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●【参考】 ノルウェー連続テロ事件〔Wikipedia〕
2011年7月22日、ノルウェーの首都のオスロ政府庁舎 (Regjeringskvartalet) 爆破事件とウトヤ島銃乱射事件が連続して発生した。
政府庁舎爆破事件により8人、銃乱射事件により69人がそれぞれ死亡しており、両事件で77人が死亡した。ノルウェー国内において第二次世界大戦以降の最悪の惨事とされている



偽旗作戦
■ その日の始まりですよ~! 「目覚めの扉(2019年03月20日 05時23分12秒)」より
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◆ 8ちゃんの規制 と NZの銃乱射事件の関連性 ◆

まず、昨日からオーストラリアでは、Qの投稿が掲載されている8ちゃんが見れません…(;´・ω・) Qマップは見れるので、昨日からはQマップだけ見ています。 イギリスとNZでは一昨日から規制がかかり8ちゃんが見れないと聞いていたので、オーストラリアも見れなくなるのは時間の問題だとは思っていましたが、たった1日違いで見れなくなってしまいました。でも、まだQマップは見られるので何とか情報収集はできるんですけれどねー。本当、困ります。

なぜ8ちゃんがみれないのかというと、先日3月15日にニュージーランドで起きた銃の乱射事件の犯人が、犯行の前日に8ちゃんに犯行予告の書き込みをしていたことが大きな問題になっているからなのです。

犯人が8ちゃんに犯行予告を書き込みしていたことを受けて、犯人は「トランプ支持の白人至上主義者」ということになり、8ちゃんは危険だ、犯罪の温床になっているということらしいです。

しかし、彼が利用していたのは8ちゃんだけではなくて、Facebookからも犯行の様子をライブストリーミングしたりしていますよね…。なのに、なぜFacebookはそのまま問題ないとされて、8ちゃんだけ閲覧禁止になっているんだ?!という意見もあり、最もな意見だなと思いました。

8ちゃんは、犯行翌日には上記のように「多くのウェブサイトが利用されたように8ちゃんも犯行予告に利用されたため、法執行機関に対応しています。」ツイートをしています。ポイントは、今回の犯罪に利用されたのは、8ちゃんだけではないということですよね。

犯人が8ちゃんに犯行予告を書き込んだということを聞いたときに私が思ったのは、本当に彼はトランプのサポーターだったのかな?ということ。なぜかというと、私の中で、トランプ支持者は平和主義で良識的な人が多いという印象があるからです。なので、この犯人の8ちゃんへの書き込みに関しては初めから疑念しかありませんでした。

実はQは3月15日の投稿で、偽旗作戦に注意するように呼び掛けていました。特に、アメリカ、イギリス、フランス、イタリアでのテロなどに注意するようにと言っていました。NZの銃乱射事件の後の投稿だったので、Qアノンが「今回のNZの銃乱射事件のこと?」と尋ねましたが、Qは「もっと大きな事件で、ヘッドラインになるような事件だ。数日間注意しろ」と答えていました。要は、NZの銃乱射事件よりも、もっと大きな偽旗作戦があり得ると警告していました。

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マフィアのドンを射殺した罪でニュージャージー州の法廷に3月18日に出廷した24歳の犯人の男性がトランプのサポーターであり、トランプのスローガンを部分的に盛り込んで描いたと思われる手の文字をわざと傍聴席から見えるように手の平を見せたとのこと。手には、太文字で「Q」とか「MAGA(Make America Great Again)Forever 」、「Patriots in Charge USA」と描かれていたそうです。

記事では、先週末に出版された「QAnon:偉大な目覚めへの招待」という題名の本は、アマゾンで第7位のセールスを売り上げていたとも書かれています。

なんか、ちょっと変な流れだな?と思うのは私だけではないですよね?

今までこんなニュースはなかったのに、急に、凶悪犯罪の犯人たちがQアノンだったというストーリーになっている??そんな印象です。

アマゾンでQアノンの本も売れているし、本やネットなどを通して危険な右翼的思想に影響された人たちが凶悪な犯罪を起こし始めているというストーリーになってきている??

