+ ニュースサーチ〔善悪〕





絶対悪という先入観から離れ考察する価値はあると思います。

カダフィやフセインのように一方的に悪役を押し付けられた?可能性はあると思います。
勝者こそが正義!勝者が歴史を作る!これがシオニストの実態かと思います。

ユダヤ人=被害者、ヒトラー=悪!
ユダヤ人大量虐殺もDS勢力によるプロパガンダかもしれない。

me@efdn67
ヒトラー著者我が闘争の中で3つの人種がある!と発言している。
3つ目が文化破壊種、これがシオニスト、偽ユダヤ!
ヒトラーは反DS!

南北戦争においてリンカーンは戦争費用調達のために政府通貨を発行!
国際金融資本家達が許すわけも無い!
ロンドンタイムズで“こんな政府は叩き潰す必要がある!”と報道!

出雲あめ@T407qi0DSz21652
昔から同じように考えていました。日本は世界の植民地や奴隷を解放したのに悪。同じようにドイツでも敗者側として悪党に見立てられている可能性はゼロではないと。
私の場合は知識ではなく感覚的にそう思っていました。

ume@efdn67
調べようにも圧倒的に資料が少ないですよね..
ホロコーストが無かったのでは?という動画はYouTubeでもあります。
一次資料を元に作成されてます。

■ 善悪区別否定論は巧妙な‘罠’? 「万国時事周覧(2019-05-26 15:01:32)」より
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近年、マスメディア等では、善と悪の区別を曖昧にするために意図的に否定論を広められているような気配がします。善悪二元論は子供じみた幼稚な思考であり、現実の世界では両者は混然としており、区別はできないとする…。

 しかしながら、善と悪とを区別する能力こそ、人類が高度な知能を有する証でもあります。生存本能に従って生きる他の動物達は、弱肉強食の世界にあって両者を殆ど区別していません。道徳や倫理の基礎となる善悪の判断こそ、人と動物とを分かつ人類の特性であるにも拘わらず、何故か、メディア人や知識人たちも善悪の区別に対しては、嘲笑するかのような冷ややかな視線を投げかけているのです。

 善悪の区別の曖昧化は、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の『白熱教室』などに見られるような両論並立型の議論にあってさらに強まる傾向があります。
(※mono....中略)
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 以上に述べてきたように、善と悪とは区別はやはり人類社会の基礎であり、両者の区別は消滅してはいません。むしろ、善と悪との区別を否定する人々は、人類を動物レベルに貶める悪の擁護者ともなりかねないのです。もしかしますと、敢えて善悪区別否定論を流布している人々は、人類を罠にかけようとさえしているのかもしれません。この世から‘悪’がなくなれば、他者を自らの利己的な欲望の犠牲に供しながら、その悪行が罰せられることもなくなるのですから。道徳や倫理さえも疎んじられる今日であるからこそ、社会の安全と健全性を取り戻すためにも、意識して善と悪とのを区別するよう努めるべきではないかと思うのです。

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■ 心学「善悪」悪い事をしない 「心を円やかに」より
■ 物事には善悪はない 「奥平亜美衣オフィシャルブログ」より
■ 善悪などない!?(六つの思想3)


■ 山田孝之が現代社会に問う「善と悪」。重く切ない人間の葛藤を描いた最高傑作 「FILMAGA(2019.01.09)」より
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日本を代表する俳優・山田孝之が全面プロデュースした映画『デイアンドナイト』が、1月19日に作品のロケ地となった秋田にて先行公開。そして、1月26日から全国公開される。

本作で山田孝之は完全に裏方に徹し、ロケ地の選定、オーディション審査、スポンサー交渉、脚本開発などを担当した。中でも脚本開発は、主演にして企画者である阿部進之介と共に、実際に役を演じながら脚本を作るという俳優ならではの制作方法を採用。

そして、メガホンを取った藤井道人監督と共に、丁寧に時間をかけた脚本は28稿を数え、完成までに4年もの時間が費やされた作品のテーマは「人間の善と悪」。ここに極限の人間ドラマを描く重厚な映画が完成した。

■家族を殺された男、家族を生かすため罪を犯す男、家族を知らない孤独な少女が観客に問いかける「善と悪」
(※mono....略)
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■これ以上の映画を、少なくともこれまでに見たことがない。ただの復讐映画ではなく、人間の裏と表、社会の裏と表、正義とは善とはルールとは何か、また悪とは、正しくないとは何かを問われた。(MikaInageさん)
■軽いギャグで構成された俳優プロディース作品ではなく、企業と地元経済の現実を重厚に描いた作品だと思います。(Marikaさん)
■一言で言っちゃえば「重い作品」ではあるんですが、ぜんぜんそれだけじゃないです。(OmmyEatWorldさん)

「善と悪」はどこからやってくるのかー。
(※mono....略)
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■今年観た中で1番の映画。(マロンさん)
■生きるとは何か?家族とは何か?正義とは、正しいとは何か? いつも無意識に目を背けている核心を突く問いを投げかけられる作品。(technoさん)
■久しぶりにこんなに心に残る邦画に出会えましたよ。 台詞も風景も音楽も…ずっと頭から離れない!(Saikiさん)

明石と奈々が抱える「孤独」という共通点
(※mono....略)
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■明石さんの気持ちも、北村さんの気持ちも、奈々の気持ちもとてもよくわかる。 それぞれの「個人的なこと」は、ほどよく描かれてて、感情移入するには十分な量でした。(OmmyEatWorldさん)
■清原果那ちゃんと阿部進之介さんの演技は本当に素晴らしい。(Readmeさん)
■明石の心の動きにずっとひきつけられ、2時間以上あった映画が一瞬でした。最後の決断に心が震えました。正義とは何だろう。(すうたんさん)

エンディングに流れる主題歌が明石たちの一筋の光
(※mono....略)
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■奈々の演技迫力あってよかった。 主題歌も優しい歌声でとてもよかった。 とても丁寧なエンドロールにピッタリだったと思う。(scopeさん)
■大野奈々の名前で歌う果耶ちゃんの透明感のある声がグッド。(amelie0123さん)
■山田孝之が惚れ込んだという清原果耶さんの演技力は素晴らしい。野田洋次郎作詞作曲のエンディングの歌声も。 重たいテーマだし長いし後味悪いけどもう一回観たい。 (yunさん)

『デイアンドナイト』 information
(※mono....以下略)













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最終更新:2024年08月20日 11:29