+ タグ検索にかからないと思われる語句を気付き次第追加 2018.2.16現在:今までタグ検索出来なかった語彙も検索可能になっていますので、ここに載せるページは今のとこりありません。見つけたら此処にアップします。
+ タグ入れについて ※ なお、最近までページへのタグ入れをしていませんでした。しばらく前から更新ページに、懸命にタグ入れを行っています。全頁(2020.3.20現在のページ数:9478㌻)へのタグ入れは困難ですが、最近更新のページはタグから検索出来るものと思います。▼サイト内検索存在するページが検索出来ないことがあります。
+ 検索エンジン ■ Ritlweb ブログ検索 ※検索ワードを入力
● Google以外でよく使われる検索エンジン一覧|おすすめ検索サイト18選まとめ
● 検閲が酷すぎて役立たずのGoogleの時代は終了:安全で検閲のない検索エンジン上位12
検索エンジン Startpage Web Search
Yahoo!
bing
Baidu 百度
DuckDuckGo
Yandex
ノイズレスサーチ
startpage.com
Brave検索エンジンの比較 「Yahoo!登録への50の方法? 上位表示・アクセスアップのコツ」より 【埋め込み用法】
#region(close,ニュースサーチ〔〕)
#news()
#endregion
#hr(----------,height=2,color=#006400)ーーー#blockquote(){■ &blanklink(){}
#html2(){}
&blanklink(){}
}ーーー&blanklink(){}ーーー#html2(){}
※Private
※メモ
※X(Twitter)からの気になる呟きメモ
※X以外の気になる記事メモ
※気になる記事
ーーーーー
【Web素材】
● Adobe Stock
/
YouTuber
TED
TEDxTokyoトーク
gab
parler
● BIT CHUTE
コミュニティガイドライン
YoutubeはDSに都合の悪い記事を削除しています。BITCHUTEにはYoutubeにより削除された動画が相当数アップされています。
● TED
TEDは、アイデアを広めることに専念する非営利団体であり、通常は短時間で強力な講演(18分以下)の形をとります
- REAL RAW NEWS 日本語版
- Global Research 和訳も読める
- REAL RAW NEWS
- Yahoo! News
- Bloomberg
- WSJ
- Searchina
- アゴラ
- BLOGOS
- AllAbout NEWS
- RELEASED-YouTubeMusic
★ Brave検索結果を検閲しないと確約
★ Presearch検索結果を検閲しないと確約
★ ノイズレスサーチ
★ Googleブログ検索
★ DukDukGo
★ ECOSIA
★ Ritlweb ブログ検索
ーーーー
※ DeepL翻訳
※ 私は翻訳を愛する
※ Weblio英和・和英辞典
+ 主な日本の新聞 Web site ★ 日本の新聞〔Wikipedia〕
★ 朝日新聞デジタル
★ MSN産経ニュース
★ 日本経済新聞
★ 毎日新聞
★ YOMIURI ONLINE(読売新聞)
★ 日刊ゲンダイ
★ zakzak(夕刊フジ)
★ 東京スポーツWeb
★ スポーツ報知
★ 日刊スポーツ
★ スポニチ
★ SEIKYO ONLINE(聖教新聞)
★ しんぶん赤旗
+ 主な海外ニュース Web site ★ NewSphere(ニュースフィア)|海外の反応を報道するニュースサイト
朝鮮・韓国
★ ハンギョレ新聞 / Wikipediaで
★ 朝鮮日報
★ 中央日報
★ 東亜日報
★ YONHAP NEWS〔聯合ニュース〕
中国
★ 看中国(中国ウォッチング)
★ Searchina(サーチナ)
★ Record China
★ チャイナ・ネット
★ 新華ニュース
★ XINHUA.JP/新華経済
台湾
★ 中央社フォーカス台湾
【その他】
★ IBTimes - 世界の最新ビジネスニュース
★ The New York Times 英語版
★ Newsweek
★ MSNBC 英語版
★ 日経CNBC
★ abc NEWS 英語版
★ CNN.co.jp
★ BBC NEWS 英語版
★ BBC NEWS JAPAN 日本語版
★ ロイター〔REUTERS〕
★ 国際ニュース:AFPBB News
★ Bloomberg.co.jp
★ ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
★ じゃかるた新聞
★ バンクーバー新報
★ ニッケイ新聞 ブラジルのニュース
★ まにら新聞 フィリピンのニュース
★ swissinfo:スイスのニュースと情報
★ フランスニュースダイジェスト
★ Yahoo!news>フランス
★ ドイツニュースダイジェスト
★ Yahoo!news>フランス
★ JAMS - オーストラリアニュース
★ Yahoo!news>オーストラリア
★ Yahoo!ニュース - イタリア
★ 濃縮還元ニュース 日本&海外の新聞やニュースを幅広く収録した ニュースリンク集
世界の新聞・ニュース
+ 雑誌系その他 ★ BuzzFeed.News 家族や友人、大切な人とシェアする価値あるニュースやエンターテイメント情報を提供し、読者と深く繋がる。それが私たちの使命です。
★ Newsweek日本版
★ NewSphere(ニュースフィア) 日本に対する海外の反応を報道するニュースサイト
★ zassi net(雑誌でわかる今日の話題)
★ 東洋経済オンライン
★ 週プレNEWS
★ 日刊SPA!
