+ ニュースサーチ〔即位の礼正殿の儀〕




■ 格落ちした日本 - 前回の即位礼と比べて外国賓客が横並びで格下げ 「世に倦む日日(2019-10-25 23:30)」より
/
NHKの報道では、今回、即位礼正殿の儀に要人が参列した外国の数は191となっている。前回よりも増えたと有馬嘉男も言っていたので、調べてみると、前回29年前に参列した国の数は160という数字があった。ソビエトが崩壊したりユーゴが解体したりして、国の数が当時よりも増えている。この増加分は自然増と言えなくもない。注目させられたのは、列席した外国の賓客の格が落ちたことだ。数を増やして体裁は保っているけれど、要人の身分が軒並み下がっている。正直、衝撃を受けたのでリストにしてご報告したい。まず、世界でも屈指の親日国であり、日本の皇室と最も親しい関係の王室を持つはずのタイが、国王ではなく首相を参列させている。モンゴルは大統領ではなく首相を送ってきた。インドネシアも大統領のジョコではなく副大統領が出席している(前回はスハルト)。イスラエルに至っては、前回は大統領が顔を出したのに今回は駐日大使で済ませるという冷淡ぶりだ。


政府に忖度するマスコミ報道は、トルコのエルドアンとサウジアラビアのムハンマドの欠席に焦点を当て、これをシリア情勢との関連で説明づけていた。自然な成り行きのように国民が受け取るよう情報工作していた。が、実際には、他の国も元首級の派遣を見送っている国が多く、サウジも他の国々と歩調を合わせたというのが真相だ。饗宴の儀の映像が出たとき、なぜか新天皇がブルネイ国王と一緒に歩いて会場に登場し、ブルネイ国王を横に座らせて宴会を始めたので、理由と事情を訝しんでしまった。格から言えば英国皇太子が適当だろうし、アジア重視の基準で選ぶのならタイ国王だろう。タイ国王がなぜこの席にいないのか。モンゴルとは30年前はむしろ疎遠で、年を追うほどに親密な友好関係を築いていたはずなのに、この意外な閑却は何だろうか。キリバスは偶然なのだろうか。日本・太平洋諸島フォーラムの成果がこれか。


(※mono....以下文章略、表のみ転載。)





■ 儀式出席者に見る国際情勢分析。 「二階堂ドットコム(2019/10/22 21:43)」より
/
+ 画像記事


ーーー
■ 南朝鮮は滅びろよ 「二階堂ドットコム(2019/10/22 21:36)」より
/
北も、今日皇居に撃ち込んだら面白かったのに。滅亡だろ。

まぁ、そしたら三日で国なくなっちゃうけど。。。

南朝鮮は、永遠に無視がいい。かかわると、損する。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

ーーー
■ &blanklilnk(服装で判断する中国情勢){http://www.nikaidou.com/archives/117573} 「二階堂ドットコム(2019/10/22 21:33)」より
/
(※mono....詳細は略)

ーーー
■ おおめにみようよ。 「二階堂ドットコム(2019/10/22 20:25)」より
/
「安部嫁あきえは、ミニスカでけしからん!!」
とか書いてる人いるみたいだけど。。。

あきえだろ?皇居とジュリアナ東京の区別つかない人だからしょうがないよ。
おおめに見てやれ。バカ女なんだから。

人間、度量も必要です。


高御座からの天皇のお言葉:
さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。ここに「即位礼正殿の儀」を行い、即位を内外に宣明いたします。
上皇陛下が三十年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心(みこころ)を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。
国民の叡智(えいち)とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。

私の感想;

皇祖神アマテラスは、女性神です。政治的にも、実態としても。
白山中居神社も、最初の祭神は、イザナギでなく、イザナミでした。

(※mono....略)
/
PS:今回、国民代表として、万歳をされた方。
原稿を読み間違えるのではないか、とハラハラして観ていましたが、大丈夫でした。よかったです。
読み上げた内容を、きちんと胸と脳裏と肝に叩き込んで、実行してください。

◎安倍晋三首相の寿詞(よごと)
 謹んで申し上げます。
天皇陛下におかれましては、本日ここにめでたく「即位礼正殿の儀」を挙行され、即位を内外に宣明されました。一同こぞって心からお慶(よろこ)び申し上げます。
 ただいま、天皇陛下から、上皇陛下の歩みに深く思いを致され、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、日本国憲法にのっとり、象徴としての責務を果たされるとのお考えと、我が国が一層発展し、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを願われるお気持ちを伺い、深く感銘を受けるとともに、敬愛の念を今一度新たにいたしました。
 私たち国民一同は、天皇陛下を日本国及び日本国民統合の象徴と仰ぎ、心を新たに、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代を創り上げていくため、最善の努力を尽くしてまいります。
 ここに、令和の代(よ)の平安と天皇陛下の弥栄(いやさか)をお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。


■ インチキ皇室に天は怒り 「二階堂ドットコム(2019/10/22 16:04)」より
/
風雨で宮殿中庭の旗が落下(11:37)

 強い風雨の中、宮殿中庭に掲げられていた縦長の旗「旛(ばん)」のうち、菊花章大錦旛(きっかしょうだいきんばん)と呼ばれる旗が地面に落ちる。長さ5・5メートル、幅90センチで、赤地の旗の上部に金色の菊の紋があしらわれていた。4分後、宮内庁職員が回収した。

