+ | ニュースサーチ〔令和時代〕 |
+ | ニュースサーチ〔令和〕 |
このときもレイ(日本語読みの0)(霊)は縁起が悪いと思ったけど
— まりも (@marimorimo88) December 29, 2024
和人をゼロにする霊にするっていう意味だったと今になって分かった
日本人を殺してゼロにする
それが令和
日本を守り隊🇯🇵🔥@eSxAa7i7Owz9bsk
だがしかし!!気づく人々が増えてきた!!
そうはさせんぞ❤️🔥
まりも@marimorimo88
ですね!🔥
Kuroya Games@ゲーム好き同士で繋がりたい
@KuroyaS_0223
確かに令和になる直前は外人少なかったしあまり見なかったよな…
(※mono....中ほど略)
/
御皇室は、千年も昔から、行政と軍事をはなれて、日本国の権威を司る。
わが郷は明治維新を さほど評価していない。
あれは民族の統合たる、王権や皇帝の権威を否定した。たかがカネ貸し、ブルジョア民主主義の、殺伐とした民衆収奪のシステムを、畏れ多くも天皇の名を騙った。擬制でしかなかった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/76b5b4adeff06a80ed516d6de6769e43
さて、上皇様のご身分は、戦後憲法だとか、明治憲法にも書かれていない。
薩長と腐れ公家が、畏れ多くも、御皇室の威光を、内乱に専横した。
郷に下りて写真を整理しながら、ふと終戦まぎわの往時を偲んでみた。
これからは、欧米に干渉されない。
新しい大和の時代が、始まるような気がしてならない。
■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄よりより
/
「令和」=「零和」「零倭」の時代となる。この元号を聞いたときにすぐに思い出したのが、「清和会」=「征倭会」説である。 (Unknown)
2019-05-04 06:35:54
「令和」=「零和」「零倭」の時代となる。この元号を聞いたときにすぐに思い出したのが、「清和会」=「征倭会」説である。
つまり「清和会」とは倭人を征服するための組織であり、そのため事務所が旧李王邸の赤坂プリンスホテルに置かれたというのだ。
それと同じメンタリティと意味が背後にあるとするならば、「令和」は「大和民族」が滅亡の危機にさらされることを意味するのではないか。
3.11後より日本人の人口減少は一年で50万人、広島・長崎の原爆で死亡したのと同じほどの人数が毎年消えていく時代である。
また、「令和」=「隷和」の意味もある。朝鮮系の人々が国家の中枢を乗っ取り、「大和民族」を奴隷のように扱って命令する時代だ。
さらに、「令和」=「冷和」でもある。大和民族は冷遇され落ちぶれて下級国民となり、朝鮮・中国系が上級国民となる時代である。
「名は体を表す。」「令和」には時代のプランが込められており、「大和民族」にとっては大きな苦痛と災難が降りかかる時代となるだろう。
野崎晃市(44)
【一般参賀】
■ 一般参賀に14万人 戦争の記憶継承、復興、環境…両陛下に期待の声 「産経新聞(2019.5.4 19:19)」より
/
皇居・宮殿で4日に行われた「令和」最初となる一般参賀。晴天に恵まれるなか、天皇陛下は計14万1130人の参賀者を前に「世界の平和」と日本の「一層の発展」を願われた。参賀者からは被災地慰問や先の大戦の記憶の継承、環境問題といった各方面での今後のお取り組みについて、天皇、皇后両陛下に期待を寄せる多くの声が聞かれた。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
ーーーーー■ 天皇陛下、一般参賀でお言葉「平和と発展」願われる
SankeiNews
2019/05/04 に公開
天皇陛下のご即位を祝う一般参賀が4日、皇居で行われた。1日に即位した陛下が、公式行事で国民の前にお出ましになる初めての機会。午前10時からの1回目の参賀で、陛下は皇后さま、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方とともに宮殿「長和殿」のベランダに立ち、マイクを通じ「このたび、剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀、および、即位後朝見の儀を終えて、今日、このように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします。ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、一層の発展を遂げることを心から願っております」とお言葉を述べられた。
参賀は午前10時から1時間おきに行い、最後の6回目は午後3時から。希望者は午後2時半までの間に、皇居・正門(二重橋)から宮殿前の東庭に入る。入門の際には手荷物検査も実施するため、宮内庁は時間に余裕を持った行動を呼びかけている。
宮内庁によると、午前9時10分時点で4万9300人の参賀者が集まったため、午前9時30分予定だった開門を20分早めて対応した。
参賀に上皇ご夫妻は参加されない。
■ 改元令和:め〜で〜て〜な!令和元年登場!→俺「日本の神々の黄昏のイメージだな!?」 「Kazumoto Iguchi's blog 2(2019年 05月 01日)」より
/
みなさん、こんにちは。
さて、今日は5月1日。メーデーの日である。
め〜で〜て〜な!
