※ オンライン単位計算機と変換機
 △ 変換 ナノグラム から へ ピコグラム オンライン(ng から へ pg)
● Deep sequencing of the Moderna and Pfizer bivalent vaccines identifies contamination of expression vectors designed for plasmid amplification in bacteria 「Nepetalactone Newsletter(2023/02/16)」より
Moderna社およびPfizer社の二価ワクチンのディープシーケンスにより、細菌のプラスミド増幅用に設計された発現ベクターの汚染が確認される
● RNAコロナワクチンにDNAが混入している? 「note:荒川央 (あらかわ ひろし) - 2023年4月5日 05:38」より
ーーー
■ プラスミドゲート事件 「misasan77(2023-03-14 21:27:02)」より
+ 関連Twitterツリー
【基礎を動画で】
■ おうち生物 27. 遺伝子組換え ~大腸菌とプラスミド~(改訂版)
■ 【ベクター①】博士がベクター/プラスミドを分かりやすく解説!!プラスミドとは??ベクターとプラスミドの違いは??何に使う??博士が教える面白雑学生物学
■ 【高校生物 92】【遺伝子組換え技術】を宇宙一わかりやすく
■ ラット助教の生物物理学実験講座:プラスミド精製(mini prep)
■ 【高校生物演習 04】制限酵素(Blue-White selection)を宇宙一わかりやすく
■ 高校生物「ブルーホワイトセレクション」
■ ApE(A plasmid Editor)を利用してプラスミドを設計する
■ 遺伝子組換え 高校生物実験
+ 実験用語
 ・JM109 大腸菌株のひとつ、遺伝子組み換えを起こした菌をアンピシリン等の抗生物質で選び出しやすい菌株。
 ・コンピテントセル 外来遺伝子を含むプラスミドを、細胞内に取り込みやすい状態にした細胞(この実験では大腸菌)
 ・アンピシリン βラクタム系抗生物質。遺伝子組み換えをした大腸菌を選び出すのに使用する。
 ・IPTG(イソプロピル-β-チオガラクトピラノシド)IPTGは、ラクトースリプレッサー(lacI)に結合して、ラクトースオペロンの転写を誘導する物質。
 ・GFP(碧色蛍光タンパク質) オワンクラゲから発見されたタンパク質で、紫外線を受けると碧色の蛍光を発する。
 ・pUC18-Amp pUC18プラスミドに、Amp(アンピシリン)耐性遺伝子を組み込んだプラスミド。
 ・pUC18-GFP-Amp pUC18プラスミドに、Amp(アンピシリン)耐性遺伝子とGFP遺伝子を組み込んだプラスミド
 ・SOC培地 遺伝子組み換えをした大腸菌は抗生物質に弱いため、その抗生物質に対する耐性遺伝子を発現させるための培地。
 ・プラスミド 大腸菌等の細菌や酵母の核外に存在し、細胞分裂によって娘細胞へ引き継がれるDNA分子の総称。一般的に環状の2本鎖構造をとり、染色体のDNAからは独立して複製を行う。





■ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。
自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
本当に騙されている頭の気の毒な連中がいるので、再度解説しなくてはならないが、注射の中に混じったDNAを正確に測定するには、RNAを除去してPCRという方法では小断片が測定できないため不可能なのだ。Qubitの方は範囲は広いが最小だったとしても基準値を超える。そちらが事実なのだよ

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
Qubitで過大評価するのが不満なら、最小値の方でみればよい。明らかに最小値でも基準越え。一方でPCRで断片など測定できないことは本当は子供でも理解できる簡単なこと。コロナの検査でPCRしているのは誰でも知ることだが、もし、断片となって配列が短かったら、なんであろうと調べられるわけがない。




※ Thread Readerで読む (各自機械翻訳で。)




Googleによる英語からの翻訳
FDAの自社研究所で実施された研究(先日発表)で、ファイザーのmRNA COVID-19ワクチンの残留DNAレベルが安全基準の6~470倍を超えていることが判明した。専門家はこれを衝撃的だと呼び、なぜFDAはこれらのデータを秘密にしてきたのかと疑問を呈した。

※ EXCLUSIVE: FDA lab uncovers excess DNA contamination in COVID-19 vaccines 「」より
独占:FDAラボがCOVID-19ワクチンの過剰なDNA汚染を発見
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+ CLOSE
米国食品医薬品局(FDA)の自社研究所で行われた爆発的な新しい研究により、ファイザーのmRNA COVID-19ワクチンのDNA汚染レベルが過度に高いことが明らかになりました。

メリーランド州にあるFDAのホワイトオークキャンパスで実施されたテストでは、残留DNAレベルが規制上の安全限界を6〜470倍超えていることがわかりました。

この研究は、FDAの科学者の監督の下、学生研究者によって行われました。ワクチンバイアルは、以前はアンソニー・ファウチ氏が率いていた国立アレルギー感染症研究所(NIAID)と提携している信頼できるサプライヤーであるBEI Resourcesから供給されました。

最近 、Journal of High School Scienceに掲載されたこの査読付き研究は、規制当局がこれまで過剰なDNA汚染に関する懸念を根拠がないとレッテルを貼っていたことに対する長年の却下に挑戦しています。

FDAは今週、調査結果についてコメントする予定です。しかし、当局はまだ公の警告を発しておらず、影響を受けたバッチを回収しておらず、安全基準を超えるバイアルがどのようにして市場に出回ることを許可されたのかを説明していません。

メソッド
学生研究者は、主に2つの分析方法を採用しました。

NanoDrop分析 – この手法では、UV分光法を使用して、ワクチン中のDNAとRNAの組み合わせレベルを測定します。初期評価を提供する一方で、RNA除去キットを使用している場合でも、RNAからの干渉によりDNA濃度を過大評価する傾向があります。

Qubit分析 – より正確な測定のために、研究者たちは、蛍光色素を使用して二本鎖DNAを定量化するQubitシステムに依存しました。

どちらの方法でも、許容閾値をはるかに超えるDNA汚染の存在が確認されました。これらの知見は、米国、カナダ、オーストラリア、ドイツ、フランスの独立系研究所がこれまでに発表した報告と一致している。

専門家の反応
ヒトゲノムプロジェクトの元ディレクターであるケビン・マッカーナンは、この調査結果を「爆弾」と表現し、FDAの透明性の欠如を批判しました。

「これらの調査結果は、彼らが明らかにしたことだけでなく、彼らが公の精査から隠されてきたことを示唆しているという点でも重要です。なぜFDAはこれらのデータを隠しているのですか?」マッカーナンは疑問を呈した。


CSOおよびMedicinal Genomicsの創設者
彼は、学生たちの仕事を称賛する一方で、研究の方法の限界も指摘し、それが汚染レベルを過小評価していた可能性があると指摘しました。

「Qubit分析では、サンプル調製中に酵素を使用すると、DNAを最大70%過小検出する可能性があります」とMcKernan氏は説明します。「さらに、この研究で使用されたプラスミド調製キットは、小さなDNA断片を効率的に捕捉しないため、さらに過小評価の一因となっています。」

ゲノム統合に加えて、McKernan氏は、ワクチンのDNA汚染の別の潜在的な発がんメカニズムを強調しました。

彼は、脂質ナノ粒子の助けを借りて細胞の細胞質に侵入するプラスミドDNA断片が、自然免疫応答の重要な構成要素であるcGAS-STING経路を過剰に刺激する可能性があると説明しました。

「cGAS-STING経路の慢性的な活性化は、逆説的にがんの成長を促進する可能性があります」とMcKernan氏は警告しました。「COVID-19ブースターを通じて外来DNAに繰り返し曝露すると、時間の経過とともにこのリスクが増幅され、がんの発症を助長する状況を作り出す可能性があります。」

さらに、DNA断片の中からSV40プロモーターの痕跡が検出されました。著者らは、これらの断片は「非複製能力」、つまりヒトで複製できないと結論付けましたが、McKernanは同意しませんでした。

「DNA断片が機能していないと主張するには、哺乳類細胞をトランスフェクションしてシーケンシングを行う必要がありますが、ここでは行われませんでした」とMcKernan氏は述べています。

「さらに、この研究で使用された方法は、DNA断片の全長を効果的に捕捉していません。より厳密なシーケンシング解析により、数千塩基対の長さのSV40フラグメントが明らかになる可能性があり、これはおそらく機能しているでしょう」と彼は付け加えました。

厳しい監視下にある規制当局の監視
免疫学の教授でVaxine Pty LtdのディレクターであるNikolai Petrovskyは、この発見を「決定的な証拠」と表現しました。

「これは、FDAがこれらのデータを認識していたことを明確に示しています。これらの研究が自分たちの科学者の監督の下で自分たちの研究室で行われたことを考えると、彼らが気づいていなかったと主張するのは難しいでしょう」と彼は言った。


ニコライ・ペトロフスキー、アデレードのオーストラリア呼吸器睡眠医学研究所の免疫学および感染症学教授
ペトロフスキー教授は、FDAの研究室の学生たちが行った仕事の質を称賛しました。

「皮肉なことに、それは驚くべきことです」と彼は言った。「これらの学生は、規制当局が行わなかった重要な仕事をしました。それは過度に複雑ではありません-そもそも規制当局の責任であるテストを実施するために学生に頼る必要はなかったのです。」

mRNAワクチンの安全性を一貫して擁護してきたオーストラリア医薬品局(TGA)は、 規制基準を満たしていると主張し、独自のバッチ試験結果を発表しました。しかし、ペトロフスキー教授はTGAの試験方法を批判した。

「TGAの方法は目的に適していなかった」と彼は主張した。「バイアル中のすべてのDNAを評価したわけではありません。それは小さな断片だけを探した、それは検出されたDNAの総量を著しく過小評価するだろう。

メーカーと規制当局への影響
mRNAワクチンのDNA汚染が公的機関の研究室で検証され、査読付きジャーナルに掲載された今、無視することは難しくなっています。

また、ワクチンの製造業者や規制当局も不安定な立場に置かれています。

汚染問題に対処するには、残留DNAを除去するための製造プロセスの見直しが必要になる可能性が高く、ペトロフスキー教授は、これは非現実的であると説明した。

「唯一の現実的な解決策は、規制当局がワクチン中のプラスミドDNAレベルが安全であることをメーカーに証明するよう要求することです」とペトロフスキー教授は述べています。

「そうでなければ、残留DNAを除去する努力は、まったく新しいワクチンを生み出し、新たな試験を必要とし、未試験の製品でプロセスを事実上再開することになります」

今、規制当局は、監督に対する信頼を回復するために、明確さを提供し、断固たる行動を取る責任を負っています。それ以外のことは、国民の懐疑心を深めるリスクがあります。

米国とオーストラリアの薬物規制当局にコメントを求めています。




※ BOMBSHELL: Australian drug regulator knows DNA fragments in mRNA vaccines can enter nucleus and integrate into genome, internal emails show 「Dystopian Down Under(Dec 18, 2024)」より
(※ 機械翻訳)
BOMBSHELL:オーストラリアの医薬品規制当局は、mRNAワクチンのDNA断片が核に入り、ゲノムに組み込まれることを知っている、内部電子メールが示す
/
(※ 文中から抜粋機械翻訳)
当初、TGAのスタッフの一人は、米国のワクチン専門家であるポール・オフィット博士が提唱し、サイエンティフィック・アメリカンを含むファクトチェッカーが繰り返し引用した、modRNAワクチンに含まれる外来DNAはインテグラーゼと呼ばれる酵素の存在なしにはヒトDNAと統合できないという主張をしています。インテグラーゼは哺乳類の細胞には存在しないため、統合リスクはないという議論があります。

