかけ、レーダー照射の意図の確認を試みたことも明かした。

 岩屋氏は会見で、韓国側がP1からの呼びかけについて「通信感度が微弱だった」としていることについて「3種類の周波数を使い、当日の天候も悪くなかった。そう遠距離からでもないので、微弱ということはないのではないか」と疑義を呈した。

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★ 火器管制レーダー「使用せず」=韓国、日本側主張に反論 「時事ドットコム(2018年12月24日17時21分)」より
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【ソウル時事】韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊のP1哨戒機に対する火器管制レーダー照射問題で、韓国国防省副報道官らは24日の記者会見で、駆逐艦は当時、火器管制レーダーを使用していなかったと主張した。照射を受けたとする日本側の説明と対立するもので、日韓の見解の食い違いが一段と鮮明となっている。


 韓国国防省はこれまで、「作戦活動中にレーダーを運用したが、哨戒機を追跡する目的で運用した事実はない」と述べていた。
 24日の会見で韓国軍関係者は、レーダーが稼働していたとする日本側の主張に対し、「レーダーの横に付いている光学カメラを使った。カメラが作動すると(レーダーが)動くようになっている」とし、「(レーダーの)電波の放射はなかった」と説明した。光学カメラは低空飛行していた哨戒機を監視するために使用したという。
 国防省副報道官は「日本側が誤解している部分があれば、協議を通じて解消していく」と語った。韓国メディアによれば、軍関係者は、駆逐艦が当時、火器管制レーダーとは別のレーダーを稼働させていたと話している。(2018/12/24-17:21)


■ 言い訳するほど真実を語る韓国?-海自哨戒機レーダー照射事件 「万国時事周覧(2018-12-24 11:21:21)」より
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先日、日本海の大和堆において、日本国の海上自衛隊のP1哨戒機に韓国海軍駆逐艦が火器管制レーダーを照射するという事件が発生しました。日本国側の抗議と非難に対して、韓国政府は、様々な理由を並べて必死に自国の行為を正当化しようとしておりますが、言い訳を繰り返す程に、自ら真実を語ってしまっているようにも思えます。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
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そこで、こうした一連の韓国側の辻褄の合わない言い分から見えてくるのは、同事件と北朝鮮との関わりです。既にネット上では、韓国海軍は、北朝鮮の‘背取’に協力していたのではないか、とする説も上がっています。仮に、北朝鮮籍の船舶を‘サポート’、あるいは、‘護衛’したとすれば、それは、別の目的であったと考えざるを得ないのです。遭難したとされる北朝鮮の‘漁船’とは、あるいは、禁輸逃れ目的の‘背取船’、もしくは、何らかの軍事的目的で活動中の北朝鮮公船であったかもしれませんし、遭難そのものが作り話であり、同海域においては、韓国海軍が常時北朝鮮船舶や潜水艦等の海洋活動を援護している可能性さえあるのです。そして、日本国の海自がこの海域で活動している理由も、制裁逃れを試みる、あるいは、日本国に何らかの軍事活動や工作を仕掛けようとする北朝鮮の動きを空海から監視、あるいは、封じるためであるかもしれないのです(同海域では、北朝鮮のみならず、韓国自身も日本国に対して何らかの敵対行動をとっている可能性も…)。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ “欠陥”は韓国駆逐艦か、韓国海軍組織か。海自哨戒機にレーダー照射 「FNN PRIME - 能勢伸之(2018年12月23日 日曜 午前7:29)」より
(※mono....元記事には写真など多数あり、是非全文を読まれたし。)
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 ・ 「クァンゲト・デワン」の火器管制レーダーSTIR180の能力
 ・「洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」と「クァンゲト・デワン」の行動
 ・韓国ミサイル潜水艦KSS-3計画への影響

韓国海軍・駆逐艦“火器管制レーダー照射”の意味

(※mono....以下詳細はサイト記事で)

火器管制レーダーで、水上捜索?

(※mono....以下詳細はサイト記事で)

洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)

CUESの2.8.1 a においては、まさに、不慮の遭遇をした場合に控えるべき行動として、「砲やミサイル・火器管制レーダー・魚雷管やほかの武器を遭遇した船舶や航空機に向けて、攻撃のシミュレーション」をあげている。

「火器管制レーダーを…航空機に向けて、シミュレーション」は、今回の事態にそのままあてはまるかもしれない。CUESの取り決めに加わっている韓国の海軍が内部で、これと沿わない内容の規則を作ることはないのではないかとも思われる。
尤も、国際的な決まりに関係なく、韓国海軍内部で、CUESの基準に当てはまらないような行為を、事後、是とするということなら、問題はさらに根深いことになるだろう。国際約束を守る意思のない組織と、見られかねないからだ。

韓国海軍のミサイル潜水艦KSS-3計画

(※mono....以下中ほど詳細略、サイト記事で)

韓国も参加している国際取決め「洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」において控えるべきことと決まっていることに、平時において踏み込んでしまったのは、STIR180火器管制レーダーまたは、「クァンゲト・デワン」のシステムに異常があったのか。それとも、人為的ミスなのか。
または、韓国海軍内部の規則等が、韓国が参加しているCUESに沿わない内容になっているのかどうか。

