MONOSEPIA
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+ ﾆｭｰｽｻｰﾁ〔ジョー・バイデン〕









スティーブ的視点 Steve's POV
2024.11.15
@正縣
トランプ氏はアメリカの政府機関､官僚制度を根本から変えよとしていますが､日本もそのようなリーダーが出てくることを待ち望んでいる76歳の老人です｡

@臓器移植本人同意時安
トランプ米大統領より2歳も若いじゃないですか！
銃撃を受けても尚、50連勤で通算900集会したトランプ米大統領までとは言いませんが、心持ち1つでもう少し何か出来るはずです！
トランプ米大統領に勇気と元気をもらって頑張っていきましょう😊



🚨ジョー・バイデンは弾劾に値する犯罪を犯した🚨

本日、私たちはジョー・バイデン大統領の弾劾調査に関する報告書を発表し、同大統領が弾劾に値する犯罪を犯したと結論付けています。

我々の弾劾調査によって提出された証拠は、下院がこれまで調査した現職大統領の弾劾の根拠として最も強力なものである。

アメリカ人は今や、ジョー・バイデンがバイデン一族がバイデン一家を豊かにするために世界中に売りつけた「ブランド」であり、ジョー・バイデンは家族の影響力行使計画を知っており、そこから利益を得て、それに加担していたことを知っている。

私たちの報告書は、バイデン大統領が、家族を豊かにするために影響力を行使する陰謀に関与し、副大統領としての職権を乱用し、就任宣誓に違反したことを立証する証拠を詳述しています。その後、大統領として、ジョー・バイデンとバイデン・ハリス政権は、下院の弾劾調査とバイデン大統領の息子に対する刑事捜査を妨害しました。

完全なレポートはこちらをご覧ください:

返信から👇

GunsnGolf@gunsngolf
Right, I thought we all knew this in 2020? Thanks for finally getting caught up. I can’t wait for a strongly worded letter, tweet or two, and a hearing where you somehow end up spending $500B to create a commission on studying trans alpacas.

Googleによる英語からの翻訳
そうだね、2020年にはみんなこれを知っていると思っていたんだけど？ ようやく追いついてくれてありがとう。 強い言葉で書かれた手紙やツイートが1、2件、そして、トランスアルパカの研究のための委員会を設立するために5000億ドルを費やすことになる公聴会が待ちきれないよ。

usan Wilson@SusanWi56265245
Then why aren’t we doing something? Your inaction has caused irreparable damage to this country. You allow an installed and corrupt president to sit in Washington unchallenged. You’ve co-signed all our tax dollars being sent overseas. This is deplorable and unsustainable. You are REPRESENTATIVES but you’re not doing the will of the American people

Googleによる英語からの翻訳
では、なぜ私たちは何もしないのでしょうか。あなた方の無策がこの国に取り返しのつかない損害を与えました。あなた方は、腐敗した大統領がワシントンで異議を唱えられることなく座ることを許しています。あなた方は、私たちの税金がすべて海外に送金されることに連帯保証人となっています。これは嘆かわしく、持続不可能なことです。あなた方は代表者ですが、アメリカ国民の意志に従っていません。






Jen 𝕏🗽@jenreneeX
They are most definitely lying and stalling while they manufacture the next lie.

Googleによる英語からの翻訳
彼らは間違いなく嘘をつき、次の嘘をでっち上げながら時間を稼いでいる。


TimeTree@TrickyTimeTree
You can always run out of lies, although you can never run out of the truth.

Googleによる英語からの翻訳
嘘はいつでもなくなる可能性があるが、真実は決してなくなることはない。




















🤣














































（※　バイデン就任式に参集した大観衆？！ｗ）
The White House
（2021.1.21 09:20現在の視聴回数は　41,757）




バイデンが次期米大統領となるにあたり、本人は意外とナーバスに思っているという話がワシントンDCから聞こえてくる。そして、ディープステートは監視社会完成に向けて、最も重要なことを見落としていた。それは彼らの秘密情報が全て筒抜けだという失態だった。











