ファイザー社のコロナワクチンについて、非常にショッキングな事実(かもしれない)ことを知り

というように曖昧な表現で書かせていただいたのですが、この内容自体はともかくとして、

「この 5月からファイザー社コロナワクチンの《性質が変わった》」

ことは書いておきたいと思いました。

(※mono....以下長文から、抜き行します。)
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これらの型番は製造されません。その後、生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造されます。
CDC
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さて、何が異なるのか。

こちらのサブスタック記事が、製薬企業の記事へのリンクを示してくれています。

それを読みますと、一言でいうと、トリススクロース製剤のワクチンは、
「超低温冷凍「ではなくとも」 mRNA の安定性が保たれやすい」

ということのようです。
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コミナティは、もともと mRNA 濃度にバラツキがあることが問題視されていましたが、このトリススクロース製剤だと、「 mRNA の安定度がアップする」ことになります。

従来より「安定してスパイクタンパク質が作られる」可能性が高いです。











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最終更新:2022年08月16日 19:38