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+ monosepiaのコロナ観
※mono....コロナに関する情報を上下左右共々集めていますが、私的にはインフルと同程度の風邪という認識です。例年のごとく「酷い風邪に罹らないように気をつける」程度の注意はしています。自粛に反対します。本質的に信用ならないPCR検査、インフル・コロナ風邪・マイコプラズマなどでも陽性になるような検査に信頼性はない。普段から存在するかき集められた病状と死因。武漢の騒動は中国と中国を駒にする勢力によっておそらく仕組まれており、恐怖の煽りが上手く行ったので、欧米で死亡者数を膨大な数水増しパニックを起こしている。真実がどこにあるのかは私には分かりませんが、とにかくすべてを疑いつつ様々な情報を集め見極めようとする態度は変えません。(2021.4.6追記→)「新型コロナウイルスは存在しない。」だけでなくウイルス自体の存在させ欺瞞なのではないかと疑い初めています。よって存在しないウイルスに対するワクチンも限りなく怪しい代物だとの認識に至っています。最近はその立場から記事の収集をしています。コロナウイルスの存在を信じている方はもはやこのサイトを覗く意味はないでしょう。
世の中右左ごちゃまぜぇ~
・このサイトは左右・陰謀論・傍観論・懐疑論など気になった記事へのリンクを随時記録する私的電脳図書室です。
・当サイトは画像への直リンクは行っておりません。もしそのような画像があったとしたら、サイト主の手違いです。お知らせください。
+ 続き 私は東日本大震災を境にして、日本と日本人はどうあるべきなのかと考えるようになった。国の交戦権を保持するための改憲および現国際情勢にあっては日本国の核武装を支持しますが、地球から人為的な核兵器は根絶されなければならないものであり、粘り強い核廃絶への道を行くしかない。(※細菌は核兵器全廃は絵空事であると確信するようになった。世界から核兵器が全廃されると同時に核保有に走る国が必ず出てくる。なぜなら、核兵器を持つことで軍事的覇権を握ることが出来るから)そして、安全保障でいえば、先ずは国際連合規約から敵国条項を削除する必要があると思う。よって敵国条項が無くならない限り憲法改正による敵地先制攻撃の可能性を是としない。しかし、いま私は立ち止まっている。保守の中の偽装が見破れないのです。私自身は戦前の日本を賛美する気はなく、かといって戦後の左翼を肯定する気はサラサラない。江戸時代の日本の在り方にこそ、これからの日本の道があるのではないかと思っている。
消極的に自民党安倍政権を支持していましたが、移民は世界で4番目の受入国となり、入管法の改正で中国人にマルチビザを与える、などを思うとこれ以上は安倍政権を支持出来ない。安倍政権は国民を騙しながら米国にも中国にも国を売っている。
米国に従う振りをしながらも日本の国益を背後から推し進める政権なのではないかという淡い期待は崩れたのかも知れない。というより初めからそのように仕組まれていたのだと確信する。自民公明安倍政権を支持することは出来ないし、しない。
かといって、中韓の代理人のような民進党や共産党およびそれに類するリベラル党派は一切支持しない。
これからは、真に日本人のための日本人による国造りをしてくれる党派を支持する。
日本は本当に終わるのかも知れない。せいぜい今のうちに江戸以前の日本の歴史を勉強しようと思う今日このごろ。(東京在住者)
の貼り付け👇#ref(http://www25.atwiki.jp/monosepia?cmd=upload&act=open&pageid=4557&file=point10_1.gif,width=30)
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アイアンマウンテン報告
世界の人口削減計画
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マイクロチップ
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国境なき医師団
日本の分割統治計画 ※ 第二次世界大戦において、ドイツが降伏後米・英・ソ・仏4カ国に分割統治されたように、本土決戦後の日本も北海道・本州・九州・四国を連合国それぞれが統治しようとした計画。
▼ 【日本経済】
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メモ
所得
税・税制 / 社会保障
公務員数・給与問題
国有財産の証券化
外資
▼ 【政権】
小泉政権 / 【鳩山総理大臣 辞職 (2010.6.2)】 / 第94代総理大臣誕生:菅直人(2010.6.) / 菅内閣の政策 / 菅直人周辺の動き(参議院選挙以降) / 第二次菅内閣 / 野田政権 / 第二次安倍政権
小沢一郎の再生はあるか
▼ 【日本の政党】
民主党 / 自由民主党 / 公明党 / 日本共産党 / 日本未来の党 / 国民の生活が第一 / 日本維新の会 / 大阪維新の会
民主党の政治 / 民主党内闘争 / 2010年9月・民主党代表選関連
橋下徹
▼ 【税・税制】
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PCR 検査 は コロナ には 使えない
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) July 8, 2022
キャリーマリス博士 (ノーベル賞)|PCR発明者 生前証言 2019年 暗殺https://t.co/7zMTXCLyxu pic.twitter.com/eqdIaAteOm
キャリー・マリス氏の嫌な予感がガッツリハマってしまいましたね。本人曰く「PCR検査で陽性と診断されてもコロナに感染したことの科学的根拠にはならない。だが、この検査キットを悪用し世界を混乱に招くようなことがあれば、この世から消えて無くなっても良い」と。
— 松村 隆太(M.Ryuta) (@Ryuta4055M) July 13, 2022
ガッカリですね😮💨😮💨
※ Twitterアカウント「Sebastien Powell@sebpowell」氏がキャリー・マリスの『Dancing Naked in the Mind Field』を抜粋投稿したものを、monosepiaは機械翻訳をした。
Japanese translation by Shinobu Enda. Reviewed by Masaki Yanagishita.
