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「お母ちゃんの紙パンツに
— こずえちゃん (@kozukozu1017) April 16, 2024
名前を書くのがつらいだよね…」
デイサービスで。
利用者さんをご自宅まで
送っていった時のこと
お母さんを、たった一人で
介護している
息子さんに
「いつもお世話になっています」
「ありがとうございます」
と言われて、いつものように
荷物をわたしながら…
この動画、及びこのツイートへの反応には非常に重要な問題がいくつも含まれています。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) October 23, 2023
◯警察呼ぶ、後ろから羽交い締めなど、行動を抑制するような介護をしてはいけない(どんな行動にも理由があるのでそこに寄り添うべき。そもそも外出禁止とか行動制限が非倫理的)… https://t.co/MUqsEt1RIi
※ &blanklinkこのポストへの反応は参考になる){https://twitter.com/MNHR_Labo/status/1716594621084807375
楽なんだよ看護が。家族対応しないんだから。病状把握も申し送りもいらない洗濯物届けるだけ。実際、地元市民病院は詰所でなーんも答えられなくてエレベーターに促されたってさ。
— くろわっさん (@mariemamanlune1) July 29, 2023
こども園も去年まで「親のいない夏祭り楽〜」て言ってたけど今年はコロナ前の規模の企画でアタフタしてる、楽しそうよ。 https://t.co/hkDnWFMZoS
同意です。
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) July 30, 2023
恐らく高額な検査キットも、関係機関には無尽蔵に配布されてるみたいです。https://t.co/Gw5IgEYE64
すんごい忙しいんだけど。
— みつりんご。 (@ns_mitsuri) October 31, 2022
発熱外来じゃないよ。
体調不良を訴える患者さんでごった返し。
お腹痛い、吐血した、下血した。
何よこれ。
看護師をされてるお客様が、医療はいつからこんなに歪んでしまったのか、と深い溜め息をついてらした。
— nori (@nori42659627) September 5, 2022
その方のお勤め先は、7つの病棟に数百名の寝たきり患者さんを預かってるそうで、ほぼ皆さん胃瘻or気管切開&胃瘻の方ばかりで、ずらりと並ぶ寝たきりの方々を次々お世話していく仕事らしい。→→
— nori (@nori42659627) September 5, 2022
入院・入所されてる方が、感染対策によって家族に面会できない問題についても、何のために人は生きているのか?死なないために生きているのか? と、疑問ばかりだとおっしゃっていました。
同じく看護師をされてる娘さんも、医療界に嫌気がさしてきて、転職を口にされてるとのこと。→nori@nori42659627
→
患者さんが良くなっていくのを喜び合う、良い医療も、たくさん行われてるとは思うけど、この親子さんの前には、毎日殺伐とした光景が広がっている。
数年前は、お給料が良ければ勤め先はどこでも‼️と、完全に割り切ってらしたお二人だったけど、死生観や生き方が変わってこられたのを感じた。
日本の医療って無駄な検査することで成り立ってる部分があるからな。
— 名もなき皮膚科医 (@YOSHIHI17950532) July 10, 2022
医者は、すごい確率が低くても念のためrule outとか言って検査しまくる。
その際は当然不安も煽る。
検査すれば病院も儲かるしね。
今回の、無症状でも熱中症でも何でもかんでもpcr。
構図は同じやな。
病院で働いてるけど、プラセボじゃないよ。職員1人亡くなったし、入院した人もいる。亡くなった人のロットナンバーみたら強毒ロットだった。発熱嘔吐頭痛、リンパ腫脹、帯状疱疹とか。シェで被害にあった未の同僚も。
— アシタカ (@cocogahendayo) April 29, 2022
冬頃からいきなり末期に近いがんの人の受診凄く増えてる。
🔴ワク珍💉を打つとエイズになる❗⑤
— 明日の世界2🌏《政治・芸術・霊性》ワク珍🙅打つと👼 (@shiroi_suna_2) April 24, 2022
「介護の現場は悲惨。それでも気づかぬ職員・看護師ばかり‼️」
スナメリオブログ <259> ハイライト;
https://t.co/4mek9AWYsZ pic.twitter.com/DCxc6emnld
もう2年も、コロナ以外の病棟まで面会禁止になっている。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 7, 2022
癌や難病の終末期など、家族に囲まれて最期を過ごしていた光景は見られない。
この状況、声を上げ、変えて行きましょう。
知人医師から聞いて、同感したお話。緊急の手術やアンギオには様々なストレスがあります。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 17, 2022
「ERでは要手術の患者さんは通常対応。しかし、PCR検査結果未着という理由だけで、手術室は陰圧室を利用し、FULL PPEで手術。PCR陰性確認後も術者はタイミングもあるので苦しいまましばらくは手術を継続。」
友人の娘、昨夜から発熱。
— ももお。 (@momo_7197178) February 15, 2022
職場より、出勤停止、子供のPCR指示。
近場に子供の検査をしている病院が無く40℃の子を自転車に乗せて離れた病院まで行ったと。
病院から検査はするが診察は不可だがいいかと。
また、ワクを打つ予定は?と。
体調不良の子が目前にいても診察を受けられない、これが今の日本
病院🏥の、これがリアルです😩💦 pic.twitter.com/YLjFGYGlF5
— 蘭華💫 (@crhG3AdA9Owdqeh) February 5, 2022
『2歳からのマスク着用』で分かったけど、分科会の意思決定って、もしかして、このレベルで行われていたのではないだろうか。とりあえず政治的に弱そうな業界や世代をスケープゴートにして変わることを強要し、自らの医療は全く変えようとはしない。今日もクリニック待合室は不要不急のジジババで3密。
— ベーコン|オカメ教 (科学と霊感) (@allergen126) February 5, 2022
激増する救急搬送の3割がコ●ナ。その中に2回、3回が何割占めるのか。なぜ報道しない。救急隊員は問診で把握してるはず。搬送先の病院も問診してるはず。カルテにも情報を残すべき。個人情報保護に違反しない。公衆衛上も大変重要な事項である。なぜ報道させない。大衆●●操作以外の何物でもない。
— 現役医師 (@drkotokoto) January 25, 2022
救急搬送、過去最多だって!!