★ 国連情報誌SUNブログ対応版 日本語では入手しにくい国連関連ニュース
+ monosepiaのコロナ観
※mono....コロナに関する情報を上下左右共々集めていますが、私的にはインフルと同程度の風邪という認識です。例年のごとく「酷い風邪に罹らないように気をつける」程度の注意はしています。自粛に反対します。本質的に信用ならないPCR検査、インフル・コロナ風邪・マイコプラズマなどでも陽性になるような検査に信頼性はない。普段から存在するかき集められた病状と死因。武漢の騒動は中国と中国を駒にする勢力によっておそらく仕組まれており、恐怖の煽りが上手く行ったので、欧米で死亡者数を膨大な数水増しパニックを起こしている。真実がどこにあるのかは私には分かりませんが、とにかくすべてを疑いつつ様々な情報を集め見極めようとする態度は変えません。(2021.4.6追記→)「新型コロナウイルスは存在しない。」だけでなくウイルス自体の存在させ欺瞞なのではないかと疑い初めています。よって存在しないウイルスに対するワクチンも限りなく怪しい代物だとの認識に至っています。最近はその立場から記事の収集をしています。コロナウイルスの存在を信じている方はもはやこのサイトを覗く意味はないでしょう。
世の中右左ごちゃまぜぇ~
・このサイトは左右・陰謀論・傍観論・懐疑論など気になった記事へのリンクを随時記録する私的電脳図書室です。
・当サイトは画像への直リンクは行っておりません。もしそのような画像があったとしたら、サイト主の手違いです。お知らせください。
+ 続き 私は東日本大震災を境にして、日本と日本人はどうあるべきなのかと考えるようになった。国の交戦権を保持するための改憲および現国際情勢にあっては日本国の核武装を支持しますが、地球から人為的な核兵器は根絶されなければならないものであり、粘り強い核廃絶への道を行くしかない。(※細菌は核兵器全廃は絵空事であると確信するようになった。世界から核兵器が全廃されると同時に核保有に走る国が必ず出てくる。なぜなら、核兵器を持つことで軍事的覇権を握ることが出来るから)そして、安全保障でいえば、先ずは国際連合規約から敵国条項を削除する必要があると思う。よって敵国条項が無くならない限り憲法改正による敵地先制攻撃の可能性を是としない。しかし、いま私は立ち止まっている。保守の中の偽装が見破れないのです。私自身は戦前の日本を賛美する気はなく、かといって戦後の左翼を肯定する気はサラサラない。江戸時代の日本の在り方にこそ、これからの日本の道があるのではないかと思っている。
消極的に自民党安倍政権を支持していましたが、移民は世界で4番目の受入国となり、入管法の改正で中国人にマルチビザを与える、などを思うとこれ以上は安倍政権を支持出来ない。安倍政権は国民を騙しながら米国にも中国にも国を売っている。
米国に従う振りをしながらも日本の国益を背後から推し進める政権なのではないかという淡い期待は崩れたのかも知れない。というより初めからそのように仕組まれていたのだと確信する。自民公明安倍政権を支持することは出来ないし、しない。
かといって、中韓の代理人のような民進党や共産党およびそれに類するリベラル党派は一切支持しない。
これからは、真に日本人のための日本人による国造りをしてくれる党派を支持する。
日本は本当に終わるのかも知れない。せいぜい今のうちに江戸以前の日本の歴史を勉強しようと思う今日このごろ。(東京在住者)
の貼り付け👇#ref(http://www25.atwiki.jp/monosepia?cmd=upload&act=open&pageid=4557&file=point10_1.gif,width=30)
256:Ā
257:ā
274:Ē
275:ē
298:Ī
299:ī
332:Ō
333:ō
362:Ū
363:ū
● 更新日記
● 年月日
● コメント
※トレーニング日記
● 当サイトの更新不具合関連
● WHAT REALLY MAKES YOU ILL?
● ※コロナ・ワクチン議論
● ワクチン疑惑系タグ
● ん??
● ※世界の理解が私とは違うひとたち
電卓 AC 7 8 9 ÷ 4 5 6 × 1 2 3 - 0 . + = 【ウイルスの存在】
+ 関連ページ 【マールブルグウイルス関連ページ一覧】
+ ...
【2022年~2023年】【COVID-19関連サイト内ページ一覧】
【現状と未来】
- 支配者セレブの欺瞞・虚偽・操作
- 憲法改正・敵国条項・緊急事態法と保健ファシズム
- 自由と保健ファシズム
- コロナ後に備えて
- 世間で起きていることの観察
- 旅館業法改正案
- ワクチンと人口削減・奴隷化計画
- WHAT REALLY MAKES YOU ILL?
- コロナ物語
- コロナ陽性者の死
- なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?
- 医療とコロナ・ワクチン
- コロナが終わらない日本
- 衰退するコロナ脳日本
- コロナ脳
- コロナ観の違い
- コロナ脳とマスク
- マスク
- マスクの危険性
- 全世界は一つの舞台に過ぎない
- 世界はもう二度と元には戻らないのか?
- 世界はもう二度と元には戻らない ※The Final Wakeup Callより機械翻訳ページ
- 世界を狂気で支配する ※コロナ関連の奇妙な現実
- ワクチン総括
- ワクチン行政
- ワクチン死認定と救済認定
- 財務省のコロナ・ワクチン政策への反撃
- 新型コロナウイルス感染症対策と行政
- 闘うコンボイ
- パンデミック帝国
- ワクチンと人口削減
- COVID-22
- 支配者セレブの欺瞞・虚偽
- 壊滅的なパンデミック
- ワクチンパンデミック
- COVID-19パンデミック
- COVID-19 プランデミックとワクチン
- コロナ・ワクチンと世界経済
- マスコミと新型コロナ・ワクチン騒動
- コロナ・ワクチン情報統制
- コロナ・ワクチン報道
- 煽動者の居直りと責任回避および保身
- 国際コビッドサミット ※Internatinal Covid Summit
- 新型コロナワクチンの違法性
- コロナ・ワクチン禍の分断と対立
- 新型コロナワクチン集団訴訟
- ワクチン接種禍の闘い
- ワクチン殺人事件
【ワクチン】ーーー
- ニュルンベルグ2.0
- グレートバリントン宣言
- ワクチンによる人類への犯罪
- ワクチン接種を勧めない医師など
- システムを外れる生き方
- ワクチンデマ
- ワクチンハラスメント
- ワクチン接種後の世界
- ワクチン接種中止を
- 遺伝子ワクチン接種に反対する
- COVID-19ワクチンへの疑問
- ワクチン・コロナ利権
- ワクチン接種をしないセレブたち
- ワクチン・マスクと支配者セレブと上級国民
- ワクチン打たない人はずるい
- 予防接種法および検疫法
- コロナワクチン特例承認
- 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
- ワクチン接種後副反応報告
- ワクチン接種状況
- ワクチン接種の資料
- 医療従事者ワクチン先行接種
- ワクチン非接種者
- 未接種者への注意喚起
- ワクチン打たない人はずるい
- ワクチン接種者の気持ち
- ワクチン接種はしたけれど
- 不本意なワクチン接種
- ワクチン接種したのかな?
- ワクチン接種後の後遺症を抱えて アカウントあり
- 非接種者は接種者を支えよう
- COVID-19ワクチンのブースター接種
- ワクチン接種の罠
- 反ワクチン派狩り
- COVID-19ワクチンの危険性
- ワクチンの中期・長期危険性
- 大量虐殺ワクチン接種からの目覚め
- COVID-19ワクチン接種後に体内で起きる事
- ワクチン接種後の白い凝血塊
- mRNAワクチンと薬害
- ワクチンとマイクロチップ
- ワクチン解毒?