(※mono....サイトに入って言語を選択すると日本語タイムラインを読むことも出来ます。)
※mono....後半には地球温暖化の嘘を説明しています。金と科学者問題の根深さ。
+ 日本語タイムライン
00:03
17世紀の話をしようと思います 不愉快に思う人がいないといいけど PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)法の発明後 僕は別のことがしたくなって ラホヤに引っ越し サーフィンを始めて それから長いことビーチで暮らしました 波待ちのサーファーが 何をしてるか ビーチにいたことがない人は 不思議に思うかも知れません 次の波が来るまで 時には 10分から15分も待つことがあります たいてい17世紀について語り合っています 世間からは見下され 無教養な奴等と思われてるけど ある日 誰かが本を薦めてくれました それは それは 『空気ポンプ』だか 『リヴァイアサンと空気ポンプ』とかいう 17世紀に関するとても奇妙な本で それで気付いたんだけど 僕の物の考え方は ただひとつの自然な思考方法だったんです
00:56
僕は生まれつきそういう思考回路を持っていて 子供の頃から科学者だったんです 何かを知りたい時には 科学的手法を用いていました 科学をどのように行うべきか 最初に学んだ時も 全く驚きませんでした すでに遊びとかで使っていたからです でも この科学的思考方法が ほんの350年前に 発明されたものとは 思いもよりませんでした
01:22
それは イギリス、ドイツ、イタリアなど各地で ほぼ同時に起こりました この話は とても面白いので この話と あとは 科学者が何をするのかについて 少し話そうと思います まず チャールズ一世が 17世紀初頭あたりで斬首され 英国はクロムウェルやらの 共和党員に任されます アメリカの共和党員とは別物で (笑) 彼らは政体を変えましたが うまくいきませんでした そして 結局 君主制に戻し 息子のチャールズ二世に戴冠させます 彼はとても神経質でした 英国君主であったという理由で 父親が首を切られてますし 彼はパブとかで交わされる 会話の内容にも 神経をとがらせました ちょっと 信じがたい話ですが 17世紀の英国では 人々はパブで 哲学などを語っていたのです テレビもなければ フットボールの試合もありませんでした 彼らはとても怒りっぽくなり 突然店から道路にあふれ出し 例えば ロバート・ボイルが真空ポンプという 装置を発明したのは良いのか といった問題で喧嘩を始める
02:44
さて ボイルはチャールズ二世の友人で 週末はキリスト教徒でしたが 平日は科学者でした (笑) それは当時 なんというか 彼が作ったのは小さい 自転車の空気入れとは逆に 空気を吸い出す装置なんですが ベル・ジャーをご存知ですか? 釣鐘型のガラス製で 置くと密閉され 中を見ることができるもので 内部で起こることが観察できます 彼はその中から空気をすべて吸い出して 内部で起こることを観察しようとしました 確か 彼の初期の実験では 鳥を入れました 17世紀の人々は 空気が様々な分子から構成されているとか ヒトが空気を呼吸する理由だとか 現代人のようには 理解していませんでした 魚は水のことをあまり意識せず 人間は空気についてあまり意識しません しかしどちらもその中で暮らしています まずは 鳥を入れ 空気を抜くと 鳥が死にました 彼は「ふむ」 と言い 自分のしたことを 「真空を作った」と表現しました 今は真空ポンプですが 当時はそう呼ばれませんでした そしてすぐに 真空を作ることはできないと言う 地元の聖職者とトラブルになりました やれやれ (笑) アリストテレス曰く「自然は真空を嫌う」 これは多分翻訳ミスと思いますが 人々はこのような権威を信じていたのです
04:19
ボイルにしてみれば そんなの知ったことか 私は何度も真空を作ったぞ てなもんです なんだか知らないけれど あの鳥を殺すもの 私はそれを真空と呼ぶぞ と そして信心深い人々は もし神の思し召しならば 神は遍在すると言うのは 教義のひとつですが 真空には何も存在しません だから神もその中には存在し得ない 教会はこうした理由で 真空は作れないと言ったのです ボイルに言わせれば 知ったことか です 不敬(Godless)とでも何とでも 呼びたいように呼べばいい 私には関係ないし興味もない 宗教関係は週末だけ 私は容器からすべてを吸い出したら どうなるのか知りたいのだ といった感じでしょう そして彼は様々な小実験を行いました 例えばくるくる回るように ゆるく取り付けられた輪 小さな扇風機の羽根のような その向かいにもうひとつ同じものを 取り付けて 私だったらゴムひもと ブリキのおもちゃみたいな羽根車を使うかな 設計図を見たことがあるので 彼がどうやったかは正確に分かります 二つの風車のうち1つは真空にした後も 外から回すことができます そして彼は 全ての空気を吸い出して真空にした後は 片方の風車を回しても 対面の風車が回らなくなることを発見したのです 何かがなくなったのです こんなことをわざわざ実験で 証明して見せる必要があったとは 奇妙なことですが 当時はこんな感じだったのです パブやカフェなどで それに関する大論争もあったわけです
