+ ニュースサーチ〔日本の感染対策〕

■ 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令等の一部改正について(案) 「厚労省」より
(※mono....下記図表以外にも重要な図表あり。)
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+ 感染症法に基づく主な措置の概要【図表】
感染症法に基づく主な措置の概要(政令による準用の有無)
※ 感染症法44条に基づき政令が定められ、適応することとされた場合に限り、適応される。
黄色:指定時に適応(2020.2.1に施行) 橙:改正時に適応(2020.2.14施行) 桃:今回新たに適応




■ ヤバイ改訂案にパブコメを! 「みのり先生の診察室(2024-04-27)」より
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(※ 本文略、詳細はサイト記事で)





















■ この記事はいい記事だ。朝日から全部パクる。怒られたら削除する(苦笑) 「二階堂ドットコム( 2020/11/30 13:04 )」より
(※mono....これは朝日新聞の掲載された記事らしい。私は見ていないので分からない。)
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新型コロナウイルスへの対応をめぐり、「専門家」のあり方が問われている。「正しく恐れる」ために欠かせない情報をきちんと示さず、社会や経済の混乱につながっているという。どういうことなのか。国立感染症研究所(感染研)や米疾病対策センター(CDC)などで研究してきたウイルス学者、西村秀一さんに聞いた。

(※mono....とても長い記事です。詳細はサイト記事で)





■ インフルよりも結核よりも死なないのに菅はあほだな 「二階堂ドットコム(2020/07/01 19:18)」より
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菅も怪しいからないろいろと。
死人も出ないし、半分はシナ虫みたいな外人だし。それ隠してるのは今井の指示だろ。シナ虫止めなかったのも今井菅とまた近づいてシナが日本企業を安く買いたたけるように協力してるのか?
それでなければ、ただの馬鹿だ。
実際、インフルよりも大したことないんだから。
ここまで来て、それをさも大事のように言うやつは、確実に怪しいか、頭が異常に悪いかのどちらかだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


集団免疫
■ 【死人に選挙権なし】米政府と裏交渉済み~公言できぬ日本政府の“自然淘汰”方針 「二階堂ドットコム(2020/05/04 18:13)」より
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トランプ米大統領は経済活動再開を急ぐ方針。米国では感染者増加のピークは越えたとも言われているが、それでも毎日多数の感染者が判明し、死者も多数出ているのが現状。ピークアウトしたのは感染爆発したニューヨーク州やカリフォルニア州だけとも言われており、大統領方針に対して米国内でも賛否が分かれている。

トランプ大統領は早期の経済活動再開を明言し、一部反対派を除けば大多数の州政府も追随する方向だ。そんな中、米国経済とは切っても切れない深い関係を持つ日本はどのような方針で進むのだろうか?

「集団免疫」が最終目標だという内容のリークをお伝えした4/18付の記事でも取材した“官邸筋の然るべき人物”に改めて話を聞き、またまた人権派弁護士やリベラル派市民が聞けば卒倒するような極秘方針について当サイトは緊急独占取材を敢行した。

https://www.j-cia.com/archives/16149 ※mono....有料課金記事







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■ 感染症についてSIRモデルから学んだこと 「独立行政法人経済産業研究所:関沢洋一上席研究員()」より
(※mono....書き出し数行は略、以下は抜き引用仮付け)
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最近になって、SIRモデルという感染症のモデルを知った。とても興味深いので、私の理解を書き留めておくことにした。私は専門家ではないので、以下の話は批判的に読んでいただき、できれば専門家がもっと緻密で国民に分かりやすい解説をしていただくことを期待している。

SIRモデル
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(※mono....以下考え方と数式の説明は略、詳細はサイト記事で)
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終わりに

以上のシミュレーションは新型感染症についてのものではない。新型感染症について季節性も念頭に置いた緻密なモデルも作られているので、英語と数学のできる人はそちらを見ていただいた方が良い[2, 3]。

一般論として、重い感染症(死亡率が高かったり重大な後遺症が残るもの)については経済活動などを犠牲にしても強力な感染予防対策を長期にわたって講じて予防ワクチンや効果的な治療法ができるのを待つ方が良さそうだ。その一方で、軽い感染症であれば、感染しないと免疫ができないのであれば、経済活動への負担を考慮して、ある程度感染を許容するという選択肢もありそうだ。

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※mono私見....このモデルはPCR検査への高い信頼度を置いていることが前提の議論だと思う。何を検査しているか分からないPCR検査ではあまり意味がないと思う。検査の感度や特異度だけの問題ではなく、PCR検査で本当に病原とされるRNAウイルスを探し出せているのか、ウイルスではなく他のRNAを検出している可能性はないのか、例えばストレスや疾患を持っていると大量に出現するエクソソームをウイルスとして検出していないかなど、私としては疑問だらけなのだ。ウイルスRNAだと認定されていて(誰もそのウイルス自体を見た者がいない、ただRNAの塩基配列だけを見つけ出したとされているだけだ)、それを検出するように組まれた検査で何が分かるのだろうか?基礎疾患があって、なおかつ例年通りの風邪やインフル、あるいはマイコプラズマ肺炎、特定出来ていない未知の病原体などに感染しているのにCOVID-19として特定されているだけなのでないのか?
エクソソームは人の細胞を侵襲から守ろうとするとき人の内部からの守備隊である。具合が悪ければ当然たくさん現れてくるのだ。とは言っても、
ウェブに資料はたくさん出ているし、このサイトにもいくつか記事は引用している。自ら探し出す努力をしてみて欲しい。
その上でぜひを判断されることを願う。














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最終更新:2024年04月27日 19:33