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一般参賀
■ 一般参賀に14万人 戦争の記憶継承、復興、環境…両陛下に期待の声 「産経新聞(2019.5.4 19:19)」より
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 皇居・宮殿で4日に行われた「令和」最初となる一般参賀。晴天に恵まれるなか、天皇陛下は計14万1130人の参賀者を前に「世界の平和」と日本の「一層の発展」を願われた。参賀者からは被災地慰問や先の大戦の記憶の継承、環境問題といった各方面での今後のお取り組みについて、天皇、皇后両陛下に期待を寄せる多くの声が聞かれた。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ 天皇陛下、一般参賀でお言葉「平和と発展」願われる

SankeiNews
2019/05/04 に公開
天皇陛下のご即位を祝う一般参賀が4日、皇居で行われた。1日に即位した陛下が、公式行事で国民の前にお出ましになる初めての機会。午前10時からの1回目の参賀で、陛下は皇后さま、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方とともに宮殿「長和殿」のベランダに立ち、マイクを通じ「このたび、剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀、および、即位後朝見の儀を終えて、今日、このように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします。ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております」とお言葉を述べられた。

 参賀は午前10時から1時間おきに行い、最後の6回目は午後3時から。希望者は午後2時半までの間に、皇居・正門(二重橋)から宮殿前の東庭に入る。入門の際には手荷物検査も実施するため、宮内庁は時間に余裕を持った行動を呼びかけている。

 宮内庁によると、午前9時10分時点で4万9300人の参賀者が集まったため、午前9時30分予定だった開門を20分早めて対応した。

 参賀に上皇ご夫妻は参加されない。















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最終更新:2019年05月05日 15:42