- ワクチン接種後の医療ケア
- ワクチン接種と女性 ※乳児も
- ワクチン接種と出生(数)
- ワクチンと若年齢者
- ワクチンと高齢者
- ワクチン接種とアスリート
- ワクチンとパイロット
- ワクチンと老化
- COVID-19ワクチン接種拒否
- ワクチン未接種者への抑圧迫害
- コロナ規制と貧困
- ワクチン強制接種との闘い
- ワクチン接種強制
- ワクチンパスポート
- ワクチン接種義務化
- COVID-19ワクチンと発症あるいは検査陽性
- COVID-19ワクチン
- COVID-19ワクチンは治験中
- ワクチン
- mRNAワクチン
- アルカリス
- mRNAワクチンによる遺伝子書き換え
- mRNAワクチンと免疫
- 食物ワクチン
- jabinjuriesglobalday インスタグラム、ツイッターのハッシュタグ
- COVID-19ワクチン接種後の有害事象・死亡例
- ワクチン関連死
- ワクチンによる死亡情報
- ワクチン接種後の医療
- COVID-19ワクチンの副反応と副作用
- ワクチン接種後副反応救済措置
- ワクチン被害者駆け込み寺
- ワクチン接種者による暴露
- ワクチン接種と自己免疫疾患
- ワクチンと消化器疾患
- 抗体依存性感染増強※ADE
- 抗体依存性反応※ADR
- 抗体依存性細胞傷害※ADCC
- mRNAワクチンと血栓症・心筋炎・心不全などの循環器障害
- コロナワクチン性多発筋痛症
- ワクチン接種後の後遺症を抱えて
- ワクチン接種の後遺症
- ワクチンによる遅発性後遺症
- ワクチンの中期・長期危険性
- ワクチンと癌
- ワクチンと皮膚科疾患
- ワクチンと認知機能
- ワクチン接種後の神経障害
- 今、日本中で激増中この手の話
- ワクチン接種とコロナ感染症発症
- 異物混入ワクチン
- ワクチンとブルートゥース接続
- ワクチン接種と世界の動静
- コロナワクチン被害者の会
- 新型コロナワクチンの嘘と欺瞞と謀略
- COVID-19の嘘と欺瞞と謀略
- COVID-19
- ビル・ゲイツは自分の子供にワクチンを打たない
- COVID-19ワクチン進展問題調査
- COVID-19ワクチンと磁性体
- ワクチン【動画】
- 最も重要なCOVIDワクチンビデオ【字幕書き起こし】
- ワクチン接種と各国の状況
- ※反ワクチン
- ウイルス・ワクチン関連記事
- マスク
- つぶやく事をやめないで
- 症例検討
- ※ワクチン後遺症の私的症例検討 ※管理者のみ閲覧可
- ※COVID-19感染症状とワクチン接種後症状 ※管理者のみ閲覧可
ーーーー
【COVID-19関連】
- COVID-19対応の公的過ち
- COVID-19と風邪とPCR検査
- コロナと風邪
- COVID-19と風邪とPCR検査
- COVID-19
- 新型コロナ総括
- コロナ情報とGAFAM
- コロナ後の世界
- COVID-19と死
- コロナ騒動下の死
- コロナと健康
- 三密上等ノーマスク
- 新型コロナ感染症過剰恐怖 ※通称「コロナ脳」
- 学校とコロナ
- コロナ禍の子供たち
- コロナ禍の若者たち
- コロナ禍と女性
- COVID-19関連論文
- ホモ・サピエンス8番染色体
- 原因不明の肺炎
- PCR検査
- COVID-19 無症状PCR陽性者から感染するのか?
- 大橋眞 徳島大学名誉教授
- COVID-19の嘘と欺瞞と謀略
- COVID-19と人類奴隷化
- ニューノーマル
- 日本政府・自治体・マスコミ・医師会の欺瞞
- コロナ恐怖煽動との闘い
- コロナ恐怖扇動
- COVID-19騒動の経過
- コロナ禍の狂気
- 濃厚接触通知システム
- COVID-19 プランデミックとワクチン
- インフォデミック
- COVID-19 パンデミック
- パンデミック帝国
- 新型コロナパニック
- 新型コロナの経済・社会への影響
- コロナ後の日本の政治・経済・社会
- 【生活支援】新型コロナウイルス感染症
- 米中戦争
- 祈りと希望
- COVID-19と人々
- コロナ狩り
- COVID-19情報戦
- 抗体依存性感染増強
ーーーー
【ウイルス関連】
- SARS-CoV-2
- SARS-CoV-2の研究の疑念
- 新型コロナウイルスの存在証明
- 人工ウイルス
- コロナ変異種
- 2019年の新型コロナウイルス
- 日本におけるCOVID-19
- COVID-19に係る経済状況および経済政策
- 新型コロナウイルス第二波
- ニパウイルス
- コロナウイルス
- MARSコロナウイルス
- ウイルス
- 生物兵器
- 生物化学兵器
- 感染症
- アンソニー・ファウチ
- 5G
- 5Gと新型コロナウイルス感染症
ーーーー
【検査】
- 国立感染症研究所
- 2019年の新型コロナウイルス検査
- COVID-19肺炎
- ※ PCR法
- ※PCR検査資料
- ※PCR検査の疑問点
- PCR検査
- 抗原検査
- 抗体検査
- PCR検査と国籍
- COVID-19と風邪とPCR検査
- PCR検査と帝王切開
- PCR検査とプロパガンダ
- COVID19 PCR検査は科学的に無意味である
- PCR検査を断る方法
- CDC 2019-novel コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル
- ワクチン接種とPCR陽性
- コロナウイルスの新検査法
- 鼻咽頭スワブ検査
ーーーー
【病態】
- COVID-19の病態
- サイレント(無症候性)低酸素症
- SARS-CoV-2
- ※「 SARS CoV-2」は単離されたのか?