今日から新年号の「令和」が始まった。
はたしてどんな時代になるのだろうか?
まったく想像もできないが、少なくともこの令和の間に私がこの世からいなくなることだけは100%確かだろう。
そこで、そもそも令和がとられたという万葉集の和歌からメモしておこう。
私は万葉集はまったく読んだことがないが、どうやら問題の和歌のある部分はこれらしい。
(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
そして、紀男人が読んだとされたのが、これだった。
(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
これの現代語訳を探したら、次のものが見つかった。
(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
これをグーグル翻訳に入れて英語に直すと、こんな感じですナ。
The time is a good moon in the early spring,
the air is beautiful, the wind is calm,
and the plum blooms as if dressed in front of the mirror.
The orchid is fragrant like the scent.
In addition, clouds move to the summit of the cape,
and the pines cover the thin silk clouds and lean the canopy.
The birds are engulfed in the evening fog and lost in the forest at a slope or mountain slope.
A new butterfly dances in the yard, and a kite from the north last year leaves in the sky.
Let the sky be a canopy (Kinugasa) here, and the earth be a seat (Shiroki)
(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
いやはや、もはやグーグル翻訳の方が俺の翻訳より遥かにましですナ。
(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
しかしながら、やはり令和のイメージは、黄昏なんでしょうナア。
日本の黄昏、グッバイ ジャパン, ニッポンバイバイ。
令和の時代は?
人工翻訳機最強の時代になるんちゃうか?
いやはや、世も末ですナ。
■ 令和と考案者の問題 「万国時事周覧(2019-05-01 13:26:15)」より
/
新しい元号として制定された令和の二文字は、日本最古の和歌集である『万葉集』に載る大宰府における観梅の宴での大伴旅人の序文を典拠としています。同元号は、高名な万葉学者であり、大阪女子大や国際日本文化センター等の名誉教授でもある中西進氏によって考案されたそうであり、同氏は、いわば、令和の‘生みの親’ともなります。初の国書からの選定となるため、保守派知識人からの評判も上々なのですが、令和に関する同氏の解説の行間を読みますと、考案者解釈は、必ずしも公式の政府解釈とも、保守層の解釈とも一致しないように思えます。
第1点は、元号の典拠となった‘梅花の歌三二首併せて序’は、国書からの採用とは言え、万葉仮名では書かれてはいないことです。同序には、元となった漢籍の存在も取り沙汰されていますが、敢えて『万葉集』にあっては例外となる漢文の箇所から採用しているのです。この点は、漢籍からのから脱却に対する中国への配慮とも推察されます。
第2点は、政府は、「令」の文字は‘良い’という意味であり、命令の意味ではないと強調しておりましたが、中西氏自身は、本心では、やはり、命令の「令」を意識していた節が窺えるのです。本日の日経新聞の紙面には、同氏へのインタヴュー記事が掲載されていましたが、その中で、同氏は、「天皇陛下が『平成は戦争のない30年間だった』とおっしゃいましたが、それをグレードアップするのが今日の使命ではないか。『令』なる『和』の実現を願ったのがこの元号でしょう」と述べています。この一文、同氏が、天皇の意向、即ち、‘戦争をしてはならない’とする命令を自らの使命と心得て元号を選定したとも受け取れます。令とは、字源からしますと神、あるいは、君主からの命令を受ける姿勢を意味するそうですので、この原義を和漢の古典に通じる中西氏が知らないはずはなく、おそらく、‘良い’という意味は後付けなのでしょう。実際に、同氏は、政治的には憲法第9条の保持を訴える護憲の立場にあり、発案者が込めた令和への願いとは、いわば、政治的なメッセージとも言えるのです。なお、憲法改正を自らの政治使命とする安倍総理が、何故、中西氏を考案者として選んだのか、この点は、謎として残ります。