しかし、TGAの同僚たちはすぐにこの主張の誤りを否定し、メモの草案からは削除されている。

「外来DNAは、哺乳類細胞にインテグラーゼがない場合でも染色体DNAに組み込まれる可能性があります。これは、DNAの切断が非相同末端結合または相同組換えと呼ばれるプロセスを通じて修復されるDNA損傷/修復の文献に由来します。これらのプロセスを使用して、外因性DNAを組み込むことができる可能性があります。」

バイオロジカルサイエンスセクション(BSS)からは、「可能性は低いですが、DNA統合のための代替メカニズムがあります」と述べています。

そして、上級毒物学者から、

「私たちは、インテグラーゼの役割に関する元のドットポイントを削除すべきであるというBSSのコメントに同意します。SARS-CoV-2配列をヒト細胞のDNAに統合する際に、他の酵素/メカニズムが関与していることを示唆する論文があります(Zhang et al 2021を参照)。
/
「SV40エンハンサー領域はDNAの核輸送を促進できる」
このサブスタックで詳しく説明しているように、科学者たちは、ファイザーのmodRNA Covidワクチンに存在するSV40エンハンサー/プロモーター配列は、細胞の核に物質を引きずり込むのに特に効果的であるため、ゲノム統合と癌のユニークなリスクをもたらすと述べています。

SV40エンハンサー/プロモーターに関するマーク・バトラー保健大臣の公式見解は、以下の通りです。

「TGAと同省は、SV40プロモーターの存在が安全上の懸念事項であるとは考えていません。SV40プロモーター配列は安全と考えられており、バイオテクノロジーベースの医薬品で使用される一般的な配列です。」

しかし、個人的には、TGAのスタッフはそうではないと言っています。

「SV40エンハンサー領域は、DNAの核輸送を促進することができます」と、残留DNAのリスクに関する包括的な入門書にスタッフが書いています。これは科学界では知られていますが、TGA内部からの認識の最初の証拠です。
ーーーーー

※ https://anandamide-substack-com.translate.goog/p/squid-ink-and-smoke-screens?publication_id=456768&post_id=153312230&isFreemail=false&r=3ntxj6&triedRedirect=true&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_hist=true
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1) TGA の専門家はアボガドロ数を正しく使用することすらできません。彼らは文字通り高校の理科の授業で行き詰まっています。プラスミドの分子量が 2.4MDa であるという彼らの計算を見ましたか? この計算は 200bp の断片または 7810bp のプラスミドに対して実行しますが、2kb の推定値に対しては実行しません。これは重要です。なぜなら、10 ng の 200bp DNA は 10 ng の 7.8kb DNA とは異なるコピー数だからです。これを正しく理解しないと、モル濃度が 40 倍変わります。


2) また、血漿中の循環遊離 DNA の量も計算できません。血液 1 単位あたり 75~450 ug だと主張しています。癌で死にかけている人ならそうかもしれませんが、健康な人の場合はそうではありません。


Dennis Lo 氏とともに非侵襲的出生前検査のための cfDNA の配列決定に関する最も初期の論文の 1 つを発表した者として、彼らはここで間違った戦いを挑みました。しかし、私を信じないでください。ChatGPT または Grok に、血液 1 単位に含まれる cfDNA の量 (450ug ではなく 2.5ug、200 倍の誤差) を尋ねてから、なぜ 400~500ml の血液単位を 300ul の注射液 (1500 倍の誤差) の体積相当として使用したのか自問してください。

Dennis Lo 氏とともに非侵襲的出生前検査のための cfDNA の配列決定に関する最も初期の論文の 1 つを発表した者として、彼らはここで間違った戦いを挑みました。しかし、私を信じないでください。ChatGPT または Grok に、血液 1 単位に含まれる cfDNA の量 (450ug ではなく 2.5ug、200 倍の誤差) を尋ねてから、なぜ 400~500ml の血液単位を 300ul の注射液 (1500 倍の誤差) の体積相当として使用したのか自問してください。
(※ 以下略)






In a heartbreaking moment, a professor broke down in tears before thousands, revealing that Australia had administered over 60 million contaminated vaccines to its population.

These vaccines, he claimed, have led to alarming new cancer trends and genetic disorders—yet the government is turning a blind eye to the devastating consequences.

Googleによる英語からの翻訳
悲痛な瞬間、ある教授が何千人もの聴衆の前で泣き崩れ、オーストラリアが国民に6000万回以上の汚染されたワクチンを接種していたことを明らかにした。

これらのワクチンは、新たな癌の流行や遺伝性疾患の憂慮すべき発生​​を引き起こしているが、政府はその壊滅的な結果に目をつぶっていると彼は主張した。



Widespread DNA contamination has been confirmed and the FDA's Class I recall death criteria have been fulfilled. Calls for an immediate moratorium on COVID-19 mRNA injections will continue to increase until a critical mass is reached and the products are finally recalled.

Googleによる英語からの翻訳
広範囲にわたる DNA 汚染が確認され、FDA のクラス I のリコール死亡基準が満たされました。COVID-19 mRNA 注射の即時停止を求める声は、臨界量に達して最終的に製品がリコールされるまで、引き続き高まります。



Googleによる英語からの翻訳
🚨🚨🚨

オランダの癌研究者であり、エラスムス医療センター准教授のマールテン・フォルネロッド氏が、COVIDワクチンのDNA汚染について語る。

...ここ 35 年ほど、分子生物学、遺伝子発現、生物学、癌生物学の分野で研究してきました。最近では、ここ数年、おそらくここ 10 年はビッグ データと計算生物学の分野で研究してきました...

...遺伝子ワクチンを使用する場合、本質的には非常に複雑なシステムに対して複雑な介入を行っていることになります。

これら 2 つの複雑なシステムを組み合わせた場合に何が起こるかを予測することは不可能であり、予測できない効果が生じます

..そして、これを実行する唯一の方法は、遺伝子医薬品を人間に導入したい場合に遺伝毒性研究を行うことであり、その遺伝毒性研究は独立していなければならず、二重盲検でなければならず、長期にわたる必要があります。

そして、これらすべては遺伝子コロナワクチンでは行われていません

ワクチンであれば、注射するとそこに少量の DNA が含まれており、人体によって非常に急速に分解されます。

しかし、それが保護され、脂質ナノ粒子内にある場合、細胞内で非常に効率的に伝達される可能性があります...

私はこれを何度も繰り返し行っています。これはリポフェクションと呼ばれ、細胞に DNA を導入する非常に効率的な方法です。

...多くの人は、これは不可能だと考えています。しかし、私は長年、10年以上、原子力輸送に携わってきました。

それで、私は核細胞質輸送の分子細胞生物学に多く触れてきました。

そして、DNAが核内に入り込むことができることは明らかです。

さらに悪いことに、mRNAワクチンは腕に留まらず、生殖器系を含むあらゆる臓器で検出されます。これは部分的には動物モデルに基づいていますが、もちろんマイケル・モーツ博士が脳や心臓でスパイクタンパク質を検出したことはわかっていますし、血液や母乳でも確実に検出されています。

したがって、この mRNA ワクチンが人体に広く広がることは間違いありません。

遺伝学的観点から見ると、この結果には次のような可能性がある。
1. 病気につながる可能性のある細胞プロセスの長期的な混乱
2. 体細胞に挿入変異が生じ、がんを引き起こすリスクがある。
3. 挿入変異誘発は生殖細胞内で起こり、人類に遺伝的負担をかけることになる。
4. また、これらの DNA が微生物叢に感染し、細菌の耐性につながる可能性もあると考えられます。

これらはすべて起こり得ることです。私の見解では、これらの遺伝子ワクチンの結果、これらのワクチンの展開における欠点は、遺伝毒性研究がまったく行われなかったことです。

これらのワクチンの発がん性に関する安全性研究は行われていません

私の個人的な意見としては、今はそれが受信者の DNA に組み込まれるかどうかではなく、それがどのくらいの頻度で起こるかが問題だということです...

これは単なる数字のゲームです。これを多くの細胞、多くの人に行えば、間違いなく人間の受容者の細胞に組み込まれます。それでは、人間のゲノムに影響を与えるかどうかという疑問ですが、おそらく影響を与えるでしょう。間違いなく影響を与えると思います。

そして、ここに
@Kevin_McKernanがいます。
彼は、ワクチン接種から 1 年後の結腸がん生検でファイザー DNA の可能性を検出したという予備データを示しました。







堀内氏@Holly37914026は自身が議員の方々を馬鹿にする行為をしたと理解してないようだ。新田氏@takenittaも鳥集氏@torutoridamariも。青山氏@my_fc1は「クズ発言」をした新田氏を諌めないのか? これからもずっとサポートし続けるのか? 是非、答えて欲しい。

フォロワーさんにはこれが現在のmRNAやレプリコンワクチン反対と言いつつ、mRNAやレプリコンは将来性ありと広めようとしている集団の姿だと目に焼きつけて欲しい。

堀内氏はワクチンに問題意識を持つ議連の場に、新田氏を招き入れ、誰でも客觀的に出鱈目だと理解できる「他の研究者はトーンダウン」と講演し、村上先生を名指しに等しい文脈での「人間のクズ発言」をした。

議員の方々にはただの時間の浪費でしか無く、その証拠にその3日後、改めて荒川先生よりレプリコンの講義を聴くことになった。まともな理解力あるなら本来、新田氏の話なんて聴く価値無いと分る。

分らない人達が集団を形成し、害を訴えている人達、特に科学的な害を訴えている、村上さん、荒川さん、宜保さん、佐野さんの妨害をしているというのが現状。


DNA汚染された新型コロナワクチンは生物兵器である
生物化学と分子生物学の博士、フィリップ・バックハルツ教授は、自身の実験室でファイザー社の新型コロナmRNAワクチン成分のシークエンス解析を行い、ファイザーのワクチンがプラスミドDNAで汚染されていることを発見した。このDNAはDNAベクターとして機能し、mRNAを製造する際の体外転写反応のテンプレートとして用いられるが、現在ワクチン接種者の体内に永続的に存在し、重篤な副作用、心疾患、癌、突然死などを引き起こす可能性がある。




