+ ニュースサーチ〔明治製菓ファルマ〕

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★ Meiji Seika ファルマの自己増幅型ワクチン、非科学的主張には「厳正に対処」 「日本経済新聞(2024/10/08)」より
 Meiji Seika ファルマは2024年9月25日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)RNAワクチン「コスタイベ」(一般名コロナウイルスRNAワクチン、有効成分名:ザポメラン、開発番号:ARCT-154)の記者説明会を開催した。同製品の第3相臨床試験の結果から、有効性の評価として中和抗体価が1年程度維持されるとのデータが得られていること、有害事象のリスクについては、第3相試験のプラセボ群や既存のmRNAワクチンと大きな差がないことが説明された。一部学会の声明やSNS(交流サイト)などで懸念されている「被接種者から伝播するのではないか」といった声については、事実と異なるとして否定し、医師などの専門家に向けて適切な情報提供を行い、科学的根拠のない情報を流布しないよう求めていくとした。

 コスタイベは、米Arcturus Therapeutics(アークトゥルス・セラピューティクス)社の基盤技術をベースに創製された自己増幅型のmRNAワクチン(レプリコンワクチン)。次世代mRNAワクチンとも呼ばれる。SARS-CoV-2のスパイク蛋白質と共に、ベネズエラ馬脳炎ウイルス(VEEV)由来のレプリカーゼの配列をコードしており、脂質ナノ粒子(LNP)に内包されている。なお、レプリカーゼがVEEV由来である理由は、遺伝子のサイズがコンパクトであること、発現効率が高いことなど、工業化するに当たって利点が多いためだという。

 これにより、SARS-CoV-2のスパイク蛋白質をコードするmRNAが細胞内で大量に複製され、多くのスパイク蛋白質が発現する。「そのため、接種する有効成分量は、既存のmRNAワクチンの6分の1~10分の1で済む。少量でも効果が持続することが期待され、年1回の定期接種に最適なプロファイルを持つワクチンであると考えている」と、Meiji Seika ファルマ代表取締役社長の小林大吉郎氏は説明した。
(以下ログイン記事)







njjper(ニーパー)✨@njjper7
とりあえずAIで要約

Meiji Seika ファルマ株式会社は、原口一博議員に対する訴訟提起に関する記者会見を開催しました。小林社長は、同社の新型コロナワクチン「コスタイベ筋注用」に関する誹謗中傷的な発言について、1000万円の損害賠償を求める訴訟を提起することを発表しました。訴訟の主な理由として、731部隊への言及、承認過程の不正性の主張、生物兵器との比較など、4つの類型の名誉毀損的発言が挙げられました。小林社長は、科学的な議論は歓迎するものの、誹謗中傷は看過できないとの立場を示しました。松田弁護士からは、具体的な訴訟内容として、迷惑電話対応費用120万円、売上減少による逸失利益約55億6000万円などの損害が説明されました。

チャプター

記者会見の開始と概要説明
Meiji Seika ファルマ株式会社広報渉外部の吉川氏が司会を務め、明治ホールディングス医薬品セグメントCOO Meiji Seika ファルマ株式会社代表取締役社長の小林氏が登壇。

00:02:26
ワクチン開発と承認の経緯 小林社長より、コスタイベ筋注用の開発から承認までの経緯、および変異株対応ワクチンへの変更申請と承認の流れが説明された。

00:03:44
訴訟提起の背景説明 小林社長が、SNSでの誹謗中傷や偽情報の拡散について説明し、法的対応の必要性を述べた。

00:24:29
具体的な訴訟内容 松田弁護士より、原口一博氏に対する1000万円の損害賠償請求の具体的内容が説明された。
http://x.com/jinkouzouka_jp/status/1871820698043499004
午後5:12 · 2024年12月25日






★ 明治HD株、りそな銀など金融9社が売却 420億円規模 「日本経済新聞(2024年11月22日)」より
明治ホールディングス(HD)は22日、りそな銀行など金融機関の株主9社が明治HD株を売り出すと発表した。売り出し株式数は1273万9200株で、明治HDの発行済み株式総数(自己株を除く)の約4.7%にあたる。同日終値(3299円)で計算すると420億円規模になる。売り出し価格は今後決める。

他に三菱UFJ信託銀行や農林中央金庫なども明治HD株を売却する。明治HDが政策保有株式の縮減を進めるなかで、同社の株主側からも明治HD株の売却意向があることを確認したという。大和証券とみずほ証券を共同主幹事とする引受団が株式をいったん買い取ったうえで売り出す。

売り出し価格は、12月3日から6日までのいずれかの日の終値を基に仮条件を設定したうえで、需給状況を考慮して決める。価格決定日の5営業日後に株式を受け渡す。需給動向に応じた追加売り出し(オーバーアロットメント)は最大191万800株とする。










■ テレフォン ※削除される前に視聴を。
アシタノワダイ
(※ 保存済み)
2024/10/08
引用
チームK. 私たちは売りたくない! より
https://amzn.asia/d/gR4M4iF


★ 明治HD系、反ワクチン団体を提訴へ 名誉毀損で 「日本経済新聞(2024年10月8日)」より
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明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマは8日、新型コロナウイルスの変異型対応ワクチン「コスタイベ筋注用」について記者会見を開いた。コスタイベは「レプリコン」と呼ばれるmRNA(メッセンジャーRNA)を改良したワクチンで、国の定期接種の対象だ。同社は批判を繰り返す団体を名誉毀損で提訴する。