マトグリーニー議員は１月２１日にジョー・バイデンへの弾劾記事を提出します







NEW：バイデンは、彼の就任式で、FBI当局者、シークレットサービス、および彼のチームからセキュリティの脅威について説明を受けたと述べています。

彼らは、「暴力的な混乱や攻撃を阻止し、防御するために準備が整っている」ことについて、政権と関わっていると述べています。










【参考】
●　バイデン氏「ウクライナ疑惑再燃」が映し出す米国メディアの試行錯誤　「現代ﾋﾞｼﾞﾈｽ（2020.10.29）」より
●　バイデン氏とウクライナをめぐる疑惑とは何なのか？ BBC特派員が説明　「BBCNEWS/JAPAN（2019年9月27日）」より














（※mono....プーチンの談話の解説は9:42からご覧ください）


















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■　背面浮遊跳び　「Walk in the Spirit（2020年11月06日）」より
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認知症とか噂されるが、

華麗な特技を持つ、




■　変態人身売買のバイデン一族の話は報じてはいけないらしい。　「二階堂ﾄﾞｯﾄｺﾑ（ 2020/10/28 19:04）」より
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（※mono....詳細はサイト記事で）





「地球放浪２２年目」さんが翻訳して下さったtweetﾗｲﾝをまとめました。⇩
（※mono....最後までコピペしてみたら、何と「地球放浪２２年目」さんご本人のブログに全文が翻訳掲載されていました。私のこのコピペは消した方がいいかなとは思ったのですが、残して置くことにします。）

ドナルド・トランプ・ジュニア：

バイデン家はアメリカ政治の歴史の中で最も腐敗した家系です。

私はそれを証明できます。

ジョー・バイデンは、あなたが真実を知ることを恐れています。

私の名前はドナルド・トランプ・ジュニア。

アメリカ合衆国大統領の息子です。

私は大統領の家族の一員として目立つことがどの様なプレッシャーを感じるかよく理解しています。

信じてください、私はその全てを通り抜けてきました。

だから私はジョー・バイデンの息子のハンターが、政治史上もっとも倫理にもとった人間である事を、完全な自信を持って話すことができます。

最初に言わせていただきたいのは、私はここでハンター・バイデンの個人的な問題を攻撃するためにいる訳ではありません。

私はハンター・バイデンが如何に海軍のコカインテストで陽性が出たかを語るつもりはありません。

私はハンター・バイデンが娼婦を囲い、同時に彼の兄弟の後妻とデートし、裁判所命令が下るまで養育費を払わなかった事を持ち出すつもりはありません。

ハンター・バイデンの腐敗は倫理の問題というレベルでは無く、犯罪の可能性があるということです。

私の言葉だけを受け取らないでください。

合衆国上院は最近、バイデン家の腐敗を詳細に報告したレポートを提出しました。

恐らくあなたはその話を聞いたことが無いと思います。

なぜなら、大手メディアは積極的にその事を隠そうとしているからです。

これから上院が見つけ出したことをお話しします。

ハンター・バイデンは父（当時の副大統領）の権力を利用し、アメリカを敵国へと売り払い、自身と家族の資産を築いていたのです。

ハンター・バイデンは大統領専用機を使い、彼の父とともに中国へビジネスミーティングに向かい中国共産党の幹部と面会していました。

ハンターは、個人の株式会社を立ち上げ、中国政府から１５億ドル（約１５００億円）を政府保有の中国銀行を通して受け取っていました。

ハンターは中国共産党員に関与し、アメリカ軍と共に技術開発しているアメリカ企業の情報へのアクセスさせる事と引き換えに、何億もの賄賂を受け取っていました。

２０１４年には、ジョー・バイデン副大統領はウクライナを率先し、同時期にハンター・バイデンは、ウクライナの電力会社の役員に就任し、月々８３０００ドル（約８３０万円）を受け取っていました。

そして同時期に、ウクライナの検察官はハンター・バイデンの会社の汚職を調べ始めたので、ジョー・バイデンはもしその検察官が今すぐに彼の仕事をクビにならないなら、ウクライナへの米国際開発庁からの援助を差し控えると脅しました。

検察官はクビになり、ジョー・バイデンは外国政策評議会でのスピーチで、如何に納税者のお金を利用して、ウクライナ政府にブラックメールを送り、検察官をクビにしたかを自慢しました。

