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(※mono....「韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機へのレーダー照射事件」に関しては、記事が溜まってきたので、これ以後は【海自哨戒機レーダー照射事件】に記載する。)
■ 言い訳するほど真実を語る韓国?-海自哨戒機レーダー照射事件 「万国時事周覧(2018-12-24 11:21:21)」より
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先日、日本海の大和堆において、日本国の海上自衛隊のP1哨戒機に韓国海軍駆逐艦が火器管制レーダーを照射するという事件が発生しました。日本国側の抗議と非難に対して、韓国政府は、様々な理由を並べて必死に自国の行為を正当化しようとしておりますが、言い訳を繰り返す程に、自ら真実を語ってしまっているようにも思えます。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
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そこで、こうした一連の韓国側の辻褄の合わない言い分から見えてくるのは、同事件と北朝鮮との関わりです。既にネット上では、韓国海軍は、北朝鮮の‘背取’に協力していたのではないか、とする説も上がっています。仮に、北朝鮮籍の船舶を‘サポート’、あるいは、‘護衛’したとすれば、それは、別の目的であったと考えざるを得ないのです。遭難したとされる北朝鮮の‘漁船’とは、あるいは、禁輸逃れ目的の‘背取船’、もしくは、何らかの軍事的目的で活動中の北朝鮮公船であったかもしれませんし、遭難そのものが作り話であり、同海域においては、韓国海軍が常時北朝鮮船舶や潜水艦等の海洋活動を援護している可能性さえあるのです。そして、日本国の海自がこの海域で活動している理由も、制裁逃れを試みる、あるいは、日本国に何らかの軍事活動や工作を仕掛けようとする北朝鮮の動きを空海から監視、あるいは、封じるためであるかもしれないのです(同海域では、北朝鮮のみならず、韓国自身も日本国に対して何らかの敵対行動をとっている可能性も…)。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ “欠陥”は韓国駆逐艦か、韓国海軍組織か。海自哨戒機にレーダー照射 「FNN PRIME - 能勢伸之(2018年12月23日 日曜 午前7:29)」より
(※mono....元記事には写真など多数あり、是非全文を読まれたし。)
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 ・ 「クァンゲト・デワン」の火器管制レーダーSTIR180の能力
 ・「洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」と「クァンゲト・デワン」の行動
 ・韓国ミサイル潜水艦KSS-3計画への影響

韓国海軍・駆逐艦“火器管制レーダー照射”の意味

(※mono....以下詳細はサイト記事で)

火器管制レーダーで、水上捜索?

(※mono....以下詳細はサイト記事で)

洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)

CUESの2.8.1 a においては、まさに、不慮の遭遇をした場合に控えるべき行動として、「砲やミサイル・火器管制レーダー・魚雷管やほかの武器を遭遇した船舶や航空機に向けて、攻撃のシミュレーション」をあげている。

「火器管制レーダーを…航空機に向けて、シミュレーション」は、今回の事態にそのままあてはまるかもしれない。CUESの取り決めに加わっている韓国の海軍が内部で、これと沿わない内容の規則を作ることはないのではないかとも思われる。
尤も、国際的な決まりに関係なく、韓国海軍内部で、CUESの基準に当てはまらないような行為を、事後、是とするということなら、問題はさらに根深いことになるだろう。国際約束を守る意思のない組織と、見られかねないからだ。

韓国海軍のミサイル潜水艦KSS-3計画

(※mono....以下中ほど詳細略、サイト記事で)

韓国も参加している国際取決め「洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」において控えるべきことと決まっていることに、平時において踏み込んでしまったのは、STIR180火器管制レーダーまたは、「クァンゲト・デワン」のシステムに異常があったのか。それとも、人為的ミスなのか。
または、韓国海軍内部の規則等が、韓国が参加しているCUESに沿わない内容になっているのかどうか。

岩屋防衛大臣が求めた「説明と再発防止」に韓国が誠実に応じるならば、上記の諸点を韓国海軍自身が「国際的な信用」と「能力」、それに「指揮系統」という視点から検証することにつながるという意味で、韓国海軍自身にとっても決して、マイナスにはならないのではないか。




(※mono....日本政府の位置的な煽りか…)


■ バカな下っ端がやらかして、嘘発表(笑) 「二階堂ドットコム(2018/12/22 17:16)」より
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なんなら映像も作るってか。

みんな素人だから分からないかもしれないけど、飛んでる飛行機と海に浮いてるゴミにしか見えない小さい人間と間違えるわけねえ。
そんなもんで沈没船の人が探せるならそんな楽なことはねえよ。

