+ ニュースサーチ〔3.11〕

■ マッキー ※Youtubeチャンエル











@kunit8552
被災されて娘さんを亡くした男性の言葉で「ここ(娘さんが最後にいた場所)に来ると今でも辛いし苦しい。でもその気持ちになるということは娘がいた証拠だから、その気持ちになることは僕は嬉しい」と。ボロボロ泣きました。今でも地震・津波・火災の映像を見るとそこに被災者が大勢いると思うと心が痛みますが、あの男性の言葉を思い出しています。

@Gainer0311
プロパンガスボンベが流されてバルブが破壊され噴出したガスが白い煙となって見えているだけです。これは各地で多数見られた現象で火を吹きながら流されたケースもあります。心霊現象ではありません。

@sawakodouglas186
カナダ在住です。当日アラスカの西側海岸地帯で(時差17時間)先住民達の犬橇レースが有り、ゴール付近で「日本で巨大な地震が有り、津波の危険有り」と、情報が入っていました。またカナダ西海岸住民たちは「ゴミが押し寄せて来た!」と、怒っていました。環太平洋地震地帯なのに、自分たちの事しか考えてない、まだ大地震が起きていないので、実感すら有りません!



AliciaFord
10年前、日本を襲った東日本大震災。
今でもこの日の事を思い出すと、胸が痛くなります。
大地震、そして大津波、原子力発電所の悪夢のような事故。
このダメージから日本は立ち直れるのだろうか、日本は滅びてしまうのではないだろうか、と、すべての日本人が考えたと思います。
失われそうな日本を救いたいと、誰もがこの国を愛しく思ったと思います。

(※mono...あの日私は東京の自宅マンションにいた。この動画だけではないが、あの日を扱った動画を観ると涙が止まらない自分がいる。)




■ オバマの軟弱外交の背景にあるもの 「祖国創生(2018.09.24)」より
(※mono....前半は大幅に略)
/
そう考えると、英国王子の福島訪問は、国際金融資本として安倍首相を支持するほか、地震兵器使用指令を出した人物に対する”威嚇”の意味が込められているのではなかろうか。

―― 参考情報 ――――――――――

首相と英王子が福島訪問 子供らと交流 福島県産食材に舌鼓
https://www.sankei.com/politics/news/150228/plt1502280019-n1.html

―――――――――――――――――



今上陛下の被災地での海に向かっての拝礼は、ひょっとすると、地震兵器を指令した人物に対する海の向こうからの、、、という意味もあるのではないのか?

―― 参考情報 ――――――――――

ルーズベルト大統領の死因は密教による調伏呪殺
http://check.weblog.to/archives/6277059.html

―――――――――――――――――



英国王子の福島訪問は、地震兵器を使用した、ロックフェラー一味に対する最後通牒みたいな意味を含んでいると考えるのである。

さらに、陰謀論的スタンスにこだわると、
Dロックフェラー死去は、2017年3月20日
陛下による生前譲位発表は、2016年8月8日

Dロックフェラー死去に伴い、何等かの秘密(昭和天皇とDロックフェラーの間の密約?、呪詛?)が暴露されることを怖れ、皇室秘密資産保全目的で生前譲位発表したのかもしれない。
あくまで、推論に過ぎないことではあるが。不謹慎な原稿かもしれないが、推論として考えておく価値と必要はあるだろうという意味で出稿させていただいたこと、ご理解賜りたい。


■ 3.11の教訓 ~ 皇室、自衛隊、政治、メディア 「私的憂国の書(2018.3.11)」より
/
 東日本大震災から7年を迎える。震災を経験したのが、被災地から離れた首都圏であったぶん、私個人はまだ恵まれていた。7年前に起こったことのなかで、震災後の日本に残された教訓は山ほどあるが、あえて個人的に挙げるとすれば、天皇、自衛隊、政治、メディアの4つになる。

 震災後、江藤淳の政治論文を読んでいたら、関東大震災の際に昭和天皇(当時、摂政宮)どのように反応され、対処されたかの詳細を見つけた。その詳細は、「関東大震災のときの摂政宮と、東日本大震災のときの今上陛下」というエントリーに記したが、東日本大震災の折に今上陛下が行われたことは、関東大震災の時の昭和天皇のそれを、まことに忠実になぞっておられるようで、非常に興味深く、ありがたかった。私は「日本における皇室の静かだが底知れぬ力」と書いたが、皇室と国民の紐帯こそ、日本の歴史そのものであると、強く感じた。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)















.















.
最終更新:2025年05月12日 16:29