- ACE2
- 新型コロナウイルス感染症患者症例
- 間質性肺炎
- COVID-19と喫煙
- フリーラジカル
ーーーー
【感染】ーーーー
【予防・治療】
- BCGとCOVID-19
- コロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬
- 新型コロナウイルスの感染予防・症状・治療・予後
- 新型コロナウイルスの感染予防と対策
- 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療 ※薬など
- 新型コロナ感染症治療薬
- CVID-19 関連図表
- 新型コロナの対応と対策
- 新型肺炎(新型コロナウイルス)出入国管理
- 特段の事情
- ピークカット
- 集団免疫
- コロナウイルスの消毒
- 医療崩壊
- 医療機材・機器
- 衛生材料・生活消費財など
- マスク
ーーーー
【感染対策】ーーーー
【関係法】ーーーー
【日本】
- 新型コロナ感染症時系列(日本)
- 日本政府の無能
- 二階俊博
- 河岡義裕
- 孫正義
- 山中伸弥
- 西浦博
- 渋谷健司
- 岡田晴恵
- 沖縄米軍基地
- 沖縄
- 2020年東京オリンピック
- 日本(人)および日本国政府の対応と経過(新型コロナウイルス)
- 緊急事態宣言
- 自粛
- コロナと健康
- 東京封鎖
- 船内感染
- ダイヤモンド・プリンセス
- コスタ・アトランチカ
- 岡本行夫
ーーーー
【その他】
- 新型コロナ関連言及記事
- COVID-19の騒動と背景
- アングロサクション・ミッション
- 2019年の新型コロナウイルス流行の奇妙さ
- 新型コロナウイルス雑感
- 淘汰
- 医師
- 学者・医師・専門家
- 研究者・専門家の暴走
- 学者・研究者の死
- COVID-19と作為報道
ーーーー
【中国】
- 中国
- 中国の感染症
- 中国の政情
- 中国のやり口
- 国防動員法
- 中国の対応と経過(2019年の新型コロナウイルス)
- 武漢P4実験室
- 武漢「火神山医院」
- 中国のインターネット
- 一帯一路
- 北京
- 武漢
- 重慶
- 深圳
- 新疆ウイグル自治区
- 香港
- 天津河北北京大火
- バッタ巨大群襲来
ーーーー
【世界】
- コロナ禍における自由・人権の制限と抑圧
- 世界各国の無能
- 世界保健機関
- 新型コロナウイルス 各国の入国制限に関する一覧(2020年3月18日09:00時点)
- 世界の対応と経過(2019年の新型コロナウイルス)
- ロックダウン
- アメリカの様子〔コロナ関連〕
- アメリカのCOVID-19
- ヨーロッパのCOVID-19
- イタリア
- ドイツ
- イギリス
🔺ーーーー
【その他】
- デジタル・コンタクト・トレーシング
- ニール・ファーガソン ※ 都市封鎖の理論的根拠の分析家
【※これより管理者のみ閲覧可能のページ】● なんだって!?
● 【 ページ一覧(更新順)はこちら 】下記【最近更新したページ 100件】より過去の更新ページが分ります。
【地震】緊急情報
↓サイト不具合時の緊急避難先
あちこち閲覧
【アットウィキ サポートセンター】
【※個人的なリンク保存】
【英語】 / 【英会話】
【日付】
【更新日記】
【MONOSEPIA【案内】】
【monosepia より重要なお知らせ】
【暫定リンク保管庫】
【Webの人:発信・発言・主張】
【Webの噂】
【話題】
【掲示板】
【BABYMETAL】
【音楽】
【音と治療】 【周波数】 【聴覚情報処理障害】
【musician】
【筋トレ】
【自重トレーニング】
【PW安全確認⇓】
Have I been pwned? Pwned Passwords
https://haveibeenpwned.com/Passwords
【日本】
【J-ALERT】
【全体主義】 / 【人種戦争】
人物 / 国・地域 / 海外安全情報
アメリカ / ヨーロッパ / 欧米 / アジア / アフリカ / 中近東 / 中南米 / 白人 / 黒人 / 黄人
ーーーーー
ウクライナ
中国
【日本の真の独立と再生】
【食】 / 【エネルギー】 / 【金融・経済】 / 【国際政治・外交】
【哲学】 / 【論理・ものの見方考え方】 / 【宗教・思想】 / 【科学・技術】
【事件・事故】 / 【自然・災害】 / 【環境・気候変動】
【社会・制度】 / 【マスコミ】 / 【陰謀論】 / 【歴史】 / 【話題】 / 【予言・予測】 / 【書籍・書評】
※
【日本を取り巻く情勢】
プロパガンダ
世界秩序 / 国際連合
大東亜戦争
中国包囲網 / 日本包囲網
朝鮮半島情勢
尖閣諸島問題 / 竹島紛争 / 北方領土 / 日韓EEZ / 朝鮮半島
靖国神社
日中戦争はあるか
【対外関係】
プロパガンダ
日中関係 / 中国の対日戦略 / 日韓関係 / 日中韓関係 / 日中朝韓関係 / 日本を取り巻く情勢〔中台韓朝露米〕 / 日台関係
日米関係 / 米中関係 / 日米中関係 / 日米韓関係
日露関係 米中露関係
【世界を動かす者たち・謀略・陰謀・陰謀論】
プロパガンダ
世界秩序 / 国際連合
シオニズム・イスラエル
統治権力
陰謀論
テロの脅威
ファシズム
世界の裏側で
イルミナティ
ロックフェラー vs ロスチャイルド
ユダヤ
黒龍会
【資料】
9.11同時多発テロ
ワクチン
ビルダーバーグ会議
国際金融資本(あるいは「巨大複合金融機関」)
影の銀行システム
タックスヘイブン
多国籍企業 / NFTC(全国貿易協議会) / グローバリゼーション
新世界秩序【NWO】 / 世界統一政府 / 世界統一通貨
白人種による有色人種支配
市場原理主義
The Anglo-Saxon Mission(アングロサクソン・ミッション)
アイアンマウンテン報告
世界の人口削減計画
食料・種子
マインドコントロール
若者運動連盟( Alliance of Youth Movement) 関連掲載:CANVASOPEDIA / OTPOR
原子力 原子力発電 / チェルノブイリ事故 / 福島原発事故
深部探査船「ちきゅう」
マイクロチップ
ブルービーム計画
Xデー
煽動 言動等により気持ちを煽り、ある行動を起こすようにしむけること。アジテーション。
プロパガンダ 特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為。
言論の自由
スライブ
アセンション
ニューエイジ
ボーイング787
ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)