（ジョー・バイデンのビデオ：もし検察官がクビにならないなら、あなた達はお金を受け取ることはないだろう。）

しかし、ウクライナと中国の話はバイデン家の汚職の始まりでしかありません。

私と私の父はロシア疑惑において調査されていた事はよく知られています。

もちろん私達はロシアとは共謀していませんでしたし、完全に無罪放免されました。

でも、誰がクレムリン（ロシア政府）に買収され支払いを受けていたか知っていますか？

ハンター・バイデンです。

２０１４年にハンター・バイデンは、３．５億ドル（約３５０億円）をモスクワ市長の妻のエレナ・ブタリナから国際送金されていました。

彼はプーチン大統領の側近でもありました。

恐ろしいことに上院からの報告によると、ハンター・バイデンはロシアと東欧諸国の女性にお金を支払い、それらは直接に性産業と人身売買リングに繋がっていました。

ハンターは、ジョー・バイデンとの繫がりから資産を築いていただけではありません。

ジョー・バイデンの兄弟のジェームス・バイデンは、AMERICORE（アメリコア）と言う健康管理会社を立ち上げました。

その会社は５０万ドル（約５０００万円）を彼個人の銀行口座に不正に送金した後に、FBIに襲撃されることになります。

他にも、ジェームス・バイデンは、ヒルストーン・インターナショナル（建設会社）に参加し、イラクに幾千もの家を建てる契約を結びました。

細かいことを言うと、彼は自身の人生で一度も家を建てたことはありませんでした。

多分これが、バイデン家の全員がジョー・バイデンの公務から資産を築いた方法なのでしょう。

ジョーとジルは実質９百万ドル（９億円）を持ってると推測されています。

彼らが中国から受け取った１５億ドルの一般的な投資会社の手数料はいくら位になるか知ってますか？

それは２%の手数料と２０%の利益です。

１５億ドルの２%、３千万ドル（３０億円）を中国政府から毎年受け取っていました。

スクラントン（アメリカの都市の名前）の一般的で年老いたジョーと労働者階級の家族にしてはあまりにも多額の現金です。

暗く複雑に編み込まれたバイデン家の汚職は、合衆国上院の犯罪捜査により、ついに暴露されました

バイデンの絡み合った金回りはアメリカの外交政策に影響を与えますか？

もちろん影響を与えます。

でも彼らはそれを気にしますか？

もちろん気にしません。

これがずっと彼らの計画でした。

バイデンは、アメリカの安全を犯罪行為と恐喝の脅威に危険に晒す事を気にすることなく、彼らの公務から資産を築くことだけを気にしていました。

幸運な事にアメリカ人は目覚め始めています。

そして彼らは、腐敗したバイデンの公務のオフィスに（票を）与えることはありません。

私達は、自分自身よりもアメリカ人民に興味を持つ人が必要です。

そしてそれは私の父、ドナルド・J・トランプです。

疑いなく、バイデン家はアメリカ史上もっとも腐敗した家族です。

この１１月に彼らの腐敗を一切、永遠に終わりにさせましょう！"




■　日本のメディアが絶対に報道しないジョー・バイデン米民主党大統領候補の恐るべき正体（立沢賢一）　「サンデー毎日[Yahoo!news]（2020/10/14(水) 9:58）」より
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◇アメリカのメディアの大半が「反トランプ派」

本年11月に行われる米国大統領選挙はメデイアの影響を強烈に受けます。

米国において、ワシントンポスト紙やニューヨークタイムズ紙などの新聞や、CNN、NBC、ABC、CBSなどのテレビを中心とするメインストリート・メディアは、全て反トランプ派のメディアです。

トランプ大統領に好意的なメディアはオーストラリアのメディア王・ルパート・マードックが設立したFOXテレビくらいです。

日本を含めた海外のメディアは米国のメインストリーム・メディアの翻訳バージョンのニュースばかりを配信していますから、かなり反トランプの色彩が濃い、偏見に満ち溢れた情報が日本では大量に流れていると言って良いでしょう。

その辺に関しては私が過去に配信したYouTube動画をご視聴頂ければ理解が深まると思います。

因みに、監視機関「メディア・リサーチ・センター（Media Research Center）」のプロジェクトである「ニュースバスターズ（NewsBusters）」は6月1日～7月31日までのABC、CBS、NBCによる夕方のニュースを分析しました。その結果、トランプ大統領に関する報道時間は512分で、バイデン候補の58分の9倍でした。