(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
/
以上に令和の考案者解釈における諸問題を述べてみましたが、令和とこの二文字を取り巻く人々の思惑や政治状況を吟味して行きますと、古代であれ、現代であれ、表面には見えない‘何か’が見えてくるようにも思えます。日本国の存続を案じる人々が、こうした問題を深く掘り下げて、左右両極による偏向やタブーを一切廃し、自由闊達に論じ合える時代こそ、人々が求める新たなる時代の理想像なのではないでしょうか。それが如何なる結論や事実に辿りつくとしても。
【平成から令和】■ 「令和」をやり甲斐と可能性に満ちた時代に 「夏炉冬扇の記(2019.04.30)」より
/
とうとう平成が終わる。ついにこの日を迎えると、やはり、万感こみ上げるものがある。世の中にとっても、自分自身にとっても、多くのことがあった時代だった。
個人的には、子供が生まれ、成長し、巣立っていった日々であったし、仕事的には、週刊新潮のデスクとして、毎週、世の中のさまざまな出来事の特集記事を書いて問題提起をさせてもらった時期から、作家・ジャーナリストとして独立し、50冊近い本を出版した時代ともなった。
ここのところテレビの番組などで「平成とはどんな時代だったのか」という質問を受けることが多い。私はそんな時、「既成の概念や常識がぶち壊された時代だった」と答えている。
平成の初め、日本はバブル景気に沸き、ジャパンマネーは世界を席捲し、アメリカの象徴であるマンハッタンのビルまで日本企業が買収した。だが、やがてバブルが崩壊し、日本経済は奈落の底に落ちていく。そして、大きな事件、事故、自然災害といった暗い出来事が次々と日本を襲った。
政界では、「55年体制」が崩壊し、金融界は13行の都銀と3つの長信銀がわずか4グループに再編され、ジャーナリズムをリードしていた盤石の新聞もインターネットの発達で崩壊寸前となった。
つまり、既成の「概念」や「常識」が完全にブチ壊された時代が平成だったのだ。その中でも、「何が最も大きかったか」と問われたら、私は「インターネット革命」を挙げさせてもらう。
(※mono....中ほど略)
/
戦後ニッポンが初めて経験した「右肩下がりの日本」で生まれ、育ってきた若者たち――彼らの特徴は、「我慢強く」、「現実的」で、「浮かれない」ことにある。
彼らは、車も買わなければ、ゴルフもやらない。そんな無駄なことは、彼らはそもそもしないのだ。極めて現実的な彼らは、今後、高速・大容量の新移動通信システム「5G」時代をどう迎えるのだろうか。
時代は、変革に対応できない既存のメディアの息の根を止める方向に進んでいる。明日からスタートする「令和」は、生き残るメディアと、そうでないメディアを残酷に分かつだろう。
既成の概念や常識に執着した者から「退場」が約束される時代、それが令和である。恐ろしくもあり、同時に、やり甲斐と可能性に満ちた時代が、いよいよやって来たのである。
【令和時代】
■ 恐るべき病的な韓国起源説が新元号「令和」をも襲う 「木走日記(2019-04-04)」より
/
昨年、韓国で桜ソメイヨシノに関して起こった珍騒動を取り上げた当ブログのエントリーはこちらです。
読み物として当時ネットで話題をいただきました、お時間のある読者はご一読あれ。
「韓国起源でないなら国内のソメイヨシノを全て殲滅せよ」(韓国人専門家)
https://kibashiri.hatenablog.com/entry/20180917/1537144536
(※mono....以下中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
/
つまりです、「令和」は日本最古の歌集『万葉集』に由来し、その万葉集は韓半島(朝鮮半島)で詠まれた詩歌が海を渡り日本の詩歌に影響を及ぼした結果の賜物である、と。
よって、日本の新元号「令和」は韓国起源なのである、と。
詳しくは以下の韓国中央日報記事が報じております。
「令和」元号を考案した日本の教授…「朝鮮半島の歌が日本の詩歌に影響」信じる知韓派
https://japanese.joins.com/article/997/251997.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|main|top_news
「日本の新元号もやはり韓国起源」(韓国メディア)だと。
恐るべきは韓国起源説です、あらゆる事物が半島由来になります。