エリア51
国境なき医師団
日本の分割統治計画 ※ 第二次世界大戦において、ドイツが降伏後米・英・ソ・仏4カ国に分割統治されたように、本土決戦後の日本も北海道・本州・九州・四国を連合国それぞれが統治しようとした計画。
▼ 【日本経済】
金融政策 / 円高 / 国債 / 財政再建 / 予算 / 特別会計 / 日本国債の格付け / 消費税 / 日本の財政破綻問題【国債・政府紙幣】 / デノミ / 税制 / 2010.9.15【政府・日銀、6年半ぶり為替介入】 / 株式 / 為替 / 貿易 / 経済格差
メモ
所得
税・税制 / 社会保障
公務員数・給与問題
国有財産の証券化
外資
▼ 【政権】
小泉政権 / 【鳩山総理大臣 辞職 (2010.6.2)】 / 第94代総理大臣誕生:菅直人(2010.6.) / 菅内閣の政策 / 菅直人周辺の動き(参議院選挙以降) / 第二次菅内閣 / 野田政権 / 第二次安倍政権
小沢一郎の再生はあるか
▼ 【日本の政党】
民主党 / 自由民主党 / 公明党 / 日本共産党 / 日本未来の党 / 国民の生活が第一 / 日本維新の会 / 大阪維新の会
民主党の政治 / 民主党内闘争 / 2010年9月・民主党代表選関連
橋下徹
▼ 【税・税制】
▼ 【社会保障】
- 日露戦争
- 大東亜戦争 / 15年戦争 / 太平洋戦争
- 従軍慰安婦問題 / バターン死の行進 / 南京大虐殺論争 / 通州事件 / 中国人強制連行 / 広島・長崎の原子爆弾投下 / 731部隊 / War Guilt Information Program〔WGIP〕 / 戦後引揚者 / 日本人引き揚げ者大量虐殺事件 / シベリア抑留 / バシー海峡の悲劇 / 戦後賠償処理 / 黄金のユリ作戦 / 終戦の日 / 神風特別攻撃隊
- 東京裁判 / 戦犯
【日本の防衛】
日本の安全保障
自衛隊
集団的自衛権
民間防衛 / 民兵
戦略・装備 / 兵器・兵站 / EMP爆弾 / いずも(護衛艦)
情報戦
軍事研究
日本の兵器・開発 / 救難飛行艇「US-2」
日本の防衛システム
日本の軍事産業 / 防衛産業
武器輸出三原則
領土問題
日本の核武装
徴兵制
文民統制
防空識別圏
日本の核武装
外患誘致
在日韓国朝鮮人
日本の安全保障および日本のカード
対中韓防衛
中韓有事国防動員法
ロシア軍
中国人民解放軍 / 戦わずにして中国に勝てる6つの方法
インドvs中国
タイvsカンボジア国境紛争
太平洋を巡る戦略
人口調節としての人間の共食い、および戦争
【戦争・テロ・紛争・軍事・兵器】
戦争 / 核戦争
宗教戦争
地政学
日本の防衛
軍隊
軍需産業
軍事情勢・予測・戦略
戦争経済
金融戦争
劣化ウラン弾
核兵器
兵器
ホロコースト
韓国哨戒艇「天安」沈没事件
中東情勢
アフガニスタン戦争
極東情勢
朝鮮半島情勢
防衛問題としてのUFO
カリフォルニア沖柱状噴出はミサイルか?
NATO
サイバー攻撃
民主主義戦争
ミサイル
テロの脅威
戦時国際法
戦争犯罪
文民統制
ゲリラ戦
外患誘致
韓国哨戒艇「天安」沈没事件
カチンの森
靖国神社
リムパック 米軍を中心とした太平洋における多国間軍事演習
マレーシア機撃墜
【マスコミ】
情報統制
言論の自由
電通
新聞業界
テレビ業界
ラジオ業界
NHK
読売新聞・日本テレビ
フジテレビ
朝日新聞
日本経済新聞
中日東京新聞
世界日報
毎日新聞
日刊ゲンダイ
韓国メディアの日本所在地
政治的立場
【IT・ネット技術】
パソコン / Windows
IT技術
インターネット・WEB / ネット言論
インターネット・セキュリティー
通信 / 通信会社 / 携帯電話 / スマートフォン / 携帯電話料金を劇的に安くする方法
ケータイホームシステム (※ 宅内制御装置・家電制御アダプタ)
短縮URL
サイバー攻撃 / サイバー犯罪
ネット・サーバー・クラウド障害および被害
ネット詐欺
電波
フェイスブック(Facebook)
LINE
iphone
「アップル / サムスン」訴訟合戦 / アップル / サムスン
ドコモ
au
ソフトバンク
ファーウェイ
PCデポ ※PC-DEPOT
【世界経済】
日本経済 / アメリカ経済 / 欧州経済 / ロシア経済 / 中東経済 / アジア経済 / 中南米経済 / オセアニア経済 / アフリカ経済
G20 / IMF / 共通通貨 / 金 (※ Gold) / 市場原理主義 / 経済格差
世界の未来 / 2013年
世界情勢 / 世界情勢と日本
中東情勢
多文化共生
2011.1 オーストラリア洪水
メキシコ湾海底油田爆発・原油漏れ / Operation Deep Sleep
アデン湾で起きていること
人体の不思議展(プラスティネーション人体)
ハーグ条約
食料危機
スエズ運河
グアム通り魔殺人事件
ボストン・マラソン爆破事件
売春・買春
トルコで邦人女性2人襲撃され死傷
マレーシア航空機墜落 2014.3.8
バルドー博物館襲撃事件 2015.3.18 チュニジア - チェニス
【日本の社会・事件】
■ 警視庁ホームページ:事件ファイル
※ 事件捜査にご協力を
注意・警告 ブログなどで発信された注意や警告を載せる
東日本大震災〔2011.3.11〕 / 東京電力
原子力発電
原発論争 / 原発反対 / 原発容認
尖閣ビデオ流出 - sengoku38
赤い羽根共同募金
日本盲導犬協会の決算報告書の不自然
警視庁外事3課 - 機密情報流出
口蹄疫
【オウム】地下鉄サリン事件
日航機123便墜落
英語社内公用語化
大相撲の野球賭博問題
日本の現在と将来
日本の過去と現在 / 昔はよかった....?
著名人の事故死・自殺・訃報
学者・研究者の死
築地市場移転問題
アグネス・チャンと日本ユニセフ
雇用問題 / ホワイトカラーエグゼンプション
原子力発電 / 冷温停止
オーランチオキトリウム 石油を採取できる藻
アイヌ問題
グルーポン(GROUPON)
日教組
ソフトバンク
カジノ解禁
パチンコ
反日
ハラスメント / セクハラ / パワハラ
いじめ
ーーーーー
【事件・事故】
川崎市中1男子殺害事件
大阪准看護師失踪事件
京都連続不審死事件
神戸酒鬼薔薇事件
生野通り魔事件
オリンパス事件
AIJ事件
高知白バイ衝突死事故
自動車社会 / 関越道バス事故 / 笹子トンネル崩落事故(中央自動車道)
吉祥寺女性強盗殺人事件
脱法ハーブ
自己責任論
マルハニチロ冷凍食品から農薬 2013.12.29
柏市連続通り魔殺人事件
「黒子のバスケ」脅迫事件
少年法
日本とパラオ
日本語
日本人 / 日本人の性愛史
日本人の成り立ち / 日本の過去と現在 / 昔はよかった....?