05:53
チャールズは そのことを恐れ始めました チャールズ二世の提案で そういうことをやっても 王に対する怒りを 人々が再燃させることのないような場所を作って そこでだけで行ったらどうだろうかと 彼の父親が困った事態に陥ったのも 宗教とか科学とかを 世間が話し始めたせいでしたから それで チャールズは 「君らにお金を出して 建物を用意してあげる その建物の中で会合をすればいい でもそこでは宗教の話はいけません」と ボイルには異議も無く 彼は承諾すると会合を始めました 科学を志す人は誰でも この時代はアイザック·ニュートンが とても興味深いことを始めていた頃です 王立協会と名付けた会には色々な人が集いました 正装して来る必要はありましたが TEDカンファレンスとは違って 紳士的に装っていれば 誰でも参加できました 会員制ではなかったのです
06:51
というわけで 人々は集まり「実験」を 当時は新しい言葉でした 何かの原理を実演するものですが それを皆が見ることのできる 舞台の上で行いました そして 最も重要な決まりとして 例えば究極の原因については 話さないことになっていました 神はここでは議論されません 現実とは何たるかなどは問題とせず 絶対的な性質などについて語るべきではなく 実験で証明できない類のことを 語ることは許されていませんでした 人が観察することが可能であれば 装置がこのように機能し このように操作すると こうなりますと説明できます そして例えば 「これを作ったら いつでもこの現象が起こるに違いない」といった 実験の観察に基づいた 一般化した意見を述べることは許されていました そこで法則も作られ始めました 例えば 向かい合う風車が 真空ポンプで吸い出すことのできる 何物かだけでしか繋がっていない場合 真空の状態にすると もう一方の風車を回すことはできなくなる 真空ではロウソクは燃焼しない なのでおそらく線香花火も同じでしょう とか 正確なところは不明ですが 実際は線香花火は燃えます でも彼らは知りませんでした 線香花火がなかったのですから (笑) 法則は作れます しかしあくまで 実験で証明可能なものに限られます そしてほとんどの実験は 視覚的でなくてはなりません 舞台上で実験するのに 何も見えず聞こえるだけでは 変なヤツと思われてしまうでしょう 現実とは目に見えるものなのです
08:26
会ではっきり決められた規則ではありませんが 当然その一部っだったはずです 声が聞こえたとしても その声の主が見当たらなければ その人は多分そこには存在しない 一般的には そこで話してよいのは 何らかの実験の裏づけがあるものだけでした 地元の哲学者である トマス·ホッブズが 何を言おうと関係ないのです 究極の原因については議論しないのですから
08:55
17世紀の半ばに 何が起きていたのかと言えば 科学 とくに実験科学が 物質的なものとして 別室で扱うべきものとして 切り離されたのです それが後に 私の分野となったわけです 驚くべき変化が生じました それまで科学は 神学、哲学 数学 ―実際 科学とは別物です―と 深く関連付けられていました 実験科学はこれらと結びつけられていました そして 数学の部分と 実験科学の部分は 哲学から徐々に分離してゆき
09:29
そして なんの未練もありませんでした 以来絶好調です 技術発展を阻んでいたしがらみが 解きほぐされていく この部屋にいる皆さん これはたった350年前のことです 本当に短い時間です この部屋にいる我々のほとんどの祖先が アフリカから出て左に向かったのは だいたい30万年前でした 右に行った人々には 日本語の翻訳が必要です しかしそれは 350年に比べたら とても前に起こったことです なのにこの350年で 実験室は大きな進化を遂げました 実際 この部屋に居る皆さん 特にカバンを手にすれば 自分のカバンを持ってない人もいますけれど カバンの中身 ポケットの中、自宅の居室 何かあるはずです 350年前の国王が 戦争をしてでも手に入れたがった何かが どれだけ重要なものか考えてみれば まあGPSがあっても衛星がなければ あまり役にに立たないけど それでもGPSシステムが 17世紀にあったら 手に入れようと挙兵する国王もいたはずです もしその人が 観客:テディベアはどうですか? マリス:それもアリかもね みんなが所有しています 一国の王が入手のためには 戦争もしたはずの物を 個人が所有している たった350年の間に みんなが皆貢献したわけじゃない 偉人 伝記で読むことができるような 進歩をもたらした巨人たち これらは 全て我々科学者の行為の一部を 分離することから もたらされました