元号発表から時間をおかず即効で起こしたその珍妙なる論立て、もはやその道の職人技とも申せましょう。
日本の主だった文化・事物はすべて韓国起源にしないと気が済まないのでありましょう。
ほとんど病的です。
日本にとって悲劇はこの病的国家が隣の国であるということであります。
やれやれです。
■ 反中・国粋主義剥き出しの「安倍元号」とマスコミの奉祝セレモニー 「世に倦む日日(2019-04-02 23:30)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
/
反安倍の立場のわれわれは、「令和」を納得して支持せよという安倍晋三の要求を拒否する。元号は権力者が恣意的に弄ぶものではなく、反中国だの何だののイデオロギーで選定するものでもない。われわれは、今、考えるべきだ。もし何かの転変が起きて安倍晋三が失脚したとき、この奇抜なイデオロギー元号たる「令和」の運命はどうなるのか。不意の金融危機の発生で株価が暴落し、年金資金が元本割れした場合はどうなるのか。株価暴落で日銀(保有ETF)の含み損が膨らみ、国債と円が暴落し、国民生活がハイパーインフレに襲われたときはどうなるか。安倍晋三が選挙で議席を減らし、党内に抵抗勢力ができ、4選が不可能となり、不起訴不当となった森友事件の容疑者面々が起訴されたらどうなるのか。今後、安倍政治は4選で続くかもしれないが、逆に、何かのショックで支持率が激落し、チャウシェスク的な破局を迎える可能性もある。安倍政治が破綻したとき、そのとき、安倍元号である「令和」への国民の視線はどうなるのか。皇太子(新天皇)の立場はどうなるのか。そのときは、おそらく、一世一元を崩して在位中の改元に踏み切るか、元号を廃止するしかないことになる。ブログのコメント欄より
/
Commented by kkjk at 2019-04-03 00:20
ブログの趣旨には賛成ですが、ブログ子が前から仰っている、「元号は、権力者が時間をも支配するためのもの」と言う意見には、若干の疑問が有ります。まあ、当方は理系人で、院生時代に徹夜の実験のお供に、数式の出ない本、と言って漫画ほど刺激的でない本が読みたくて、『史記』を紐解いたのがきっかけの、アマチュア漢籍好きですが・・・。
最初の中華帝国たる秦には、元号が無く、始皇帝の構想では、「第n代皇帝の第m年」と、年数をカウントする予定だった筈で、元号以上に時間支配が露骨。これを継いだ漢王朝は、秦の強権主義へのアンチテーゼが国是の一つなので、最初の数代は老荘的なマイルドな治世。皇帝の代数のカウント自体、初期に一度はグダグダになる。で、アグレッシブな武帝にいたって年号を導入するのですが、これは、彼自身のアクの強さの他に、単純に漢帝国成立後60年を経過し、干支では事務上の不便が生じると言う実利的な理由も有った筈です。つまり、元号は、「皇帝による時間支配」なのは事実ですが、当初はそのことに自制的だったと思います。だから、一代一元号ではない。
中国王朝が、一代一元号になるのは、モンゴル支配のトラウマが生々しく残る明朝から。
...............................
新元号「令和」の出典、万葉集「初春の令月、気淑しく風和らぐ」ですが、『文選』の句を踏まえていることが、新日本古典文学大系『萬葉集(一)』https://t.co/2VXbiq7Iw8 の補注に指摘されています。
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2019年4月1日
「「令月」は「仲春令月、時和し気清らかなり」(後漢・張衡「帰田賦・文選巻十五)」とある。」 pic.twitter.com/wBqpNVWN0M
「令和」ぱっと見で「和せしむ」と読み世の中が平和になるよう仕向けること、平和に「させる」心で感心もしたが、万葉集「梅花歌」序の季節感あふれる取り合わせだと分かり再度合点。文選「仲春令月、時和気清」(張衡「帰田賦」)へのオマージュを含めてナイスチョイス。と言って、和せしむもいいなと
— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) 2019年4月1日
新元号『令和』「R」か「L」で混乱?「LEIWA」ならラテン語圏で「神からの贈り物」~ネットの反応「チベットでは希望… ラテン語では神からの贈り物… なんか急にかっこよく思えてきた」「こりゃ『令和』と命名される女の子が続々誕生か」「Leiwa イイネ」 https://t.co/SjEvBdQUaX
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019年4月1日