朝鮮半島人は嘘ばっかりだな。

(※mono....以下略)


■ 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について 「防衛省・自衛隊(平成30年12月21日)」より
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 12月20日(木)午後3時頃、能登半島沖において、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦から、海上自衛隊第4航空群所属P-1(厚木)が、火器管制レーダーを照射された。
韓国海軍艦艇「クァンゲト・デワン」(971)

(参考)艦艇の性能要目等(出典:JANE'S FIGHTING SHIPS '18~'19)

艦 種        クァンゲト・デワン(KDX-1)級駆逐艦
排水量        3,917トン(満載)
全長、全幅、喫水   135.4×14.2×4.2m
主要兵装       HARPOON×8(4連装発射機×2)
           SEA SPARROW Mk48 VLS×16セル
           127mm単装砲×1
           30mm Goalkeeper(CIWS)×2
           324mm 3連装魚雷発射管×2
           Super Lynxヘリコプター×1
機 関        CODOG(コンバインド・ディーゼル・オア・ガスタービン)
           ディーゼル主機×2
           ガスタービン主機×2
速 力        30ノット
配備数        3隻



■ 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について 「防衛省・自衛隊(平成30年12月22日)」より
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(※mono....上記資料とは別に防衛省による事案に関する見解が示されている。詳細は防衛省サイト(直上のリンク)で確認を。)






★ 漁船捜索でレーダー照射=当局「日本は過剰反応」-韓国紙 「時事ドットコム(2018年12月22日09時03分)」より
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 【ソウル時事】韓国駆逐艦が日本海で海上自衛隊哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、22日付の韓国紙・朝鮮日報は、駆逐艦が北朝鮮の遭難漁船を捜索するため、一般レーダーよりも精密な火器管制用レーダーを稼働させ、哨戒機がその半径に偶然入ってきたとする韓国軍関係者の話を伝えた。

 同紙によると、韓国軍関係者は「火器管制用レーダーを作動させたのは事実だが、日本の哨戒機を狙う意図はなかった」と説明した。また、日本側が「日本の排他的経済水域(EEZ)内で照射を受けた」と発表したことについて、「(駆逐艦が)遭難船救助のため、通常、作戦を行う海域よりも、東側に進んだのは事実だが、韓日のEEZの中間水域で起きたことだ」と反論。「日本の反応は多少、度を越している側面がある」という認識を示したという。


★ 自衛隊機が韓国軍からレーダー照射 防衛相が抗議 「NHK-newsweb(2018年12月21日 18時30分)」より
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防衛省によりますと、20日に日本海で警戒監視のために飛行していた海上自衛隊のP1哨戒機が、韓国軍の艦艇から、射撃管制用のレーダー照射を受けていたことが明らかになりました。岩屋防衛大臣は記者団に対して、「不測の事態を招きかねない極めて危険な行為だ」と述べ、韓国側に抗議したことを明らかにしました。

防衛省によりますと、20日午後3時ごろ、日本海の能登半島沖を警戒監視のために飛行していた海上自衛隊のP1哨戒機が、韓国軍の駆逐艦から、射撃管制用のレーダー照射を受けたということです。

これについて、岩屋防衛大臣は、21日午後7時すぎから防衛省で記者団に対し、「不測の事態を招きかねない極めて危険な行為だ」と述べ、同日、韓国側に抗議するとともに、再発防止を求めたことを明らかにしました。

過去のレーダー照射
周辺国の軍隊との間では、2013年に尖閣諸島から北に100キロ以上離れた東シナ海の公海上で、海上自衛隊の護衛艦が中国海軍の艦艇から射撃管制レーダーを照射される問題が発生し、日本政府が、危険な行為だとして中国側に抗議しています。

一方、防衛省の複数の幹部は、「韓国軍との間ではこうした問題が起きたことは聞いたことがない」と話していて、極めて異例の事態です。

韓国軍と自衛隊をめぐっては、ことし10月、韓国で国際観艦式が行われた際、韓国側が「旭日旗」と呼ばれる自衛艦旗の掲揚を認めなかったため、防衛省は艦艇の派遣を見送りました。

この観艦式では、韓国側が駆逐艦に豊臣秀吉の朝鮮侵略と戦った将軍を象徴する旗を掲げ、日本側は「矛盾した対応だ」と抗議しています。

ただ、複数の自衛隊幹部は「政府間の問題とは別に、韓国軍との間では良好な関係が続いていると思っているので、今回の問題には驚いている。韓国軍側の意図を詳しく調べる必要がある」と話しています。














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最終更新:2018年12月24日 22:16
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