11:19
少年の頃 僕はこう考えていました もし何か知りたいことがあったら まあそれは父がよく家を空けていて 母は科学知識があまりなかったけれど もし何か知りたいことがあれば 自分で試して実験してみなきゃって 多分 生まれつき自然に 科学的な思考や実験の考えがあったのです 他の皆も同じだと ずっと思ってました 脳みそがちょっとでもあるやつなら 誰だってそうすると思ってた けど違いました 多くの人は違います 僕はポストモダニズムの件で この間の晩餐会でトラブルに巻き込まれた 科学者の一人なんですが 私は別に あの女性はいらっしゃいますか? 観客:ここですよ (笑) というか別にあれは論争とは思ってなくて ただの活発な意見交換でした 個人攻撃とは捉えてませんから ただバカ正直に サーフィンの待ち時間で 17世紀に親しむまでは 誰もがそのように考えて行動するものだと 現実を認識するのに用いるのは 見え、聞こえ、触れ 感じることできるものなのだと考えていたんです
12:20
まあそれはさておき 僕が少年の頃 例えば僕は オクラホマのフォート・シルから ある小さな本を取り寄せました ジョージ・ダイソンの親父さんが 原子力 ― 原子力ロケットをぶっ放すことを考えたりし始めた頃で 僕は自家製の 小さなロケットを作ることを考えていました そしてあのカエル ちびガエルが 宇宙旅行を夢見てることを知ってたんです まるで人間みたいに (笑)
12:49
僕はロケットの 推進システムを探してました 1メートル20センチぐらいのロケットで 何キロか上空に打ちあがる それが個人的な目標でした 見えなくなるまで上空に打ち上がったあと カエルの入ったちっちゃいパラシュートが 戻って来ることを夢見てた そして その本をミサイル基地のある オクラホマのフォート・シルから取り寄せました 彼らは素人ロケット愛好家に本を発送していました そして そこに 過塩素酸カリウムと砂糖の混合物は 絶対に加熱するべからず とあって (笑) これが 手がかりってやつだよね (笑) で さて過塩素酸カリウムと砂糖を入手して 加熱してみることは可能かなと いったいなんで禁止されているのか どんなことが起こるのか どんな作用か 観察するのは面白そうだと
13:42
それで 母はいつも アイロンとかをしながら 二階の窓から 裏庭を監視していました 大体はただ見守っているだけで ただ 煙なんかが見えたりすると 窓から身を乗り出して 目をつぶさないようにと注意していました それが母の考える最悪の事態でした なので僕は目さえつぶさなければ この混合物を加熱することが 禁じられているかどうかは気になりませんでした 用心してやればいいだけだと 禁止されていた他のことと同じで ガレージの裏で試そう (笑) それでドラッグストアに行って 過塩素酸カリウムを買おうとしました 当時 ドラッグストアで子供が 化学薬品を買うのはおかしなことじゃなかったのです 今じゃあ 失礼ですが 靴を調べさせて頂きます ってなもんです (笑) でもその店にはなかったんだ それでどんなカリウム塩があるか聞いたら 硝酸カリウムがありました たぶん同じようなもんだろうと思いました ロケットに関係があると確信していた マニュアルに載ってるんだから それでいくつかの実験をしました ほんの少量の硝酸カリウムと 砂糖から始め 砂糖はいくらでもあったから 様々な割合で混合し まずは燃やそうと試みました 混合することで何が起こるか観察するために それは燃えました どちらかというとゆっくり燃えましたが 他に試したどのロケット燃料よりいい匂いがしました 他の燃料には全て硫黄が入っていたので それは焦げたキャンディーの匂いがしました 次に溶かすことを試しました それは溶けてシロップのような茶色の液体になり 冷めると石のように硬くなりました それに火をつけると いきなり猛スピードで 小さな器の中で冷えた物質が それに火をつけると 庭を跳ね回ったんです それで カエルの望み通り 上空へ行かせてやる方法をみつけたと (笑) それで製作を始めました ジョージの親父さんには 