+ ニュースサーチ〔川崎〕











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川崎通り魔殺人
■ 【川崎通り魔殺人事件】登戸の“本当の治安”とカリタス小学校の評判とは!? 不良、コリアンタウン、闇市…治安が悪いという噂は本当か!? 「TOCANA(2019.05.28)」より
(※mono....前半の「通り魔殺人」関連記事は略、詳細はサイト記事で)
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「登戸という街はJR南武線と小田急電鉄が乗り入れる駅を背景に、近年は住宅街として発展を遂げてきた。被害に遭った児童が通うカリタス小学校はカトリック系の名門私立小学校で、小学校までは共学だが、系列の中学校と高校は女子校。大手広告代理店や、医者、弁護士など裕福な家庭の子供が行く学校として知られ、都内から通う子も多い」(地元民)

 多数の卒業生が麻布中学校や開成中学校といった名門校に進学している。

「現在の登戸は人気の住宅街であるが、かつては治安が悪いことでその名が知られていました。戦後、溝の口を中心に登戸にも闇市が広がっており、その後の再開発で整備されたものの、いまだにその面影が残っている場所もある」(同)

 この地域をよく知る人間は
「河川敷にはホームレスも住んでいましたし、小さいコリアンタウンも点在していましたね。僕たちがヤンチャな頃は、よくコリアンタウンに住んでいた人間と揉めていましたね。川崎から登戸に掛けては結構治安が悪くて、今でこそ武蔵小杉、溝の口などは発展していますが、住宅街とはいえ登戸は夜も暗くて取り残されているイメージです」と話す。(A氏)

 元々この周辺は、日本でも有数のコリアンタウンであった。川崎の京浜工業地帯などを背景に労働者が集まり、街を形成したという歴史的な背景があるからだ。今でもその名残を残す場所は数多くある。

「登戸は沿線に通う不良学生らがたまっていました。特に横浜、川崎、立川にある朝鮮学校の生徒が集まり、また乗り換える駅として毎日のように日本人の不良学生と小競り合いが起きていました」(前出A氏)

(※mono....以下略)



わざわざヘリ飛ばして心臓マッサージとか血だまりとか担架運んでるのとか撮らんでいいよー
ブルーシート持って隠してる人だって野次馬マスコミいなきゃもっと別の仕事あるやろうに…
2019-05-28 09:26

ミソラニヨンズ @misoraniyonz

男性アナが被害のあった学校(カリタス学園)に電話してます、みたいなこと言ってたけど、今は保護者との電話優先やろ、学校にマスコミ関係者の方は関係者のご迷惑になるので電話はおやめください。って報道すべきやろ。学校前の撮影に「撮るなよ」って報道人に言ってた人、ほんま正しいと思う。

+ 続き
2019-05-28 10:25
tawo @bkadjhajfka

大阪の飛び降り実況や新宿の事後写真、名古屋のスナッフムービーが大いに批判を受けてたけど(実際しんどい)今、マスコミがヘリで事件現場飛び回って心肺蘇生の様子や血痕をズームしてまで撮ってるのと何の違いがあるんだろうか。「報道」って看板あればモラルは不要とでもいいたいのかね?

2019-05-28 10:24
たっち @tacchi0223

TBS系列
カリタス学園前で
「マスコミ!撮ってんじゃねーよ!」
が電波に乗った。
記者の人戸惑ってたね。

2019-05-28 10:22
TONKO @china_town_h

TBSの記者が被害者の通学していた
カリタス小学校前でレポート中に、
「マスコミ!撮ってんじゃねえよ!」って言われて
びびってる

2019-05-28 10:22
さこ*🐷absolute M @mi90532339

トリアージしているなら、マスコミ下がれよくそか。
下にいるとヘリの音ほんとうるさくて、1分1秒争うのに指示が通らねぇんだよ!!!!

2019-05-28 10:11
くさりまぐろ さばお @hanakonatsu

マスゴミは今はカリタス小学校に押し掛けて迎えに来て帰る親子に取材するな!カリタス小学校の責任者が会見を開くと思うからその時に学校責任者に取材すればいいだろう。今はカリタス小学校に押し掛けないで

2019-05-28 10:09
まみごん @mamigon_dance

たぶんマスコミのヘリがめっちゃ飛んでってるけどうるせえ☹️
これじゃ救助活動の妨害になりそうだけどそこんところはどうなんですかねぇ

2019-05-28 09:59
鬼感謝 闘魔素 @kikansya_toumas

カリタス小学校を狙ったようですね。
全く無縁というわけでもないので、犯人許さない。

カリタスは雰囲気のいい、優しそうな感じのいい学校です。
報道被害にあわないようにして欲しい。

マスコミは報道の仕方を考えてください。

2019-05-28 09:56
庶民のどせいさん♨️ @nkskit

別に救急現場の状況なんて生中継しなくてもいいのに…マスコミがヘリ飛ばさなければ、搬送中にシートで覆い隠す必要もなくなりそうだけど🤔

(※mono....以下略)