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ NY(※ママ)銃乱射事件=ディープステート、5Eyes諜報機関、グラディオ作戦でした。 「日本や世界や宇宙の動向(2019.3.20)」より
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※長い記事ですので一部のみご紹介します。
NZ銃乱射事件の続報です。
世界で起きているこのような事件の背後には必ずディープステートの存在があるようです。このような極左の極悪犯罪組織が世界を牛耳っているのですからたまりませんねえ。極左は恐ろしい。極左と極右は同じですけど。。
https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3441057.html
(一部)
3月19日付け

(※mono....以下前後略、詳細はサイト記事で)
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今回のNZ銃乱射事件でも銃撃犯はトラント一人ではなく背後で準軍事行動(2月に起きたスペイン・マドリードの北朝鮮大使館を襲撃した時と同じ行動)を行っていた銃撃犯3人が近くの監視カメラに映っていたのです。
ディープステートは北朝鮮とアメリカの関係が改善されるのを嫌っています。


さらに、トラント銃撃犯は2016年7月15日にトルコで起きたクーデターに関与したとしてトルコ政府が捜査中です。政府情報筋によると、2016年3月17日~20日にトラントはテロ攻撃とエルドアンの暗殺計画を実行するためにトルコに滞在してしました。


今回のNZ銃乱射事件の犯人はトラントだけではありません。トラントらが銃乱射事件を起こした目的は、9.11偽旗テロ事件後に中東地域が終りのない戦争で破壊されたように、世界中で人種間戦争を勃発させ(世界中をカオスにす)ると同時に国境の壁建設を行おうとしているトランプ政権を崩壊させるためです。今回の黒幕もディープステートです。
銃撃犯ら(トラントと他の3人)は完全武装していました。また、彼等は銃撃中にレーダーに探知されませんでした。このようなことは諜報機関(CIA、FBI)に雇われた傭兵に良くあることです。
事件前にツイッターにトラントが投稿した自身の画像を見ると、半自動突撃銃や大容量カートリッジ(ニュージーランド法の下で使用が制限されている武器)を所持していることが分かります。ニュージーランドでこれらの武器を所持するには警察が発行する免許が必要です。
しかしトラントは銃撃後に、諜報機関やNZ政府が隠蔽したい何等かの証拠を残してしまったことに気が付いたはずです。

その結果、すぐに彼がオペレーション・グラディオ(グラディオ作戦)と呼ばれる準軍事行動と繋がりがあることが分かりました。

北朝鮮大使館の襲撃犯ら(約10人)は襲撃後に2台の高級車に乗り逃亡しました。
今回のNZ銃乱射事件でも、逃亡用に2台の車両(車中から爆発装置が見つかった)が使われました。つまり北朝鮮大使館襲撃事件と同様に約10人の傭兵?が関与していたことになります。


■ NZ乱射の動画を拡散、容疑の10代逮捕 地元メディア 「朝日新聞(2019年3月18日11時49分)」より
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礼拝所(モスク)であった銃乱射事件の際、犯行の様子がフェイスブック(FB)でライブ配信された問題で、地元警察は映像を広めることに関わったとして、ニュージーランド人の10代の男を逮捕した。地元メディアが17日に報じた。

 殺人罪で起訴されたオーストラリア人のブレントン・タラント被告(28)と同名のアカウントがFBで犯行の様子をライブ配信し、FBは事件発生から24時間で150万件の投稿を削除した。映像を拡散したとされる男は事件直後、映像や出版物に関する法律に違反した疑いで逮捕され、18日に起訴される見通しだという。警察は「ビデオを所有したり、共有したりしたすべての人が罪に問われる可能性がある」としている。

 また、豪州東部ニューサウスウェールズ州警察のテロ対策チームは同日朝、容疑者の出身地に近い2カ所の住宅を捜索した。「(乱射事件の)捜査のために役立つかもしれない物」を押収するためで、新たなテロの恐れはないとしている。

(※....以下有料記事)


日本の移民難民問題
★■ 【社説】ニュージーランド銃乱射 寛容な社会規範の維持を 「毎日新聞(2019年3月19日)」より
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移民に寛容な国で起きた不条理に憤りを禁じ得ない。

 ニュージーランド南島最大の都市クライストチャーチのイスラム教礼拝所モスク2カ所で先週、銃乱射事件が起きた。
+ ...
 オーストラリア出身の「白人至上主義者」を名乗る男が、半自動式銃など5丁を使って無差別に銃撃した。犠牲者は50人に上り、多くは移民や難民だったという。

 無防備な市民を襲い、平穏な地域社会を脅かすテロは許されない。

 もともと英国移民を中心とする移民国家であるニュージーランドは、先住民の権利保障など少数派に寛容な国柄で知られる。

 人口は474万人で、最近では毎年6万~7万人の移民を受け入れ、イスラム教徒を含むアジア系移民が増えているという。

 排外的な妄想による事件だが、救いだったのは38歳の女性首相、アーダンさんが投げかけたことばだ。

 「ニュージーランドの最も暗い日の一つだ。被害者には難民や移民もいただろうが、彼らはニュージーランドを自分の家に選んだ。彼らは私たちなのだ」

 改めて寛容を訴えた首相への連帯の輪が広がっている。多くの白人が現場に献花する映像が放送され、各国首脳も相次いで弔意を表した。

 世界各地では移民排斥やイスラム恐怖症が広がっている。紛争や格差を温床とする難民の大量発生や、過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭がきっかけとなった。

 2017年には移民に寛容なカナダでモスクを極右思想の大学生が銃撃し死者が出ている。米国では白人至上主義の集会に抗議する集団に車が突入した事件があった。

 男は移民を「侵略者」と呼んだが、自由な人の往来やモノの移動なくして現代社会は成り立たない。
(※mono....移民は自由な人の往来ではない、住み着くのだから。それは移住であって自由な往来ではないだろう。)

 だからこそ、ドイツのメルケル首相は政治的リスクを覚悟で多くの難民を受け入れたのだろう。

 一方、トランプ米大統領は今回の事件で白人至上主義のテロを批判せず、野党から非難されている。

 少数派を尊重し、多様性を受容しなければ分断は深まるだけだ。外国人労働者を受け入れる日本にとっても無縁ではない。私たちもこうした認識を共有したい。

(※mono....ここで「移民という少数派」と言わずに、ただ「少数派」と書くのは恣意的すぎる。少数意見を多数意見と同等に扱えとでも言うのか?多くの人が許容出来る事柄によって国は運営されているのではないのか?この舌ざわりの良い言説によって、日本は長く続いてきた共同体を破壊される。私はこの意見を共有はしない。)

■ 【テレビが報道しない真実】NZ銃撃容疑者、「自分の価値観に最も近いのは中国」と犯行声明 「中谷良子のブログ(2019-03-18)」より
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テレビでは、盛んに容疑者をただの狂った過激差別主義者であるとレッテル貼りし、こういった真実には目を背け、報道しない真実を決め込んでいます。

メディア関係者は容疑者の声明文は中国に対する「侮辱的な称賛」だと批判しました。

との報道ですが、独裁的なマルクス・レーニン、共産主義思想に共感を受けていたというのが事実であると思います。

罪のない障害者を次々に殺傷した相模原障害者施設殺傷事件の犯人に対しては、薬物依存中毒者である植松被告の思想が重度の障害者について安楽死を容認する発言をし、施設側から「ナチス・ドイツの考えと同じだ」と批判されたというお話を聞いただけで、マスゴミは右翼、愛国者の仕業であると決めつけ、あたかもその末の犯行であるかのような報道内容が散見されました。

そこだけは大いに切り取り、鬼のように重箱の隅を突き、晒し上げ、大々的に報道するのです。マスゴミや、似非エリートジャーナリストらが多大な恩恵を受けている中国の実態は、ほとんど報じられていません。(関テレ・報道ランナー、ABC放送・正義のミカタは除く。)

実にマスゴミが、ご都合主義かがわかります。ボンクラ似非エリート学者が「中立性」などという言葉を間違ってもテレビで評論家として偉そうに発言してはいけません。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★■ 出廷の男 法廷で“謎のポーズ” ニュージーランド乱射テロ 「FNN-PRIME(2019年3月16日 土曜 午後7:47)」より
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ニュージーランド中部クライストチャーチのモスクで49人が殺害された銃乱射テロで、訴追された男が裁判所に出廷した。

男が、その廷内で示したあるしぐさに、欧米メディアが注目している。

(※mono....中ほど略)
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タラント容疑者は一言も発言しなかったが、右手の親指と人さし指で丸をつくり、OKを示すようなしぐさをしていた。

複数の欧米メディアは、「これは白人至上主義者がするホワイトパワージェスチャー」だと伝えている。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★ ノルウェー連続テロ、犯行に影響か=NZ銃乱射のタラント容疑者 「時事ドットコム(2019年03月17日15時04分)」より
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2011年のノルウェー連続テロの実行犯アンネシュ・ブレイビク受刑者=17年1月、南部シーエン(EPA時事)

【オスロAFP時事】ニュージーランド中部クライストチャーチで15日に乱射テロを引き起こしたオーストラリア人のブレントン・タラント容疑者(28)について、2011年にノルウェーで発生した連続テロとの共通性が指摘されている。犯行直前、ネット上に公開した長文の犯行声明「マニフェスト」で、自ら抱く白人至上主義の極右思想を世界に広めようとした手法がノルウェーの犯行とよく似ており、模倣犯と見なされ得る。

