(※mono....ちなみに私は反出生主義者ではありません。)
家族 / 子供
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虚無主義

+ ニュースサーチ〔反出生主義〕

● 反出生主義〔Wikipedia〕
反出生主義(はんしゅっしょうしゅぎ、英: Antinatalism)とは、子供を持つ事に対して否定的な意見を持つ哲学的な立場である。アルトゥル・ショーペンハウアーやエミール・シオラン、デイヴィッド・ベネターらが反出生主義の擁護者として知られている。



哲学チャンネル
2022/01/29 反出生主義
※関連した動画
グノーシス主義【反出生主義#2】
ショーペンハウアー【反出生主義#3】
デイヴィッド・ベネター【反出生主義#4】
「人間は人間にならないように全ての時間を費やしている」【反出生主義#5】
出産に同意は必要なのか?【反出生主義#6】
負の功利主義【反出生主義#7】
エミール・シオラン【反出生主義#8】
仏教と反出生主義【反出生主義#9】


※ 以下は引用リポスト👇
NN@pessimist_enn
生まれて来なければその死ぬ恐怖も経験せずに済む。「反出生主義者は死ぬの怖くないだろ」とでも思ってるんですか?死が怖いからこそ生まれない方が良かったんです。自死は容易ではない。安楽死合法化は強制的に押し付けられた生を楽に簡単に終わらせられるひとつの選択肢なので、必要だと思います✊🏼

もこぷぅ(´υ`)@iiinnndddiiieee
別に生きたくもないけど自死には苦痛が伴うし自死に失敗したらさらに苦しむだろ。
というか反出生主義は反生存ではないから。
生まれてしまった人間に自殺を推奨しないし生まれてしまった以上なるべく苦しまずに生きる方法模索してるよ。

記憶喪失だから覚えてないかな?私は先輩の剣@BssxUc
反出生主義はすでに存在している人間については言及しない(強いて言えば自殺は推奨していない)。存在させることと、存在することはそもそもレベルの違う話だ、というのがベネターの主張。生きることに利益を感じる人はもちろんいる。しかしあなたの子どももそうだと言えるか?というロジック。

シオラン@Teikokushugi
思うに反出生主義の出発点は「出生を拒みながら存生している」という矛盾を克服する為の自殺を疎むという事にある。出生しなければ抑死ぬ必要もない。「『死の恐怖』がこの先見込まれる苦痛よりも大きいということだ」という反駁は、理性的である以前に、本能と情緒に縛られた人間にはナンセンスである

死上くん𝐁𝐎𝐓@42gamibot
反出生の三大理由として『老病死』があるのにその中の一つを積極的に選択するわけないだろ
むしろそんなホイホイ死ねないからこその反出生主義であり、多くは安楽死賛成派も兼ねている
そんな事もわからない思考の浅さで哲学とは笑わせるな
#反出生 #反出生主義 #国は安楽死を認めてください
ポーカー弱太郎@EratenMu
生まれる前の無と死んだ後の無を分けるというアイディアが「問いを問う」という書籍で紹介されていました

クオレマ@YfkS0
むしろ「幸せになるか不幸になるかわからないから産まないほうがよい」という主張なら、「現に産まれてしまった以上はできるだけ幸せに生きるべきだ」という結論に落ち着くような。

這 う@isnthauugry
「死ぬ瞬間の苦痛を想像すると生き伸ばすほうがマシに思える」です

りゅうたろ/『ヘーゲルの読んだスピノザ』/【哲学解説ch】@ryu17669655
「死ぬ瞬間の苦痛」が、もし現に生き続けることによって先延ばしにしても緩和されることがないのならば、今すぐに死んだ方が生の苦痛の総量としては少ないはず、と考えてしまいます。死の苦痛とは、身体的感覚のことでしょうから「歯医者に行くぐらいなら、ずっと虫歯でいた方がよい」と考えることとも比喩的だと考えます。

りゅうたろ/『ヘーゲルの読んだスピノザ』/【哲学解説ch】@ryu17669655
「死の苦痛とは、身体的感覚」→「ここにおける反出生主義の意味での死の苦痛とは、身体的感覚」

這 う@isnthauugry
たしかに似ていますね、あと能動的な死には確実にある程度の苦痛が伴うことが想定されていますが来る偶発的な死にはそれがない可能性もあるというのもありますね、個人のいけんですが

■ 人を産むことの意味~反出生主義に触れて 「寺嫁主婦のよもやまブログ(20180609)」より
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前回のブログでは反出生主義と仏教の比較検討を行いました。


今回は、純粋に私が反出生主義にふれて思ったことを述べさせていただきます。

一応、2児の母でもあるのでその辺の立場からの意見にはなるかと思いますが、是非ご一読くださいませ。

【目次】(※mono....目次リンクは略、サイト記事で)
1.反出生主義への素朴な疑問
2.「存在することが害悪」とは?
3.事実と評価の峻別
4.客観的に存在する事実とは
5.マイナスの評価をした反出生主義
6.プラスの評価もあり得る
7.終わりに

(※mono....詳細はサイト記事で)















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最終更新:2024年04月22日 10:22