(※mono....語彙としては『自然感染』も含む)
(※ #超高性能天然生ワクチン随時最新版ブースト済み) この用語気に入りました😊
免疫 / 獲得免疫 / 抗体 / アサイゲルマニウム

+ ニュースサーチ〔自然免疫〕


● 自然免疫と獲得免疫 「セネジェニックスクリニック東京」より
● 自然免疫と獲得免疫ってそれぞれ何をしてるの? 「河本宏,再生免疫学,京都大学,再生医科学研究所」より







■ ‘Finally’ The Lancet Acknowledges Natural Immunity Superior to mRNA COVID Vaccines 「Children's Health Defense.org(02/17/23)」より
ついにLancet誌がmRNA COVIDワクチンより自然免疫の方が優れていることを認める













ファイザー】 / 【抗体
● オセアニア・ニュース rumble動画


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抗体
■ ワクチンと感染では作られる抗体の質が異なることを発見-変異型ウイルスに対するワクチン開発への応用に期待- 「理化学研究所(2021年7月15日)」より
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理化学研究所(理研)生命医科学研究センターサイトカイン制御研究チームの久保允人チームリーダー(東京理科大学生命医科学研究所教授)らの共同研究グループは、インフルエンザウイルスに対する免疫反応がワクチン接種とウイルス感染では異なることを発見し、経鼻感染の方がワクチン接種よりも質の高い中和抗体である「広域中和抗体[1]」が産生されることを明らかにしました。

弱毒生ワクチン[2]の有効性を明らかにした本研究成果は、今後流行が予想されるインフルエンザウイルスだけでなく、感染拡大が懸念される変異型新型コロナウイルスに対しても有効なワクチンの開発に貢献すると期待できます。

今回、共同研究グループはマウスを用いて、インフルエンザウイルスの「不活化ワクチン[2]」接種と「弱毒生ワクチン」を模倣した経鼻感染において、生体内で産生される抗体の質的・量的比較を行いました。すると、不活化ワクチンではワクチン株に対抗できる抗体だけが産生されましたが、経鼻感染ではワクチン株だけでなく、構造の異なるウイルス株にも対抗できる広域中和抗体が産生されることが明らかになりました。この広域中和抗体は、免疫反応が起こるリンパ節内でT細胞[3]と抗体産生B細胞[3]が効率的に出会う胚中心[4]で産生されること、またB細胞の分化増殖因子であるインターロイキン4(IL-4)[5]を欠くマウスでは、この胚中心が十分に発達しないために広域中和抗体の量が激減することが分かりました。これにより、IL-4は胚中心内B細胞の増殖を促進することで、中和抗体の多様性を広げる重要な働きをすることが明らかになりました。

本研究は、オンライン科学雑誌『Nature Communications』(6月18日付)に掲載されました。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)





今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。

この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、

「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」

ことが示されたものです。

まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワクチン接種キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています。

イスラエルでは、昨年 12月からワクチン接種が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワクチン接種を受け、現在では成人の人口の 8割(NHK)が二回のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、

「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」

のです。

下がイスラエルのパンデミック全期間の感染数の推移です。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




■ 「自然免疫はワクチン接種よりも強い」イスラエル研究が波紋! BBCも子どもの接種に”疑問”報じる 「TOCANA(2021.08.27 18:15)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
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 イスラエル健康維持機構「Maccabi Healthcare Services」が、プレプリントサーバー「Medrxiv」に公開した研究によると、257例の感染記録のうち、238例がワクチン接種群で発生し(ブレイクスルー感染)、19例が既往感染群で発生した(再感染)。併存疾患を調整した結果、再感染に比べてブレイクスルー感染のリスクが統計的に有意に13.06倍も増加していることがわかったという。



(※mono....自然免疫に関する発言のみ転載。)
■ ワクチン惨劇が間近に 「字幕大王(2021年4月30日)」より
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自然抗体を打ち負かすことをです。これは大きな問題です。なぜなら、先程申し上げたように、これらの自然抗体が提供してくれるんです、広い範囲の保護をです。この保護というのは、そうです、変異に非特異的です。どんな変異であろうが構わないのです。どんな種類のコロナウイルスでさえも構わないのです。あなたを守ってくれるんです。
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[00:07:00]——————————
ウイルスに特異的な抗体というのは、より堅固で、打ち負かすんです、あなたの非特異的な自然の免疫抗体をです。このケースでは、あなたは、自然の非特異的抗体を持ってますね。これは、どんな変異をも相手にしうるんです。しかし、問題としては、こいつらが、いじめっ子なんです。より大きく、より強く、仕事をするのに、より特異的なんです。ですから、Yがボールを持ってこちらに来ると、我々の非特異的抗体が、飛びかかろうとすると、不運なことに、ワクチン誘導抗体が押しのけるんです。そして、ブロッカーになってしまい、確実にウイルスが入るようにするわけです。そして、タッチダウンですよ。可能性としては、あなたは死亡です。このワクチンが、あなたの残りの自然免疫をいじめるわけです。
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それと同時に、失っているのです、免疫システムの最も貴重な部分をですよ、想像できるうちのです。これは、生来の免疫システムです。なぜなら、生来の抗体は、自然抗体(?)IgMですが、それが打ち負かされるのですよ、このウイルスを束縛するための抗原特異的抗体にです。これは永続的な抑圧であり、失うんですよ、すべての保護をです、いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異等に対してもです。ですから、この意味としては、単に、免疫反応が無いままになるんです。無くなるんですよ、免疫が皆無になるんです。すべて失います。抗体はもはや機能せず、生来の免疫は完全にバイパスされます。そして、これらの、高感染性株が流行するんです。もしこれでも明確でなければ、本当に説明できません。













最終更新:2023年02月22日 22:28