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indigo2 🍉@indigorosa33
ここですね。


🇯🇵ローストビーフジャーキー。🗣@beef0126
東北より線量高いわけはこれ?







にいがたまなみ@akari520
志賀原発は原子炉は日立製作所製、インチから換算する際に切り上げたり切り下げたりして施工が甘くなる点は避けられている。
また海底トンネル方式の放水路・取水路、一文字方式の防波堤でグッドデザイン賞も取っており、酷い中ではマシにしようとした形跡がある。

にいがたまなみ@akari520
確か現場作業も北陸電力は関西電力よりはマシだと聞いた記憶もある。
が、元々、普通の家でも30年も経てば配管等やられてくるのに、日々放射能によって劣化している原発を30年も使えると思う方がどうかしている。
ところが、科学界でも私より上の層では原発に夢を見ている人が本当に多い。

にいがたまなみ@akari520
太平洋戦争でエネルギー問題が致命傷になったことや、昔は優秀な人達が原子力を専攻したこと、核融合炉への期待、国防の必要性などからだと思うが、国防だろうとエネルギーミックスだろうと、嘘の上で議論をしても何も始まらない。
不都合な現実も見なければ、子ども達から死んでしまう。

にいがたまなみ@akari520
子ども達を死なせる国防とは一体何なのか。
いまだに3.11は大したことはなかったと、ワクチンの危険をいう科学者ですら驚くような人達が思っているし、危険だと言っている医師や科学者でも、危険の認識が甘くて、私は本当に呆れている。元自衛官に至っては、まともな発信をしている人を見たこともない

にいがたまなみ@akari520
まともな疑義を呈しても、左翼だの何だのと言って科学や論理で返ってこない。
ワクチン問題でお世話になっていると思うと、それでもじっと我慢しているが、もうそろそろいい加減にしないと、ワクチンを打っていなくても被ばく直撃で致命傷になりかねない。

参考:
2011年3月11日(平成23年)の東日本大震災が発生する10年以上前から、下の記事は発表されていました。
当初のWebサイトは消滅しています。しかし、その心と警告を忘れぬために、このコピーページを残しています。
米国の「Wayback Machine」を見れば、確かに2001年5月から掲載されていたことをご理解いただけるでしょう。
より良き世界のために・・・感謝をこめて!!

原発がどんなものか知ってほしい  平井憲夫
私は原発反対運動家ではありません
 私は原発反対運動家ではありません。二十年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。

(※以下副題のみ掲載。詳細はサイト記事で)
私は原発反対運動家ではありません
「安全」は机上の話
素人が造る原発
名ばかりの検査・検査官
いいかげんな原発の耐震設計
定期点検工事も素人が
放射能垂れ流しの海
内部被爆が一番怖い
普通の職場環境とは全く違う
「絶対安全」だと5時間の洗脳教育
だれが助けるのか
びっくりした美浜原発細管破断事故!
もんじゅの大事故
日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
日本には途中でやめる勇気がない
廃炉も解体も出来ない原発
「閉鎖」して、監視・管理
どうしようもない放射性廃棄物
住民の被曝と恐ろしい差別
私、子供生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。
原発がある限り、安心できない
著者 平井憲夫さんについて

※ 保存html

(※mono....真偽のほどは...私には分りません)

■ 「なぜイスラエル企業が管理するか」 「Electronic Journal(2016.1.27)」より
/
 昨日のEJで簡単にふれた福島第一原発にイスラエルの警備管
理システムを導入した話の続きです。原発の警備管理システムと
いえば、その国の安全管理の根幹です。どうしてそのような大事
なものを日本政府は外国の業者に委ねたのでしょうか。
 それにしてもなぜイスラエルの業者なのでしょうか。それに当
然のことながら、このことは今まで極秘にされてきたのです。こ
れを暴いたのは、311の事故後に発売された『週刊現代』の次
の記事です。なお、現時点でEJは、この『週刊現代』を入手で
きておりません。
─────────────────────────────
       『週刊現代』/2011年5月21日号
    「福島第一原発にイスラエルの会社の『謎』」
─────────────────────────────
 それでは『週刊現代』はどこからその情報を得たのかというと
おそらく「ウィキリークス」の情報だったと思われます。これに
よると、米国は2007年2月26日付の在日米大使公電で、日
本政府に対し、日本各地の原発に武装警備管理を強化することを
要請しています。
 米国がこんなことを日本政府に要請するのはスジ違いですが、
表面的にはテロ防止のために要請してきたようです。そのさい米
国は、イスラエルのマグナBSP社のセキュリティシステムを採
用するよう強く迫ったものと考えられます。
 当初日本政府は拒否したそうですが、何事も米国に弱い日本政
府のことですから、最終的にマグナBSP社の警備管理システム
を採用することになったのです。具体的には、監視カメラによる
モニタリングシステムです。このことについて、次のイスラエル
2紙は、次のように報道しています。
─────────────────────────────
◎防衛会社マグナBSPが福島第一原発内に設置した監視カメラ
 は、問題が起きている炉心を内部当局者の視点で撮影し続けて
 いる。           ──「エルサレム・ポスト紙」
◎約1年前に導入されたマグナ社の警備システムは、(中略)放射
 性物質を入手し、テロに利用しようとする敵対分子から発電所
 を守るため設計された。          ──ハアレツ紙
─────────────────────────────
 しかし、米国の本当の狙いは別にあると思われます。それは日
本の核利用の監視にあります。米国は、日本の核武装を何よりも
恐れており、それをマグナBSP社に監視させようとしたのでは
ないでしょうか。
 問題は、マグナBSP社の警備管理システムを受け入れたのが
福島第一原発だけではなく、日本の他の原発すべてに入っている
のではないかと思われることです。なぜなら、米国の要請の趣旨
からみると、マグナBSP社のシステムが、日本の全原発に入っ
ていなければ意味がないからです。そうであるとすると、日本の
原発の全情報が、イスラエルの一企業に握られていることになっ
てしまいます。
 ところで、マグナBSP社の正体がいまひとつはっきりしませ
んが、ウェブサイトをご紹介します。
{
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)}