日本の進むべき道 / 日本の現在と将来 / 日本の将来
愛される資格
日本人のこころ根
日本の自然
話題>海外の反応 / 外国人カメラマンが見た戦前の日本
ゴルゴ60 ※ 架空のページ
ーーーーー
【健康・ワクチン・環境ホルモン・WHO】
禁煙と喫煙 / ワクチン / パレオフード / 乳癌 / 結核 / 精神医療 / 癌は真菌である / 再生医療 / 新型インフルエンザ / ビスフェノールA(BPA)
【科学・技術】
人口知能 ※=AI
日本の科学技術 / 先端技術 / 衰退する日本
新幹線 / リニア新幹線
常温核融合あるいは核融合問題
素材
はやぶさ帰還
Mad Science
電波
レーザー
土木技術
STAP細胞 / 小保方晴子
有機EL
【産業】
▼ 【労働】
労働者 / 労働法 / 労働組合 / 経済格差
▼
農林水産業〔第一次産業〕 / 製造建築加工電気ガス水道業〔第二次産業〕 / 情報通信金融運輸小売サービス業〔第三次産業〕 / 防衛産業
経済界 / 大企業 / 中小企業 / ブラック企業 / 枕営業
日本のもの作り
▼
TPPと軽乗用車
【企業】
外国系企業
トヨタ自動車 / 日産自動車 / ホンダ / 富士重工業(スバル) / スズキ自動車 / ダイハツ自動車 / 西武HD / サーベラス
ソニー / 富士ゼロックス / シャープ
ファストファッション / ユニクロ
イオン / イトーヨーカドー / いなげや / オーケー
コンビニエンスストアー / セブンイレブン / ファミリーマート / ローソン
東レ
京セラ
▼
航空
【スポーツ】
オリンピック / 2014年ソチ冬季オリンピック / 2020年東京オリンピック
サッカー / 野球 / 相撲 / フィギアスケート / 水泳 / スキージャンプ
サッカー・W杯【2010南アフリカ大会】
2011年 世界フィギアスケート選手権 ロシア大会
【芸能界】
【書籍・書評】
左枠より主なページ
生命 / 生と死 / 福祉・医療 / 医学 / 健康 / 食 / 生活 / 農業 / ドラッグ / 宇宙 / 暦 / 気象 / 地震 / 火山 / 洪水 / 災害 / 地学 / PC / 疑問 / サブカル / 評論 / 科学 / 技術 / 政治 / 権力 / 世界 / 歴史 / 神話 / 人権 / 哲学 / 心理 / 生き方 / 予言・予測 / 掲示板 / 音楽 / パフォーマンス / 映像 / 動画 / 映画 / 文学 / 色 / 絵画 / 陶芸 / 写真 / 書籍 / 武道 / 筋トレ / インターネットラジオ
枠内の枠上記枠の作り方↓
/* #html2(){<div class="block">枠内の枠</div>
■ 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀 「Yahoo!Newsオリジナル特集(2022/6/11(土) 10:17)」より
/
山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
シティポップブームは「40年前に言ってよ」
+ 続き 「僕らの世代は、日本のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役でアルバムを出してるとは想像もできなかった」
「僕は最終的にレコードプロデューサーになるのが夢だったので、50くらいまでは、いつやめるかってずっと考えていた。82年にムーンというインディー・レーベルを立ち上げた時、僕のビジネスパートナーからは、90年代に入るまで、つまり37歳くらいまではがんばってくれと言われた。そこで最初で最後の武道館公演をやってやめよう、と。『みなさんありがとう』って、百恵さんじゃないけど(笑)。ところが89年、『クリスマス・イブ』(83年)がオリコン1位になっちゃって、やめられない。それでも、一生やり続けようと決めたのは、50代になってからで。2008年からライブツアーを再開してもお客さんが来てくれて活動が継続できたので、これはもう続けるしかないと思って今に至るんですよね」
数年前から、世界中の音楽シーンで「シティポップブーム」が起きている。70年代半ばから80年代にかけて、日本で生まれた都会的なポップミュージック。山下はその中心人物として、海外のリスナーからもリスペクトを集める。ブームについて尋ねると、「40年前に言ってよ」と笑い飛ばす。
「シティポップをどう思いますかと聞かれても、正直、『分かりません』としか答えられない。全ては運だとしか答えようがない。数年前に渋谷で、20代のアメリカ人青年に『GO AHEAD!』(78年)のアルバムにサインしてくれと言われて。どこで知ったんだって聞いたら、ネットだって。変な時代だな。ありがたいけど(笑)」
「私はね、極東の片隅のね、日本という国でね、ごく質素にやってきた者なんです。全然メインストリームじゃないんです。10代の時は音楽オタクで、誰も聴かないような音楽を聴いていたんです。全米トップ40も、トップ10にはあまり興味がなくて、目当てはいつも30位あたり。大ヒット曲には見向きもしませんでした。そういう音楽の聴き方で育った人間が作ってる音楽なんて、誰が聴くんだ?っていう疑問をいつも自分に投げかけて。なので、拡大志向はやめようと」
誰が聴いても分かるものを作っているつもりはないという。しかし、世代を超えて誰もが口ずさむ曲を生み出している。例えば「雨は夜更け過ぎに」から始まる「クリスマス・イブ」。88年にJR東海のCMソングに起用され、翌年オリコンチャートで1位を記録し、30年以上にわたってチャートイン。クリスマスの風物詩となっている。
「制作方針は昔から、風化しない音楽、いつ作られたか分からないような音楽。耐用年数ばかり考えてきた。KinKi Kidsの『硝子の少年』(97年)を書いた時もそう。『絶対ミリオン超えの曲を』という難題を課せられて作ったんだけど、関係者の間では『暗い』『踊れない』って大ブーイングだった。そうすると、KinKiの2人も不安になるわけですよ。でもその時、僕が彼らに言った言葉は、『大丈夫。これは君たちが40になっても歌える曲だから』と。確信犯だった」
「普遍性というのかな。時代の試練に耐えること。『あの頃、彼氏と一緒に聴いた、懐かしの……』っていう想い出ツールも大切だけど、古き良き懐メロにならないためにはどうしたらいいか。それは、曲、詞よりも編曲なんです。あとは、それを補佐するミュージシャンの優秀な演奏力と、それを録音するエンジニアの力」
「僕の曲は基本的にワンパターンです。好きな響きが少ないので。だから、誇りを持ってワンパターンと言ってます。映画監督の小津安二郎の有名なせりふで、『俺は豆腐屋だから豆腐しか作らない』という、そんな感じ。落語とか浪花節とか文楽、そういうものは何十年も変わらないのでね。変わらない中で、どう今の時代の空気を吸っていくか」
