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● 石原伸晃〔Wikipedia〕
● 石原のぶてる 公式ホームページ 発言録(ナマポ・サテアン・エイリアン)記述あり。



■ 鳥越に引けを取らない、石原伸晃の無能さ 「私的憂国の書(2016.7.27)」より
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 このところ、鳥越俊太郎のことばかり書いていると指摘された拙ブログだが、そういえば参院選の前から選挙がらみのことばかり書いてきた。鳥越はもう脱落と専らの噂だが、もしそうなら大変喜ばしいことだ。だが一方で、勝負には価値と負けしかなく、どうせなら勝たせたいものを応援し、絶対に都知事にしてはならない者の正体を露わにするというのは、あながち無駄なことではないと思う、個人的には。

 さて、その鳥越だが、毎日ネタを提供してくれる様は、首相だったときの菅直人とよく似ている。鳥越は珍しく大島を訪れ、島民に対し、消費税を5%にすると言い放ったという。都知事に消費税を決める権限があると錯覚、もしくは思い込んでいるのであれば、もう救いようがない。鳥越の政策は、民進や共産の政治家連中が耳打ちしているのだと思っていたが、このような暴走を止められないのだとしたら、民進党などは早く鳥越を下すべきではないのか。

 一方の増田陣営だが、昨日は石原慎太郎御大が自民党本部に登場し、鳥越について「売国奴だ、こいつは」と批判したまではいいが、「大年増の厚化粧がいる。あの人は嘘つきだ」と小池氏を批判。息子の伸晃を指し、「私の息子が苦労している」とねぎらったそうだ。鳥越がレベル1の売国奴なら増田はレベル2あたりの売国奴だと思うのだが、石原御大は可愛い息子の前でなら、節操を捨ててしまうのだろうか。大変残念な光景だ。

 その当時者の伸晃は、昨日党本部で開いた都連会合で、小池氏について「今日をもって小池氏は自民党の人間ではない。私はこのように思っている」と述べたという。伸晃に、いち議員を除名できるような人事権はない。公認しなかった自民党議員に勝手に立候補され、メンツをつぶされた恨みで虚言を吐くのは、ただ無様だ。

 もとはといえば、この選挙で白日にさらされたのは、鳥越の無能さだけではない。自民党都連の醜態も、同様に周知の事実となったのである。その都連の中心にいるのが、伸晃と幹事長の内田である。門田隆将氏はWILLにこう書いている。

 自民党東京都連の石原伸晃会長と都連のドン・内田茂幹事長の愚かさは超弩級と言えた。元環境相にして防衛相、そして浮動票取り込みに期待が持てる小池百合子氏がすでに立候補を表明しているのに、「俺に挨拶がなかった」と息巻き、結局、自民党を分裂選挙に追い込んだ。「事前の相談もなく・・・・」と言ったあの記者会見の時の石原氏の姿と短慮ぶりには、有権者も呆れ果てたに違いない。

 この「俺に挨拶がなかった」に続いたのが、例の「小池を応援したら処分する」という中国共産党まがいの、仲間への脅迫文書だ。

 石原は小池氏を「私のいないときに推薦依頼を持ってきて、その後、また私がいないときに推薦依頼を引き取っていかれた。わがままだ」と批判した。私は小池氏の行動を全面的に肯定しようとは思わないが、しかし当の石原こそ、東京都民のことなど二の次で、都連の利益だけを追うことを批判されるべきなのだ。前の都知事選で、世話になった自民党に後ろ足で砂をかけて去った舛添を推したのは都連だ。舛添の道義には目をつぶり、小池氏の道義を問題視するのは、いかにもダブルスタンダードではないのか。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)



バカ丸出し!
でも!最後は金目でしょ!(笑)


小池百合子】 / 【2016年東京都知事選挙
★ 小池百合子氏を応援したら「除名対象」!!自民都連が文書で警告 石原伸晃会長らが所属議員を引き締め 「産経ニュース(2016.7.13 07:56)」より
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 東京都知事選で元総務相の増田寛也氏(64)を擁立した自民党東京都連は、党が推薦していない候補者を応援した場合、「除名などの処分対象になる」との文書を所属する国会議員や地方議員に配布した。議員本人だけでなく親族による応援も禁じる内容。