■ 特亜の危険な偽物品が世界に進出し、競合日本との激しい攻防戦 「浮世風呂(2015.5.28)」より
/
【世界の原子力発電所メーカー】

世界における原発の新規建設数が長い間低迷したことにより、世界の原発メーカーの再編成が進んだ。原子力プラントメーカーは、

1980年代には、欧州に4社(フラマトム、シーメンス、ブラウン・ボベリー、アセア)、米国に4社(ウェスチングハウス〈WH〉、ゼネラル・エレクトリック〈GE〉、コンバッション・エンジニアリング、バブコップ&ウィルコックス)、日本に3社(三菱重工業、日立製作所、東芝)があった。

▼現在の原発メーカー

☆「東芝」 傘下に米国ウェスチングハウス WHはAP1000(改良型静的安全加圧水型炉)

☆「日立」 傘下に米国GEの原発部門  GEはESBWR(簡易型沸騰水型炉)

☆「三菱重工」 フランスのアレバ社と提携 アレバはEPR(欧州加圧水型炉)

☆「アレバ」 フランスの競合企業のなかで唯一原料のウラン採掘から燃料製造までを一貫して行える企業。

☆「ロスアトム」 ロシア国営の原子力企業 傘下にアトムエネルゴプロム

原発の電気系統を管理しているのがイスラエルのマグナBSP社、汚染処理は、日本のポリグル社が浄化技術を持っているのに、東電は却下してフランスのアレバ社に任せていて今の有り様である。

参考
☆「斗山重工業」 韓国
韓国の財閥系斗山グループの重電メーカー。PWR(加圧水型原子炉)の技術を持つ。もともと火力発電所の廃熱回収ボイラーでは世界シェア1位を持つ企業として知られ、加圧器を供給していたが、原子炉にも参入。
しかし実態は日本からの輸入で、メンテナンスもアフターケアもすべて日本に助けを求めている。
売り込みには嘘八百を並べ、メンテナンスもアフターケアも日本が行いますと売り込んで、後から日本に泣きついて来る。出来るのは現代の建設部門による建物だけ。

【日本の主な原発関連メーカー】

★原子炉製作  「日本製鋼所室蘭製作所」

国内の原発すべてに納入されており、「室蘭が止まれば、世界の原発建設はストップする」とも言われている。

★ペレットおよび核燃料体製作  「グローバル・ニュークリア・フュエル」

日立、東芝、GEといった大手原発メーカーの合弁会社。日本国内の沸騰水型原子炉で使われるペレットおよび核燃料体を製作している。
日本国内のペレットおよび核燃料体はすべてこの工場でつくられている。

★原子力建屋等建設  大手ゼネコン5社(鹿島建設、大林組、大成建設、竹中工務店、清水建設)

これで分かるように米国の原発企業は日本に付託されている。米国の核に必要なプルトニウムは日本の東芝・日立が任されていると言っても良いだろう。


★原発に欠かせない非破壊検査

産業構造物の建設・維持に欠かせない「非破壊検査」。
「非破壊検査」は、橋や船などの大型構造物、原子力発電所、プラント設備、パイプライン等の建設や維持に欠かすことができない技術――「物を壊さずに中身を検査する」技術。

この技術と検査器具・機械、検査用品は日本独自に開発されたものである。

超音波探傷検査、放射線透過検査、磁粉探傷検査、電磁誘導検査、アンモニアリーク試験、金属組織の検査などを行い、高度な溶接技術も必要とされる。
また、建設・土木に精通し、設備・配管劣化の調査や科学分析、コンサルテーションと多岐に渡り、検査技術員の養成と日々新しい検査方法を模索しなければならない。

