+ なぜかアビガン否定派
#まあビタミンDと亜鉛で頑張るしかないんでしょうかね。
インドGlen Mark社製のアビガン400mg錠を個人輸入しようと代行店に連絡したところ、驚くべき回答を受け取りました。
400mg錠の場合、厚労省からの通達により、一度に11錠入り1箱しか輸入できないというのです。医薬品の個人輸入の場合、処方薬の場合は1か月分を輸入できる筈なのにです。
アビガンの新型コロナの投与基準は初日1800mgを2回、2日目以降600mgを2回となっています。(アビガンの開発者の一人である白木教授はエボラ同様、基準の2倍量投与が望ましいと仰られていますが)
つまり基準量でも、初日3600mg、2日目以降1200mgで4~5日で軽快ですから、5日分として8400mgが必要なのですが、400mg錠を11錠では、4400mgにしかならず2日分にもならない量に制限しているのです。(2倍量なら16800mgです)
(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
インドでは昨年9月のアビガンの本格使用後、患者、死者が激減し、今年の1月頃からはアビガンが有り余っている状態だそうです。現在の1日の死者100人は日本の人口で考えると8名/日と日本の交通事故死よりも少ないレベルです。
またインドはファイザー社のワクチンについては副作用について三度のヒアリング要請にファイザー社が欠席したため認可していません。そんなものを厚労省は日本人に射とうとしているのです。
(※mono....以下略)
風邪症状有りのコロナにファーストチョイスで使っていい薬だと思います。
#アビガン #アビガンデモ#拡散希望
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) April 30, 2020
「厚生労働省にコネがある人は
皆さんアビガン飲まれてますよ」
〜動画13分頃から
初め動物実験での後遺症の説明から始まりその内容に
上級国民の為のアビガン
これでもまだ反アビガン頑張って
ビル・ゲイツワクチン打ちたいですか⁉️https://t.co/BWD5jrpfYg pic.twitter.com/KXcCYkHtBQ
#新春芸術祭2021
— 西方 由美 (@tarakuro510) January 6, 2021
鉛筆だけで、
猫たちを描いています。
陽の光を表現するのが好きです。
画集もリリースされているので、
チェックして頂ければ…🙏🏻
全国の猫好きさんに届け…✨ pic.twitter.com/8B3ExRAgvp
■ 利権!左翼!【武漢コロナ】国民の健康はどうでもいい!アビガン正式承認をめぐる暗闘〜学術会議による妨害! 「二階堂ドットコム( 2020/11/14 22:41)」より
/
去る10月16日に富士フイルム富山化学が厚労省に製造販売承認事項一部変更承認申請を行った抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)。一部報道では今月中にも正式承認される見通しとも言われていたが、実際のところどうなっているのだろうか。取材を進めてみると、アビガンを早期に承認したい政権与党と、なるべく遅らせたい厚労省の一部官僚たちの間で激しい暗闘が繰り広げられているらしい。さらに自民党政権の新型コロナ対策を妨害したい野党勢力も絡み、なかなか複雑な様相を見せているとも。アビガンの実際の効果なども含め、当サイト記者が緊急取材を敢行した。以下ご一読願いたい。
https://www.j-cia.com/archives/16600 ⇒※有料課金記事
■ アビガンを認可しない厚労省のいいわけ 「二階堂ドットコム(2020/07/12 21:48 )」より
/
富士フイルムの会長だかなんだかが、安倍の友達だから、お友達認可っていわれないように認可してない、ってはなしがあるんだが、それ単なる理由付けでしょ。
「森友みたいになったらこまるから」って、それとアビガンと全然違う話じゃん。
■ 違いまーす富士フィルムは天下り受け入れないから見せしめにされてます! 「二階堂ドットコム(2020/07/11 14:15)」より
/
これをかくマスコミはないんだよね。スポンサーだからいろんなクスリや。
うちも常に、大企業からの協賛のみ募集しております(笑)
ーーー
■ どっちが正しいのよ 「二階堂ドットコム(2020/07/11 01:03)」より
/
藤田医科大学は、有効性がないとは言えない
と言っているのを、NHKと共同通信が全く反対の意味で報道している
日本語を解ってない奴らの仕業か、わざとか?
https://www.moeruasia.net/archives/49665715.html
↑これ今聞いたんだけど、アビガンだって副作用あるけど、もっとやばそうなギリアドは一瞬で認可(天下り増やしました!)、他国でも有用とされているのに、インチキ厚労省は、富士フイルムのアビガンは認可せず(天下りなし)。
わかりやすいねー。東大出てお役人様になったとはいっても、ほとんどが平民の使用人の子供で自分のことしかかんがえてないもんなあ。そりゃあ、期待するだけ無駄だよ。
俺は政府や地方自治体なんかに一ミリも期待してないが、どうして他の人は期待するのかねえ?