— macaron (@fraisst) January 25, 2022
3回目 高齢者効果すごい・・・
1/25 東京都
救急件数 2,486件
本年累計 57,469件(24日間)
対前年増減 10,808件 https://t.co/4K3Yw1wdZ0
うちのドクターも腕痛くてオペできなくなると困ると言ってるけど、ICTの圧が強いです。そして接種リストを地味に院内公開してるという鬼畜。
— ゆうなぎりん (@tokubetsunakoto) December 22, 2021
ここ最近、呼吸が苦しいと肺塞栓症の患者が連日🚑来る。コロ前はリスク因子を持ってる人は多いけど1年に1人みるか見ないかくらいの疾患だった。心臓ICUは満杯。みんなコロのせいで家でゴロゴロしてるからじゃない?とか言うけど、違う。なぜ多くの患者が凝固系データが亢進してる❓おかしいと思う。
— Margot💫 (@Margofm1) November 20, 2021
近所のクリニックの先生が亡くなられました。まだ50歳。お若い。
— ナースの独り言 (@HW5Oh1sBgV1OY6h) November 27, 2021
既往歴は存じませんが
診察室で心肺停止で見つかったとか、、、。
やっぱアレかな??と思ったけど口には出せなかった、、、。
コロナ禍
— K&M&Y&A (@uchu1dane) September 9, 2021
搬送された患者の家族から「本人はワクチンを ちゃんと2回接種したのに重症化した、良くならない、説明しろ、ちゃんと診てるのか?」といった趣旨の苦情を何度か受けた。
ワクチン接種で大丈夫というフェイクの大本営発表の尻拭いも忙しい現場が行っていることを 政府の奴らは知らない💢
長尾先生〜私は看護師です。脳外科クリニックですが、マジで頭痛めまいの患者さん増えました。ワクチン接種との関係は院長も認めているのでブースターはしないと言ってました。
— イリス (@iXGDWBI7JnX4Use) November 11, 2021
心肺停止で救急搬送されてくる人がざっくり数えて例年の3倍くらいです。今年に入ってから何度アンビュー使ったかわかりません。仕事がきついと辞める人も増えてきました…現場は明らかに疲弊しています。
— surreal girrrl (@SurrealGirrrl) October 25, 2021
名古屋の知り合いの医師が言ってたけど、最近、体調を崩す医療関係者が増えてきてるんだって。ワクチンだろうね。ADEが激化してきてるのかな?廃棄もチラホラらしい。
— 人類の敵、目玉カルト粉砕 (@someone5963) October 11, 2021
今日、総合病院の産婦人科からもらった手紙の内容がイカれてたので吐かせて下さい。
— めるこ (@aovcfFW1zKJrlPf) August 16, 2021
「当院は感染症予防の為、へその緒はお渡ししません。」
そう来たか!!
早めに陣痛来たり、予定日過ぎたら助産院ではなくこの病院で出産になるので恐怖しかない
※ 上記tweetのスレッド↓
https://twitter.com/aovcfFW1zKJrlPf/status/1427257129274990598
うちのコロナ病床満床になりました 発熱患者受け入れは全て止まりました 私は担当しておりませんが入院されてるのは症状ある方ばかりです
— 勤務医のつぶやき🍀 (@CircOkra) August 16, 2021
医療が逼迫してます!
— ༺🅟🅔🅒🅚🅞༻ (@pecko178) August 7, 2021
大変なんです!
看護師してますがしばらく家にも帰ってません!
