(※ 技術的特異点:Singularity)
AI(人工知能) / プロンプトエンジニア / 意識 / クオリア / 人工生命 / AIの安全性とアライメント / LLM(大規模言語モデル) / 複雑系 / 集団的知性(コレクティブインテリジェンス) / アフォーダンス / 世界の終わり




PIVOT 公式チャンネル
<目次>
0:00 ダイジェスト
2:14 「人工生命のはじまり」をここから
14:03 人工生命の思想
23:52 複雑系科学の現在
32:48 LLMと複雑系
46:00 AI時代の研究と論文
56:05 アンドロイド「Alter」
1:16:56 シンギュラリティはもう来ているのか
1:19:31 オープンイノベーションの集団的知
1:26:14 意識は作れるか
1:35:35 視聴者へのメッセージ

<出演>
茂木健一郎|脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所 研究員
東京大学大学院理学研究科で博士号を取得。クオリアを中心テーマに、脳科学や心の理論、自由意志など様々な領域の論考や著作を多数発表している。東京大学大学院客員教授も務める。

<ゲスト>
池上高志|人工生命研究者
東京大学大学院総合文化研究科教授。複雑系科学や人工生命が専門。東京大学理学部、同大学院理学系研究科で博士号を取得。京都大学基礎物理学研究所や神戸大学を経て東京大学大学院総合文化研究科助教授に就任。複数の海外大学研究員を経て現職。

<MC>
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター






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<目次>
00:00 ダイジェスト
00:51 デジタルネイチャーとは?
07:21 Weekly Ochiaiのテーマソングを一瞬で作る
16:11 シンギュラリティは2025年に来る
21:19 知的ホワイトカラーの仕事がなくなる

▼後編はこちらです
https://youtu.be/1gTTnuDp_To
<目次>
00:00 ダイジェスト
01:24 フェイクと現実の区別がつかない魔法の世紀
12:54 戦争が人間に残された人間性の一つ
22:03 自分以外は死なない世界/大恋愛時代がくる



■ The accelerating power of technology 「TED動画:Ray Kurzwe」より

※ ページに行き、動画右下の【Read transcript】をクリックすると右側に動画の文字起こしが表出される。23言語から選択出来るので日本語を選ぶと文字起こしが日本語になる。翻訳者の名前も表示される。






■ シンギュラリティはいつ?2029年問題と2045年問題を徹底解説! 「スタスタ(2020.01.07)」より
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✔2045年問題:レイ・カーツワイル博士の論文や、ムーアの法則を根拠とする。
✔2029年問題:ディープランニングによってAI技術の進歩が加速していることを根拠とする。
✔正確な到来時期:諸説あり。来ないと主張する学者もいる。

昨今、AI(人工知能)技術の発展がめざましく、AIを活用した機器が私たちの生活のなかにも次々と導入されるようになりました。そのような中、シンギュラリティ(技術的特異点)という言葉がしばしばメディアなどで話題になっています。シンギュラリティとは一体何なのでしょうか?

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

最終更新:2024年05月01日 20:06