沢山の協力者がいたけど 僕には弟だけ それでだいたい いろいろと細部まで 完成させるには6ヶ月かかったかな ちゃんと飛ぶロケットを作るには 沢山の細かいことが必要なんです 燃料を確保した後もね でもやるしかない 実験するんだ 時にはメモし 観察するんだ そうして徐々に 法則を見だしていく 物事は様々な法則に従って機能している その法則を見つけ出すんだ 僕は生まれつきの科学者だと思う 17世紀への先祖返り なんにせよ とうとう僕らは カエルを彼方まで飛ばして 生きて戻ってこさせる装置を 作り上げました そして僕らは その装置を恐れていませんでした ものすごい煙を出し 轟音を立て すさまじい威力があり そしてたまに爆発したっていうのに ところで僕は その爆発が 地球環境を壊すとかの心配はしていませんでした 『心配すべき10項目』について その当時は知らなかったからね 冗談はさておき 禁止されてるんだから やめといた方がいい そう思っていても仕方ありませんでした それで政府の認可を待って でもそんなのを待っていたら カエルは死んじゃってただろうし
17:07
とにかく 今日この話をしたのは いい話だからです 何か個人的な話をするように言われてもいましたしね 妻に初めて会った晩のことを話そうかとも思ったけど それじゃ個人的過ぎるでしょ あと他に個人的じゃない話題もあるんです
17:20
ただ プロセスこそが科学だと思うんです アイディアから出発して 権威とかの そういった意見を伺うんじゃなくて 時にはそれも必要ですよ 後で論文を書くときなどは 同じ研究をした人を調べる必要があります しかし実際の手順は まず着想を得て 例えば僕がある晩 2つのオリゴヌクレオチドでDNAを増幅させて DNA断片の大量コピーを作る方法を 思いついたみたいに それは自動車を運転している 20分ぐらいの間に考えたことでした それで帰ってから僕はいろんな人に相談しました 分子生物学者の友人の言うことを聞いていたら そのアイデアは捨てていたでしょう このアイデアが上手く行くかどうか 判断してくれそうな権威者を探していたら 上手く行かないと判断されていたでしょう なぜならその結果はあまりに画期的で それが上手く行けば 分子生物学の手法を一変させることになるんですから 誰だって化学屋にテリトリーを 引っ掻き回されたくなんてないんです でも権威に頼ってしまえば 常に ―いや必ずしも 正しい答えが得られるとは限りません でも僕にはわかっていました 研究室に行って自分で試せばいい そうしたら君自身が権威だ 上手く行くよ と自分で言える なぜならそれは目の前の 試験管の中で起こったんですから そしてこのゲルの中の小さなバンドは DNAだと判っている 僕が増幅したかったDNAです 見てくれ ちゃんと成功してるだろ 科学ってのはそういう風にするのです それから どう改良しようかってなる そしてどんどん改良を重ねる ただし必ず自身の実験によって 証明された事実に基づいていること 舞台の上で実証できるもの 隠れた仕掛けなどががないこと 本当に成功させたいのなら 自分の行為に正直でないといけない 結果をでっち上げてはいけない でっち上げた結果を基に 次の実験を行ってもいけません 正直でなきゃいけません 僕は基本的に正直だ 僕は記憶力が悪くて 嘘をつくと必ずトラブルになる だから自然と正直者で 生まれつき探究心が旺盛で そういった性格が ああいった科学に結びつきました
19:20
さてと あと5分あるよね? よし そうじゃない科学者もいるんです たくさん (笑) アイザック・ニュートン以降 多くのことがありました そのひとつは ちょうど第2次世界大戦の頃 その前後に起きました 政府は 科学者ってのは 象牙の塔に閉じこもって 試験管でばかげたことをしている 変わり者なんかじゃないって 気付きました 科学者こそが第2次世界大戦を 可能にしたのだと 彼らが高速化を実現し 彼らがより大きな銃を作った 精神が壊れたパイロットに 投与する薬も開発した ついには巨大な爆弾を作って 決着までつけた でしょ? 人々は一歩下がってこう言いました こいつに投資しなくちゃ なぜって より多くの科学者を囲った者が 優位に立てるのだから 少なくとも軍事と 様々な経済分野で そうして彼らは取り込まれていった 科学産業が生まれ 急に現れたその獲物を目当てに 金儲けを目論む― 多くの科学者が生まれた 彼らはカエルを空に飛ばすのが好きな 好奇心旺盛な少年達ではありませんでした 後の時代にはお金が儲かるからと 医学部に進んだのと同じ種類の人々 そしてもう少し後の時代にはみんなビジネスに 高校では お金持ちになりたかったら 科学者になれって言っていました 今は違う 金持ちになりたければビジネスマンです しかし多くの人が金と権力と旅行目当てに 科学者になりました 旅行が簡単だった時のことです