日本にしか出来ないものが多く有る中で、パイプラインのシームレス加工や原子力発電所の建設時の検査や、定期点検時の非破壊検査は日本の独壇場と言って良いだろう。
日本がこの技術と機械、検査用具、検査液を止めると、世界の原発が止まる。

現在中国でこれから建設を予定されている約100基と言われる原発に売り込み攻勢をかけているのが韓国の「斗山重工業」。しかし韓国の売り込む原発は日本の原発だということ。現実的にはフランスのアレバ社製を中国は想定していると思われる。

しかしアレバ社の原発を導入ても、原子炉や非破壊検査は日本から得られなければ全く絵に描いた餅にすぎない。

◆中国製・新型原発の『危険すぎる狂気の仕様』に専門家が驚愕。本国で建造経験のない代物を他国に輸出

2015年05月03日 BLOGOS

新型自動車を設計したメーカーが走らせる前に売り出すことはしません。多数の部品からなり、どこに異常が潜むか分からないからです。ところが、膨大な部品からなる原発を中韓両国は設計図だけで売る無謀な商売に熱中です。他国のことながら重大事故を起こせば地球規模での災害になり得る原発だけに、心配でなりません。現に韓国自ら運転経験がない韓国型の新大型炉がアラブ首長国連邦(UAE)で完成しつつあり、韓国が先に運転実績を作るように要請されています。

 手広く商売を広げているのは中国で、今年に入ってアルゼンチンとパキスタンからの受注が報じられました。それが上の写真「華竜一号」(環球網から引用)で、百万キロワット級の大型原発です。中国が自主開発し、知的財産権を全て掌握していると主張しています。福島原発事故をうけて重大事故予防機能を強化した第三世代の原発といいます。しかし、原発建設ラッシュの中国本土でも、この新型炉の建設はまだ始まっていません。パキスタンでは人口1000万を超す最大都市カラチの近郊に建設する予定で、不安を持つ住民から反対の声が出ています。

 中国本土で最も建設が進んでいる新型原発は米ウエスチングハウス社が開発した第三世代炉「AP1000」です。実はこの炉も本国の米国でまだ建設されていません。浙江省の三門原発と山東省の山東海陽原発でウエスチングハウス自身が建設にあたっています。同社はもともと加圧水型原子炉の開発者であり、豊富な開発と建設の経験を持っていますから設計図をいきなり現場に持ち込むのも許されるのかもしれません。それでも、2014年中の運転開始予定が、循環ポンプなどに技術的な支障が発生して3年遅れになっています。

 まだ出来上がっていない新型炉AP1000をベースに、更に大型化した原子炉「CAP1400」を中国は独自開発すると言っています。その新・新型炉に南アフリカなどが強い関心を示していると伝えられるのだから、長年、原子力をウオッチしてきた者として、とても大きな違和感を持ちます。知的財産権を掌握とする以上は、新しい設計でなければなりません。その新設計が確実に機能する実績を作らないで輸出の話が先に出来てしまうとは常識外れと言わざるを得ません。

 ロイター《〔焦点〕中国原発輸出、問われる「メード・イン・チャイナ」の信頼性》が伝えたような疑問が出ない方がおかしいのです。

《先月には独自モデルの原子炉「華龍一号」をアルゼンチンに輸出することで基本合意。しかし、国営メディアが同モデルの「初航海」と表現したにもかかわらず、中国国内ではまだ華龍一号は1基も建設されていない。世界市場に原子炉を出荷できるのか、中国の輸出能力に懐疑的な見方が強まっている。中国の国家核電技術公司(SNPTC)でシニアエキスパートを務めるシュー・リェンイー氏は「われわれの致命的な弱点は、管理基準があまり高くないことだ。国際基準とは大きな差がある」と話す》

 中国の原発事情については1年前に第419回「新型炉ばかりの中国原発、安全確保に大きな不安」にまとめました。

 中国の場合、新設計と言ってもよく知られた加圧水型原子炉に変わりはないのですが、先日、韓国大統領とサウジアラビア国王の間で輸出覚書締結のニュースが流れた小型原発は、まるで違う形態の炉です。主な配管を省いて原子炉内に主要な機器を収納するコンパクト設計、9万キロワット発電の他に海水を脱塩し1日4万トンの真水を作るのが売りになっています。第469回「韓国のサウジ向け小型原発は韓流ファンタジー」でUAEで出来つつある新型炉と合わせて詳しく論じています。


(※mono.--以下、新幹線など日中の高速鉄道についての記事は略。)
















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最終更新:2024年04月23日 07:31