同センターの分析によりますと、大統領に対する評価的陳述の668件のうち634件つまり95%が否定的で、これに対してバイデン候補は12件のうち4件が否定的でした。

これはトランプ大統領のネガテイブな報道はバイデンの56倍以上という事実をあらわしていますが、流石にやり過ぎ感満載と言うべきでしょう。

トランプ大統領が6/22にオクラホマ州で開催した集会では、トランプ大統領から槍玉にあげられているtiktokのユーザーが、この集会に欠席する前提で、大量のチケットをオンラインで予約し、実際の参加者を減らしていたことがわかっています。

因みに、この集会には100万件以上もの参加申し込みがありましたが、上述のような意図的なキャンセルがあったおかげで、実際には約6000人しか参加しなかったのです。
+ ...
それ故に、SNSが今年の大統領選における大切な武器の１つであるのは間違いないと言えるのです。

蛇足ですが、日本で皆さんがもし総理大臣だとして、一つのテレビ局以外の全てのメデイアが皆さんの足を引っ張る報道しかしないとしたら、それはフェアなメディアのあり方だと思われますか？

トランプ大統領は億万長者です。どちらかと言えば、米国の中産階級よりも、グローバリストに遥かに近い立場にあるにもかかわらず、何故グローバリストを敵にまわして大統領になり続けるのでしょうか？

トランプ大統領がそんなことをしなくても裕福に暮らしていける身分にあるにも関わらず、人生最期の時間を、本来自分とはあまり関係ない中産階級の人たちの生活を良くするために使おうという意味はどこにあるのでしょうか？

　◇なぜ「初期の認知症」のバイデン氏が民主党の大統領候補になったのか

バイデン候補は77歳。米国のZogbyの調査によれば、米国の有権者の実に55％が「バイデンは初期の認知症である」と感じているようで、若者になるとその比率は60％を超えています。

若くて有能な人材で豊富なはずの米国で1973年から47年間も議員生活をして別段実績を出して来なかった老人政治家が、何故このタイミングで米国大統領候補になったのでしょう？

バイデン候補以外の候補者は社会主義派のバーニー・サンダース、エリザベス・ウォーレン、億万長者のマイケル・ブルムバーグ、LGBTのピート・ブティジェッジ、中道・穏健派ですが無名のエイミー・クロプシャーでした。

しかし、2016年のヒラリークリントンの時のように、別格な候補者は居ませんでした。従いまして、結果的には、消去法で候補者を選ぶことになったようです。

黒人とのハーフであるオバマ元大統領や初の女性大統領候補のヒラリークリントンの様に民主党はこれまで話題性のある候補者を選出していることから、LGBT代表のピート・ブティジェッジを当初は押していました。

ところがまだLGBTの大統領を選出するには時代が早かったようで、ブティジェッジ氏は票を伸ばせず撃沈しました。続くバーニー・サンダースとエリザベス・ウォーレンは社会主義思想が強すぎてやはり同様に無理と判断しました。ウォール街出身のマイケル・ブルムバーグは知名度もあり、個人資産が全米トップ11にランクする富豪ですので、資産を使って大統領になることが期待されましたが、出馬表明が遅すぎたため撤退しました。

結果、残ったのがバイデンなのです。

メディアは当初、バイデン候補をけなしていましたが、急遽、持ち上げまくるようになり、現在に至っています。

　◇日本のメディアが絶対に書かないバイデン候補の正体

バイデン候補は、いわゆる「叩けば埃が出る」ような人だと言われています。

バイデン候補だけでなく、息子のハンター・バイデンも灰色の人物であり、要するにバイデン一家は問題一家だとも言えるのです。

それではどのような灰色の事案がバイデン候補の周りに見られるのかをここで紹介します。

1) バイデン候補の息子ハンターが、国防総省の定める「戦略的競争相手」である中国の企業に、積極的に投資していることが注目されていました。

バイデン候補は、息子ハンターが上海の未公開株投資会社BHRパートナーズの取締役を辞任したと発表しましたが、専門家の分析によれば、ハンターはまだ420万ドルの資産を保有しています。