+ 続き
 「マニフェスト」には、ノルウェー連続テロの実行犯アンネシュ・ブレイビク受刑者の名前が登場する。「ブレイビク氏との接触はごくわずかだったが、私の使命は祝福されている」と交流があったかのように記されている。
 しかし、ブレイビク受刑者の弁護士は15日、ノルウェー紙ベルデンスガングに対し「ちょっとあり得ないのではないか」と両者の接触を疑問視した。収監中のブレイビク受刑者は厳重な監視下に置かれており、世界中を旅して回ったとされるタラント容疑者が立ち寄って言葉を交わせる環境にはない。

 ブレイビク受刑者はテロの翌年、禁錮21年の判決を言い渡された。この刑期はいくらでも延長できる条件が付いており、収監中の独房はインターネットに接続できない。外部との接触は記録されている。さらに、17年には氏名を「フィヨトルフ・ハンセン」に改名している。連絡を取り合ったにしては、ブレイビク受刑者の最近の様子がうかがえないマニフェストの記述は妄想の可能性がある。
 ブレイビク受刑者の模倣犯の登場はこれが初めてではない。ノルウェーの事件からちょうど5年後となる16年7月22日。この日を選んでドイツ第3の都市ミュンヘンのショッピングセンターでテロが起きた。銃を乱射し、犯行後に自殺した容疑者は、精神面で問題を抱えつつ、ブレイビク受刑者に心酔していたとされる。
 オスロ大学過激思想研究センターのトレ・ビョルゴ教授は、未遂も含め「ブレイビク受刑者に多かれ少なかれ感化されたテロ計画は他にもある」と指摘する。ポーランドやチェコ、米仏両国での事例を挙げている。
 クライストチャーチの犯行を聞いてノルウェー人は直ちに8年前の自国のテロを想起した。ソールバルグ首相も即座に「痛ましい記憶を呼び覚ます事件だ」と苦々しい思いを口にしている。

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★■ 「海外旅行であの子は変わった」 容疑者の祖母語る NZ銃乱射 「毎日新聞(最終更新 3月18日 02時17分)」より
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 【クライストチャーチ福岡静哉】ニュージーランド南部クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)2カ所で15日に起きた銃乱射テロ事件で、ブレントン・タラント容疑者(28)の親族が17日、オーストラリアメディアの取材に応じた。容疑者は、2010年に父親ががんで死去したのをきっかけに欧州を旅行。祖母は「海外旅行してから、あの子はすっかり変わってしまった」と語った。


★■ NZ乱射、死者50人に=豪州男、単独犯か-首相に犯行声明 「時事ドットコム(2019年03月17日15時53分)」より
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 【シドニー時事】ニュージーランド(NZ)中部クライストチャーチで起きた銃乱射テロ事件で、同国警察は17日、死者が1人増えて計50人になったと発表した。殺人容疑で訴追したオーストラリア人のブレントン・タラント容疑者(28)以外に逮捕された男女2人は事件に関係していなかったことが判明し、タラント容疑者の単独犯行だった可能性が高まった。
【関連ニュース】NZのモスクで銃乱射

 アーダーン首相は17日の記者会見で、タラント容疑者からテロ実行の9分前に犯行声明の「マニフェスト」が電子メールで送り付けられたと認めた。だが「(犯行の)場所が含まれていなかった」とし、阻止は難しかったとの認識を示した。メールは治安担当者に直ちに転送したという。

 警察などによると、16日夜時点で事件現場となった二つのモスク(イスラム礼拝所)から全ての遺体が収容され、50人の死亡が確認された。負傷者も50人に上っており、死傷者は計100人に達した。まだ30人以上が入院し、12人が集中治療室にいる。政府は死者の暫定リストを関係者に配布した。AFP通信によると、死者の年齢は3~77歳。
 警察は事件が起きた15日、タラント容疑者のほかに男女2人を逮捕したが、その後、女性を釈放し、男を銃器関連の容疑で訴追した。警察のブッシュ長官は記者会見で「現時点で今回の銃撃に関連して訴追されたのは(タラント容疑者)1人だけだ」と述べた。警察は仕事や学校が再開される週明けの警備を強化し、120人を増員する。



ニュージーランド
★■ 乱射 1人で2か所か…NZ 容疑者 銃5丁使用 「読売新聞(2019.3.17)」より
(※mono....無断転載禁止記事のため編集して掲載)
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オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー紙によると、ニュージーランドでは、16歳以上になると銃所持の免許を取得できるという。なお購入した銃器を登録する必要がない。そのため、ニュージーランド当局は保有状況を把握出来ていない。
ニュージーランドは太平洋地域では銃器類所持に最も寛容な政策。ニュージーランドにはおよそ150万丁あると言われ、国民3人に一丁。オーストラリアでは8人に一丁であるという。

