+ クチコミ検索〔火星〕 #bf
+ ブログサーチ〔火星〕 #blogsearch
+ ニュースサーチ〔火星〕

+ 火星の画像



■ 火星の大地にぽっかり空いた大きな穴 「ガシェット通信(2020/05/18 00:00)」より
/
パヴォニス山の山腹に空いた穴(Credit: NASA, JPL, U. Arizona)

■今日の天体画像:火星の大地に空いた穴
火星最大の火山・オリンポス山の南東に並ぶ3つの火山のうち、中央にあるパヴォニス山の山腹には大きな穴が空いています。NASAの火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター」は、この穴を軌道上から撮影しました。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



下記画像はmonosepiaがスクショ編集保存した画像です。サイトには他多数(1000枚?)の画像がありますので、そちらでお楽しみください。





日本時間11月27日未明、NASAの探査機インサイトが火星に無事着陸しました。インサイトは火星内部を調査するために作られた探査機で、2012年より火星上で活動しつづけるキュリオシティのようなローバーとは異なり、その場に留まって地震観測や地中の熱伝導の調査などを行います。
インサイトの着陸は、大気圏への突入から減速そしてパラシュート展開が成功するまでが確認されており、日本時間午前5時前後に、無事に火星への着陸を成功させました。着陸機はその後、太陽電池パネルを正常に展開した模様で、搭載するカメラからはその最初の画像が送られてきました。

インサイトには高感度な地震計が搭載されており、地震による地中の動きや隕石の衝突、砂塵嵐などを観測します。また惑星内部からの熱流出を測定する熱伝導プローブや、地軸のゆらぎを観測するためのアンテナを複数備えています。

観測期間は2年間を予定しており、その間には観測によって火星内部がどのようにして現在の状態になったか、内部物質や深い部分の構造などもあきらかになることが期待されます。

2020年代は、月そして火星へ人類が足を伸ばすための計画が各国宇宙機関で本格化します。インサイトの観測データは、火星や太陽系のほかの惑星たちの生い立ちを知るだけでなく、将来赤い惑星に向かう飛行士たちにも、重要な情報をもたらすかもしれません。




(※mono....この動画はブログには貼ってはいないが、編集した。)


NASA(アメリカ航空宇宙局)の火星探査ミッションのための宇宙船マーズ・サイエンス・ラボラトリー(Mars Science Laboratory、略称: MSL) は、2011年に打ちあげられ、翌2012年に火星に着陸した “とされている。”

もうかれこれ6 年以上、キュリオシティは単独で調査を続けている ”ことになっている。”

そして、ローバー(探査車)、愛称キュリオシティ (Curiosity) は、火星表面の土と岩石をすくい取り、内部を解析するなど、最低でも、1火星年(2.2地球年)は活動する予定で、これまでのローバーよりも広い範囲を探索し、過去と現在の火星における、生命を保持できる可能性について調査している ”ことになっている。” 実際キュリオシティはたくさんの風景写真を “火星から送ってきていることになっている。”

(※mono....以下数々の証拠が続く、詳細はサイト記事で)


■ YouTube 火星考古学 6 美しい火星都市 「ザウルスでござる(2014.12.28)」より
/
画像処理だけでここまで明らかにできることが、否定しようのないほどに明らかになってきた。

地球外文明について関心を持っているひとには必見のYouTube である。



2018/03/13 に公開
Zaurus, Zak Zaurus, ザウルス, ザウルスでござる


★■ 「火星の文明は宇宙人の核攻撃で滅亡した、次のターゲットは地球」米・物理学者が発表 「TOCANA(2014.12.5)」より
/
 11月に行われた米国物理学会秋季年次総会にて衝撃的な発表があった、と英「Daily Star」紙が伝えた。その内容とは「火星の古代文明は宇宙からの核攻撃によって滅亡し、このままだと次のターゲットは地球である」というものである。そしてその核攻撃の痕跡は現在でも確認することができるという。米国物理学会は世界中に4万人のメンバーが所属している非常に有名な物理学会であり、そこで発表されたこの内容に世界中が注目している。

■プラズマ物理学者が火星に残る核攻撃の証拠を発見!

 衝撃的な発表をしたのは『沈黙の惑星―火星の死と地球の明日(原題:DEAD MARS,DYING EARTH)』の著者でもあるプラズマ理論物理学者のジョン・ブランデンバーグ博士である。博士はテレビのニュースで「火星の表面はウラン、トリウム、放射性カリウムなどの放射性物質の層で覆われており、これは核爆発により岩石などの破片や堆積物が広がったためである」と語ったが、これは火星探査機マーズ・オデッセイで観測されたものをブランデンバーグ博士が分析したことによる見解だ。

 2011年の段階では火星の熱核爆発は自然現象によるものと考えられていたが、その後の研究によってブランデンバーグ博士は“この熱核爆発は非常に高い知能をもった宇宙人によって引き起こされた計画的な攻撃であった”という考えを示した。博士はこの自説をもとに「火星の大気中にある多量の核同位元素は水爆実験のものと大変酷似しており、これは宇宙からの核攻撃によって文明が消滅したという例証になる」と結論づけた。

■不毛の地・火星にも古代文明が存在した?

 毎度おなじみUFO研究家のスコット・ウェアリング氏は自身のサイトで火星が宇宙からの核攻撃によって滅んだ場所は奇遇にも「海」の近くであったことを指摘している。

 ブランデンバーグ博士も、かつて火星には海があり、地球と似た気候の惑星であったと主張している。人々の生活を支え、様々な命を生み出す海があったからこそ動植物が健やかに育ち、古代エジプトのような文明が発達していった、と考えている。

 現在でも火星はシドニア地区、ユートピア地区、エリシウム高地に分けられ火星探査機で調査を進めているが、シドニアとユートピアの両区には明らかに文明があったと思われる構造物を確認することができるという。かの有名な「火星の人面岩」は宇宙からの核攻撃により滅んでしまったシドニア文明の痕跡である、とブランデンバーグ博士は主張する。

■火星とエジプトの奇妙な共通点

 この広い宇宙には無数の惑星が存在する。地球以外にも文明が存在する可能性が高いにもかかわらず、なぜ我々地球人は地球外生命体と接触したことがないのであろうか? ブランデンバーグ博士は「『フェルミのパラドックス』と呼ばれているこの問題は、かつての火星や我々のような幼く目障りな文明は地球外生命体にすぐにでも滅ぼされる、ということで説明がつくかもしれない」と語った。つまり接触、即、絶滅なのだ。これからも地球は宇宙からの核攻撃による警戒が必要であり私たち地球人は直面している問題を解き明かすためにも火星への有人飛行を実施する必要があると博士は主張している。

 火星にはギザの三大ピラミッドと配置が完全に一致する「火星の三大ピラミッド」が存在することや、アラビア語でエジプトの首都「カイロ」は「火星」を意味していることなど、火星とエジプトには何らかの密接な関係があるのではないか? と筆者は勝手に推測している。火星への移住計画も含め将来的には有人飛行も可能になるであろう。その時にすべてが解き明かされるのを待つしかない。
(文=福島沙織)


■ NASA長官が火星に生命体が存在することを認めた 「アラフォーママの日記(2014.10.23)」より
/
ディスクロージャーも着々と進んでいるようだね。
とうとうNASAの長官も、火星に生命体が存在することを認めちゃったよ。。∑(゚Д゚)
さすがに、もう隠蔽し続けるのはムリなんだろうな。

  • NASA長官:火星に生命はある、火星は地球と同じ

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)







.
最終更新:2020年05月21日 20:12