題名: 必死に真実を打ち消そうとしとるな
メッセージ本文:
二階堂さんが「アビガン認めんのはフィルムに厚労省の天下りおらんからや」ちゅう真実を掲載したとたんに、それを打ち消すがごとくに藤田大学とやらがアビガン有効性確認できずとか発表しましたな。
皆このサイトを見とるんじゃろうな!
それにしても薄汚い国になったもんやな!
国民の命ほったらかしちゅうことやな!!!
緩和ケアちゃんねる・かんわいんちょー
2020/05/29 に公開
最新論文からアビガンの力を解説。藤田医科大学を中心とした日本初の大規模観察研究の報告です。この動画は第二波の前に新型コロナの正しい情報を医師が専門的に解説する学術的な内容です。陰謀論等ではなくコミュニティガイドラインを守って作成しています。
ーーーーーアビガン「新たな副作用なし」 藤田医科大が患者2000人を分析https://t.co/WHYay9cuOX
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 26, 2020
同大によると、国内でアビガンを投与した患者2158人の経過を分析。一部の患者に尿酸値の上昇や肝機能の変化などが起きたが、いずれも既に知られた副作用だった
ーーー
★ アビガン「新たな副作用なし」 藤田医科大が患者2000人を分析 「産經新聞(2020.5.26 17:06)」より
/
新型コロナウイルスの治療薬候補として期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」の実用性を検証している藤田医科大は26日、全国の症例を分析した結果、新たな副作用は確認されなかったとする中間結果を公表した。有効性は現時点で判断できないとしている。
同大によると、国内でアビガンを投与した患者2158人の経過を分析。一部の患者に尿酸値の上昇や肝機能の変化などが起きたが、いずれも既に知られた副作用だった。新型コロナの治療では多めに投与するが、安全性に新たな問題は生じなかった形だ。
有効性については、軽症患者は投与の7日後に約74%、14日後に約88%が改善。重症患者は7日後に約40%、14日後に約60%が改善した。
効果があるようにも見えるが、同程度の症状を示す患者同士で投与の有無による経過を比べるといった厳密な検証を経ておらず、評価できないとした。土井洋平教授は「大多数の患者は数週間の経過で自然に改善する。評価には比較が必要だ」と指摘した。
★ アビガンの月内薬事承認を指示 「共同(2020/5/4(月) 17:27)」より
/
安倍首相は政府対策本部に先立つ自民党役員会で、新型コロナ治療効果が期待される抗インフルエンザ薬「アビガン」について、今月中に薬事承認が得られるよう厚生労働省に指示したと説明した。
ーーー※mono....⇑ ⇩ どっちなん?厚生労働省の吉田淳室長が流通止めてるんですよ。
— かいしゃん (@kaishyan) May 4, 2020
アビガン製造元に天下りがいないという理由で。
ーーー
■ 【アビガンの暗闇】厚労省の吉田淳というやつがアビガン審査拒否の張本人!?俺「な〜んだ、朝鮮耳やろうか!」 「Kazumoto Iguchi's blog 3(2020年 05月 04日)」より
/
やはり、物事がうまくいかない場合には、かならずそこに帰化人系がいる。
いまやこれが我が国の一大事になった感がありますな。
世界最高の薬、アビガンがいまや全世界の救世主になりつつあるこの時代、
(※mono....動画略)
外人にはただでくれてやるのに、日本人にはいまだ認可させず。
こういう無法行為を行っているのがどうやらこいつだとか!