 元防衛相の小池百合子衆院議員(63)を念頭に、組織を引き締めて分裂選挙の影響を抑える狙いがあるとみられる。文書は11日付で「都知事選挙における党紀の保持について」と題され、都連会長の石原伸晃経済再生担当相、幹事長の内田茂都議らの連名。

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★ 小池百合子氏と心中してもいい?! 「応援すれば自民党除名」という揺さぶりに衆院東京10区の若手区議たちは… 「産経ニュース(2016.7.8 08:00)」より
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 舛添要一東京都知事の辞職に伴う都知事選(14日告示、31日投開票)を前に、自民党の推薦を得ないまま出馬を表明した小池百合子元防衛相=衆院東京10区。その地盤である豊島区では“分裂選挙”の様相に自民党区議らが揺れている。都議会自民党などは増田寛也元岩手県知事の擁立を目指しており、仮に党本部が増田氏擁立を決めた場合、方針に反して小池氏を応援すれば、除名処分は免れないためだ。「小池氏と心中する」「先行き不安」。候補者選定をめぐり、それぞれの思いが交錯する。

+ 続き
強気を裏打ちする存在

 「個人的には小池百合子と心中してもいいと思っている」

 小池氏が平成5年7月に初当選したときから応援してきたという豊島区のあるベテラン区議はそう語る。自民党豊島区議団の中ではベテランを中心に、ほかにも「都連と対立してでも小池氏を支援する」との声が出ているという。党が別の候補を推薦しても出馬すると明言した小池氏の強気は、地元区議のこうした熱烈な支持に裏打ちされているようだ。

 都連への根回しのないまま6月29日に出馬を表明した小池氏も、これまでの政治活動を裏で支えてきた地元区議には“仁義”を切った。出馬表明2日前の27日、小池氏は豊島区の自民区議団を突然集め、「年齢的にもラストチャンスなんです」などと強い口調で固い決意を伝え、区議団の支援を求めたという。

 翌28日夕、豊島区議会は定例会期中だったが、区議団13人で対応を協議した。若手から自民党との関係悪化を不安視する声もあがったが、ベテランを中心に数人から小池氏支持の声が次々と出たため、最終的には13人全員が小池氏への出馬要請文に自署したという。

深入りしない判断

 ただ、地元も一枚岩ではない。要請文に区選出の自民都議の名前はないからだ。離反してでも小池氏を推せば党の除名処分は避けられず、「来年は都議選があるため、深入りしない方がいい」(自民区議)との判断があったという。

 都議だけでなく、1、2期目の若い区議には自民党籍を失うことへの恐れがあるという。区議団の河原弘明幹事長は「小池氏を応援したいが、党の動きを見守っている状況。できれば小池氏で党全体が一本化できればいいが…」と複雑な胸中を語る。

 背景には、小池氏に対する党関係者の厳しい視線がある。豊島区外の自民都議からは「都知事選で実際に動くのはわれわれ地方議員。一方的に出馬表明した小池氏を気持ちよく応援できない」「今まで党を割って選挙に出て保守系候補が全滅した例もある。なぜ過去から学ばないのか」などの声があがっている。

 都議会自民党は3日、増田氏への出馬要請を決め、東京23区でつくる特別区長会も4日には“総意”として増田氏に出馬要請した。「仕方ないことだが、状況はより厳しくなった」。区議団に動揺が広がった。

不安は大きいが…

 自民党が増田氏擁立を決め、小池氏との分裂選挙に突入した場合、区議団全員が小池氏支持に回れば豊島区議会から自民議員がゼロになる可能性もある。この最悪の事態は避けなければならないとの認識で区議団は概ね一致しており、全員が小池氏支援に回らなくても済む「振り上げた拳の下ろし所」も検討されている。