2) バイデン候補が副大統領時代に、ハンターがウクライナエネルギー企業プリスマ社の取締役として2014-2019年に毎月5万ドルの給与を受けていました。

3) 倫理を監視するNPO団体・国家法律政策センター（National Legal and Policy Center、NLPC）は5月21日、教育省へ文書を提出したと発表しました。

NLPCは、バイデン・センターが過去3年間で「中国から受け取っている7000万ドル以上の資金のうち、2200万ドルは匿名」であり、情報の開示と全面的な調査を要求しています。

バイデン・センターとは、ペンシルベニア大学にバイデン氏が創設した公共政策提言組織です。公的記録によりますと、バイデン・センターは開設以来、中国から多額の寄付を受けていて、2018年の1件の寄付は「匿名」からで、総額1450万ドルでした。

4) バイデン候補自身の複数のセクハラ疑惑

などなどです。

　◇「スキャンダルのデパート」バイデン候補がなぜ大統領候補になるのか？

バイデン候補が大統領選挙で勝利した場合、彼は米中貿易摩擦縮小、ＴＰＰ導入、学生ローン負担減少、オバマケア継続、再生可能エネルギー需要増加、国境廃止による米国への移民増加、中国の通信機器大手・ファーウェイへの制裁解除、イラン制裁解除、公共投資減少などを推進すると表明しています。

まさに、トランプ大統領が強力に進めた政策の多くが反転することになります。

また、議会の反対もありますから可能かどうかはわかりませんが、バイデン候補は中国への経済制裁を解除する意向も口にしています。

つまり、彼が大統領になれば、グローバリスト(無国籍企業の宝庫であるシリコンバレーや国際金融資本家のるつぼであるウォール街やその他大企業群)は皆、恩恵を受けることができるのです。

ですから、バイデン候補はこうした利益受益者たちから凄まじい金額の選挙資金を受けていると言われています。

その証拠にバイデン候補はテレビCMに2億2000万ドル、デジタル広告に6000万ドルの予算をあてていると表明しています。

一方、トランプは現職の大統領にも拘らず、僅か1億4700万ドルに過ぎません。その額はバイデン候補の半分程度に過ぎないのです。

　◇11月の米国大統領選はグローバリストとナショナリストとの戦争

11月の米国大統領選はバイデン候補の後ろ盾となって国境を無くそうとしているグローバリストVS豊かになれない米国中産階級の支持を得たトランプ大統領をはじめとするナショナリストの戦いです。

そして、万が一、バイデン候補が勝利した暁には、米国はグローバリストの餌食となり米国衰退のスピードが急速になると言われています。

　◇それでもトランプ大統領が勝利する？

バイデン候補はほぼ1年近くのあいだ、全国的な世論調査でトランプ大統領に対してずっとリードしつづけてきました。

ここ最近ではバイデン候補の支持率は50％前後で、トランプ大統領に10ポイントもの差をつけることもありました。

しかし、これはメディアによってかなり歪められた結果であるとも考えられます。

投票日までまだ1カ月以上ありますが、メディアが正しい情報を報道していない中、果たして米国民に正しい決断が出来るのかが問題です。

これに関しては、以前私はYoutubeの動画を配信しましたので是非、ご視聴ください。


現在、多くの方々がバイデン候補の当選を予測しているようですが、私はトランプ大統領が再選すると確信しています。

そうでなければ、グローバリストの餌食となった米国民の未来は間違いなく暗黒化するからです。

たとえ多くのメディアに大多数の米国民が騙されているとしても、彼らは本能的にバイデン候補を大統領にしてはいけないと分かっている、と私は信じています。

日本のメディアによって情報統制されている皆さんには嘘のように聴こえるかも知れませんが、トランプ大統領は米国民にとって一筋の希望の光なのです。

　■立沢賢一（たつざわ・けんいち）

元ＨＳＢＣ証券社長、京都橘大学客員教授。会社経営、投資コンサルタントとして活躍の傍ら、ゴルフティーチングプロ、書道家、米国宝石協会（GIA）会員など多彩な活動を続けている。投資家サロンで優秀な投資家を多数育成している。














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最終更新：2025年05月19日 18:11

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