ーーーーーこのオッサン新元号をディスってでも目立ちたいのか? 令の意味を「命令」しか連想できないのは、ただの無知。令嬢とか令兄とか令息とか、一つも頭に浮かばなかったということ。
— 竹田恒泰 (@takenoma) 2019年4月1日
【新元号】自民・石破氏「違和感ある。『令』の意味説明の努力を」 https://t.co/EfyIf6qwtv @Sankei_newsより
■ 「これは覚えやすい!」 “R18”が西暦→令和の変換に役立つと話題に 「ITmedia NEWS(2019年04月01日 19時52分)」より
/
4月1日、平成に次ぐ新元号は「令和」(れいわ)になると発表された。発表直後からTwitterでは関連ワードがトレンド入りし、午後7時時点でも「初春の令月」「令和生まれ」「Reiwa」などがトレンドを席巻している。
「令和18年生まれが『R18』と略されてしまう」といった“ネタ”的なツイートが多いが、「R18」は別の意味でも注目を浴びている。
役所で書類を書くときなど、元号で記入しないといけない機会にしばしば出くわす。頭の中ですぐに計算できる人はいいが、西暦表記に慣れてしまっている人はスマートフォンの元号西暦変換アプリやWebサイトなどを使うこともあるだろう。
カシオ計算機は同社のサイト「Ke!san」で西暦・和暦の計算サービスを提供しており、早速「令和」にも対応した。試しに西暦2020年1月1日で計算すると、「令和2年」と変換された。西暦2025年だと、令和7年。ここであることに気付く。「20-18=2」や「25-18=7」のように、西暦の下2桁を18で引くと令和に変換できるのだ。
(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
/令和の頭文字はR。
— nabettu🍲渡邊達明@技術書典か65 (@nabettu) 2019年4月1日
西暦引く18が令和の年になりました。
(例:2020年-18=令和2年)
R-18と覚えましょう。
■ 安倍政権の意向に沿い、忖度された!?新元号? 「ブックカフェ 「無頼庵」日録(2019年04月01日 19時14分15秒)」より
/
新元号が発表された。政府の御用学者や文化人、マスコミ関係者は、誰も異口同音に綺麗な「良い元号」だと口を揃えている。
ひねくれ者の我は、正直なところちっともそう思えない。奇異というか、何かまとまりの悪い、やや不穏というか不安な気持ちにさせられる。
発表直後、安倍首相が自らしゃしゃり出、そこに期待の意味をあれこれ込めて語ったこともヘンな気がするし、その彼の「解説」は自民党の政権広報によく似ていると思うのは我だけか。要するに素晴らしい「美しい国ニッポン」という思いが込められたということだろう。
しかし、昭和もそうだったが、使いなれない言葉であってもしだいに時間と共に慣れ親しんで奇異にも変にも思わなくなるのが「言葉」であり、平成がそうであったように、もしかしたら後になると良い元号だと多くの皆が思うときが来るのかもと思える。
ただ、「令和」という言葉のみからは、安倍首相が言うような良い意味を「解釈」するのは難しいと我は考える。それは「令」という字である。
字義としての「令」には、彼が期待する良い意味もあることはある。しかし、「令」の第一の意味は、「法令」などの「令」であり、法律とか決まり事を意味する字なのである。
つまり漢文的に読み下すならば、令シテ和トナス、であり、法律によって取り締まって国をまとめるという意味となる。つまるところ昔で言うところの治安維持法のことだと拡大解釈もできる。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
【平成から令和】
■ 鳥肌レベル…3年前に新元号「令和」を予想していたツイート発見 「livedoornews[Japaaan](2019年4月1日 4時52分)」より
/
本日4月1日の11時過ぎに発表された新元号「令和(れいわ)」。
天皇陛下が天皇の位を譲る意向が報じられてから、新元号の予想が各所で行われていましたが、「令和」を予想していた人はほぼほぼ0に近いかと思います。元号に”令”が使われるのは初ですしね。
そんななか、天皇陛下が生前退位の意向が報じられた2016年7月13日に、なんと「令和」を予想していたツイートが発見されました!
そのツイートがこちら。
明治大正昭和平成令和
— しゃん (@syaaaan_) 2016年7月13日
違和感ないね!
ツイートの日付は2016年7月13日。
今見ると「違和感ないね!」のレベルじゃないと思います(笑)
このツイートをされた@syaaaan_ さんはすでに別のアカウントに移ってしまっており、令和を予想した経緯などは明かされていませんが、鳥肌レベルの予想的中に、現在このツイートはリツイートの嵐となっています。