(※mono....前後の事件関連記事は略、詳細はサイト記事で)


■ NZ人殺しの目線が見たいか!! 「二階堂ドットコム(2019/03/16 06:54)」より
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NZ殺しの動画を手に入れた。これは報道である。日本マスコミのような「自主規制」は行わない。事実はそのまま見せるべきだというのが当サイトである。

どんなに残酷であろうと「世の中にはキチガイのバカもいる」「宗教を言い訳にするろくでもない奴がいる」というのをしっかりと小さいころから教えていくのが大人の義務です。
そして「世の中は何が起こるかわからない。何もかも常に疑え」と教えて強い日本を作りましょう!

https://www.j-cia.com/archives/15084 ←※有料課金記事。下の枠のツイート動画とは違い、家を出てから犯行まで、そして犯行後車で逃走する途中までの16分ほどの動画。車中の様子では音楽がずっと流れていた。

※mono....2019.3.16追記⇒ツイッターやFacebookからは犯行動画は削除されたようです。今や動画を観ることの出来るサイトは日本ではココだけかも知れません。



■ クライストチャーチのモスクをライブ実況しながら銃撃…、49人死亡 「弁財天(08:20午後 3 15, 2019)」より
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(※mono....NHK報道記事引用略、詳細はサイト記事で)

なぜかライブ実況されていたことを報道できなかったNHK…w
やっぱくどかんからダメ出しがでたのだろーか?w

(※mono....下記動画は衝撃的な内容です。観る方は自己責任で。トラウマになっても当方は責任を持てません。)

(※mono....ツイート動画は削除されたようです。)





「彼は精神疾患ではない。彼はテロリスト。」w
たしかにプロのテロリストなのだろうけど、プロがこんなライブ実況をしながらテロ攻撃すると思うか?w
イスタンブールのナイトクラブを襲撃する前にタクシン広場で地鶏(※mono....ママ)ビデオを撮影したテロリストみたいな展開…w


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★ NZクライストチャーチのモスク銃乱射テロ 49人死亡・20人超重傷の犯行生中継か 「Newsweek(2019年3月15日(金)18時10分)」より
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ニュージーランド(NZ)の主要都市クライストチャーチにあるモスク2カ所で15日、少なくとも1人の男が金曜礼拝の参加者に銃を乱射し、49人が死亡、20人以上が重傷を負った。同国史上最悪の銃乱射事件となった。

アーダーン首相は、同国で警戒レベルが最高に引き上げられたと発表。銃乱射が「テロ行為だとしか呼べないことは明白だ」とし、「NZにとって最も陰鬱な日の1つになった」と述べた。警察が男3人と女1人を拘束しているとし、これら4人について、過激思想を持っているが、警察の監視対象者ではなかったと述べた。

警察によると、モスク2カ所で49人が死亡した。20代後半の男1人が殺人容疑で訴追されたという。

銃を乱射した男は、移民を非難する「声明」を発表した後、モスク1カ所での銃撃を頭部に付けたカメラで撮影し、フェイスブックで犯行の様子を生中継したとみられる。動画はソーシャルメディアで拡散した。

動画では、男が車を運転し、モスクに到着して無差別に乱射する様子がとらえられている。

ロイターは動画の信頼性を確認できていない。

目撃者の男性はメディアに対し、銃撃犯は白人の男でヘルメットと防弾チョッキを身に着けていたと話した。

15日にはインターネットの掲示板に「侵略者を襲撃する」という匿名の投稿があり、フェイスブックでの生中継映像につながるリンクなどが加えられていた。声明文では襲撃の動機として、移民を意味する「白人の大虐殺」とマイノリティー人口の増加が挙げられていた。

現時点では、襲撃が同一人物による犯行かどうかは明らかになっていない。

オーストラリアのモリソン首相は、拘束されている男のうち1人はオーストラリア人だと述べた。

クライストチャーチを訪れていたバングラデシュのクリケットのチームは、犯行が始まった時にモスクに到着したが、全員無事だという。チームのコーチがロイターに語った。

15日の銃乱射以前にNZで最も多くの犠牲者が出たのは、1990年に南島のアラモアナで男1人が男性、女性、子ども13人を射殺した事件だった。


[ウェリントン 15日 ロイター]














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最終更新:2019年03月21日 21:21