 ただ、区議団は4日午後に対応を協議したが、結論は出なかった。党が増田氏擁立を決定しても小池氏が本当に出馬するのか確信が持てないという事情もある。区議団は近日中に小池氏本人と面会し、意思確認を改めて求めるとみられる。

 一方、自民都連は4日に開いた一部地方議員を集めた会合の場で、参院選へ向けて「一致団結」するよう強調した。参加した豊島区議は小池氏周辺の分裂の動きに対する「けん制」と受け取ったという。

 党と敵対して選挙を戦うことへの不安は大きい。ベテランの里中郁男自民区議は「今まで豊島区だけだったのが62市区町村で選挙するなんて気が遠くなるような作業だ」と語る。

 ただ、里中氏はこうも言った。

 「それでも都知事という大きなチャンスが小池氏の目の前にあるのも事実だ」

 豊島区議らは小池氏支持に光明を見出せるのか。


増田寛也】 / 【2016年東京都知事選挙
■ 小池百合子で一本化しろよ 「二階堂ドットコム(2016.7.2)」より
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なんで小沢一郎になびいてた増田なんて応援してるの伸晃は。

あ!わかった!カネもらったんだ。

なにせ「最後は金目でしょ」教の教祖だからなぁ石原伸晃(自民党東京都連)は・・・

もらってないにしても、なるほど、増田の方が、都の公共事業落ちてくるもんね。小池だと石原伸晃の関係している「株式会社石原」は公共事業のおこぼれもらえないもんね、ルート的に。

世の中、すべてカネ目です。みなさんわかりますか?すべて、カネなんですよ。


 イシハラ親子はメロン財閥の使いっ走り 「ネットゲリラ(2012.9.16)」より
  • シンタロがメロン財閥の使いっ走りだという話が出ているんだが、ウチのサイトへの「ぺこたん」さんの書込みです。

「中国海洋石油総公司」(CNOOC)
「シェブロン」(Chevron)
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/09/post-1138.html#comment-259174

この米国と支那の石油メジャーは東シナ海石油鉱区開発において地下水脈で協商関係。
 (東シナ海ガス田(日本の外交努力で米石油メジャー一時撤退)だけでなく尖閣もこの範疇)

「シェブロン」(Chevron)
「ヘリテージ財団」(Heritage Foundation)

この両者の出資・資本母体は「メロン財閥」。
メロン財閥はロックフェラー財閥に次ぐ巨大石油資本。

そして今春、石原都知事がわざわざ米国のヘリテージ財団で尖閣購入計画を発表。

今夏の唐突なクリントン国務長官による「尖閣諸島の共同利用」の呼びかけ。
クリントン女史とメロン財閥の関係を紐解けば、一連の茶番が見えてくると思います。

支那各地での共産党によってコントロールされた反日テモ・暴動、9月18日が山場でしょう。

その直後の9月22日から「日中経済協会代表団」(経団連・米倉、トヨタ会長・張)が支那に入ります。
ここで共産党による「経済カード」による「脅し」があり、代表団は尖閣を含むあらゆる事項を丸呑みして、そのまま支那の対弁者として日本政府を恫喝するでしょう。
 野田政権または総選挙後の次期政権は、この脅しに屈することなく「胆力」を持ちえるかが日本の将来を左右します。

過去、小泉政権末期に経団連会長の奥田碩が支那へ訪問して、「日本の次期政権は靖国参拝させない」ことを丸呑みして、安倍晋三首相が靖国参拝を断念した事実を忘れてはなりません。
 (なので、なぜ安倍氏が保守として持ちあげられるの理解不能です)

今回も同じ道を辿るのか注視が必要です。


■ 尖閣をダシにして国盗りを謀る石原親子 「陽光堂主人の読書日記(2012.9.15)」より
  • 「福島原発サティアン」と連発している件は、結構深刻じゃないかと思います。ウィキペディアにあるように、無意識に出てくるような言葉ではなく、福島原発内にオウム関連の施設が実際にあるんじゃないかと勘繰ってしまいます。

