+ ニュースサーチ〔森山栄治〕




■ エモンズはこわいな 笑 「二階堂ドットコム(2019/10/05 05:13)」より
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東京地検とクソうぶ(笑)は、なんで森山関連はいかないんだよ。無理くりやるときもあるくせに(笑)

オレも司法試験もう一度やろうかな。時間がねぇが・・・合格率70%までは昔いったんだけどな。70%じゃ話にならんとおもってやめちまった。

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以下頂き物。エモンズ恐るべし。特捜部もエモンズにはかなわない。エモンズバンザイ。



森山氏が高浜町助役を退任したと同時くらいに高浜発電所のメンテナンス工事に元請として参画してきた企業に、兵庫県高砂市に本社を構える柳田産業なる企業があります。


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


関西電力
■ 「同和と原発」を喰った元部落解放同盟員・森山栄治の履歴書 「示現舎(2019年10月4日)」より
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関西電力役員の金品授受問題。高浜町元助役の故・森山栄治の暗躍ぶりが連日、報じられている。日本の人権問題の絶対的な存在、部落解放運動家が原発行政の中心で、財を成していたとは皮肉な話。このような事件は過去にも繰り返されてきたが、その度に「差別」「偏見」「デマ」で押し切ろうとされてきた。しかし事態はそんな居直りで済むほど甘くない。第二弾目となる今回は森山の爪痕とともに彼を取り巻いた人々を紹介していく。

それにしても関電報道を取り巻く状況はあまりに白々しくうすら寒い。森山が不可侵な存在となった要因に部落解放同盟、同和問題があることは明白だ。にも関わらずTV・新聞は必死で避ける態度がありありと伺える。言うならば報道において同和を避ける“ 忌避意識 ”というものだ。マスコミ諸氏は「忖度」しているのか、何かを恐れているのか知らない。もちろん森山を恐れた関電は情けない。ただ同じく同和を恐れ配慮するマスコミはさも「ジャーナリズム」を演じるわけだがその実、関電と同類であることをぜひ自覚してもらいたい。 余計なことだが本題に入る前に少しだけ――。

森山への「おもてなし」とは…

(※mono....略)

次期町長候補の議長を糾弾で潰す

部落解放同盟の糾弾が怖いというのは広く知られたことだろう。「偏見」という人もいるかもしれない。あるいはもう少し知恵がつくと「共産党が作り上げたイメージ」と反論するだろう。実際、著者も解放同盟員に取り囲まれたことがある。我々は慣れっことしても、示現舎の活動とは無関係の友人がただ著者と一緒にいたというだけで同盟員に包囲されたことがあった。今でも友人はフラッシュバックで「震える」という。そういう話を聞くたびに申し訳なさで一杯になる。

「偏見」「差別」でもなんでもない。事実であり実体験だ。何よりも行政やマスコミの態度がそれを物語っているだろう。解放同盟員が集団になって向かってくるのは本当に凄まじい。そして同和は怖いという心理的恐怖を植え付ける決定的な手段が「糾弾」なのだ。通常、糾弾とは企業・団体を屈服させて何らかの成果を引き出すのが目的である。かつての『解放新聞』は一面に糾弾対象の企業や行政の職員を並ばせそれを同盟員が囲む写真を掲載。糾弾の現場を見せつけた。この効果は絶大である。

(※mono....略)














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最終更新:2019年10月05日 17:16