DeepL翻訳
テーマ職人技と眠れる獅子の傑作

以前掲載したBioNTech社の特許US2023/0183769A1について、残存DNAを増加させたことは認めるが、ここでもう一点強調しておきたい。

この特許とEMAの文書を比較していただきたい。この2つの文書にはほとんど同じことが書かれているが、EMA文書には 何か が欠けている。

EMA文書(P.44) 並行して、ATPが次の制限ヌクレオチドになる可能性があることが判明したため、CTPとATPをより広範囲に使用した場合の影響を理解するため、小規模な研究が行われた。その結果、CTPとATPの量を増やすと、プロテイナーゼK工程の終了時に測定されるこれらのヌクレオチドの制限が緩和されるだけでなく、完全性と収量が増加し、dsRNAが減少することが示された。したがって、ATPとCTPの量は、Pfizer PPQ3のバッチに先立ってCPPとして特定された。小規模試験の結果、ATPおよびCTP容量の許容範囲は、CTPのIVT開始容量が99.0~143.8 mL/L、ATPのIVT開始容量が99.0~135.1 mL/Lと、上限が拡大した。

特許文献1(パラ【0437】)【0437】本実施例は、IVT反応混合物の追加的な例示的評価を示している。図16は、IVT反応混合物中のCTPを増加させた場合に評価された例示的なIVT反応混合物および産生されたRNAの例示的な特徴付けを要約したものである。RNA収量および完全性は、CTP開始濃度が高いほど増加したが、dsRNA含量はCTP濃度が高いほど減少した。残存DNAはCTP開始濃度が高いほど増加した(図16)。一つの理論に拘束されることを望むものではないが、例えば遊離マグネシウムカチオンレベルの低下によりDNAse Iの活性が低下するため、CTP開始濃度が高いほど残存DNAが増加した可能性がある。

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Gogle翻訳
テーマ:匠の技と眠れる獅子

以前投稿した BioNTech の特許 US2023/0183769A1 に関して、明らかに残留 DNA を増加させるものですが、ここでもう 1 つの点を強調したいと思います。

以下に再掲した特許の説明とEMA文書を比較してください。 2つの文書にはほぼ同じことが書かれていますが、EMA文書には「何か」が欠けています。

EMA書類(P.44)
並行して、ATP が次の潜在的な制限ヌクレオチドとして特定されたため、より広範囲の CTP および ATP の影響を理解するために小規模な研究が実施されました。結果は、CTP と ATP の両方の量を増やすと、プロテイナーゼ K ステップの終了時に測定されるように、これらのヌクレオチドの制限が緩和されるだけでなく、完全性と収量が増加し、dsRNA が減少することを示しました。したがって、ATP および CTP 量は、ファイザー PPQ3 バッチの前に CPP として特定されました。小規模研究の結果、ATP および CTP 量の許容範囲は、CTP の開始 IVT 量が 99.0 ~ 143.8 mL/L、ATP の開始 IVT 量が 99.0 ~ 135.1 mL/L と、上限で拡大されました。

特許 (パラ [0437 ])
[0437]
本実施例は、IVT反応混合物の追加の例示的な評価を示す。イチジク。図16は、評価された例示的なIVT反応混合物、およびIVT反応混合物中のCTPが増加した場合の生成されたRNAの例示的な特徴付けを要約する。 RNA収量と完全性の両方は、CTP開始濃度が高くなると増加しましたが、dsRNA含有量はCTP濃度が高くなると減少しました。残留DNAは、より高いCTP開始濃度とともに増加した(図16)。いかなる理論にも束縛されるものではないが、残留DNAは、例えばより低い遊離マグネシウムカチオンレベルから減少するDNAse Iの活性により、より高いCTP開始濃度とともに増加した可能性がある。

  • 1-

(※ 続きのポスト)
Patent SUN@Patent_SUN
Pfizer (BioNTech) states in the EMA document the benefits of improving the RNA yield and integrity and decreasing the dsDNA by increasing CTP and ATP concentrations. Despite this, Pfizer (BioNTech) concealed the fact that "residual DNA increases" in it.

In the EMA document, comparing the batch C501 with the previous batches C101 to C401, it can be seen that the residual DNA amount has increased nearly 10 times. However, from only the EMA document, it is not possible to understand whether this was due to the variations between batches or whether this was just coincidentally increased.

However, by touching this patent disclosure, it can be understood that this increase in the residual DNA is the intended result based on the design of Pfizer (BioNTech).

Why is the residual DNA amount of the Pfizer higher than that of the Modelna?
One of the answers may be the fact that they concealed in the EMA document.

They already knew that the residual DNA would be high at the time of manufacturing. And knowing this, they introduced the vaccine into the society and vaccinated many citizens.

If they had conscientious moral principles based on the medical philosophy, then they would have designed the product to minimize the residual DNA. But not only did they not do that, they concealed the fact in the EMA document.

The qPCR they employed to measure the residual DNA amount underestimates it by its nature. That is, with the qPCR, they underestimated the increased residual DNA due to the manufacturing process.

Their actions like this are truly a masterpiece of craftsmanship.

This kind of the attitude from a pharmaceutical company should not be tolerated, and EMA should also be blamed for its thoughtless attitude in overlooking this.

DeepL翻訳
ファイザー社(バイオエヌテック社)は、EMAの文書の中で、CTPとATPの濃度を上げることによって、RNAの収量と完全性を向上させ、dsDNAを減少させるという利点を述べている。にもかかわらず、ファイザー社(バイオエヌテック社)は、「残留DNAが増加する」という事実を隠している。

EMAの文書では、バッチC501を以前のバッチC101からC401と比較すると、残存DNA量が10倍近く増加していることがわかる。しかし、EMAの文書だけでは、これがバッチ間のばらつきによるものなのか、それともたまたま増えただけなのかはわからない。

しかし、この特許開示に触れることで、残留DNA量の増加はファイザー社(バイオエヌテック社)の設計に基づく意図的な結果であることが理解できる。

なぜファイザー社の残存DNA量がモデルナ社より多いのか? その答えの一つは、EMAの文書に隠されていた事実であろう。

彼らは製造時に残留DNA量が高くなることをすでに知っていた。それを承知でワクチンを社会に導入し、多くの国民に接種したのである。

もし彼らが医学的哲学に基づいた良心的な倫理観を持っていたなら、残留DNAを最小限に抑えるように製品を設計したはずである。しかし、それをしなかったばかりか、その事実をEMAの文書に隠したのである。

残留DNA量の測定に採用したqPCRは、その性質上、残留DNA量を過小評価する。つまり、qPCRでは、製造工程による残留DNAの増加を過小評価していたのである。

このような彼らの行為は、まさに職人芸の極みである。

製薬会社のこのような態度は許されるべきではないし、これを見過ごしたEMAの軽率な態度も非難されるべきである。

Patent SUN@Patent_SUN
There are many researchers who oppose the mRNA but do not address the issue of the residual DNA for some reasons. Despite they cannot deny the possibility that the residual DNA may cause fatal side effects, they have even refused to call for verification of the risks posed by the residual DNA.

They are neglecting everything they should be doing now. If this continues, they may end up stating in the future, just like pharmaceutical companies, "I did not anticipate that the residual DNA would cause major harm." Or they may state "I thought the risk or probability was small."

In any case, these statement are supporting the evidence that current research in the mRNA is insufficient, and thus there does not become a reason not to publicly call for verification of the problems hidden in the mRNA.

The multiple risks due to the residual DNA, such as oncogenesis, insertional mutagenesis, integration into the genome, and inheritance to offsprings, have been discussed since the 1970s (see attached), judging from trends in the standard values for residual DNA. This is a problem that anyone in this field have already been aware of now.

To make matters worse, this mRNA has a design concept that allows the residual DNA to be wrapped in LNP and promptly delivered into cells. It goes without saying that such technology increases the risk of the residual DNA, which has been discussed so far, and is a far cry from what has been discussed so far.

This patent should be understood as one piece of evidence that determines that BioNTech and Pfizer are dishonest to citizens and an unethical company, and this concept should be shared by as many people as possible.

The documents disclosed by BioNTech and Pfizer are in full of deceptive and not trustworthy. Therefore, there is no reason for us citizens to put our trust in such companies, and their actions must be strictly investigated.

The government and pharmaceutical companies should immediately disclose to the public the fact that the mRNA vaccines are contaminated with the residual DNA and make them aware of the risks.

If they fail to do this, they will only increase the number of sleeping lions in vain.

Thank you.

  • 3 (END-)

DeepL翻訳
mRNAには反対だが、残存DNAの問題には触れない研究者も多い。残存DNAが致命的な副作用を引き起こす可能性を否定できないにもかかわらず、残存DNAがもたらすリスクの検証を求めることさえ拒否している。

今やるべきことをすべておろそかにしている。このままでは、将来、製薬会社と同じように、"残留DNAが大きな害をもたらすとは予想していなかった "と言い出すかもしれない。あるいは、"リスクや確率は小さいと考えた "と述べるかもしれない。

いずれにせよ、これらの発言は、現在のmRNAの研究が不十分であることを裏付けるものであり、mRNAに隠された問題の検証を公に求めない理由にはならない。

残存DNAによる発がん、挿入変異原性、ゲノムへの組み込み、子孫への遺伝などの複合的なリスクは、残存DNAの基準値の推移から判断して、1970年代から議論されてきた(別添参照)。これは、この分野に携わる者であれば、現在すでに認識している問題である。

さらに悪いことに、このmRNAは残存DNAをLNPで包み込み、速やかに細胞内に送り込むという設計思想を持っている。このような技術が、これまで議論されてきた残留DNAのリスクを高めることは言うまでもない。

この特許は、バイオエヌテック社とファイザー社が市民に対して不誠実であり、非倫理的な企業であることを決定づける証拠の一つとして理解されるべきであり、この概念はできるだけ多くの人々に共有されるべきである。

バイオエヌテック社とファイザー社が開示している文書は、欺瞞に満ちており、信用できない。従って、私たち市民がこのような企業に信頼を置く理由はなく、彼らの行動は厳しく調査されなければならない。

政府と製薬会社は、mRNAワクチンが残留DNAに汚染されている事実を直ちに国民に公表し、その危険性を認識させるべきである。

これを怠れば、無駄に眠れるライオンを増やすだけである。

ありがとうございました。

  • 3(おわり)

Google翻訳
mRNAには反対するが、何らかの理由で残存DNAの問題には触れていない研究者は多い。残留DNAが致命的な副作用を引き起こす可能性は否定できないにもかかわらず、残留DNAがもたらすリスクの検証を求めることすら拒否している。

彼らは今やるべきことをすべて無視しています。このままでは将来、製薬会社と同じように「残存DNAが重大な被害をもたらすとは予想していなかった」と陳述することになるかもしれない。あるいは、「リスクや確率は小さいと思った」と言う場合もあります。

いずれにせよ、これらの声明は、mRNAに関する現在の研究が不十分であるという証拠を裏付けるものであり、したがって、mRNAに隠された問題の検証を公に呼びかけない理由にはならない。

残存DNA基準値の推移などから、残存DNAによる発がん、挿入変異誘発、ゲノムへの組み込み、子孫への遺伝などの複数のリスクが1970年代から議論されてきた(別紙参照)。これは、この分野の誰もがすでに認識している問題です。

さらに悪いことに、このmRNAは、残ったDNAをLNPで包み込み、速やかに細胞内に届けることを可能にする設計思想を持っている。こうした技術は、これまで議論されてきたDNA残存のリスクを増大させることは言うまでもなく、これまでの議論とはかけ離れたものである。

この特許は、BioNTechとファイザーが国民に対して不誠実で非倫理的な企業であることを決定づける証拠の一つとして理解され、この考え方はできるだけ多くの人に共有されるべきである。

BioNTech と Pfizer が開示した文書は欺瞞に満ちており、信頼できません。したがって、私たち国民がこのような企業を信頼する理由はなく、彼らの行動は厳しく調査される必要があります。

政府と製薬会社は直ちにmRNAワクチンに残留DNAが混入している事実を国民に公表し、その危険性を認識させる必要がある。

これを怠れば、無駄に眠れる獅子が増えるだけです。

ありがとう。

  • 3 (END-)











(※ このポストには前があります。コチラから順を追ってください)

Not today my friend...@DeandreWat62314
That is the dumbest conclusion I have seen… mRNA doesn’t code for DNA, Moderna has the tools to measure DNA fragments even if there were “residual” DNA, it would be removed using DNAse. Anyway DNA fragments don’t cause cancer.
https://patents.google.com/patent/US10077439B2/en#

Googleによる英語からの翻訳
それは私が見た中で最も愚かな結論です… mRNA は DNA をコードしていません。Moderna には DNA 断片を測定するツールがあり、たとえ「残留」DNA があったとしても、DNAse を使用して除去されるでしょう。いずれにせよ、DNA断片は癌を引き起こしません。

Kevin McKernan@Kevin_McKernan
What is it with people who feel obligated to make such public fools of themselves?
There is zero contest about the DNA in the vaccines and their source being from the mfg plasmid.
The only question is how much is an oncogenic risk with LNPs and sequence that binds p53.