厚労省の安倍ガン朝鮮耳の吉田淳
(※mono....以下略)
そういえば、皆様に朗報です。
— 今枝宗一郎@新型コロナウィルス対策医療系議員団本部 幹事長 (@imaeda_soichiro) April 29, 2020
アビガンですが、観察研究で、全国のそれぞれの病院が手を挙げて、患者さんに投与可能になりました。
ご存知の方も多いと思いますが、薬の承認は副作用の有無や本当に効果があるかの確認など、時間がかかります。#新型コロナウィルス #アビガン #国会議員 #医師 pic.twitter.com/VGjrJbpMpX
【日本政府の無能】 / 【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療】
■ 武漢肺炎対応を担ってきた人たちは無能だって証明されたんだから辞めてください 「二階堂ドットコム(2020/04/30 15:51)」より
/
添付のグラフは、アビガンで回復率の上がった国をメインに推移を表したも
のです。
日本は、3/21には回復率21.4%で最高に達し、その後は12-13%と世界でも最低水準の回復率に低迷しています。アビガンでの好結果を含めてですから、カ
レトラ、ハイドロキシクロロキンやレムデシビルなどで余程足を引っ張られているのでしょう。(回復が長引けば、ウィルスが臓器に散らばり、免疫の正常
細胞攻撃も増加するので、予後も非常に悪いものになります。回復後の再発が日本でも出てきましたが、アビガン投与ならこれも抑えられます。)
アメリカは医薬品業界の利益代表のファウチがトランプを卍固めで低迷、フランスもロス茶の息子マクロンがアビガン排除で低空飛行まあ30%に近づいて
いますけど。ベルギーもフランスと一緒でしょう。
案外だったのが、大手薬品メーカーをもつスイス、ドイツがアビガン投入を躊躇わなかったことです。一切症例報告ありませんが。
酷いのがイギリスです。回復者の人数の提供をしていません。
まあ英国王室はドイツハノーバー朝の後裔でイギリス人なんか気にしてませんからね。ジョンソンは多分アビガン飲んでると思いますけど。
ロシアはアビガン投入するそうですけど、何で今までやらなかったんですかね?
このデータから推定すると、30万人に使ったと考えられ、新型インフルの3倍使うそうですから、備蓄200万人分の半分以上は外国にバラ撒いたと思います。
日本にあるのは、最大20万人分くらいでしょう。増産が間に合えばよいですが。
それから、タダで貰っといて効果が出ても何の礼も言わない礼儀知らずの国は良く覚えておきましょう。(タイ、オーストラリアはちゃんと報告出してます)
■ 医師からの投稿 「二階堂ドットコム( 2020/04/27 14:59)」より
/
同僚から話をきくと、どうも、発症から一気に悪くなった例では、アビガン無効みたいです。量が少ないのか、他はどうしてるかは、プライバシーもあり不明ですが。
■ バカ政府は皆殺しだ!武漢肺炎感染状況の日本とイランの比較 「二階堂ドットコム( 2020/04/25 11:55)」より
/
安倍晋三は長くやり過ぎましたね。
バカが総理やると日本に不幸が起きるジンクスが続いてます。
さて、アビガン投与でどんどん退院率が上がっているイランと、藤田医大や200余りの医療機関での治験で好結果(藤田医大は100%、その他でも軽症者で90%、
重症者でも60%の改善率)、深刻な副作用なしの結果が出ているのに、一向にアビガンを新型ウィルス治療薬指定をせず、一歩一歩医療崩壊に突き進んでいる日本の比較をしてみました。
4つのグラフは上の2つが日本、下の2つがイランンものです。
左側のグラフで青色の線が入院患者数です。イランの入院患者数は、4/5の32,612人をピークにどんどん下がり、4/24には16,024人まで減少しています。
その退院率は、右のグラフの緑の線で示す通り75%を超えました。
日本は、感染者の増加に従い入院患者がその90%程度で増加していく医療崩壊一直線の道を歩いています。
右のグラフの緑の線で示す退院率が、12%に貼りついているからです。
感染者が増えるにつれ、入院患者が増えるばかりです。しかもかなりの数の外国人がベッドを占有し、それを政府、自治体が隠蔽する始末です。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
■ 武漢コロナウイルスを流行らせてるのは支那虫だろう。 「二階堂ドットコム( 2020/04/25 12:11)」より
/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-00010000-minyu-l07
アビガンだけでは厳しいようで、アビガンだけしか投与してない、某東京病院の治療成績はあまり良くないです。融通が効かない呼吸器内科医が治療を率いていますから、アビガン以外やることが無いなどと、ダメダメ発言しています。どうやら、重症化し始めたら、アビガン、ステロイドにフサン、となるようです
■ 「新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇」元理研研究員が顔出しで決死の暴露! ワクチンは本当に危険なのか(インタビュー) 「TOCANA(2020.04.08)」より
(※mono.....前後大幅に略)
/
