+ | ニュースサーチ〔自然免疫〕 |
最近、ゲイツ財団資金提供の研究で「自然感染はワクチンと同等の保護をもたらす」という結果が発表されたが、ランセット誌の系統的レビューとメタ解析によると、自然感染獲得免疫の方が💉より、感染・発症・重症すべてにおいて上。特に重症予防効果は💉と違ってほぼ減衰しない。 https://t.co/e1T6GcWUVe pic.twitter.com/QljMUJOsjc
— J Sato (@j_sato) February 18, 2023
CDCがワクチンよりも自然免疫の方が効果があることを認めました。ワクチン懐疑派がずっと主張していた事が正しかったのです。CDCの初期ガイドラインを信じてワクチンを接種した人達は今どんな気持ちですか? pic.twitter.com/k8KAdQ5Z7o
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) September 4, 2022
■ ‘Finally’ The Lancet Acknowledges Natural Immunity Superior to mRNA COVID Vaccines 「Children's Health Defense.org(02/17/23)」より
ついにLancet誌がmRNA COVIDワクチンより自然免疫の方が優れていることを認める
@fseiichizb4
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 22, 2022
福田先生、Unintended Consequences of mRNA Vaccines Against COVID-19と題する記事の当該部分です。まだ翻訳中ですが、こんな感じです。
■ SARS-CoV-2 の最も危険な部分であるスパイクタンパク質
COVID ワクチン注射でこのような問題が起きているのは、SARS-CoV-2 のスパイク
刺激し、機能停止までに追い込んでしまうのです。 要約すると、あなたの細胞がウイルスのスパイクタンパク質を生成し始めると、免疫細胞が結集してタンパク質を取り除き、リンパ系に捨ててしまう。(そのため、脇の下のリンパ節が腫れるという報告が多いのです。)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 22, 2022
抗体反応は液性免疫の一部です。
活性化されず、おそらくあなたを守ることができないでしょう。なぜなら、自然免疫システムが発揮されるはずのすべての領域を回避してしまうからです。通常、ウイルスを吸い込むと、呼吸器系を保護する分泌型IgA抗体の産生が促されます。腕に注射することでその経路を回避すると、分泌型IgA抗体が
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 22, 2022
免疫に着目するもので、呼吸器や腸管を覆う粘膜のすぐ下にあるリンパ球から分泌型IgAを産生します。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 22, 2022
「このリンパ球が産生する抗体は、ライニングを通過して表面に排出されます。このように、空気中に飛来するウイルスにヒトが曝露するとこれらの抗体は、ウイルスとの結合や細胞への感染を防ぐことが
循環型 IgA しか誘導されず、分泌型 IgA は誘導されません。この種の抗体は、SARS-CoV-2 感染から粘膜を効果的に保護しません。つまり、コストフが指摘するように、我々が現在目にしているブレークスルー感染は、この遺伝子導入技術の「基本的な設計上の欠陥を確認するもの」なのです。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 22, 2022
細胞は、IgG抗体と細胞傷害性Tリンパ球の両方を含む免疫系による攻撃を受けることになる。これはどの臓器にも起こる可能性があるが、生命の維持に必要不可欠な臓器に最も深刻なダメージを与える」。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 22, 2022
「現状を見ると、多くの若者の心臓に影響が出ており、心筋炎や最悪の場合突然の心停止を起こし
ウイルスに感染しているわけでもなく、自然免疫システムが破綻しているわけでもないのに、体はあたかもそうであるかのように反応せざるを得なくなるのです。(おかしい箇所があればご指摘お願いします。もちろんお手すきの時で結構です。) pic.twitter.com/2OmYjDttLC
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 22, 2022
ありがとうございます。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) March 22, 2022
『子供をお持ちの親たちへ 今すぐマスクをはずさせて!スウェーデンにならえ!』
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) January 21, 2022
💉を強制しようとする動きは、自然免疫を無視している。陣頭指揮をとっているファウチを批判
彼らは自然免疫に気が付かないのでなく、意図的に自然免疫より💉が効くと嘘をついている
動画 https://t.co/GS6rtf77RN
● オセアニア・ニュース rumble動画
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■ ファイザーで働く科学者の本音「自己免疫はワクチンよりも優れている」「悪魔の会社で働いている」 「donのブログ(2021-10-13 04:39:34)」より
ーーー胸糞悪いけど、見る必要がある…
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) October 12, 2021
これが事実だろうな😠
『秋は映画鑑賞にぴったりの季節です。ごゆっくりとご覧になってください。』
⇒ https://t.co/HxccKdIlYi #アメブロ @ameba_officialより
【抗体】
■ ワクチンと感染では作られる抗体の質が異なることを発見-変異型ウイルスに対するワクチン開発への応用に期待- 「理化学研究所(2021年7月15日)」より
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理化学研究所(理研)生命医科学研究センターサイトカイン制御研究チームの久保允人チームリーダー(東京理科大学生命医科学研究所教授)らの共同研究グループは、インフルエンザウイルスに対する免疫反応がワクチン接種とウイルス感染では異なることを発見し、経鼻感染の方がワクチン接種よりも質の高い中和抗体である「広域中和抗体[1]」が産生されることを明らかにしました。
