ルパン小僧🍑💍kuu222
@kuu331108
【拡散】
鹿医師
2023.11.27市販前の治験期間途中でレプリコンワクチンが承認された。
アメリカのアークトゥルスが福島県で作って明治製菓が販売する形態。
市販前の治験を厚労省がお金を出して、福島県南相馬の工場建設に経産省がお金を出した。

ファイザーと比較してレプリコンは1か月後の抗体価が1.3倍高く、6か月後の抗体価も1/3しか減らない。一方のファイザーは1/16に減る。

接種1か月間の副反応はファイザーとほとんど同じ

結局、レプリコンワクチンは弱毒化したオミクロンに対して、まったく意味がない。

日本でこれを打たす目的は将来のパンデミックに備えるため。まったく意味のないワクチンを打たす

レプリコンワクチンはRNAを包む構造タンパクがないから、ウイルスとして広がらないことになっている。
しかし体内にはエクソソームが存在。このエクソソームに包まれると人から人へ伝播する懸念がある

◆エクソソームは細胞排出物 今までのワクチンもエクソソームの伝播は起きている それがインフルエンザ様症状であり、インフルエンザではない
このワクチンが拡まれば世の中エクソソームだらけになることは否めない
#レプリコンワクチンに騙されるな #ワクチンは医療ではなく人体実験

★ 第一三共のコロナワクチン承認へ 国産初、12月以降の接種で使用 「朝日新聞(2023年11月27日 20時45分)」より
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 第一三共が開発した新型コロナウイルスのオミクロン株XBB対応ワクチンについて、厚生労働省は27日、国内での製造販売を承認することを同省の専門部会に報告した。厚労相が近く承認する見込みで、国内企業が開発したコロナワクチンが、初めて使われることになる。

 米ファイザー、米モデルナの両社製と同じメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン。8月に承認されたが、従来株対応だったため、改めて9月にXBB対応で承認申請されていた。

 了承されたワクチンは12歳以上が対象。政府は、同社から計140万回分を購入することで合意しており、現在行われている全世代を対象にした秋接種で使われる。12月4日の週から自治体に配送、順次接種が始まる見込みだ。

 また専門家部会は「Meiji Seika ファルマ」のコロナワクチンの製造販売の承認についても了承した。従来株対応のため、現在の接種では使われない。同社は今後、変異株に対応したワクチンの早期実用化をめざす、としている。

 このワクチンはmRNAワクチンに改良を加えた「次世代型」と言われる。投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」で、少ない接種量で、ワクチンの効果が持続することが期待されている。

 ワクチンは、米バイオ企業「アークトゥルス・セラピューティクス」が開発した技術を使う。同社と日本国内での供給・販売提携の契約を結んだMeiji Seikaが、製薬会社「アルカリス」と連携して福島県南相馬市の工場で生産する予定。同社は4月に承認申請していた。(神宮司実玲)










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最終更新:2023年12月01日 19:17