小林大吉郎社長は「コスタイベを導入した医療機関に対して誹謗(ひぼう)中傷や脅迫が寄せられている。ワクチンの供給に支障が出ている」と指摘した。「医療従事者は客観的データに基づいて話すべきだ。誤った認識がこれ以上流布するのを防ぐため、訴訟はやむを得ないと判断した」と話した。

同社はコスタイベについて、これまで実施した海外や国内での臨床試験(治験)で有効性が確認されたとしている。

記者会見はワクチンを開発した米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスと、ワクチンの販売で提携するオーストラリアのCSLグループとともに開いた。



■ 私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK 「全国有志医師の会(2024年9月18日)」より
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本日は全国有志医師の会ニュースレター(メルマガ)第75号から、ある製薬会社の現役社員グループ・チームKによる寄稿文を一部抜粋してお伝えします。

<全国有志医師の会への寄稿>

私たちは売りたくない!
”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK
(※ 中略、詳細はサイト記事で)
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しかし、今回我々が『私たちは売りたくない!』という本を書かなくてはと思い、行動を起こした直接の動機は、このような世間を騒がせている関心からは少し外れています。今回の行動に至るきっかけは、「我が社のすこぶる健康で元気の塊のようだった同僚社員がファイザー社のコロナワクチンを打って3日後に亡くなってしまった」という厳然たる事実と直面したからです。自社にmRNAワクチンで亡くなった社員がいるのに、mRNAワクチン、いや、さらに一歩進んだ”自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)”を本当に発売するのですか?という想い、それが根本にあって本を世に出すことにしたのです。ここに全てが集約されています。



🚨🚨速報‼️‼️大スク一プ‼️拡散‼️政府発表のレプリコンワクチン接種分(10月1日から)はまだ未製造であることが判明‼️‼️

9月2日、東京理科大学 村上康文教授が、レプリコンワクチン製造会社である「明治製菓ファルマ」(政府発注先)に1時間に及ぶ電話取材をした結果、以下の事実が判明しました。

  • 政府が発表した  レプリコンワクチン3224万回接種分は現時点でまだ未製造

  • 世間で懸念されている「シェディング」問題についてはまだ検証していない。
→電話口の担当者によれば「シェディング、エクソソ一ム、伝播」に関する知識はゼロ。村上教授に検証方法を教えてもらうレベル。
上層部に伝えるとのこと。(担当者は終始謙虚に指導を請うていたそうです)

  • 製造に関し政府から既に補助金を得ているが、しかしもしレプリコンワクチンが世に出ることで問題があるものだと薬害が検証されれば、製造を拒否することは可能。 
補助金授受は関係ない。

  • この度政府からレプリコンワクチン製造を請け負ったことで、クレ一ム電話や明治製品不買運動が非常に激しく、二つの生産工場を閉鎖した

また、これとは別に、村上教授から大変心配な情報が。

世界的に有名な医師から入った情報として、「危険なレプリコンワクチンが日本人に接種されることは海外では既に広まってきていて以下の流れ?で風評被害があると噂されている」そうです。

日本人、日本製品は「レプリコンワクチン」で汚染されている、危険だ

日本に行かない方がいい
日本人は海外に出ないで欲しい

日本人気失墜

円安、株安

日本の資産(土地等)が外資に安く買われる(水源地含む‼️)

“日本経済崩壊‼️”

実は最近私にも海外のフォロワーさん達から「10月以降に日本に旅行しても大丈夫ですか?」といった問い合わせが入り始めていたところでした。
レプリコンワクチン」の薬害について日本人の多くが知らされていないというのに。





私は半年前に明治製菓ファルマのMRさん二人がワクチンとは関係無い薬品の説明会に来たので、終わった後に個人的な質問が有ると前置きした上で、「レプリコンワクチンについて貴社が販売することについてどう考えていますか?」と直球で聞きました。

二人は顔を見合わせ、スミマセンそれは何の話ですか?と聞かれました。

本当に知らないようなので、レプリコンワクチンについて簡単に説明した上で転職を勧めておきました。

社員に説明もしない、社員も会社が何をしているのか理解していない、そういう会社なのでしょうね。
ふう子@corowaku_memo
「レプリコンのヤバさを明治がわかってないわけない」と思ってる人は、一度明治製菓ファルマ「くすりの相談窓口」に電話して話したらいいですよ。

本当にわかってない。

話が込み入ると窓口女性から男性にかわりますが、この人もわかってない。社としての見解をいうのが彼ら彼女らの仕事ですから、社として本当にわかってないのだと思います。

春頃から何度か電話していろいろ懸念事項を伝えましたし、その頃からシェディング含め心配の電話は結構きてると言ってたのに。
それなのに9月になった今でも全然わかってない。ほんと唖然呆然です。この半年、明治製菓ファルマはレプリコンの懸念点について何も学ばなかったのでしょうか。何をやってたんでしょうか。

レプリコンの懸念点が本当にわかっていたら一変申請なんて即効取り下げるでしょう。製薬部門だけでなく明治ホールディングスの存続に関わる事態になりかねないのですから。



明治製菓ファルマ
「レプリコンワクチン」追及

明治製菓ファルマ、神奈川県小田原市にレプリコンワクチン製造工場建設を決定。

コロナワクチン薬害集団訴訟が開始されたタイミングでの、この経営判断は正気とは思えない。

一体、どこをどう解釈すれば、自己増殖するコロナレプリコンワクチンが「安全で有効なワクチンであり、商機がある」と判断できるのだ?

外国からすれば「生物兵器製造工場」にしか見えない。

海外に輸出される日本製品や日本人そのものが「レプリコンワクチンで汚染されている可能性があり、感染するので決して触れてはいけない」と海外諸国が日本を「逆鎖国」する恐れが現実味を増している。













最終更新:2024年12月26日 17:51
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