川崎通り魔殺人
■ 「ぶっ殺してやる」と叫びスクールバスの小学生を狙う 逮捕された男は自ら首を刺し意識不明 「Abema TIMES(2019.05.28 10:33)」より
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 消防によると28日午前7時45分ごろ、「路上で小学生が4人刺された」と119番通報。小学生と大人の16人がけがをしており、重傷者もいる模様。警察によると、大人と子ども11人が刺され、捜査関係者によると私立カリタス小学校に通う小学4年生の女子児童1人、止めに入った30代の男性1人、合わせて2人が心肺停止の状態で、そのほか小学生3人か4人が重体だということだ。

 現場付近では男1人の身柄が確保されており、捜査関係者によると、刺したとみられる男は複数の刃物を持っていたということだ。男は自分の首付近を刺しており、病院に搬送されたが意識不明の重体と伝えられている。

なお犯人の男は、私立カリタス小学校に通う生徒が乗るスクールバスを狙ったとの情報が入っており、「ぶっ殺してやる」と叫び声をあげてから犯行に及んだという目撃情報がある。

 現場はJR登戸駅から400メートルほど離れた、マンションが建ち並ぶエリア。

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■ 【川崎市登戸小学生ら殺傷事件】ヤクザ、集落、ドヤ街の川崎…治安は? 犯行現場は公園ではない!!「川崎国」や秋葉原通り魔事件を思い出すという声も 「TOCANA(2019.05.28)」より
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 衝撃のニュースが入った。NHKの報道によると、28日午前7時46分ごろ、川崎市登戸の住宅街の一角にある登戸第一公園で「複数人が刺された」と通報があり、小学生を含む子ども8人と大人7人の合わせて15人が男に刃物を刺され、3人が心肺停止という。

+ 続き
 犯人とみられる男は包丁2本をもっており、肩などを自傷、現在警察が身柄を確保している。

 まだメディアでも情報が錯綜中だが、大手新聞社やテレビ局の事件記者から第一報を聞いた。

「まさに今、私も現場に向かっている車中ですが、加害者は4、 50代と思われる男で身柄を確保され、首を刺して自殺を図り現在意識不明という情報がまわっています。 被害者はは亡くなった方3人を含む15人で現場はかなり混乱しているもよう。 まだ情報は錯綜しています」(キー局記者)

「公園ではなく、カリタス小学校のスクールバスが止まるバス停で刺されたという情報が入っている。この時間にバス停に人がたまることがわかっている地元の人間による犯行という見方をする者も多い」(大手新聞社記者)

 ネットでは、川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年の上村遼太君(13)が殺害された事件や秋葉原通り魔事件を彷彿させるという声もあるが…。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

■ 地獄の街「川崎」の実像を語るイベント開催! 差別、ラップ、ドラッグ、売春… 超話題の磯部涼『ルポ 川崎』&細倉真弓『写真集 川崎』出版記念トークショー(ゲスト・開沼博) 「TOCANA(2018.01.09)」より
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 俊英の音楽ライター・磯部涼による書籍『ルポ 川崎』(サイゾー)。中1殺害事件など凄惨な出来事が相次いだ工業都市・川崎のラップからヤクザ、ドラッグ、売春、人種差別までドキュメントした同書は昨年12月に刊行されたが、発売1週間も経たないうちに重版が決定した。人気急上昇中のラップ・グループBAD HOPをはじめ、地元アーティストの生々しい証言を多数収録していることもあり、各所で話題を呼んでいる。

 そんな苛烈なルポルタージュは、もともと、大いに物議をかもした「月刊サイゾー」誌上の連載を大幅に加筆し、書籍化したもの。その連載で撮影した写真を再編した、気鋭女性写真家・細倉真弓の『写真集 川崎 KAWASAKI PHOTOGRAPHS』(サイゾー)も同時出版された。トカナでは両書籍を特集したインタビューを配信し、大反響を巻き起こしている。




 これら2冊の出版を記念して、磯部涼と細倉真弓のトークショーが来たる1月17日に代官山 蔦屋書店で開催される。「川崎は“地獄”なのか?」をテーマに、2人は取材/撮影時のエピソードなどを語る予定だが、さらに、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』『漂白される社会』などで知られる社会学者・開沼博氏がゲストとして参加することも決定。三者の視点から川崎という土地の実像があぶり出されれるだろう。


■ なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 「TOCANA(2017.12.14)」より
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 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。

 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。

(※mono....以下副題のみ)
■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… すべてが川崎につながった
■川崎のヤバさを内面化する不良たち
■震災荒らし、小学生で脱法ドラッグ…… 本にはできなかった激ヤバ裏話
■不良たちのリアルで特殊な距離感