そこで今回、筆者は新型コロナウイルスの治療薬や医療利権の闇について詳しく知るため、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)の特別研究員であった小早川智氏にインタビューを敢行。同氏はもともと理研で抗がん剤の開発やワクチンの開発に携わってきたが、日本の医療体制に疑問を抱き、研究をやめたというが――。
■私たちの健康に群がる“利権”
ーーー
■ 「最強の新型コロナ対策」は味噌! 報じられない「アビガン」の危険な側面も… 元理研研究員が顔出しで怒りの暴露(インタビュー) 「TOCANA(2020.04.09)」より
(※mono....詳細は略)
/■アビガンの効果に疑問、裏がある
■味噌最強説は本当、新型コロナは“正しく怖がれ”
ーーーーー
管理者のみ閲覧可能→※「新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇」:小早川智氏インタビュー記事
■ ブログ『』のコメント覧より
/
「アビガン投与、柔軟に」福岡市など特区活用し要望 (Unknown)
2020-04-23 18:46:32
福岡市などは市が指定されている国家戦略特区の規制緩和策を活用し、観察研究を行っている医療機関に限って倫理委の手続きを省略し、医師の判断でアビガンの投与が可能になるよう21日夜、加藤勝信厚生労働相らに要望書を提出した。投与対象については、PCR検査で陽性となった患者のうち、副作用の可能性について同意を得た上で、感染症専門医が判断するとした。
あわせてアビガンの優先調達への国の支援に加え、同様の規制緩和を全国で認めることも求めた。
https://news.livedoor.com/article/detail/18161770/
現状、アビガンは自由に投与する事が認められていない。投与には許可が必要な状態で、200万錠もの備蓄がありながら、有効に生かされていない。
坑ウイルス薬であるアビガンは、ウイルス量が少ない初期投与が最も治療効果が高い。許可を待っていたのでは、貴重な治療機会が失われるのだ。
もし国がアビガンを全面解禁し、市販薬同様に大量に国内供給すれば、日本の感染状況から見てウイルス拡大は迅速に終息に向かい、迅速な経済回復も可能だろう。
何より、アビガンはPCR検査より遥かに簡単、かつ迅速で問題を根本解決できるのだ。国民全員にマスクを送るよりも先に、国民全員にアビガンを配布すれば、コロナウイルスが引き起こす、あらゆる混乱に対し簡単に火消しができるのである。それが分かっていながら、非常事態に於いて事態を放置するかのような国の態度は極めて奇妙且つ異常であると言わざるを得ない。
治験や増産進む「アビガン」 早期投与で効果期待
https://www.sankeibiz.jp/econome/news/200420/ecb2004200722002-n1.htm
日本感染症学会・新型コロナWebシンポ アビガンは重症患者6割、軽中等度で9割改善
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69134
アビガン
— コロナなんて風邪の10倍危険なだけじゃん😭いや、100倍ゾ!🥶 (@Youjiroh_T) April 20, 2020
インフル投与量:1日目は1回1600mg×2回、2日目以降は1回600mg×2回で、総投与期間は5日間 計8000mg
COVID-2投与量:1日目のみ1回1800mg×2回、2日目以降は1回800mg×2回で、最長14日間 最大計24000mg
インフル200万人分はCOVID-19では最小で50万人分
よって増産中
★ アビガン投与2週間で重症者6割が改善、軽症者では9割…「それぞれの薬に長所と短所」 「讀賣新聞(2020/04/19 13:27)」より
/
新型コロナウイルス感染症の治療に効果が期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」を感染者に投与する研究の分析結果が、18日の日本感染症学会特別シンポジウムで報告された。
藤田医科大の土井洋平教授によると、国内の約200の医療機関でアビガンを投与した約350人を分析したところ、軽症者の9割、人工呼吸器が必要な重症者の6割に、薬を飲み始めてから2週間後に症状が改善する傾向がみられた。
土井教授は「新型コロナウイルスにかかっても、8割は自然に良くなり、アビガンが効いたかどうかはまだわかっていない。今後も検証を続け、効果があるかどうか、科学的な根拠を示せるようにしたい」と慎重な姿勢を示した。
新型コロナウイルスに対する治療薬は今のところ、なく、複数の薬が候補となっている。愛知医科大の森島恒雄客員教授は「それぞれの薬には長所と短所があり、それを明らかにした上で、治療の選択肢を増やせるようになることが望ましい」と話した。
■ 【投稿】製薬会社の陰謀か?トランプにハイドラキシクロロキン進めたのマクロンだったんだ 「二階堂ドットコム( 2020/04/12 09:46)」より
/
中国のアビガン治験報告が取り下げられたと思ったら、4月9日にUPされています。同じ日付(3月17日)です。
再アップされた記述の info history を見ると、
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.03.17.20037432v3.article-info
Version 1 (March 20, 2020 - 04:54).