瑞兆ですな!天は現天皇、皇后を認めないだろうね。

(※mono....以下略)


■ 即位礼正殿の儀に台湾が招待されない不条理 「私的憂国の書(2019.10.22)」より
/
 本日、雨と風で天候が荒れる中、宮中三殿での儀式が始まっている。午後に行われる即位礼正殿の儀では、180以上の国や国際機関の代表が参列する予定で、安倍総理は約50カ国の首脳と会談するという多忙さだ。

 この大切な儀式に、日本政府は194カ国と国連・欧州連合(EU)に招待状を贈った。国会で素晴らしいスピーチをしてくださった、ブータンのワンチュク国王も参加される。だが、政府は台湾を招待していない。台湾とは良好な関係があるが、政府は建前上、台湾を国として認めていないのだ。政府が国家として認めていない北朝鮮と台湾が同等に処遇されるという現実は、庶民感覚で言えば受け入れ難い。一方で、南鮮からは首相の李洛淵(イ・ナギョン)が、香港からは行政府のトップである林鄭月娥(キャリー・ラム)が来日する。

(※mono....中略)
/
 この晴れがましい儀式に、台湾の代表が胸を張って参加できる日を、いち国民として早く迎えたいと願う。日本も米国に倣い、台湾関係法のような軍事同盟ではないにしろ、関係の強化を内外に示す姿勢が必要だ。


■ ゴミだな 「二位街道ドットコム(2019/10/22 15:08)」より
/

ーーー
■ 皇后は、ヤリマンバカ女! 「二階堂ドットコム( 2019/10/22 14:35)」より
/
338 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2019/10/20(日) 23:33:18.73 ID:AyXZvUd0 [2/2]
332
元々は代替わりに備えて、上皇陛下が私費の積み立てをしていたのに
徳仁雅子がオランダ静養等静養に相次ぐ静養で使い尽くしてしまったので、国費だけに頼るしかなくなって
大嘗祭の秘儀に、無知な官僚に口出しさせることになったんだけどね
それなのに大嘗祭の費用も即位の礼関連の費用も三割増しっておかしい

341 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2019/10/21(月) 01:30:13.27 ID:E1ptI1i+
338ああ何かそんな話聞いたことあるわ。
上皇が大嘗祭のために大事に貯蓄してたのに長男一家&小和田ファミリーが豪遊か何かで
散財してスッカラカンにしてしまって、それが原因で上皇上皇后が静養を取り止めて忙しく公務を続けてたとか。
もし事実ならやるせないわ…


■ トルコ大統領即位の礼訪日中止―政治家の参列問題 「万国時事周覧(2019-10-17 13:00:38 )」より
/
今月の22日、日本国では即位礼正殿の儀がおこなわれます。この日、世界各国から参列者が訪れる予定ですが、報道によりますと、トルコのエルドアン大統領は、シリアにおける軍事行動を理由として訪日を中止するそうです。この一件は、以下の諸点から日本国の皇室行事の在り方をも問うているように思えます。

 第1の問題は、新天皇即位の儀式は、あくまでも日本国内の行事である点です。現在の儀式は、基本的には明治時代に創作されたものです(正殿の前に地球儀を置くという奇妙な演出も創作されていた)。江戸時代以前にあっては、大嘗祭において真床御衾に包まれて瓊瓊杵尊が天孫降臨する場面を再現した儀式がメインであり、高御座から新天皇が即位を宣言するという形態ではありませでした。もちろん、江戸時代までは海外からの参列者もなく、また、内外に向けて積極的に発信するべき事柄ではなく、宮中における神事として粛々ととりおこなわれたのです。内外の賓客を招待して華々しく戴冠式を行うのはヨーロッパの君主制の伝統なのでしょうが、日本国が、西欧の慣習を真似る必要はないように思えます。

 第2の理由は、日本国憲法では、天皇に対して政治的権能を認めていない点を挙げることができます。海外からの出席者の顔ぶれをみますと、王室が存在しない諸国からは主として政治家が参列します。各国の要人が東京に集うため、日本国政府も、即位の礼を外交に利用する方針のようですが、政治家による‘皇室利用’ あるいは、批判も強い‘皇室外交’の機会となる恐れがあります。

 第3の理由は、相手国に対する配慮です。(※mono....以下略)

 第4に挙げるべき点は、海外諸国から参列者を招きますと、相当の費用を要する点です。今般の経費は平成時を上回るそうですが、日本国が公式に招待する以上、宿泊所から食事まで最高の‘おもてなし’を準備せざるを得なくなります。今般も二度の水害により甚大な被害を受けましたが、日本国は自然災害の多い国ですので、即位の礼に多額の予算を費やすことには声なき批判もあるはずです(本来、天皇は、天神地祇に祈りを捧げて災害を防ぐ役割がある…

 即位の礼の招待状は既に諸外国に向けて送られており、予定を変更することはできないのでしょうが、今後の皇室行事については護るべき日本古来の伝統とは何かを踏まえ、以上の諸点から再考を試みてもよいのではないかと思うのです。


■ 永遠に延期したら 「二階堂ドットコム( 2019/10/17 14:55)」より
/
神々は天皇におこってるよ。だからこんなざまなんだろ。
言っておくが俺は天皇制反対ではない。力があるならいいし、ないならダメだといってるだけ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)













.
最終更新:2019年10月27日 12:43