ライブには、長年のファンの子ども世代が訪れるようになった。
「それは日本が七十数年間平和だったからですよ。第二次世界大戦みたいに時代がバッサリ切られていれば、親子の断絶があったり、文化的な乖離があったりする。文化が続くためには平和が続くように努力しなくてはならない。だけど現実は、なかなかそううまくはいかなくて、この先どうなるか分からないけど、でも今まで生きてきて、自分が何をすべきかは常に考えてきたつもりです。僕は音楽家なので、それを音楽で表現しようと努めてきました」
「この年になると、ジュブナイルや20代、30代のことが思い出されてくる」と、青春時代を振り返る。山下が生まれ育ったのは東京・池袋。「東京の人間は、口が悪いんです」と笑う。70年安保闘争の頃に高校生だった。
「小・中学校の頃はわりと優等生タイプで、理系志望でした。でも、高校に入ってバンドにうつつを抜かすようになった上に、70年安保があったりして、ちょっと人生が狂ってドロップアウトしてしまった。高校の時は、今でいう不登校に近かった。大学は理系はとても無理になっちゃったので、法学部に行って著作権を勉強して音楽出版社にでも行ければ、と思ったんですけど、大学に入って3カ月ぐらいでバンドを始めて、やめちゃった。それでシュガー・ベイブを作って、22の時にデビュー。でも、自分的には落ちこぼれなんです」
「当時、家では親父から、『学校に行かないやつをうちに置いててもしょうがないから出てけ』って言われてたんですよ。最初にシュガー・ベイブが所属した事務所が給料をくれなくて、数カ月後につぶれて、あの時は本当に困窮した。だけど、運良くCMで使ってもらえて、飢え死にしなくて済んだんです。不二家のハートチョコレートのCMは、人生で3本目のCM作品だったんです。僕の実家は街の菓子屋・パン屋というか、そういう店をやっていたんだけど、台所で親父と無言で飯食ってたら、テレビからそのCMが流れてきた。『これ、俺がやったんだよ』って言ったら、親父はテレビをチラッと見て。それ以降、何も言わなくなった。世の中は、やはり形にして出さないと、いくら俺は最高の音楽を作ってるんだと御託こいても駄目なんだ、という教訓」
お金がなかった頃の記憶は鮮明に残っている。
「実家の店にはレジスターがあって、引き出しを1センチ開けるとチーンって音が鳴るんですよ。なので5ミリぐらい開けて、ようじにセロハンテープを付けて200円くすねて、往復の電車賃にしてた。親父はたぶん知ってたと思うけど。ある日、その金で実家の練馬から渋谷に行って、ライブのリハーサルに参加したことがあってね。スタジオに行くと、売れっ子ミュージシャンばかりで、夕飯時になると、出前にウナギをとろうか寿司にしようかと楽しそうでね。で、『山下さんはどうします?』って言われて、『あ、僕、食ってきましたんで』ってウソをついた。一番金がなかった時代の、あれだけは忘れないな(笑)」
それでも、自身の音楽表現を貫いた。
「シュガー・ベイブでデビューする時に、シングルはこれ(『DOWN TOWN』)じゃ駄目だと言われた。他にも『曲はいいが詞が弱い』『歌詞はプロの作詞家に書かせる』、イヤだと言うと、『おまえは売れたくないのか、売れたら何でもできるぞ』とかいろいろ。だから『僕は別にそんなことまでして売れたくありません。シングルは『DOWN TOWN』以外にはないです。それでないならやめましょう。別にあと何年下積みしても構わないですから』って。22歳。あの時は我ながらカッコイイ!と思いましたよ(笑)」
「70年代は文字通り売れないミュージシャンでした。『GO AHEAD!』を出した時には、ソロアルバムを出すのは恐らくこれで最後だろうと思ったんですよ。ところがその翌年に、アルバムに入ってる『BOMBER』という曲が大阪のディスコで流行り始めて、そこが運命の分かれ道でね。そこからようやくきっかけがつかめて、『RIDE ON TIME』(80年)のヒットにつながった。それまでのアルバムは低予算を余儀なくされてて、もうワンテイク録りたくても、『予算がない。やりたいことをやりたかったら、レコードを売れば?』って。だからなんで売れたかったかといったら、もうワンテイク録りたかっただけ。行動原理は当時から変わってないんです」
「1回ヒットしたら、世の中バラ色、悠々自適で左うちわ、なんてのも全然ウソ」で、その後も悩みながら歩んできたと語る。86年に『POCKET MUSIC』を作った時には、アナログからデジタルへの転換期でレコーディングに七転八倒。今もテクノロジーの変化に合わせて、常にレコーディングのノウハウを模索している。
「経験則って恐ろしいもので、1回成功するとしがみつくんですよね。だいたい職人は50代ぐらいでそういう壁にぶち当たるんですけど、その時にそれまでのものを捨て去って、新しいノウハウを学習しようとするか、『いや、俺はこれでやってきたんだ』って言って、停滞していくか。そういう分岐点がいくつかあるんですよ」
「それまでの実績にあぐらをかいてると、あっという間に取り残される。Spotifyで配信はしないですけど、Spotifyのグローバルチャート50はいつも聴いてます。今の時代の音像というか、空気感は絶対に必要なので。そこに自分の今までのスタイルをどう融合させていくか。まさに『RIDE ON TIME』だな(笑)」
2000年代に「CDの時代が終わる」といわれるようになると、08年にライブ活動を再開した。今もオリジナルのキーで歌うが、ボイストレーニングはしていない。
「ボイストレーニングはあまり信用してないです。個性をなくすから。例えばオペラのベルカントなら、スカラ座の壁を突き破るような声を出すための訓練が要る。でも、僕らはマイクに乗っける声なので、しゃがれ声でもとっちゃん坊やでも、それも個性になる。人間が肉体的にどこまでやれるかという観点では、歌うことはそれほど長く続けられない場合が多い。だから音楽文化は、比較的若い文化として享受されている。サッカーと同じで、年を重ねて声をちゃんとキープするのは容易でない。還暦過ぎてどれだけ声を出せるかは、運不運でしかない要素も多い」
11年ぶりとなる最新アルバムには「blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。」という曲が収録されている。「ペダルを踏んで 空を飛ぶんだ 金も権力(ちから)も 今はないけど」「夢も追えずに 生きて行けるかよ」と歌い、夢を追う人の背中を押す。なぜ今、この曲を書いたのだろうか。