Googleによる英語からの翻訳
自分自身をそのように公に馬鹿にする義務があると感じている人々は一体何なのでしょうか?
ワクチンに含まれる DNA とそのソースが製造プラスミドに由来することについては異論はありません。
唯一の問題は、LNP と p53 に結合する配列による発がんリスクがどの程度であるかということです。

Kevin McKernan@Kevin_McKernan
And yes…
Insertional mutagenesis has plagued all gene therapy tools.

It’s itemized as a risk in Modernas own patents and in the FDA guidelines authored by Keith Peden

Googleによる英語からの翻訳
はい…
挿入突然変異誘発は、あらゆる遺伝子治療ツールを悩ませてきました。

モデルナス社の特許およびキース・ピーデン氏が作成した FDA ガイドラインではリスクとして項目化されています。
午前11:23 · 2024年1月6日


■ Florida State Surgeon General Calls for Halt in the Use of COVID-19 mRNA Vaccines 「Flirida HEALTH(01/03/2024 08:30 AM EST)」より (※ 以下機械翻訳)
フロリダ州公衆衛生局長官、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチンの使用中止を呼び掛ける
/
フロリダ州タラハシー – 2023年12月6日、州外科医総長ジョセフ・A・ラダポ博士は、米国食品医薬品局(FDA)長官ロバート・M・カリフ博士および疾病管理予防センター(CDC)に書簡を送った。 )ファイザーとモデルナの新型コロナウイルス感染症(Moderna)mRNAワクチンの安全性評価と1回の投与当たり数十億のDNA断片の発見に関する質問に関する所長のマンディ・コーエン博士。

同公衆衛生長官は、承認されたファイザーおよびモデルナの新型コロナウイルス感染症(Moderna)mRNAワクチンにおける核酸汚染物質、特に脂質ナノ粒子複合体およびシミアンウイルス40(SV40)プロモーター/エンハンサーDNAの存在下での核酸汚染物質に関する懸念について概説した。脂質ナノ粒子は、新型コロナウイルス感染症ワクチンのmRNAをヒト細胞に送達するための効率的な媒体であり、したがって、汚染物質DNAをヒト細胞に送達するための同様に効率的な媒体となる可能性がある。SV40 プロモーター/エンハンサー DNA の存在は、ヒト細胞への DNA 組み込みの特有の高いリスクを引き起こす可能性もあります。

2007 年、FDA は DNA ワクチンの規制限界に関するガイダンスを「業界向けガイダンス: 感染症適応症に対するプラスミド DNA ワクチンの考慮事項 (業界向けガイダンス)」で発表しました。この業界向けガイダンスの中で、FDA は、DNA 統合に関する新しい送達方法を使用するワクチンに関する重要な考慮事項を概説しています。具体的には次のとおりです。

  • DNA の統合は理論的には、人間のがん遺伝子 (健康な細胞をがん細胞に変化させる遺伝子) に影響を与える可能性があります。
  • DNA の組み込みにより、染色体が不安定になる可能性があります。
  • 産業向けガイダンスでは、DNA ワクチンの生体内分布と、そのような統合が血液、心臓、脳、肝臓、腎臓、骨髄、卵巣/精巣、肺、流入リンパ節、脾臓、投与部位を含む体の意図しない部分にどのような影響を与える可能性があるかについて議論しています。そして注射部位の皮下組織。
2023 年 12 月 14 日、FDA は書面による回答を行い、 2007 年にFDA自身が概要を示したリスクに対処するために DNA 統合評価が実施されたという証拠は示されていませんでした。DNA 統合によってもたらされる特有のリスクに対する FDA の認識に基づいて、DNA 統合評価の有効性は新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) mRNA ワクチンの脂質ナノ粒子送達システム、およびこれらのワクチン中の DNA 断片の存在を考慮して、汚染物質 DNA がヒト DNA に組み込まれるリスクを評価することは、ヒトの健康にとって不可欠です。FDA は、安全性を確保するためにこれらのリスクが評価されたという証拠を提供していません。そのため、フロリダ州外科医総長のジョセフ・A・ラダポ博士は次の声明を発表した。

「FDAの回答は、FDA自身が推奨したDNA統合評価が実施されたというデータや証拠を提供していません。その代わりに、彼らは遺伝毒性研究を指摘したが、これはDNA組み込みリスクの評価としては不十分である。さらに、SV40 プロモーター/エンハンサーと SV40 タンパク質という異なる 2 つの要素の違いがわかりにくくなりました。

DNA の組み込みは、精子または卵子の配偶子に組み込まれた DNA が mRNA 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種者の子孫に受け継がれるリスクなど、ヒトの健康とヒトゲノムの完全性に対して特有の高いリスクをもたらします。DNA 組み込みのリスクが mRNA COVID-19 ワクチンについて評価されていない場合、これらのワクチンはヒトでの使用には適していません。

新型コロナウイルス感染症に関連する患者の健康リスクを懸念する医療提供者は、非mRNAの新型コロナウイルス感染症ワクチンや治療への患者のアクセスを優先すべきである。新型コロナウイルス感染症に関して、FDAがいつか、ヒトゲノムの完全性を含め、人間の健康を守るための規制上の責任を真剣に検討してくれることを願っています。」

透明性と科学的誠実性の精神に基づき、州公衆衛生総監ジョセフ・A・ラダポ博士は、引き続きこれらのリスクを巡る研究を評価し、フロリダ州民に最新情報を提供していきます。

2023年9月13日、州外科医総長のジョセフ・A・ラダポ博士は、65歳未満およびそれ以下の個人に対する新型コロナウイルス感染症のブースターに対する指導を行った。前述の懸念に加え、医療従事者と患者は、9月に発表された州公衆衛生総局の前回の追加ガイダンスで概説された顕著な安全性と有効性の懸念を認識しておく必要があります。





による英語からの翻訳
1/ 🧵 🚨🚨🚨 💉
ds DNA は MICE での急速な血栓形成を引き起こす
血管の内張り(動脈/静脈/毛細血管=血管内皮)、
ただし、
正に(+)荷電した脂質トランスフェクション剤。

RNA ワクチンには ds DNA 汚染が含まれています

研究:





Googleによる英語からの翻訳
💥💥💥🚨🚨🚨
現在、オランダの専門家マールテン・フォルネロッド博士とテオ・シェッターズ教授は、遺伝子mRNAワクチンの中止を求めている。

          • 見どころ-----
ニュースは、先週ドイツのテレビで、ドイツの教授がこれらの発見を繰り返し、さらにDNA汚染を発見したという放送があったということです。つまり、実際には、DNA 汚染の存在が独立して確認されたのはすでに 3 回目か 4 回目です。そして実際にそれを実証するのは非常に簡単です。オランダにはこれを行うことができる研究所が何百もあります。 PCRの問題じゃないよ。 mRNA サンプルから。

それが 1 つです。そして 2 番目の驚きは、実際には、それらの mRNA ワクチンが、目的であったスパイクタンパク質以外にも、他の多くの製品も生産しているようであることです。そこで、新たな研究です。そして、この最近の研究を踏まえて、ドクターズ コレクティブ財団は mRNA ワクチンに関する記事を発表しました。 mRNA ワクチンは外来タンパク質の生成にもつながる可能性があると我々は読んでいます。権威ある雑誌「ネイチャー」に掲載された査読済みの論文では、mRNAワクチンがSARS-CoV-2スパイクタンパク質以外にも多数の他のタンパク質の産生をもたらし、ワクチン接種を受けた個体ではそれらに対する免疫反応が引き起こされる可能性があることが示されている。

現在開発中の他のすべての mRNA ワクチンにも同じことが当てはまるため、これは重要です。モデルナとファイザーの両方があります。彼らは、インフルエンザや RSウイルスに対する一連の mRNA ワクチンを計画しています。しかし、彼らは皆この問題に悩まされるでしょう。表現することによって、また予期せぬ副産物を生産にもたらすことによって。はい、外来タンパク質について議論されています。

そして、その結果はどうなるのでしょうか?その結果、実際には細胞にとって意味のない、予期せぬタンパク質、つまりシャッフルされたタンパク質が得られることになります。しかし、単語と同じように、単語の文字をシャッフルすると、何かを意味する単語が得られることもあります。そして問題は、細胞がそれにどのように反応するかということです。細胞にどのような指令を与えるのでしょうか?つまり、それは危険である可能性があると私は思います。なぜなら、それらのタンパク質がいわゆる正しく折りたたまれていない可能性もあるためです。そして、それらのタンパク質の一種の集合体、つまり積み重ねが得られます。それは特に神経細胞においては望ましくないことです。そこではタンパク質の凝集は望ましくありません。

脳細胞の機能が低下し始めた場合、当然、しばらくすると体の機能が低下していることに気づきます。そしてそれは一つです。これらの外来タンパク質は実際に免疫応答を誘発することができることが示されています。

しかし、このような mRNA ワクチンの後に体内で起こるこのプロセスによって、どのような悪影響が考えられるのでしょうか?はい、それは予測不可能です。それがすべての核心です。細胞がどのように反応するか、生体がどのように反応するか、免疫システムがどのように反応するかは予測できません。そしておそらく、問題を抱えているのは1000人に1人だけだろう。しかし、何十億倍しますか... この記事から私が理解したのは、ここでもこれがあなたの主題ですが、それは簡単に間違ってしまう可能性があり、20パーセントの場合は完了する可能性があるということです。そしてそれは必ずしも人々に関するものではありません。それはLNP粒子が入ってきて、それが体内の多くの細胞に起こるからです。