21:03
そしてこういう人達が考えるのは 彼らは いつでも真実を語るわけじゃありません 常に真実を語ることが 彼らの契約にとって 不利になることもあるのです 今話題にしている人々と言うのは 気候変動に関する政府間パネルなどの 委員会のメンバーとかだったりする人々です そして彼らが開催するいくつもの大きな会合では 多数の人々の感覚に反して 地球が温暖化していると証明し続ける方法を 模索しています もし実際に 長期間の温度を測定すれば まあ この50年から60年は かなり慎重に観測されているけれど それより長期間観測はされているけれど 精度良く測定され きちんと記録されているのは この50, 60年です そして実際のところ温度は上昇していません 平均温度はほんの少し 上昇していますが 観測所の夜間気温が ほんの少し上昇しているからです しかしこれにはちゃんとした理由があります 観測所は全て空港のある町の 郊外に作られました 街がそこまで広がっていて コンクリートに取り囲まれていて スカイライン効果と呼ばれています 温度測定担当者の多くは 観測装置を 遮蔽する必要があると気付いています それを行っても更に ビルが日中に温まり 夜間も若干保温されます そう言うわけで温度は少し上がっているのです 当然のことだし 大幅な上昇でもありません
22:32
人類が地球上で干上がるだろうと 最初に思いついたヤツが言ったほどには だいたい彼はそんな風に考えていませんでした 彼の名前はスヴァンテ・アレニウス スウェーデン人で 環境中のCO2レベルを倍増させると 1900年当時 将来その可能性があると考えていた彼は 温度は5.5度上昇するはずだと算出しました 彼は地球を 空っぽで完全に断熱された エネルギーが降り注ぎ 出て行くだけのもの として捉えていました そしてこの理論が生まれました そして彼はこれを良いことだと なぜならスウェーデンでは耕作期間が延びます それにサーファーも喜びました そりゃいいアイディアだって 海は時にとても冷たいからね でも後になって多くの人達が これは困ったことだと考え始めたんです でも誰一人として実証してないでしょ? 観測された温度は皆さんも インターネット上で見つけることができるのですが ただ NASAと気象庁の情報を くまなくチェックするだけでいいのです 自分の目で確かめれば 温度はただ 地表で観測された夜間の温度がほんのちょっとだけ 上昇していることが理解できるでしょう そしてもしそれと日中の温度を平均すると 今世紀に0.7度ほど上昇したかのように見えます しかし実際は 上昇しているのは夜間で 日中の温度は上昇していません つまり アレニウスの理論および 地球温暖化論者の考えによると もしそれが温室効果によるものなら 日中の温度も 上昇していないとおかしいのです 人はあのように想像力を刺激する レッテルが貼られたものを好みます その逆に人々は 1990年代の熱帯対流の活発化を 裏付ける証拠となりうる 実際のデータなどに 心を躍らせることはないのです
24:13
これは2月に発表された論文ですが ほとんどの方はご存知ないでしょう 『熱帯の平均放射収支における 大きな10年変動の証拠』 それらは NASAの科学者の ヴィリキーと プリンストン大学など 大勢で発表した論文です そしてサイエンス誌に2月1日に発表された 2つの論文 そしてこれらの論文と サイエンス誌の編集者の結論はどちらも 論文の記述を 手短にいうと 地球温暖化に関する理論は 根本的に間違っている この人達が行っていること そしてNASAの人達が前から言っていたことですが もし大気圏の温度を観測したら 上昇していません 全く上昇していません この20年間かなり精密に 衛星から観測を続けていますが 上昇はしていません またこの論文にはもっと驚くべきことが示されています それは輻射に関することで 実際とても複雑なので詳細は省きますが 彼らが世間を煙に巻くために使っている 難解な用語から 受ける印象ほど難解というわけでもありません 骨子はこうです 太陽はある量のエネルギーを出しており 我々はその具体的な値を知っています それは地球に降り注ぎ 地球はある一定量を跳ね返す 温まると赤外線といった 赤色寄りのエネルギーを出します 温かい物体は赤外線を出すんです 地球温暖化の理屈というのは 実際はクズだけど 要は もし環境中に余計なCO2があると 熱が逃げられなくなる しかしながら太陽からの熱は 波長が350ナノメートルとかで