「『人力飛行機』は、無一物の若者が、さあどうやって上に上がっていこうかという歌です。夢なんていらないか?といったら、そんなことないわけですよ。だけど歌の文句のように『夢は必ずかなう』なんてことも、安直にはとても言えない。教育で重要なのは、かなうことばっかり夢想させるんじゃなく、失敗した時にどうするかを教えること。能力とか才能は、全員が同じじゃない。勝ち負けではなく、その人の身の丈に対する充足を、哲学的、倫理的に教えないと。そうじゃないと、勝者と敗者が明確化した場合、敗者が勝者に怨念を抱いたりする。逆に勝者がそれを怖がったりもする。そういうのは昔からあるんだけど、今はSNSの匿名性の中ですさまじく増幅されている感がありますよね。気の弱い人だと、ネットでたたかれて、『私は才能ないからやめます』みたいになったりする」
「『人力飛行機』は最初の一歩の歌で、本当はその先にあるものも考えないといけないんですが、歌はそこまでやるとクドくなるので。口幅ったくいえばフィロソフィーというか、そういうものの反映は、なるべくきれいにやりたい」
若い音楽家への思いも込められている。
「若い人が音楽表現をどうやっていくのか。この年になると引っ張り上げる責任を感じるので。僕らは若い頃、音楽表現を貫徹することに関しては、わりと恵まれた環境でやってこられた。今の若い世代が自由にできているかというと、かなり疑問があってね。音楽表現をすることより、しばしば名声や金もうけが優先される。音楽でお金がもうかる時代が続いて、特に90年代の残滓がまだある。でも現実にはここ10年ぐらい、次第に苦しい時代になってきています」
「僕も年なんで、あと、いまだに自分のことで精いっぱいなので(笑)、そんなに深くは関われないけれど、若い才能をどうすくい上げて、チャンスを与えるか。それはやっぱり大人の役目だと思う。一昔前のジジイみたいに『いまどきの若いモンは』なんて説教は決してたれたくない。彼らを励ましたり、叱咤したり、できることをやりたい」
多くのアーティストに楽曲提供するほか、84年以降、妻である竹内まりやの全作品のアレンジ、プロデュースを手がけてきた。そのなかで気づいたことがあるという。
「竹内まりやは当初、曲を与えられて歌う、いわゆる歌手としてデビューしたんですが、意に沿わない活動に疲れて2年半ほど休業しました。そういうスタンスの人が復活することは、当時の日本の音楽界では非常に困難なことだったんです。幸運なことに、休業している間には河合奈保子の『けんかをやめて』(82年)など、人に曲を提供していて、『VARIETY』(84年)というアルバムから僕が全面プロデュースすることになった。その準備期間、『2年半で曲を書きためたから聴いてくれ』って持ってきた最初が『プラスティック・ラブ』(84年)だったんです。それでぶっ飛んで、『なんでこんな曲書けるのに今まで出さなかったんだ』と言ったら、『チャンスがなかったから』ってね。その後にも、どんどん出てきて、これなら全曲作詞作曲という画期的な突破口が作れると」
「ひとくちに歌手といっても、歌だけの人、作詞する人、作曲もする人、あと本業は作曲家や編曲家だけど歌唱作品を作る人、いろんなスタンスがあるんですけど、竹内まりやは、そうした歌手と呼べる全てのスタンスを経験している。しかも全てが一定程度の成功を収めているんです。『VARIETY』がヒット作となった時、僕は何を考えたかというと、同じような可能性を持った人は他にもいるのでは?ということ。だけど、チャンスがない場合が多い。僕はたまたま彼女のプロデューサーだったので引っ張り出せたんだけど。だから今でも、若いバンドとかシンガーとか、眠ったポテンシャルを生かし切れてない人はたくさんいると思います」
サブスクでの配信は「恐らく死ぬまでやらない」
音楽の聴かれ方は、半世紀の間に変化してきた。サブスクリプションでの配信を解禁しないのか尋ねると、今の時点で山下は「恐らく死ぬまでやらない」と答える。
「だって、表現に携わっていない人間が自由に曲をばらまいて、そのもうけを取ってるんだもの。それはマーケットとしての勝利で、音楽的な勝利と関係ない。本来、音楽はそういうことを考えないで作らなきゃいけないのに」
「売れりゃいいとか、客来ればいいとか、盛り上がってるかとか、それは集団騒擾。音楽は音楽でしかないのに。音楽として何を伝えるか。それがないと、誰のためにやるか、誰に何を伝えたいのかが、自分で分からなくなる。表現というのはあくまで人へと伝えるものなので」
リスナーに向けて、地道に音楽を届けてきた。今年も全国津々浦々のホールを回り、24都市で47公演を開催する。間もなく30周年を迎えるラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」では、個人のレコードコレクションを使い、選曲から構成まで手がける。
「『あれは俺のやりたかったことじゃない』と言って、ヒット曲を歌わない人って多いんですよね。ベストヒット=自分のベストソングじゃないんでしょう。お客さんはそれが聴きたくても、ライブでやってくれない。逆にマニアと呼ばれる人々はヒット曲を嫌う。でも、私は誰が何と言おうと、『クリスマス・イブ』はやめません。夏でもやります。だって、それを聴きに来てくれるお客さんがいるんだもの」
「僕のビジネスパートナーは海外進出しようと何度も言ってましたけど、僕はずっと拒否し続けてきた。90年代の頭ぐらいには、ブライアン・ウィルソンとコラボやらないかとか、いろんな提案もあった。でも、興味がない。僕はドメスティックな人間なんで、ハワイとか香港とかマレーシアに行く暇があったら、山形とか秋田のほうがいい。そこで真面目に働いている人々のために、僕は音楽を作ってきたので」
ライブでは、「お互い、かっこよく年を取っていきましょう」と観客に呼びかける。新作アルバムに付けたタイトルは『SOFTLY』。「もう来年古希なので、人間が丸くなってきたから」と冗談めかすが、「動乱の時代を音楽で優しく包み込みたい」という思いがある。
「人類の歴史が変わるファクターは3つあるといわれているんですね。パンデミック、自然災害、戦争。今、同時に起こっている。20代、30代だったら、もうちょっと違うやり方をするけれども、47年間のポリシーみたいなものがある。リーマン・ショックの頃にはライブのお客さんに焦燥感のようなものが見えたし、東日本大震災の後も、とてつもない緊張感があった。今回、あんまりネガティブな作品は入れないようにしようと。ポップカルチャーは人の幸福に寄与するものなので。アジテーションとかアンチテーゼは世の中が平和じゃないとできないんですよ」
「大切なのは平常心でいること。僕、大きなパニックに強いんですよ。足つったとか、そういう小さいのには弱いけど(笑)。朝起きて、冗談言って、歌って……そういう人は生き残るって、アウシュビッツから帰還して『夜と霧』を書いたヴィクトール・フランクルが言っている。いろいろあっても、春が来て花は咲くしね。雨は降るし、空は変わらない。明るくやらないと、駄目でしょ」
山下達郎(やました・たつろう)
1953年生まれ、東京都出身。最新アルバム『SOFTLY』が6月22日発売。3年ぶりのホールツアーを開催中。https://tatsurosoftly.com
聞き手:能地祐子
構成:塚原沙耶
ヘアメイク:COCO(関川事務所)