(※ 栄養補助食品)
健康食品 / 紅麹

● サプリメント〔Wikipedia〕
サプリメント(supplement)とは、栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)とも呼ばれ、ビタミンやミネラル、アミノ酸など栄養摂取を補助することや、ハーブなどの成分による薬効が目的である食品である。略称はサプリ。ダイエタリー・サプリメント(dietary supplement)は、アメリカ合衆国での食品の区分の一つである。ほかにも生薬、酵素、ダイエット食品など様々な種類のサプリメントがある。健康補助食品(けんこうほじょしょくひん)とも呼ばれる。







自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
サプリ鷺も医療鷺と同じで、何が恐ろしいかといえば、100%嘘でないこと。医療も抗生物質など明らかに有効なものはある。サプリでも1つくらいならあるかもしれないが、それがあった場合、それ1つだけを使うわけでなく、他の無数の害毒サプリを信じるようになる。これはどの医療鷺ビジネスでも同じ

粛マスク蛋白マン
@1A48wvlkQc6mVdR
·
12月2日
もし仮に何か一種類、多少なりとも効果があるサプリもあったとする。それを便宜上物質Aとするが、その場合、その物質を吸収する効率を上げるためには物質BだⅭだDだEだという話になって全部嘘。実際にはマイナスなものばかりだから、多少あったはずの物質Aの効果など簡単に消えてしまう。


粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
バカですよね。ビタミン信者って。効果あるわけないでしょ。ビタミンDも付き合って話を合わせていただけ。欠乏症とか言いますが、どのビタミンをどこの後進国に向けて発信しているんですか?サプリも害毒ですから、不要な物。ただのビジネスで詐欺なんです。

mama@rikimiku
身体によい食物はないってことでしょうか。。
身体が欲する食べ物がわかる身体になれってことですか。健康的な体は体内で必要な栄養素が生産される その時々で欲するものを食せばいいということなのでしょうか。。。

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
絶対ない。先進国でも特に日本人なら好きにすればいい。多くの食物の消費量は、何度か貼っているように、地域差が凄い。何倍にもなる。だが、何かを食べていることで、健康寿命が上がったり、食べてないから下がったりしてないでしょ。まして、サプリなんて米国人が絶対効果がないことを証明してる


自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
よく九州の福岡以北はビタミンⅮ不足なんて言われ、実際日本人で測るとその傾向がある。日光の問題だ。だが、枠珍前で比較してもその後でも(接種率はそこまで日本は地域差はない)、北の方が明らかに被害が大きいなんてあったかね。インフルだって同じ。完全なバカでしかない再現性のない嘘。

粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
枠珍信仰もそうだが、ビタミン信仰も本当に幼稚な嘘でしかなく、そんなことがあるなら、北海道はビタミンⅮサプリ飲まなきゃ地獄でしょ。ビタミン医はプラセボもあるのに、自分の少数の成功例だけで適当なこと言う。製薬もビタミン医もどっちもどっち。害がないだけで、嘘であることに変わりない。


鉄下駄@虹組LOVE🐦✨@tetsugetahourou
白人やネアンデルタール人の皮膚が白くなっていった事も否定しますか?

飲めば飲むほどいいという意味ではビタミンBとC(汚染は除く)以外はナンセンスだと思いますしミネラルは特に総量を把握して摂りすぎない事が大事だと思います。

本当に大切なのは勘と問題の原因を切り分けること根気では。







自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
サプリを販売する会社は無数にあるが、大元のビタミンを製造しているはファ〇ザーらのような巨大製薬だけで、そこから各社が買っているだけだ。あんな会社の作る物にまともな物があるわけがないだろ。サプリは害毒。サプリ無効は米国人が身体を張って証明してる。摂りたいなら食事で摂りなさい













.
最終更新:2024年04月07日 19:54