なぜなら、この変化を伴うmRNAがあり、その結果、フレームシフトや奇妙なタンパク質が生じるからです。しかし、それとは別に、前回マールテン氏が話したように、それらの中には単なる DNA 汚染があるということもわかっています。私たちもそんなものは望んでいません。それはまさにその粒子を通してあなたの細胞に入ります。そして、それが細胞分裂に至った場合、DNA の断片が単に DNA に組み込まれている可能性が高くなります。

これらのワクチンを中止するため、また、遺伝子医薬品には細心の注意を払う必要があることを学ぶためです。それは、mRNA ワクチンだけでなく、CRISPR-Cas も意味します。病気を治すための遺伝子操作も。予想外のことが起こる可能性があるため、十分に注意する必要があります。




J Sato@j_sato
テクニカルなことは実験専門家の解説を待ちたいが、Nested PCR検査を35サイクル×2の70サイクルも回した結果のようなので、ファイザーワクチンのスパイク蛋白質配列は間違って検出された可能性が高そう。70サイクル回したら何かしら検出されてしまうのでは?
https://www.europeanreview.org/wp/wp-content/uploads/supplementary-data.pdf




🔴









ーーー
(上記ポストへの返信)

Patent SUN@Patent_SUN
これは自白であり、自認です。
特許出願の明細書に記載された事項は「信義誠実の原則」と「禁反言の原則(エストッペルの法則)」に縛られます。

したがって、出願段階にした主張を訴訟等で翻すことは許されません。明細書の記載はそれだけ強い法的拘束力によって縛られます。

故に特許明細書は慎重に作成しなければなりません。上記の記載がなくても特許になるはずで、したがって本来は不要な記載なはずです。

そうであるにも関わらず、記載してしまっていると言うことは、、、
午後3:29 · 2023年11月19日

Patent SUN@Patent_SUN
  • DNA断片の一部は細胞のゲノムに組み込まれ、子孫に遺伝する可能性がある

の部分ですが、2つ目の明細書の記載上、「DNA断片の一部」とまでは言えないかもしれません。

1件目の明細書に2件目の明細書が引用によって組み込まれている立て付けから、2件の特許明細書の組み合わせで、そのように主張することは可能かもしれません。

ここは解釈や検討の余地があるかと思います。
午後3:32 · 2023年11月19日

ヒト@GVdFrnRWbN18944
うわっ!またミスったっぽい!?
補足ありがとうございます😭
皆様、どうかPatent SUNさんの返信まで読んでください🙇

Patent SUN@Patent_SUN
参考に。
「2件目の特許が1件目の特許に引用(参照)によって組み込まれている」は、こちらが根拠となる記載です。

US13/791922は出願番号です。これの出願公開番号がUS2013259924A1です。














による英語からの翻訳
新型コロナウイルスワクチン接種中のDNA汚染物質はがんを引き起こし、ヒトゲノムを改変する可能性があると専門家委員会が結論付ける

調査結果の概要:

#1
  • 細菌の DNA (プラスミド) が mRNA ワクチンのバイアルで発見されました。

#2
  • がんを促進する遺伝子配列 (SV40) が、新型コロナウイルス感染症 (Covid-19) ワクチンから発見されました。これは、承認研究に使用されたバイアルには存在しませんでしたが、公共使用のために配布された BioNTech バイアルのすべてのバイアルで見つかりました。

#3
  • これらの発見は、世界中のいくつかの独立した研究所で確認されています。

#4
  • この発見はもともと 2023 年 4 月にケビン・マッカーナンによって行われ、その時点で規制機関に連絡が取られました。正式な返答は得られていない。

#5
  • この遺伝情報がヒトゲノムに統合される可能性のある複数のメカニズムが存在します。

#6
  • この DNA は、未知の期間にわたって私たちの体に mRNA や外来タンパク質を生成するように指示する可能性があり、後の世代に影響を与える可能性があります。

#7
  • 未宣言のSV40プロモーター配列には建設的な目的は確認されておらず、この配列は癌のリスクに加えて、他の外来遺伝物質をレシピエント自身の染色体に取り込む能力を高め、レシピエント(そしておそらくはその子孫)に影響を与える可能性がある永久に遺伝子組み換え。

#8
  • モデルナとファイザーの両方のバイアルには完全に未公表の遺伝子配列が複数あり、SV40 配列はファイザーのバイアルでのみ見つかります。しかし、人口のかなりの部分に潜伏性SV40感染があると、モデルナのレシピエントにも同様のSV40リスクが生じる可能性があります。

#9
  • 染色体への組み込みが存在しない場合でも、DNA プラスミドは、予測不可能な長期間にわたって、スパイクタンパク質毒素やその他の有害なタンパク質の mRNA を生成する可能性があります。

#10
  • 外来 DNA のヒトゲノムへの組み込みは、既存の自然な遺伝子配列を破壊します。これは、がんを含む病気のさらなるリスクを伴います。

#11
  • 新型コロナウイルス感染症ワクチンはGMO(遺伝子組み換え生物)製品として認定されており、より古い、より伝統的なワクチンに必要な承認に加えて承認が必要です。

#12
  • 製品のリスクが規制当局によって正式かつ透明性をもって評価されたことがなく、十分に知られていないため、これらの製品に対するインフォームド・コンセントは不可能です。新たに入手可能な証拠の独立した評価によると、これらの製品は病気、死亡、感染、遺伝に影響を与える非常に危険なものです。

#13
  • これらの新規遺伝子「ワクチン」の即時停止が専門家パネリストによって要求された。

博士
@P_McCulloughMD
は、現在、新型コロナウイルス感染症ワクチンががんを引き起こす可能性があることを証明する「十分な知識体系」があると述べ、「すべてのがん監視システムにおいてがんの発生率が上昇している」と指摘し、「現在、我々はこのような状況にある」と付け加えた。 「新型コロナウイルス感染症ワクチンを複数回投与するとがんの進行が加速する可能性がある」。

「ここでの懸念を表すのに、おそらく『ターボがん』以上に適切な用語はないと思います」とマッカロー氏は語った。

出典:
@FreeWCH
および
@ChildrensHD

以下のコメントに含まれる記事。










■ You@You3_JPさんによる翻訳文字起こし
字幕と説明を少し修正しましたので再度回覧しておきます🙇‍♂️

がん遺伝子の専門家であるフィリップ博士によれば、ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNAの断片がワクチンに混入することとなり、遺伝子改変のリスクが高まってしまった。

フィリップ博士の話:
私の名前はPhillip Buckhaultsである。
私は、生化学と分子生物学の博士号を持ち、サウスカロライナ大学で主にがん遺伝子学を研究しているがん遺伝子専門家である。

私と、私の研究室の仲間は、DNAの塩基配列の解析に非常に精通している。我々は、外来のDNAを検出する能力に長けており、パンデミックの際にもその能力を発揮している。コロナ検査(唾液検査)を考案したのも我々だし、私は、かなりの尊敬を集めている。

私は、ワクチンが概ね誠実に投入されたと信じているが、火事場のような状況であったため、多くの手抜きがあった。

ファイザー社のワクチンにはプラスミドDNAの断片が混入している。このDNAは、mRNAを作る際に試験管内転写反応の鋳型として使われたDNAベクターである。

私がこの事実を知ったのは、コロンビア市で提供されたファイザー社のワクチンのバイアルの塩基配列を自分の研究室で解析したからである。

薬科大学でワクチン接種プログラムを担当していた私の同僚は、ワクチンの全てのバイアルを冷凍庫に保管していた。使用済の空のバイアルには、ワクチンのわずかの残りがある。コロンビア市の2つのバッチのバイアルのワクチンの塩基配列を解析したところ、驚きのことに、ワクチンにDNAが混入していたことが判明した。

私は、人間の健康と生物学の両方の観点から、ワクチンに混入していたDNAがもたらすであろう影響について、ある種の懸念を抱いている。皆さんは、このような事態を招いた規制当局のやり方に懸念を抱くべきだ。

私の見解では、このDNAは、心臓突然死など、ワクチン接種後に多発している不審死の原因を説明するのに信憑性のあるものだ。

ワクチンによってトランスフェクションが引き起こされた細胞の遺伝子DNAに、ワクチンに混入したDNAが組み込まれるおそれがある。

我々は、いつもそのような研究を行っているのだ。
「DNAをファイザー社のワクチンのような脂質複合体と混ぜ合わせ、それを細胞に垂らすと、その多くが細胞のDNAの中に入り込み、細胞に永久的に定着する。」

DNAの定着は、一時的なものではない。DNAは、その細胞とその子孫の全てに、未来永劫存在することになるのだ。
アーメン。
だからこそ、私はこのDNAがワクチンに混入していることを懸念しているのである。

幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子を永久的に改変させる現実的なリスクがある。理論的な懸念であるものの、分子生物学的な根拠に基づけば、「改変された組織に対する持続的な自己免疫反応を引き起こす可能性がある」、と考えるのが自然である。

この外来DNAが留まる遺伝子の部位によっては、腫瘍抑制因子を阻害したり、がん遺伝子を活性化したりする可能性がある。そのリスクは、このようなことが起こっているかどうかを解明する必要があると言える程度には十分な大きさである。

私は免疫学者ではないが、がんのリスクは私の専門分野だ。私は、問題を知ったし、これは、可能性としての懸念だ。

DNAは、長寿命の情報記憶装置である。

皆さんが生まれながらにして持っているものは、皆さんが死んでからも子供たちに受け継がれることになる。DNAは何十万年も生き続け、皆さんがそのDNAを子供たちに引き継げば、その情報は世代を超えて引き継がれることになる。だから、DNAが改変されると、改変されたDNAはいつまでも残ってしまう。DNAに組み込まれたものは、非常に長い間、おそらく生涯にわたって残存する可能性がある。

DNAの細かい断片は、本来、ワクチンには存在してはいけないものだ。ワクチンがDNAの断片を含むということは、ワクチンの推進キャンペーンの説明の中には存在しない。ところが、実際には、DNAの断片がワクチンの中に大量に存在する。

DNA断片が人間の遺伝子に組み込まれる確率は、DNAの大きさとは無関係である。皆さんの遺伝子のリスクは、断片の数の関数である。

「(DNAの断片が大量に混入したワクチンを接種するということは)洗濯板に向かって散弾銃を撃つようなものである。単一の弾丸を使って撃っても、ある程度の確率で命中するのだが、バラバラな複数の細かい粒弾を使って散弾を撃てば、命中する確率は大きくなる。ワクチンに含まれるDNAの小さな断片は、まさに散弾銃の弾丸のようなものだ。」
ワクチンを接種した人の細胞を改変する機会は無数にある。

ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNAの断片がワクチンに混入することとなった。製薬会社は、遺伝子改変のリスクを高めてしまったのだ。

私が推定したところでは、今回我々が調べた使用済のワクチンの1回分で(ワクチンを使用後にバイアルに残った僅かな分量だけで)約20億個の断片が存在する。つまり、バイアル全体では、約2000億個あるということだ。このプラスミドDNAは、1回分のワクチンに約2000億個含まれていて、脂質ナノ粒子にしっかりと包まれているため、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。

私の結論は、ワクチンを接種した人の組織サンプルをたくさん調べるべきだということだ。特に障害を負った人々を中心に調べればよいが、必ずしも、その必要はない。健常な人々に対象を絞って、このプラスミドDNAが健常な人々の幹細胞の遺伝子に組み込まれているかどうかを調べることもできる。






※ 英文の文字起こし付き動画の閲覧にはYoutubeで観る必要ある。動画ページの右側にタイムラインと共に英文文字起こし画面が流れる。聞き取りが難しくても英文を理解出来る人はここで。👇
  ● https://www.youtube.com/watch?v=IEWHhrHiiTY

なお、tonakai@tonakai79780674氏は上の動画に日本語字幕を付けてポストしてくださっている。

















(※ 以下やり取りのツリーを文章のみで)
新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta·7月30日
LNPに封入されてる状態でDNase Iを作用させても効きません。当然です。

実験の目的がよくわかりませんね。。。

Feathercraft079@feathercraft079·7月30日
ですよね。
皆さん疑問に思わないのか、ちょっと不思議です。
舐められてるのでしょうか?
あ、独り言です。

銀色の突撃王@AktsKing·7月30日

Feathercraft079@feathercraft079·22時間
いやいやまさかそんな…
でも1箇所でもこういうのがあると、全体が胡散臭くなりますね。

あ、心の声です。

がえしおうむ@WyPe5uEqwrzwHiM·9時間
どちらにせよDNAは入ってたということでしょ

Feathercraft079@feathercraft079·7時間
断片DNAは入ってますよね。
誰か「入ってない」って言った人がいるんですか?