CO2を何事もなく通り抜ける だから温め続けられる一方で その熱を発散できないというものです で この人達はそれらを全て測定したのです そういう話をしたり これらの分厚いレポートを書いたり 政府に助成してもらえますが でも 実際に測定したら そしたらこの10年間において 題名にも『10年』ってあるけど エネルギーレベルの いわゆる「不均衡」は 予測をはるかに上回っていた 不均衡の総量 入って来るのに出て行かない それは CO2が2倍に達した場合に想定される量で 今の値は全然そこまで行ってないのに 仮に2025年とかに1900年のCO2濃度の 2倍になったとしたら エネルギー収支は 別の表現にすると 1平方センチメートル毎に1ワット 入る方が出る方より多くなると想定していて だから地球は温暖化するはずだと で この2つの別のチームによる2つの研究で 判明したことは 1998年 1999年からは 1平方メートル毎に 5.5ワット入ってきて そして温度は上昇していない というわけでその理論は お釈迦 これらの論文のタイトルは 『地球温暖化騒動に終止符』とでもすべきです 彼らは警戒しています これらの論文が非常に慎重な結論になっ ているのが 読み取れるはずです なぜなら 恐怖心を煽られた多くの人々と 巨額の資金にサポートされた 大規模な研究所に影響することだから
27:16
もしもたとえば 地球温暖化問題なんかもうない と言ってしまったら 助成金とか もしそんなことに補助金の申請をして 地球温暖化の兆候が見られなかったら そしてもしそんなことを発表してしまったら・・・ そろそろ切り上げます (笑) 僕も起立しようかな (笑) (拍手) 彼らはああ言うしかなかったんだです 彼らは非常に慎重にならざるをえませんでした でも僕が言いたいのは 皆さん喜んで下さいってこと だってサイエンス誌の編集者はバカじゃないし そしてどちらも本当に専門的な 2つのチームが同じ結論に達したんですから そして彼らの論文の結論として こう言わざるを得ません このデータが意味するところは 我々が考えてきた 地球がオーバーヒートしてしまうという 地球の循環モデルは完全に間違いで それも桁違いの誤りだったっということ ちょっとやそっとじゃない 地球について解釈を誤っていた 地球上では明らかに 未解明の 未知のメカニズムが働いています なぜなら 熱は入ってきているのに 温暖化はしていないから つまり惑星と言うのはとても驚くべきもので 巨大で 脅威でもあり 巨大な神秘でもあります そして我々にとって全くの未知の働きをしています
28:28
これらを全部一緒に話したのはつまり 科学とはこう実践すべきものですよと 一部の科学は純粋な探究心だけの 別の目的で行われています 地球温暖化と同じようなものは 他にも沢山あります オゾンホールとか 有象無象の科学的社会問題 もし興味を持ったなら 詳細をきちんと調べなきゃ こんな論文も読んで 『大きな10年変動の・・・』 用語の意味もしっかり理解して そしてこういった問題を煽ることで 大金を儲けてる人の言うことを聞くだけじゃ 正しい情報は手に入らず 必要ないことに怯えることになります 覚えてますか?『心配すべき10項目』 そのひとつは (笑) 小惑星についてはホントに同感です 小惑星は警戒しなきゃダメですよ じゃ お招きいただきありがとう (拍手)
キャリー・マリス:ドクター・ファウチは何も知らない pic.twitter.com/9UNPke9EqZ
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) December 11, 2020
あれ、もしかしてキャリー・マリスはずっと前から計画の存在を察知していた? https://t.co/ohmUtDJIEo
— Yuta (@Yuta64745343) December 11, 2020
(※mono....保存済み)
Gary Alvarado全部見てないが、消される前にチェックすべし。https://t.co/CcOZCrrURl
— ネズミさん (@Nezmi_san) December 11, 2020
■ PCR法開発者は PCR検査を感染症検査に使ってはいけない と警告し コロナ騒動直前に死亡 「篷のブログ(2020-05-23 07:55.22)」より
/
🔷 コロナ も エイズ も “ インチキ ”
キャリー・マリス博士 ※PCR法でノーベル賞受賞
HIV は存在しないと主張
(ウイルスが原因ではない)
◼ 1981年 WHOは
同性愛者、麻薬常習者 の
免疫不全 、カポジ肉腫 などを 一括し
「エイズ 」と 発表
◼ 1983年 リュック・モンタニエ らが