 伸晃本人は新興宗教・崇教真光の信者ですが、末弟の画家・石原延啓はオウム真理教の幹部であったとされています。(中沢新一の証言) また、故・浜田幸一は自著『ハマコーの非常事態宣言』の中で、石原慎太郎が、山口敏夫と共にオウム真理教への資金提供を行っていたと名指しで批判しています。

 こうした情報は裏を取るのが難しいですが、石原一家がオウムと関わっていたことは否定できません。石原慎太郎は、オウム真理教を宗教法人として認可させるべく奔走していますから。


■ アメリカの属国がいいのおおおおお!!!!! 「ネットゲリラ(2012.9.15)」より
  • 原発の問題になると「経済が死ぬ」と騒ぎ、尖閣の問題になると「経済より領土」と騒ぐ。売国奴イシハラです。ダブルスタンダードです。
 親米保守の利権の根源、韓国には何も言えません。自分が利権を握ってない中国には強気です。ダブルスタンダードです。
 アメリカ様に頼まれて中国に喧嘩売ってます。日本が中国と喧嘩している隙に、アメリカは中国とよろしくやるつもりだろう。
 まぁ、いつもの手なので驚かない。つうか、自民党にすらいられなかった男です。友だち一人もいません。
※ コメントから

野次馬さんは男前| 2012年9月15日 20:26 | 返信

中国も韓国もホントは領土なんかどうでもよくて、日本の資産と技術を如何に上手く奪うか、なんだよね。
 日本が中国と喧嘩している隙に、アメリカは中国とよろしくやってさ、韓国サムソン(=湯田屋だから)はアメリカ様の子分でいる限り日本に対する横暴は許されるから研究室wを横浜に置いて出来るだけ技術を吸い上げるご予定wこれが唯一盛り返す方法だと知ってるんだわ。
 アメリカ「ワイルドだろ〜」

北朝鮮にまた台風が襲来らしいね。多くね?

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「中国海洋石油総公司」(CNOOC)
「シェブロン」(Chevron)



■ 失言が続く石原幹事長に「失望」 「KOKKAI PRESS宇田川的ニュースのC級解説(2012.9.15)」より
  • 沖縄・尖閣諸島をめぐっても、古舘氏に「(中国側が)攻め込んでくるのでは?」と問われ、「攻めてこない。誰も住んでいないんだから」と断言した。中国が南シナ海で、フィリピンやベトナムなどが領有権を主張する無人島や岩礁を次々と奪取していることを知らないのか。国家主権に関わる領土問題について認識の甘さを露呈した。
  • 社会保障費の削減について個人的意見を求められて、石原氏は「受給者が増えた生活保護費。これを是正できる。私たちの試算ではマイナス8000億円」などと語った。戦後の混乱期を上回る211万人、3兆7000億円まで膨らんだ生活保護の見直しは不可欠だが、注目すべきは次の部分だ。
 石原氏は「まだあります。ただ、非常に誤解を招きますので…」といったん口をつぐんだが、古舘氏に促されて、「私はね、尊厳死協会に入ろうと思っているんです。私はやっぱり生きる尊厳、そういうものをですね、一体どこに置くのか。こういうことも考えていく。そこに、いろいろな答えがあるんじゃないでしょうか」と語ったのだ。
  • 自民党の石原幹事長は13日のTBS番組で、東京電力福島第一原子力発電所事故による汚染土の処理について、「もう運ぶところは、福島原発の第1サティアンのところしかないと思う」と述べた。


  • 石原の息子が総裁になったら選挙を前にして更に暴言や失言を繰り返し、有権者たちに「こりゃダメだ」とをもわれるのはもうミエミエ(@w荒
 何で自民党は折角勝てるチャンスを自分で潰しちゃうのかな(@wぷ
 それにしても石原都知事が以前から尖閣問題でパフォーマンスをしてきたのは息子を自民党総裁=>首相に就けるためだったのに全部パーになりそうだな(@wぷぷ





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最終更新:2016年07月27日 20:29