がえしおうむ@WyPe5uEqwrzwHiM·7時間
だから、
どちらにせよDNAは入ってたということでしょ
って、書いてますけど?
なんか間違いました?

DNaselやっても分解できないDNAが入ってるって事でしょ?

誰が「入ってない」って言ったんですか?

Feathercraft079@feathercraft079·7時間
では「入ってない」などと言ってる人はいない、
でOKですね。良かったです。

DNase lやっても分解できないDNAが入ってる
という事はないと思いますけどね。

がえしおうむ@WyPe5uEqwrzwHiM·5時間
DNaselやったけどDNA出てきたんでしょ?

Feathercraft079@feathercraft079·5時間
分解されて断片化されたDNAが濾過され切れずに残っている、という事ですよ。
「分解できないDNA」ではありません。

新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta·3時間
そういうことです。
DNAは入ってます。
LNPに封入された状態でDNaseを作用させても無意味です。
LNPを破壊してDNAを外に出してやればDNaseで分解できると思います。

Feathercraft079@feathercraft079·2時間
有難うございます。
ちなみにLee博士の実験で、LNPを除去した上で行った場合、バンド検出にどの程度の差が出ると予測されますか?
あまり変わらないように思うのですが。どうなのでしょう?

がえしおうむ@WyPe5uEqwrzwHiM·2時間
DNaselやって分解できないDNAはない
でも
DNaselやってもDNAが出てきた。
→この実験は捏造だ!

とか言い出すのかと思いました😅

読み取れる様なサイズのDNAが入っている
しかも
DNaselやっても分解できない。
ということですね。

そう言えばmRNAと合体してるから分解できないとも聞きましたけど?

Feathercraft079@feathercraft079
いや、RNA-DNAハイブリッドにもDNasa Iは作用すると思いますよ。
それがこの薬品の基本スペックですから。
https://nebj.jp/products/detail/287
午後7:29 · 2023年7月31日

Feathercraft079@feathercraft079
それと
読み取れるようなサイズのDNAが入ってる
というのは、何を根拠におっしゃってるのでしょうか?
午後7:36 · 2023年7月31日


■ 相次ぐコロナワクチンへのDNA混入の追試 「note:荒川央(2023年7月30日 00:23)」より
/
コロナワクチンへのDNAへの混入について、追試の報告が相次いでいます。Kevin McKernan先生の発表後、オランダのグループもDNA混入を発見していた事を認めました。しかし彼らは実に2021年には混入を確認していながらも、コロナワクチンの目的外使用規制によるペナルティーを恐れ、現在に至るまでデータを公表できない状況にあります。今回はそのグループとはまた別の米国の独立した2つのラボからのDNA混入の追試実験を紹介します。1つはMilford Molecular DiagnosticsのSin Hang Lee博士の研究、もう1つはサウスカロライナ大学のBuckhaults博士の研究です。

(※mono...中略)
/
図3はDNaseI処理したコロナワクチンと、していないコロナワクチンからのPCR増幅です。DNaseI処理の有無に関わらず、PCRのバンドの強さは同程度でした。つまり、ワクチン内のDNAはDNaseIによる分解に耐性であり、DNaseI処理後もPCRで増幅されています。DNaseIによる分解からDNAを保護しているものの一つはDNAを封入しているLNPであり、もう一つはDNAと強固に結合しているシュードウリジン化RNAです。

(※mono...中略)
/
Oriは本来コロナワクチンには含まれていないはずのベクター由来の部分ですが、その部分だけでもこれだけ検出されました。スパイクについては過剰に存在するシュードウリジン化RNAがPCRを阻害する恐れがあります。実際の混入DNAの量はqPCRで計測された数値よりも何十倍〜何百倍である可能性があります。そして、Buckhaults博士のラボはRNAの濃度を同一の方法で測定していないため、混入DNAとRNAの比についても結論が出ていません。ワクチン混入DNAの定量法は確立しておらず、とりわけqPCRによるDNAの定量値は最低限の見積もり値と考えるべきでしょう。

(※mono...中略)
/
McKernan先生の実験の問題として、解析に使われたバイアルが匿名で郵送されて来たものだったという事があります。そのため、誰かが意図的にDNAを混入させたのではないか?という可能性も批判の理由でした。しかし、McKernan先生とは別のラボの独立した実験で高濃度のDNAが検出されました。しかも、Lee博士のラボはCLIAの資格を有するラボです。そのような独立した研究室が改めてDNA混入を検証し、再現したというのは重要な事実です。

ーーーーー

















■ ひとつの関連tweetタイムライン ※サイト内ページ


(DNA混入問題についての議論)

楡科榎@wohya
いや、何だか申し訳ないというか……私も、こんなコメントなんか、しなきゃいいのにって、自分でも思うんですけど……なんか、意味取り間違えていると思いますよ?って、つい…………まあ、次からは、黙るようにしますm(__)m

merci@gf3776
そちらの主張はどうぞやって下さい。
考えが違うから反論したくなっても、議論と言うより言い合いになってお互いに良くない(罰ゲーム状態)

だから辞めようって理解でいいねしましたよ。
間違ってますかね?

楡科榎@wohya
私は……仰る通り、考えが違う(分かれている)、という前提があって、まるで派閥のような状態が生じていて、そもそも議論が成立しづらい罰ゲーム状態なのですが、さらに、ミスコミュニケーション、誤解が、輪をかけて罰ゲームを加速しているのを見ると、そこは「違いますよ」と言いたくなる、けども
ここに至っては、その種の声かけにしても、果たして事態を緩和するか?疑問に思うというか、たぶん、かえって溝を深めるだけのような気が……こちらとしては基本的に「関わらない」、やりたい主張をどうぞご自由にということで、向こうがこちらを誤解していても反論は必要最小限にした方がいいかなぁと

merci@gf3776
そうなんですよね。
スルーするのがいいとは思っていても、解釈が違うと、
そ、それは、ちょっと、違うと、思います💦
ってやりたくなってしまいます。
それも我慢大会か罰ゲームですが、ここは修行と思ってやるしかないかもしれませんね。

楡科榎@wohya
そうなんですよ!!「我慢大会か罰ゲームですが、ここは修行と思って」上手いこと言いますよね、ホントそんな感じですよ……とにかく他人の目とかを気になさる方々ですので、やっぱり、余程のことがない限りスルーってのが、要らぬ言い争いを避ける為の最良の選択と思います。




※ 定量PCR再々考 (新田剛先生に向けて) 「note:荒川央 (あらかわ ひろし) 2023年7月12日 02:20」より




■ DNAの混入疑惑問題について整理する(経緯と意見) 「You3(2023年7月5日 21:16)」より
/
(※ 長文詳細はサイト記事で)
このノートで、今までTwitter上で行われた論争などのエビデンスに基づいて、もう一度経緯等について整理していこう。長くなるので、今回は経緯のみ(自分の意見の部分は、次回に続く)。







下の🚫枠のtweetに言及する蛋白マン先生のtweetを拾う。
別に驚くことでもなんでもないし、それはもういいんだよ。わかってて無視するのは立場的に当然。そんなの普通だし、こっちはわかってるから。でね、末次氏の技術も将来また害にしかならないから危険性を叩くべきでは?これも一概には言えないが正しい。ただね。もう技術を売ってしまったよ。モデ〇ナに

だからね。研究してはいけない技術もあるってことで歯止めをかけなきゃいけないわけですよ。人間の遺伝子改変なんてまさにそれで、一応禁止になっている。中国の遺伝子改変ベイビーみたいにやるヤツはやるけど、中国の研究者は逮捕されたでしょ。大事なのは世界的にそれが禁止されていることなんです

もう末次教授の技術はモデ〇ナに売ってしまったわけだから、将来的にはもうおしまいなわけですね。今は実用化には遠いけど悪用されて世に出てくることは確定。だからその前から、一旦どこかで全部で止めなきゃダメ。DNA混入をうやむやにしたら、その先の技術なんて全部通ってしまうんです。

安全性が確認されるまで実用化しない。この大原則が守られることが絶対ないのは皆さんも散々学んだでしょう。逆効果な枠珍を打つにしても、不活化の方がまだマシだった。利権と名誉欲、知的好奇心だけで動いている人間たちを信じると害にしかならない。そんな怖い病気は既にこの世にないんですから。

で、これは身も蓋もない話だけど、ツイッターには決定権のあるような有力な教授は1人もない。引退した教授が人々に危機意識を持ってもらおうとしている程度。推奨派を見てみなよ。雑魚ばかりで、誰もいないんですよ。権力者はそんなにヒマじゃないわけです。

あれは大物では?と思っているような匿名アカウントは様々な専門家や人脈を使って、この何年かで全部調べました。あまりの小物は別として、ほぼ全員正体はわかってます。単なる医者は専門性に乏しいんでわかりようもないですが、研究者は書いている内容の専門性でわかるんです。

結論として、ツイッターでナニを書こうと医学界に何の影響もありません。灯台が私に文句を言ってこないのと同じで、これだけやっても主だった有力者は誰も見ていないから関係がないのです。せいぜい、思考の偏った過激な主婦がブチ切れて絡んでくるだけで、社会全体の流れに影響はないんです。

実社会で何の影響も与えられない人は、自分が何かしていると思いたい。ネットが重いとアメリカが自分を妨害していると書く。そういうアカウントを今日もブロックしましたが、そういう人間を相手にしているという自覚が我々にも必要なんです。それをセミナーで食い物にする人間も自由ですが私はやらない

これは推奨派でも同じで、たとえば散々ⅿRNA枠を推奨しておきながら、自分だけ何も言わずにノ馬〇マックスに切り替えた自称研究者がいますね。アレは業界内で相当に問題がある人物。誰も相手にされないから、ツイッターをやっているわけです。関係者に確認すればすぐわかります。