★ ふるさと納税で市税流出が止まらない川崎市 減収56億円は全国ワーストで異例の吊り広告 「東京新聞(2019年11月14日)」より
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 川崎市がふるさと納税対策に本腰を入れ始めた。ふるさと納税による市税減収は実質全国ワーストで本年度五十六億円に上る見込みだが、市民の六割以上がこうした実態を知らないことも判明。返礼品の拡充で市外からの寄付増を狙う「攻め」と、市民に実態を知らせる広報による「守り」で市税流出の増加を食い止めたい考えだ。

 「ふるさと納税によって流出している市税は、本来は、私たち川崎市民のために使われる貴重な財源です」。川崎市税制課は十一月、市内を走るJR南武線と鶴見線の車両内に、こんなつり広告を出した。市税流出額が年々増えていることを示す棒グラフも添えた。
+ 続き
 昨年は十二月、固定資産税の納付時期を知らせる広告の一部に、ふるさと納税について掲載したが、今年はB3判のポスター全面を使って現状を訴えた。ポスターは間接的にふるさと納税を控えるよう求めているとも読めるが、担当者は「制度や利用者を否定するものではない。影響や実態を知ってほしい」と話す。ポスターは千八百枚つくり、市内の駅や金融機関、公共施設にも張り出している。

 地方自治体に寄付すると住民税が控除されるふるさと納税。進学や就職を機に地方から都市部に出る人が多い現状に対して、子どもの時期に住民サービスを提供するのに納税してもらえない地方側には、長らく不満があったとされる。出身地や愛着のある自治体を応援できる仕組みとして、地域振興を目的に二〇〇八年に始まったが、実際は返礼品目当ての寄付が主流になっている。

 川崎市民がふるさと納税を利用した場合、寄付先の税収が増える一方で、住民税を控除する市の税収は減る。こうした流出は一六年度の十二億円から本年度は五十六億円に増加。今後も増えることが見込まれるといい、市財政局の担当者は「本来市民サービスに充てるための税が返礼品に替わっている」と危機感を強める。市は地方交付税の不交付団体で、交付団体にはある減収分の補填(ほてん)を受けられないため、減収の実額は全国で一番大きいという。

 福田紀彦市長は国に制度改正の要望を続けつつ「返礼品競争には参入しない」と強調してきたが、今年十月に初めて返礼品を拡充。サッカーJ1川崎フロンターレの選手サイン入りユニホームなど、地元色の強い返礼品で他自治体住民からの寄付獲得を狙う。一方で、市の担当者は「他の自治体の売れ筋は高級おせち料理なんです」と恨めしそうに話し、新たな返礼品のアイデアに頭を悩ませている。
◆市税流出「知らない」6割
 川崎市が8~9月に実施した本年度の「かわさき市民アンケート」によると、ふるさと納税により「毎年、何十億円も市税が減収していることを知っているか」との問いに「知らなかった」と答えた人は63.8%に上った。

 アンケートではふるさと納税の利用状況を初めて聞いた。昨年利用した人は21.9%。このうち、利用回数が4回以上だった人は41.9%に上り、総額は5万円以上の人が52.9%を占めた。1人当たりの平均額は9万7641円だった。

 ふるさと納税を利用した理由を、複数回答可で聞いたところ「良い返礼品があったから」が88.8%で突出。次点の「魅力のある使い道があったから」の13.7%を大きく引き離した。アンケートは、市民1500人にインターネットを通じて実施した。 (大平樹)





(※mono....などなど、川崎市に対する「ザマァ」発言ツイートが多いw)


川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例
★ 川崎市議会、全国初のヘイト罰則条例成立 罰金50万円、来夏施行 「時事ドットコム(2019年12月12日12時16分)」より
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 道路や広場など公共の場での外国人へのヘイトスピーチ(憎悪表現)に対し、全国で初めて刑事罰を科す条例が12日、川崎市議会本会議で可決、成立した。罰則で実効性を確保する一方、対象となる「差別的言動」の要件を厳格化して、表現の自由に配慮した。2020年7月1日に全面施行する。
 本会議では採決時に議員2人が退席。残る57人全員が賛成した。
 「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」は、人種や国籍、性的指向などによるあらゆる差別を禁止。日本以外の国・地域の出身者やその子孫に対する差別的言動を繰り返した場合について、最高50万円の罰金を科す。
 罰則対象となる差別的言動は、拡声器や看板などを使い、日本以外の国・地域にルーツを持つことを理由に、居住地からの退去や生命・自由への危害を扇動・告知したり、人間以外のものに例えるなど著しく侮辱したりすることなどと定めた。
 違反者には、市長が諮問機関の意見を聴いた上で、やめるよう勧告や命令を行う。命令に従わずに違反を重ねた場合は氏名を公表し、警察・検察に告発する。
 本会議では、市民への周知徹底のほか、日本人に対しても「不当な差別的言動による著しい人権侵害が認められる場合には、必要な施策、措置を検討すること」などを盛り込んだ付帯決議も可決された。













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最終更新:2020年08月24日 19:14