こんなツイートしてるのはヤラセ
・Twitter開始日を見たらわかる。
多くの医者がわかっているが、大学病院というのは基本的に人体実験をする場所であって、人を治す場所じゃない。あんな所に行っても殺されるだけ。有害な治療をされるだけ。よほど特殊な病気でないかぎり、あんなところへ行く意味はない。 https://t.co/INtXtXwnoj
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) November 23, 2020
★ 《コロナ現場発》第2波備え急ピッチ増産 感染症対策機器メーカー 「上毛新聞(2020/07/11 06:00)」より
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新型コロナウイルスにより、医療や介護の現場では空気清浄器やバイオハザード(生物災害)を防ぐ安全装置の需要が急増している。群馬県伊勢崎市に工場を構えるメーカーは、普段の6~8倍の増産体制で全国の医療機関に感染症対策機器を供給する。感染の第2波に備え、医療や介護以外にもさまざまな分野で「新しい生活様式」への対応を支えている。
◎受注9割以上が医療機関から
「『なるべく早くほしい』との声も多い。医療現場の逼迫状況が伝わってくる」。2日、伊勢崎市下触町の日本エアーテック群馬工場で、営業2部の小林拓矢係長(29)は新型コロナによる需要増をこう説明した。作業場では、マスク姿の従業員が空気清浄器を1台1台丁寧に組み立てていた。
同工場では、群馬県内の基幹病院でも使用されているパーティション型空気清浄器や、PCR検査の検体を扱うための安全キャビネットを製造している。特に空気清浄器の引き合いは強く、増産を重ねて6月末までの4カ月間で3000台超を売り上げた。通常の7倍を超える水準だ。
9割以上が医療機関からの受注。ベッドを覆うビニールカーテンと組み合わせて、感染者を一時的に隔離するためのブースとしても使われるという。
新型コロナによる社会活動の停滞を反映し、同社では輸出や電子関連の製造企業からの受注は低迷したまま。一方、感染防止策を強化するため、介護事業所からの受注は急増しているという。小林係長は「感染予防への意識が高まり、取引先の裾野が広がっている」と話す。
あらゆる分野で感染予防策が模索される中、今後は多人数が集まるイベントなどでの需要も高まるとみている。既にリース会社との打ち合わせも始め、ウィズコロナ時代の新たな需要が視野に入る。
渡辺一郎工場長(54)は「医療現場や企業などの役に立っているという自負が、従業員のモチベーションになっている。社会の変化を下支えしたい」と力を込めた。(金子雄飛)
7/11 16:03 フジ コロナ重症病棟 医師たちの闘い
— JCC株式会社 (@JCC_NEWS) July 11, 2020
新型ウイルス治療“最前線の現場”
自治医科大学附属さいたま医療センターの新型コロナ重症患者病棟を取材。延べ300時間にわたる記録。取材を開始したのは5月27日、緊急事態宣言解除後の2日後。一般病棟計1..https://t.co/IY2Kh3FnWY
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■ 現地の日本人医師が語るNYの壮絶な医療現場 「JB-press(2020.7.8)」より
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連載「実録・新型コロナウイルス集中治療の現場から」の第7回。新型コロナウイルス感染症で3万人以上の死亡者を出したニューヨークの現実とは? 最前線で奮闘する集中治療医に讃井將満医師(自治医科大学附属さいたま医療センター副センター長)が訊く。
■ 新型コロナ最前線で「基本の徹底」 院内感染ゼロの自衛隊中央病院 「産經新聞(2020.5.2 20:43)」より
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新型コロナウイルスと最前線で対峙する医療機関は院内感染のリスクと常に隣り合わせだ。220人以上の患者を受け入れ、院内感染を起こしていない自衛隊中央病院(東京都世田谷区)が院内の一部を報道陣に公開した。そこで行われていたのは特殊な対策ではなく、スタッフ個々の防護とゾーニング(区域分け)という「基本の徹底」だった。
(※mono.....以下略、詳細はサイト記事で)
■ 「緊急事態解除の日」遠い医療現場 他院が拒否した新型コロナ患者受け入れる聖マリアンナ病院の葛藤 「Newsweek(2020年5月23日(土)14時31分)」より
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エンジンをかけたままの救急車から、2人の救急隊員が素早く降り立ち、新型コロナウイルス感染が疑われる女性を乗せた担架を慎重に下ろした。小さな顔に酸素マスクをつけた高齢の女性を隊員ら医療スタッフが手慣れた様子で病院内に運び込む。その直後、救命救急センターには新たな患者が到着した。
神奈川県の聖マリアンナ医科大学病院。新型コロナが世界で猛威を振るう中、同病院は他の医療機関が拒否した患者を次々と受け入れ、この感染症と戦う医療最前線の象徴的な存在となっている。
ロイターは数日にわたり、同県川崎市宮前区にある同病院の救急救命センターを取材、新型コロナ患者の治療にあたる専門チームに密着した。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)