※■ Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line 「MDPI(受領日: 2022 年 1 月 18 日/改訂: 2022 年 2 月 19 日/承認済み: 2022 年 2 月 23 日/公開日: 2022 年 2 月 25 日)」より
Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA ワクチン BNT162b2 の in vitro ヒト肝細胞株における細胞内逆転写




■ 「最大の目的は逆転写」 : その理由 「In Deep(2022年9月23日)」より
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(※mono....世界各国の過剰死問題への記事は略、詳細はサイト記事で)
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秋からの新しいコロナワクチンは、

「以前のものよりさらに G(グアニン)と C(シトシン)がたくさん入れられている可能性がある」

ということがあります。

この、G(グアニン)と C(シトシン)が増えるということが、どういうことかといいますと、最大の問題は、

「 G と C が増えるほど、スパイクタンパク質の生産量が増える」
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(2021年のステファニー・セネフ博士のインタビューより)

彼らが、ワクチン mRNA に対して行ったもう一つの改変は、RNAに余分な G(グアニン)と C(シトシン)をたくさん追加したことです。G と C をたくさん入れ、スパイクタンパク質を作ることを有利にしています。

その結果、自然の新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の産生能力を 1,000倍にし、mRNAが、より多くのタンパクを産生するようにしたのです。ですので、ワクチンの RNA は、天然の RNA を使った場合よりも、より多くのスパイクタンパク質を作ることができるのです。 (indeep.jp
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いずれにしましても、スパイクタンパク質というのは、「 DNA 損傷の修復を阻害する」のです。

この場合、「 RNA の出番」が大幅に増える可能性があります。

逆転写のチャンスを増やすことができる。
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ともかく、これらの研究が示すように、「いろいろと入っている」とした場合、このようなものは「何をするか」といいますと、たとえば、グラフェン等は、

「 DNA を損傷」

させます。

この「グラフェンは DNA 損傷を引き起こす」ことについても、多くの論文があります。
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それで、上に書きましたように、

「 DNA の損傷が、RNA の干渉を招く可能性」

を知り、グラフェンにしても、各種金属元素にしても、その利用目的のひとつに、「 DNA の損傷」があり、その最終的な目標のひとつに、

「逆転写を促進させること」

があるのではないかと考えるようになりました。
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私はこれまで、逆転写は、コロナワクチンにあるさまざまな影響のうちのひとつで、「逆転写もある」というような捉え方をしていましたが、そうではないかもしれないと思い始めています。

逆転写の促進が、主要な目的に思えます。

さまざまな異物が混入している理由が、それで多少理解できる部分があります。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




※ スレッド








■ 実験レシピ 逆転写(RT)-PCR法によるRNAの解析 1/2 「リケラボ(2022.01.21)」より

■ 実験レシピ 逆転写(RT)-PCR法によるRNAの解析 2/2 「リケラボ(2022.02.25)」より
逆転写産物を鋳型としたPCR(RT-PCR)

■ ファイザーmRNAワクチンで肝細胞内逆転写が証明される 「社会のote:社会の毒(2022年2月26日 23:29)」より
■ コロナワクチン(mRNAワクチン)は細胞に逆転写するリスクがあると判明 「気になる株(2022/2/26)」より
■ Covid-19-The Spartacus Letter ~スパルタカスからの手紙~新型コロンワクチンを打った人は読まない方がよいかも… 「阿部ブログ(2021年09月28日 )」より
(※ 酸化グラフェンには抗不安作用があるという)
■ 研究者からの警告:mRNAの注入はヒトのDNAを永久に変化させる可能性がある 「情報のパンくず置き場(2021-06-01 21)」より
 ▲ Researchers WARN: mRNA injections may permanently alter human DNA 「CITIZENS NEWS(2021-04-12)」より

■ 新型コロナウイルスのRNAがヒトのDNAに組み込まれる 「Dr. Tairaのブログ(2020.05.22更新)」より
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より重要なのは、いままさに世界的に実施されているということで、mRNAワクチン接種の影響に関することです。もし、ワクチンRNAがDNAに取り込まれるとしたら事は重大です。一般的に、外来性mRNAは宿主ゲノムに挿入されるリスクがないと言われていますが [6]、どうなのでしょう。LINE1は自らのRNAのみならず、細胞内mRNAを標的として、プロセス型偽遺伝子をつくることが知られています [4]。

このPNAS論文の著者らは、ワクチンのmRNAがゲノムに統合されることはないと主張していますが、果たしてどうなのでしょう。念のために、宿主ゲノムに挿入されないということを追試していく必要があるでしょう。

個人的には、スパイクタンパク質自身の負の影響もあることも推測されることから、少なくとも若年層のmRNAワクチンの接種は、よりデータが蓄積されてから行なった方がよいように思います。そしてmRNAを投与するにしても、リスク管理の面から、現段階では年齢が高い層から順に実施し、人口の50%程度(40代程度まで)で留めるのがよいのではないでしょうか。









■ 勉強不足でした。内在性のLINE-1レトロトランスポゾンを利用してあれのmRNAがDNAへ 「note:しろの6代無理Ph.D.(2021年5月14日 06)」より
(※mono....以下note主さんが引用している記事)

▲ コロナに関する誤った主張 「note:中村 篤史/ナカムラクリニック(2021年5月12日 23:42)」より


▲ レトロトランスポゾン(LINE-1) 「大阪大学大学院医学系研究科 感染症・免疫学講座 ウイルス学」より
レトロトランスポゾンとウイルスとの相互作用の探索


※mono....以下note主さんの言葉(記事後半のみ)

SARS-CoV-2はレトロウイルスじゃないと思ったから流石に我々のDNAには手出しできまいと高をくくっていたけども、我々の体にレトロトランスポゾンがそもそもあるので、mRNAの配列をうまく調整すればLINE-1のコンセンサス配列を利用して、うまく自分のRNA情報を宿主のDNAに挿入することが出来るわけだ。

モデルナとファイザーのワクチンもそうなのかは私には確認出来なかったけど、原理的にはLINE-1の認識サイトを挿入しておけば、同じことが起こるだろう。ワクチンの場合はDNAにスパイクタンパク質の配列が刻まれて、生涯コロナのスパイクタンパク質を生産しつづけることになるんだね。

ひえーー。このウイルスとワクチンの抱き合わせ販売は思ったよりも巧妙だったよ。私は分子生物学は素人さんよりは知っているけども自分ではあまり実験しないからなーちょっと疎いんだよな。

ちょっとね、ショックでふて寝するから、ちゃんと論文読み切ってないんだけどもう記事にして出しちゃうわ。細かいところ、この記事には間違ってたりする箇所があるかも。分子生物学はちょい苦手なので












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最終更新:2024年10月13日 20:25