※ この一連のtweetの中でのリプライ👇

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
頭のおかしい主婦のやり取りをまじめに取り上げてもね。こんなのばっかりですから。

the_k@thek39145433
いや、新田さんが「記事中で長鎖RNAの人工合成に成功した」なんて言ってるんですよね

例えば「DNAが複製できるならRNAも出来る」.みたいな暗黙の了解があって理論的に可能、とかならともかく、「成功した」と言ってるんですよね
でもそんな記載はないわけで
何か読み違えかミスリードなのかなって
※ 別リプライツリーから👇
Mi999@Macbeth9980
それ、思った。個人的に結果教えてもらってる?

the_k@thek39145433
「記事に書いてる」って言ってるんですよね、あの人。
記事の何処に書いてるのかわからないんですよ。
ツリー見てみても、上の記事以外に記事なんて貼られて無いし。

the_k@thek39145433
事実この2人はその「長鎖RNAを直接合成できる」と言う認識を起点に、「DNA混入問題を解消する技術だ」なんて言ってるわけで、でもその元記事にはそんな事書いてないんですよね。

何をもってそんな事言い出したのかな、と。


🚫

苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe
モデルナはコストと時間の両方の問題を書き決すべくオリシロを買収したのでしょう。
DNA汚染を追及するのは無意味とは思っていません。現在作られている物はほぼ全て汚染されていると思いますので。オリシロの技術はM社だけの物ですし、他企業はその製法(特許技術)は使えない。1
午前8:28 · 2023年5月29日

苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe
そして、その新技術で作られるのもが安全かどうか、長い時間をかけて調べて貰わんければなりません。直ぐに汚染とは無関係の薬剤が出るわけでは無いと思いますので、この問題が終わるとは思えません。今まで分かっている毒性にプラス更に大きな問題が加わったと言う認識は変わりませんので、

苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe
私はこれからもDNA問題(薬剤その物の毒性も)を追いかけて行きたいと思います。

苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe
訂正
書き決→解決

Laaaalaaaan in the Multi Polar World@laaaalaaaan
お返事ありがとうございます。

DNA混入を理由にmRNA🧪中止は難しくなったのでその理由で騒ぐのはマイナスにしかならない、と考えますが、「既にたくさんの人が打ったけどどうするの?」というのは気になりますよね

Laaaalaaaan in the Multi Polar World@laaaalaaaan
自分は「国民みんなが自分の意思で打つのをやめてほしい」と考えているので、牛歩ですが接種を迷ってる人に声かけをています。無反応と🥦が多いですが。

海外はみんな打つのをやめているのに、日本人はやめないからこんなことになるのだと思ってます。







※このスレッドの後半でCHINSODSO氏は下記のように言っている👇
これは、高度な生物学的議論なんかじゃないんです。そう思ってる人はまんまとミスリードされてるのです。これは生物学ではなくて論理の問題です。

この発言を受けて蛋白マン氏は返信tweetスレッドを開始した。
※ 以下蛋白マン氏の一連のtweetをコピペする👇
精製方法の話も全く同じ。実は何の知識も必要ない。結合したⅿRNAを精製し除去してからじゃないと、枠珍内のDNAを調べるPCRができない。なぜなら分離させるための温度が9℃上がってしまい、分離できないからだとケビン氏は言っている。そのための精製方法も解説している。

次👇
ⅿRNAを除去する処理をしなかったら、今回の場合ⅮNAは検出できないんだって言っているのに除去しないでPCRをする。ふざけるなって話なんですよ。ケビン氏の主張が間違っているか合っているかの答え合わせになってないのに、混入してないって言い張るわけですから、もう完全な鷺でしかないんです

次👇
実はあちらの反対派の医者から励ましのお便りを隠れていただいたりします。それは凄く嬉しいし、さすがにわかるよね?とは思うんですが、やっぱり医学界が腐っているのはそれ。だったら自分でも批判しようよ。実社会で枠珍批判が難しいのわかる。けど、なんで反対派の中でできないの?と思うわけです

次👇
超有力灯台教授がですね「近藤誠の言ってること?全部正しいよ」と吐き捨てるように言ったことがあるんですね。でね、私としては、じゃあなんで表立ってそれ言ってくれないの?とは思うものの、一方でそれは立場的に難しいのもわかるでしょ。でも、今回の件ってただの反対派の中での出来事ですよね?
※ここからは二つの返信tweetツリーに分かれているので、それぞれ①②をコピペ


話は少しそれますが、この事実を近藤先生に直接私が伝えた時の近藤先生の顔が忘れらないんですよね。凍結前にもこれ書いたことがあるんですが、とあるきっかけでこれがどんな表情か質問を受けたことがありましてね。そういう興味ある人いるんだと思いまして、説明しておきます。簡単です。

①-2
マスクや枠珍と闘う人間で、なおかつ皆も顔を知っている藤川賢治という男がいますね。で、たとえば私がね、医者の屑那が「藤川賢治の言ってること?全部正しいよ」と言ってたって伝えたら彼はどんな顔をするでしょう?少しは嬉しい反面、こんな笑顔ではないはずですよねw

①-3
言葉で言えば近藤先生は一瞬、ひきつったように微笑んだ後、少しさみしそうになさっていた。もし、実際にその表情を見たいのなら、賢ちゃんに「屑那もゴミ会長もN田も全部、賢ちゃんが正しいと言ってたよ」とか言えばいいわけですが、エイプリルフール以外でそういうことをするのはやめましょう



相手を批判しない修正が身についちゃって、本当に腐った人間になってしまっている医者が多いんです。タブーなんでね。でも、反対派の中ですら本心を言えないのであれば、もうそれはどうにもできないでしょ。科学とは常に疑って議論するもの。そこへ戻ってこれない人間になってしまったらおしまいですよ

②-2
巻き込んでしまったようですが、これは森田先生のことを言っているわけではないですよ。ただ医学界での批判はタブーだというのは一般的な認識であるということを引用して伝えただけです。また、そもそも批判が医学界のタブーであるということ自体が腐っている。それもわかりますよね?

②-3
反対派の医者の団体の中で、お友だちを作りたくて参加しましたー💛世の中広いのでそういう人もいるか知りませんが普通いないはず。実社会の立場も関係ない反対派の中でならば、おかしいと思うことはすぐにおかしいというべき。逆に言えば、そのおかしさを放置したからここまで問題が大きくなったんです

②-4
このコロニー実験も、ⅿRNAを除去しない精製方法も、お前おかしいだろと団体内でもっと多くの人が即座に指摘していれば、何もなかったかもしれない。言いにくいからって言わないと、マスクはもちろん、アクリル板だの手持ちマスクだの消毒だの、バカげた愚行がどんどん進んだ時と同じことになるんです

②-5
なので私に「よくぞ言ってくれた、スカッとした」と応援してくれるのは嬉しい反面、いやいや自分でも言ってよ。という寂しさがあるんですね。ま、正直言うと別にどうでもいいんですけど笑 どうせ医学界は何も変わりはしない。何もかも手遅れ。とんでもない英雄でも出現しないとひっくり返ることがない


※蛋白マン氏への批判tweet👇



You@You3_JP
Kevin氏とBhakdi氏が話し合っている。
「規制当局が示す数値には根拠がなく、受け入れるのは馬鹿げている。量に関わらず、DNAが混入していれば、それはもう問題だ。もともと大量生産されるmRNAからDNAを取り除く方法などなく、無理な話だった」
午前5:10 · 2023年5月21日




■ 今週の新情報 - mRNAワクチンにDNAが混入していた? 「新型コロナのエビデンス - 岡田正彦 - 新潟大学医学部元教授(2023.5.15)」より
/
(略)
Q mRNAワクチンにDNAが混入していた?

A ファイザー社やモデルナ社の新型コロナmRNAワクチンに、あってはならないスパイク蛋白(トゲトゲ蛋白)の関連DNAが混入している、とのウワサが広がっています。ウワサは本当なのか、もしそうだとすれば何が問題なのか考えてみます。

ことの発端は、米国の研究者が2023年初頭にネット上で公開した論文でした(文献1)。学術誌などに掲載された論文ではありませんが、文章の記述や実験方法は正当なものと判断されますので、以下、まず概要についてご紹介します。

分析したサンプルは、ファイザー社とモデルナ社の期限切れのワクチン数本でした。期限が切れても、DNAの有無を調べるだけの分析に影響を与えることはありません。2つの異なる方法でDNAの有無を分析したところ、最大でmRNAの1/3にも及ぶ量が見つかりました。おまけに、その中には、がん促進遺伝子(SV40と呼ばれている)の一部が含まれていたというのです。

この話は、私にとって想定内でした。なぜかを考える前に、mRNAの作り方を復習しておきましょう。
(略)





Kevin McKernan氏の研究をBhakdi博士が分析し、皆さんに警告している。

「外来遺伝子が、人間の細胞に入り込みめば、人間が遺伝子的に変化してしまう」

ワクチンには汚染されたプラスミドDNAが混入していた。このプラスミドDNAは、ご丁寧にも、脂質ナノ粒子に保護されて包まれ、人間のあらゆる細胞に届けられるようになっている。プラスミドはDNAは、人間の細胞の中で増殖する。

外来の遺伝子が染色体に組み込まれると、急性のがんになったり、炎症を起こしたりするだけでなく、その遺伝子が子孫に伝わったりする。人間が遺伝子的に永遠に変容してしまうということだ。

WHO、CDC、FDAなどの組織がmRNAワクチンを世界中に広めることを画策しているため、皆さんが目を覚まし、危険を理解する必要がある。

すでにワクチンによる被害が引き起こされているが、今後も同じような被害が発生するだろう。なぜなら、外来の遺伝子が体内に入り込むからである。

このmRNAは、安全とは言えることは絶対にない。外来遺伝子が人間の細胞に入り込んだ人間は、遺伝子的に変化してしまう。遺伝子改変されたあらゆる細胞は、絶望的である。

今立ち上がり、自分と皆さんの愛する人たちを守ろう。私は記者会見を開いて報道陣にもこのことを伝えた。手遅れになる前に、このメッセージを、世界の人々の目に触れさせ、耳に入るように広め、人々の目を開かせてほしい。





御茶ノ水博打🚲@koronanoukyuus1
要するに、当初は自分たちが環状プラスミドを問題にしていたくせに、徐々に断片に論点をずらしていき、当初の環状プラスミドについて言及していた新田先生をあたかも断片から環状プラスミドに論点ずらししてるという全くおかしな論法で騙し、真に受けた人が攻撃を始めたのです。

25@ofkohg
科学的に騙されているわけでなく、
事の経緯として騙されているって話ですね。

御茶ノ水博打🚲@koronanoukyuus1
はい。DNA断片が問題ではないなどとは一言も言ってません。それどころかDNAが混入してなくても問題だらけのmRNAワクチンなのです。






(※ アンプリコンとは、PCRで増幅されたDNA)
※ Amplicon - enWikipedia
+ ...
分子生物学では、アンプリコンとは、増幅や 複製の元となるDNAや RNAの断片のことで、増幅や複製の生成物である。アンプリコンは、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)やリガーゼ連鎖反応(LCR)などの様々な方法を用いて人工的に形成することも、遺伝子の複製によって自然に形成することもできる。






※ リプライをいくつか
























御茶ノ水博打🚲@koronanoukyuus1
少しは、元情報の実験方法が正しいか自分の頭をフルに働かせて、考えてみてください。
誰かがこう言ってるという情報の垂れ流しになってしまってますよ。
午前9:24 · 2023年5月5日





御茶ノ水博打🚲@koronanoukyuus1
 >総論は変えてない。
変わりました。
環状プラスミド:ある→未確認
DNA量:3割→1%
そして、この1%という数字も実験デザインが間違えている。

たにぐ@RaPzrhMkOsLaBwc
博打さん、前提として貴方に確認したい事を聞かせて下さい。

DNAとして、機能し得る断片がLNPに入っている可能性を否定できるか?

