■ ナチスの狂気
  ナチスの闇の正体に迫る!!ヒトラーの素顔はどんなだったのか?そして何を目指していたのか?ナチズムの実態は?ナチスはどんな組織だったのか?どんなメンバーがいたのか?
   ▲ ヒトラーの予言 『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』(祥伝社/五島勉著/1988年10月出版)に書かれている「ヒトラーの予言」の紹介



■ 知らないほうがよかった 当たりすぎるヒトラーの怖い予言 「Peachy - ライブドアニュース(2013.2.13)」より
(※ あちこち略、詳細はブログ記事で)
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■1989年以降の予言
 少数の支配者と多数の被支配者の二極化が進む。そして、人類が思い上がって自然を犯すため、宇宙が人類に復讐を下す。地球に自然災害などの大異変が起こる。世界の国同士われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合う。しかし、その天変地異と混乱の中から「超人」が生まれる。「超人」は、世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。

■2014年の予言
 ヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃。結局今の文明は砂漠しか残さない。しかし人類はそれでも滅びない。ドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。

■2039年以降の予言
 2039年1月、人類は地球からいなくなっている。

 そして、1月以降、人類は、神のほうに進化し「神人」になる者があらわれる。彼らは数次元以上の知能と能力をもつ、あらゆる危機や問題は『神人』が解決してくれる。残りはただ操られ、働いたり楽しんだりする完全に受動的な「ロボット人間」と化している。「ロボット人間」は「神人」の言いなりになって気楽に生きていける。
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■ヒトラーの超人の出現の予言 日本から『神人』が誕生!?

 人類は「新しい世界を支配できる超人」を生み出すとヒトラーは予言。その実験場もまた東方=日本であると予言。そして、それは、突然変異によって生まれるといっています。

 日本は過去にも、広島・長崎の原爆投下による放射能被爆の影響を受け、福島原発事故後も放射能汚染にさらされています。放射能の悪影響以外に、もしかすると放射能ホルミシス(少量の放射線量であれば体の健康に役立つ)などの影響により、DNAレベルで変化が起こって「新種の人類」=「神人」が登場するのかもしれません。


■ ヒトラーの予言 「ナチスの狂気」より
『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』(祥伝社/五島勉著/1988年10月出版)に書かれている「ヒトラーの予言」の紹介
■第1章:ヒトラーは遥か未来を透視していた!?

■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉

「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。

彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。

それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった。」

「だから五島君。もしきみが10年後でも20年後でも、ヒトラーのことをやる機会があったら、そこんところをよく掘り下げてみることだ。もしきみにいくらかでも追求能力があれば、とんでもないことが見つかるぜ。ほんとの人類の未来が見つかる。やつの見通していた世界の未来、地球と宇宙の未来、愛や死や生命の未来、生活や産業の未来、日本と日本の周辺の未来……。

なにしろ『我が闘争』の中にさえ、やつは未来の日本や東アジアのことを、ずばり見通して書いてるくらいだから。まだ30代かそこらで、やつは、それほど鋭い洞察力を持ってたってことになるよな。」

※ 約1時間のインタビューの間に、三島由紀夫は、これ以外にも
五島氏に強烈なインパクトを与えた“ヒント”を2つ授けたという。

1つは太古の日本民族と古代インドを結ぶ妖しい関係で、
また、そこから発展してくる人類の超古代文明全体への、
目くるめくような壮大なヒントだったという。そして
もう1つが、「人間の死後と転生」についての
画期的なものだったという。
(※ 以下略)

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最終更新:2014年02月14日 20:08