エイズ患者の ウイルスを 分離した、と発表
🔹しかし、1997年 モンタニエ は
1983年に発表したウイルス写真の 試料は、
さい帯血リンパ球 だった と白状 した。
後に、エイズの嘘が広まるのを阻止する為に
医療独占体制は
モンタニエ博士 に ノーベル賞を 与えた
🔹 現在まで、レトロウイルスを精製 できた研究者は 世界に 一人もいない。 ウイルスを証明できていない
(※mono....中略、エイズの経過について略、詳細はサイト記事で)
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【 キャリー・マリス博士 】
「 私はついに 理解した。
なぜ HIVと AIDS の 因果関係を 論じた
参考文献が どんなに 苦労しても
見つからなかったかを。
それは、両者に、
因果関係が まったく なかった からである 」
(※mono....中略)
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【 エチエンヌ・ド・アルヴァン医師 】
◼ エイズは 伝染病ではない
そもそも ウイルスが 存在しない
◼ 非常に多くの 人々が、
「 抗ウイルス薬の 毒性 」によって
「 死 亡 した 」 ことは、疑いが ありません
(※mono....中略)
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【 世界的 エイズ研究者 約100人が 殺害 された 】
2014年に開かれる予定だった エイズ学会は
世界 の エイズ研究者がエイズの真相 について 告発する極めて重大な会議だった。
しかし、約100名の 研究者たちは 全員、殺害された。
時事通信 2014.07.18
シドニー・モーニング・ヘラルドは墜落したマレーシア航空機 に国際エイズ学会 が オーストラリア で開く
国際エイズ会議 に 出席予定の研究者ら 約100人が 搭乗していたと報じた***
一方、詐欺師 モンタニエ博士 は、87歳で健在。
未だ ゲイツに都合良く働いている。
(※mono....中略)
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【 崎谷博征医師 】
◼ PCR検査は、
ある遺伝子の部分を増幅させる 検査であって、
ウイルス の 存在自体を検出するものでは ありません
(※mono....以下略)
★ キャリー・マリス氏が死去 PCR法でノーベル化学賞 「朝日新聞(2019年8月13日 9時29分)」より
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わずかなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を開発した米生化学者キャリー・マリス氏が7日、肺炎で亡くなった。74歳。米メディアが伝えた。
米ノースカロライナ州生まれ。カリフォルニア大バークリー校で博士号を取得後、バイオベンチャー・シータス社勤務時代にPCR法を開発した。
DNAの断片を短時間で大量に増やすことができるPCR法は、インフルエンザの診断など医療のみならず、DNA型鑑定など犯罪捜査でも広く使われている。この功績で1993年のノーベル化学賞のほか、日本国際賞も受賞した。
■ マリス博士の奇想天外な人生 「松岡正剛の千夜千冊(2000年06月16日)」より
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この男はノーベル賞の化学賞の受賞者である。
この男は、しかしながら大の女好きで通っているし、サーフィン狂いでも通っている。いつも一緒にいたがる秘書とこっそりサーフィンをするのでも有名だ。
のみならず超常現象が大好きで、おまけにLSDの常用者であるともっぱら信じられている。まあ、ティモシー・リアリーかウィリアム・バロウズがノーベル賞をもらったようなものなのだ。
そこで、この男のことをたいていのマスコミは「史上最も身持ちの悪い化学者」とよぶ。
だいたいマリスが生化学者になったのは星占いにしたがったためだった。「私は双子座の月を顔に、冷たい赤い火星の風を髪に宿したディープな化学者なのだ」と自分でも書いている。
何がディープかとえば、深く女性とつきあっているという意味もあるが、人間の深部を決定している遺伝子につきあう化学者なのだ。マリスの本職はDNAを読むことなのである。
(※mono....以下略)
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