岩屋防衛大臣が求めた「説明と再発防止」に韓国が誠実に応じるならば、上記の諸点を韓国海軍自身が「国際的な信用」と「能力」、それに「指揮系統」という視点から検証することにつながるという意味で、韓国海軍自身にとっても決して、マイナスにはならないのではないか。




(※mono....日本政府の位置的な煽りか…)


■ バカな下っ端がやらかして、嘘発表(笑) 「二階堂ドットコム(2018/12/22 17:16)」より
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なんなら映像も作るってか。

みんな素人だから分からないかもしれないけど、飛んでる飛行機と海に浮いてるゴミにしか見えない小さい人間と間違えるわけねえ。
そんなもんで沈没船の人が探せるならそんな楽なことはねえよ。

朝鮮半島人は嘘ばっかりだな。

(※mono....以下略)


■ 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について 「防衛省・自衛隊(平成30年12月21日)」より
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 12月20日(木)午後3時頃、能登半島沖において、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦から、海上自衛隊第4航空群所属P-1(厚木)が、火器管制レーダーを照射された。
韓国海軍艦艇「クァンゲト・デワン」(971)

(参考)艦艇の性能要目等(出典:JANE'S FIGHTING SHIPS '18~'19)

艦 種        クァンゲト・デワン(KDX-1)級駆逐艦
排水量        3,917トン(満載)
全長、全幅、喫水   135.4×14.2×4.2m
主要兵装       HARPOON×8(4連装発射機×2)
           SEA SPARROW Mk48 VLS×16セル
           127mm単装砲×1
           30mm Goalkeeper(CIWS)×2
           324mm 3連装魚雷発射管×2
           Super Lynxヘリコプター×1
機 関        CODOG(コンバインド・ディーゼル・オア・ガスタービン)
           ディーゼル主機×2
           ガスタービン主機×2
速 力        30ノット
配備数        3隻



■ 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について 「防衛省・自衛隊(平成30年12月22日)」より
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(※mono....上記資料とは別に防衛省による事案に関する見解が示されている。詳細は防衛省サイト(直上のリンク)で確認を。)






★ 漁船捜索でレーダー照射=当局「日本は過剰反応」-韓国紙 「時事ドットコム(2018年12月22日09時03分)」より
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 【ソウル時事】韓国駆逐艦が日本海で海上自衛隊哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、22日付の韓国紙・朝鮮日報は、駆逐艦が北朝鮮の遭難漁船を捜索するため、一般レーダーよりも精密な火器管制用レーダーを稼働させ、哨戒機がその半径に偶然入ってきたとする韓国軍関係者の話を伝えた。

 同紙によると、韓国軍関係者は「火器管制用レーダーを作動させたのは事実だが、日本の哨戒機を狙う意図はなかった」と説明した。また、日本側が「日本の排他的経済水域(EEZ)内で照射を受けた」と発表したことについて、「(駆逐艦が)遭難船救助のため、通常、作戦を行う海域よりも、東側に進んだのは事実だが、韓日のEEZの中間水域で起きたことだ」と反論。「日本の反応は多少、度を越している側面がある」という認識を示したという。


★ 自衛隊機が韓国軍からレーダー照射 防衛相が抗議 「NHK-newsweb(2018年12月21日 18時30分)」より
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防衛省によりますと、20日に日本海で警戒監視のために飛行していた海上自衛隊のP1哨戒機が、韓国軍の艦艇から、射撃管制用のレーダー照射を受けていたことが明らかになりました。岩屋防衛大臣は記者団に対して、「不測の事態を招きかねない極めて危険な行為だ」と述べ、韓国側に抗議したことを明らかにしました。

防衛省によりますと、20日午後3時ごろ、日本海の能登半島沖を警戒監視のために飛行していた海上自衛隊のP1哨戒機が、韓国軍の駆逐艦から、射撃管制用のレーダー照射を受けたということです。

これについて、岩屋防衛大臣は、21日午後7時すぎから防衛省で記者団に対し、「不測の事態を招きかねない極めて危険な行為だ」と述べ、同日、韓国側に抗議するとともに、再発防止を求めたことを明らかにしました。

過去のレーダー照射
周辺国の軍隊との間では、2013年に尖閣諸島から北に100キロ以上離れた東シナ海の公海上で、海上自衛隊の護衛艦が中国海軍の艦艇から射撃管制レーダーを照射される問題が発生し、日本政府が、危険な行為だとして中国側に抗議しています。

一方、防衛省の複数の幹部は、「韓国軍との間ではこうした問題が起きたことは聞いたことがない」と話していて、極めて異例の事態です。

韓国軍と自衛隊をめぐっては、ことし10月、韓国で国際観艦式が行われた際、韓国側が「旭日旗」と呼ばれる自衛艦旗の掲揚を認めなかったため、防衛省は艦艇の派遣を見送りました。

この観艦式では、韓国側が駆逐艦に豊臣秀吉の朝鮮侵略と戦った将軍を象徴する旗を掲げ、日本側は「矛盾した対応だ」と抗議しています。

ただ、複数の自衛隊幹部は「政府間の問題とは別に、韓国軍との間では良好な関係が続いていると思っているので、今回の問題には驚いている。韓国軍側の意図を詳しく調べる必要がある」と話しています。














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最終更新:2019年01月29日 13:37