私は、環状プラスミドだけが問題と思っていません。機能する事があり得る断片がないか?

それを確認する必要があると思っています。

御茶ノ水博打🚲@koronanoukyuus1
たとえば、ATGという3塩基から構成される配列があります。これはメチオニンというアミノ酸を指定するコドンであり、タンパク質翻訳を開始する機能を持っています。
GTやAGの配列はスプライシングシグナルとして機能します。
また1塩基(ヌクレオチド)でもどこかに入れば影響する可能性があります。

たにぐ@RaPzrhMkOsLaBwc
ありがとうございます。

では、何故環状プラスミドにかなり限定して、それがないから大丈夫と言われるのですか?

御茶ノ水博打🚲@koronanoukyuus1
今、あなたの細胞の中にいる常在ウイルスは、プロモーターやタンパク質をコードする機能を持ったDNA配列を持っており、時には大量に自己複製します。
恐らく、ワクチン中のDNA 10ng/回に比べ、何万倍、何億倍ものDNA量に相当します。

御茶ノ水博打🚲@koronanoukyuus1
だからといって、DNAの混入が全く問題ないとは言ってません。それは、議論すべき問題です。
もう10年前から議論され、現在の承認に至っています。
これからも議論を続けることは必要です。
https://corrispondenzaromana.it/wp-content/uploads/2021/03/3_Establishing_acceptable_limits_of_DNA.pdf

たにぐ@RaPzrhMkOsLaBwc
そうですね、分解されないように脂質ナノ粒子にくるんでいる時点で危ないと思っているので、環状プラスミドに限定しようとしているように見えて、理解できないんです。

ちょっと、しばらく返事出来なくなります。

すみません。🙇
御茶ノ水博打🚲@koronanoukyuus1
環状プラスミドに限定しようとしているように見えて、理解できないんです。

これについては、誰か影響力の大きい人が、そのように流布してるのを見たことがあります。「あいつらはDNAの問題を環状プラスミドの問題にすり替えている」とね。
でも、騙されないでください。





※ Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line 「NDPI(Published: 25 February 2022)」より
Pfizer BioNTech COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2のヒト肝細胞株でのインビトロでの細胞内逆転写について
/
(※mono....以下DeepL機械翻訳)
アブストラクト
Pfizer社とBioNTech社が開発したCOVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の前臨床試験では、BNT162b2の注射を受けた動物に可逆的な肝機能の効果が認められました。さらに、最近の研究で、SARS-CoV-2 RNAが逆転写され、ヒト細胞のゲノムに組み込まれることが示された。本研究では、BNT162b2がヒト肝細胞株Huh7に及ぼす影響をin vitroで調査しました。Huh7細胞をBNT162b2に曝露し、細胞から抽出したRNAに対して定量PCRを実施した。その結果、Huh7細胞においてBNT162b2が高レベルで検出され、内因性逆転写酵素であるlong interspersed nuclear element-1(LINE-1)の遺伝子発現が変化した。BNT162b2で処理したHuh7細胞のLINE-1オープンリーディングフレーム-1 RNA結合タンパク質(ORFp1)に結合する抗体を用いた免疫組織化学は、LINE-1の核内分布の増加を示した。BNT162b2に暴露されたHuh7細胞のゲノムDNAを用いたPCRでは、BNT162b2に固有のDNA配列が増幅された。この結果は、BNT162b2がヒト肝細胞株Huh7に迅速に取り込まれ、LINE-1の発現と分布に変化をもたらすことを示しています。また、BNT162b2のmRNAは、BNT162b2曝露後、6時間という短時間で細胞内でDNAに逆転写されることも明らかにした。
(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)


(※mono....ニコ動には存在する)




(※上記tweetへの返信)
新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta
論文読みました。
あえて冷静な意見を書いてみますね。
BNT162b2 mRNAの一部(全長の10%以下の断片)が培養細胞の中でDNAに逆転写されることを示しています。
しかし、逆転写されたDNAがゲノムDNAに組み込まれることは示していません。
AbstractにゲノムDNAで検出されたと書いてありますが、、
午後11:29 · 2022年2月26日

灰原哀の憂鬱@AichanwithKonan 2022年2月27日
新田先生,ありがとうございます、論文の批判的吟味流石ですね。昨年度の雑誌『炎症と免疫』のmTECの負の選択の記事も興味深く拝読しました。またお願いします。
新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta 2022年2月27日
どういたしまして。
こちらこそ、私たちの仕事にご興味いただきありがとうございます。
本業、、頑張ります😅

新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta 2022年2月26日
彼らの実験方法では単純に細胞からDNAを取り出してPCRをしており、ゲノムDNAを精製していません。なので小さなDNA断片を検出している可能性が高いと思います。私が査読者ならここに突っ込みます。
Discussionではゲノムに入ってるかわからないと正確に書いてあるのですが。。

新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta 2022年2月26日
Figure 5で、6h、24hに比べて48hでバンドが薄いので、逆転写されたDNA断片が徐々に分解されていると推測します
R. JaenischらのPNAS 2021論文では新型コロナRNAが逆転写されてその断片がゲノムに挿入されることを緻密な実験で証明していましたが、この論文はずっとレベルが低いと言わざるをえません…

新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta 2022年2月26日
それと、驚いたのは、
Figure 2で、RT-PCRでBNT162b2 mRNAを検出していることです。細胞から精製したRNAをDNAに逆転写してPCRで定量する実験ですが、BNT162b2は塩基が修飾されているので逆転写されない、という設定、というか仕様だったはずですが。。

新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta 2022年2月26日
だから先日のCell 論文でも、リンパ節内のBNT162b2 mRNAを検出するのにRT-PCRではなくin situ ハイブリを使っていたわけです。
どういうことなんだろう? この論文、本当なのか?
あるいは、エイヤっとやってみたら逆転写できたということなのか??
というわけで、一応憶えとく、程度で良いと思います

陳平@Ap4Qu 2022年2月26日
いつも丁寧な解説、ありがとうございます。新田さんが説明してくれると安心します。
新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta 2022年2月27日
どういたしまして。今回のは得意分野だったのですぐに読めました😅
mRNAワクチン技術を過剰に恐れる必要はないと思います。



ishigami@brtatsu 2022年2月27日
研究論文の考察、結論を詳細に読むと
この実験で使われた癌化した肝細胞以外の精巣、骨髄細胞、脳神経神経細胞など分裂の盛んな細胞へのmRNA(ワクチンの)核DNAへの侵入が懸念されるとあります。

ishigami@brtatsu 2022年2月27日
ワクチンのmRNAは細胞の炎症反応を抑える為にウリジンの部分にtRNAにくっついているリン酸分子をくっつけた化学修飾をしている,増殖を100倍にするために偽のウリジンに置き換えられている。核酸系の薬剤とも考えられ、この事から細胞の持つ元々の分解機能が隠されてしまってる為これが逆に副作用に。

ishigami@brtatsu 2022年3月1日
このストックホルム大学の論文は「その結果、スパイクタンパク質は核内に局在し、DNA修復の鍵となるタンパク質BRCA1や53BP1の損傷部位への移動を阻害することで、DNA損傷修復を阻害することを明らかにした。」とあります。

ishigami@brtatsu 2022年3月1日
https://mdpi.com/1999-4915/13/10/2056

ishigami@brtatsu 2022年3月1日
さらに「この結果は、スパイクタンパク質が適応免疫を阻害する潜在的な分子機構を明らかにするとともに、スパイクタンパク質に基づく完全長RNAワクチンの副作用の可能性を強調するものである」とも。
ishigami@brtatsu 2022年2月27日
而もファイザー社の提出した資料に、厚生省の報告でみるかぎり、安全性に関しての薬理試験は実施されておらずマウスの反復投与試験で顕著な毒性は見られていないと申請者は説明したとあります。条件付き承認下ではその後重大な副作用が判明した場合など承認の取り消しもありえます。それまでは人体実験

hirokotakahashi@hirokota6 2022年2月28日
日本語訳がちょっと変なのでわかりにくいですが、さらなる研究が必要だということは確かですね。まだ治験中ですし。子供への集団接種は進めてはいけないと思います。

光が必ず闇に打ち勝つ 生き残る覚悟@CookOkaka 2022年3月1日
逆転写はされた しかしそれが 人間の細胞内にとりこまれるかどうか そこまで実証はしていない








Trilliana 華 - Free Topic -@Trilliana_x
訂正: PMA →EMA 🙇🏻‍♀️


aeteiou...KASUdearuto!!!!@AeteiouK
コロワク販売からガンワク販売へと繋げる作戦っすかー。なかなかの戦略ですなぁ。
ファイザーて存在してはいかん企業やね☺️

Trilliana 華 - Free Topic -@Trilliana_x
おっしゃる通り、世界的に癌の市場開拓を企てたとしか思えない内容です。
ご存知の様に、癌の検査薬のCMが盛んですし、がんワクチンの開発が進んでいます。








■ 【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】 「note:ゆきはる a.k.a HappyRuler(2023年4月15日 07:59)」より
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全文
02:52 はじめに(対談者・背景・用語・重要点)
08:55 対談「発端〜DNAがあれば逆転写不要」
15:15 対談「全ロット検査せよ〜ゲノムに入ったら取り出せない」
21:55 対談「犠牲になる人〜有害な配列の混入」
27:35 対談「全ロット分析必要〜ワクチンは無関係という異常」

(※mono....本文略、称したはサイト記事で)




※ COVID-19 mRNA vaccines contain excessive quantities of bacterial DNA: evidence and implications 「Doctors for COVID Ethics - Michael Palmer, MD and Jonathan Gilthorpe, PhD(April 5, 2023)」より

※mono....以下当サイト内ページに機械翻訳文を載せる
COVID-19 mRNAワクチンには過剰な量の細菌DNAが含まれている:証拠と意味合い










新田剛先生への返答: RNAコロナワクチンへのDNA混入スキャンダルについて 「note:荒川央 (あらかわ ひろし)(2023年4月14日 03:49)」より








※ "DNA contamination in 8 vials of Pfizer monovalent mRNA vaccines" 「Unacceptable Jessica(21 hr ago - 2023.4.2 10:52時点)」より
 ▲ 日本語機械翻訳ページ












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最終更新:2025年02月15日 12:40