弱毒生ワクチン[2]の有効性を明らかにした本研究成果は、今後流行が予想されるインフルエンザウイルスだけでなく、感染拡大が懸念される変異型新型コロナウイルスに対しても有効なワクチンの開発に貢献すると期待できます。
今回、共同研究グループはマウスを用いて、インフルエンザウイルスの「不活化ワクチン[2]」接種と「弱毒生ワクチン」を模倣した経鼻感染において、生体内で産生される抗体の質的・量的比較を行いました。すると、不活化ワクチンではワクチン株に対抗できる抗体だけが産生されましたが、経鼻感染ではワクチン株だけでなく、構造の異なるウイルス株にも対抗できる広域中和抗体が産生されることが明らかになりました。この広域中和抗体は、免疫反応が起こるリンパ節内でT細胞[3]と抗体産生B細胞[3]が効率的に出会う胚中心[4]で産生されること、またB細胞の分化増殖因子であるインターロイキン4(IL-4)[5]を欠くマウスでは、この胚中心が十分に発達しないために広域中和抗体の量が激減することが分かりました。これにより、IL-4は胚中心内B細胞の増殖を促進することで、中和抗体の多様性を広げる重要な働きをすることが明らかになりました。
本研究は、オンライン科学雑誌『Nature Communications』(6月18日付)に掲載されました。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
ワクチンに頼り、3回目の接種を行ったイスラエルでは、途端に感染者が急増し、結果として死者が増えた。
— You (@You3_JP) August 27, 2021
自然な免疫のあるスウェーデンでは死者はほとんど発生していない。 https://t.co/X71hu1aMKF pic.twitter.com/xlH5VM8pal
■ [決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が… 「In Deep(2021年8月28日)」より
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「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究
今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。
この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で、
「ワクチンを接種した人はデルタ株から著しく保護されない」
ことが示されたものです。
まあ、今、イスラエルは大変なことになっているんですが、世界最速最大のワクチン接種キャンペーンを展開した人口 900万人のこの国では、今、「世界最大規模のデルタ株の災害」に見舞われています。
イスラエルでは、昨年 12月からワクチン接種が始まり、非常に早い段階で成人の多くがワクチン接種を受け、現在では成人の人口の 8割(NHK)が二回のワクチン接種を終えていますが、ここにきて、
「パンデミックが始まって以来、最大級の感染確認数となっている」
のです。
下がイスラエルのパンデミック全期間の感染数の推移です。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
「自然免疫はワクチン接種よりも強い」イスラエル研究が波紋! BBCも子どもの接種に”疑問”報じる
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) August 27, 2021
https://t.co/nqNopGk9Fm
■ 「自然免疫はワクチン接種よりも強い」イスラエル研究が波紋! BBCも子どもの接種に”疑問”報じる 「TOCANA(2021.08.27 18:15)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
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イスラエル健康維持機構「Maccabi Healthcare Services」が、プレプリントサーバー「Medrxiv」に公開した研究によると、257例の感染記録のうち、238例がワクチン接種群で発生し(ブレイクスルー感染)、19例が既往感染群で発生した(再感染)。併存疾患を調整した結果、再感染に比べてブレイクスルー感染のリスクが統計的に有意に13.06倍も増加していることがわかったという。
(※mono....自然免疫に関する発言のみ転載。)
■ ワクチン惨劇が間近に 「字幕大王(2021年4月30日)」より
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自然抗体を打ち負かすことをです。これは大きな問題です。なぜなら、先程申し上げたように、これらの自然抗体が提供してくれるんです、広い範囲の保護をです。この保護というのは、そうです、変異に非特異的です。どんな変異であろうが構わないのです。どんな種類のコロナウイルスでさえも構わないのです。あなたを守ってくれるんです。
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[00:07:00]——————————
ウイルスに特異的な抗体というのは、より堅固で、打ち負かすんです、あなたの非特異的な自然の免疫抗体をです。このケースでは、あなたは、自然の非特異的抗体を持ってますね。これは、どんな変異をも相手にしうるんです。しかし、問題としては、こいつらが、いじめっ子なんです。より大きく、より強く、仕事をするのに、より特異的なんです。ですから、Yがボールを持ってこちらに来ると、我々の非特異的抗体が、飛びかかろうとすると、不運なことに、ワクチン誘導抗体が押しのけるんです。そして、ブロッカーになってしまい、確実にウイルスが入るようにするわけです。そして、タッチダウンですよ。可能性としては、あなたは死亡です。このワクチンが、あなたの残りの自然免疫をいじめるわけです。
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それと同時に、失っているのです、免疫システムの最も貴重な部分をですよ、想像できるうちのです。これは、生来の免疫システムです。なぜなら、生来の抗体は、自然抗体(?)IgMですが、それが打ち負かされるのですよ、このウイルスを束縛するための抗原特異的抗体にです。これは永続的な抑圧であり、失うんですよ、すべての保護をです、いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異等に対してもです。ですから、この意味としては、単に、免疫反応が無いままになるんです。無くなるんですよ、免疫が皆無になるんです。すべて失います。抗体はもはや機能せず、生来の免疫は完全にバイパスされます。そして、これらの、高感染性株が流行するんです。もしこれでも明確でなければ、本当に説明できません。