Version 2 (March 27, 2020 - 09:54).
You are viewing Version 3, the most recent version of this article
となっており、バージョン3のアップされた日付、変更内容は書かれていません。
何が私の持っている、多分3/18にコピーしたものと比較してみました。
あら、不思議、内容が変わっています。
【変更点】
1.治験の比較対象が、abidol(hydrochloreide)から無処置に替わっています。
そりゃマクロンの推してるハイドロキシクロロキンよりアビガン有効じゃこまるんでしょうね。
2.アビガンの7日経過回復者割合が、71.43%から61.20%に減ってます?
無処置は51.67%だそうですが、以前はabidol(hydrochloride)が55.86%だったんですが。
3.副作用の記述が、mild and manageable(穏やかで対応可能)から、except some antiviral-associated adverse effects なんだかヤバイ副作用を示唆するものに替えられています。
ところがです、報告全文を、pdfでダウンロードしてみると内容自体は替わっていないのです。
無処置との比較ではなくabidolとの比較になっていますし、7日回復率もアビガン71.45%、abidol 55.86%のままです。
つまり、みんなが見るであろうHPの記述を書き換えているだけで、論文自体は中国人医師のものであり、取下げも変更もされていないのではと思います。まあ恐ろしあですね。
つまりアビガン隠しは、世界の黒幕主導で、日本の医師会、製薬会社、政治家はその下っ端で日本人と世界の民を見殺しにしているらしいです。
彼らのお陰で原因を作った中共はアビガンという戦略兵器を持ち、生きながらえる可能性も出てきたのではないでしょうか?
反射の雄の親玉が罹患したらしいですが、ここまで国内解禁しないのなら、ヤバイ薬よりこれを密輸したほうが商売になるかもですね。
★■ 中国政府 「アビガン」に治療効果 診療指針に正式採用へ 「NHk(2020年3月18日)」より
/
中国政府は、日本の製薬会社が開発したインフルエンザ治療薬の「アビガン」に、新型コロナウイルスによる肺炎の症状などを改善させる効果が認められたとして、重症化を防ぐ治療薬の1つとして、政府の診療指針に正式に採用する方針を明らかにしました。
中国の科学技術省生物センターの張新民主任は、17日に北京で開いた記者会見で、新型コロナウイルスをめぐり国内の2つの医療機関が行った臨床研究の結果、日本の製薬会社が開発したインフルエンザ治療薬「アビガン」、一般名「ファビピラビル」に、治療効果が認められたことを明らかにしました。
このうち、湖北省武漢の医療機関が行った患者240人を対象にした臨床研究では、「アビガン」を投与した場合は熱が下がるまでの平均日数が2.5日で、投与しなかった場合の4.2日よりも短かったとということです。
また、せきの症状が緩和されるのも「アビガン」を投与した場合は平均で4.57日で、投与しなかった場合の5.98日よりも短く、明らかな副作用も見られなかったと指摘しています。
一方、広東省深センの医療機関が行った患者80人を対象にした臨床研究では、「アビガン」を投与した患者ではウイルス検査の結果が陽性から陰性になる日数の中央値が4日だったのに対し、投与しなかった患者では11日だったということです。
また、エックス線の画像で肺炎の症状に改善が認められた患者の割合は、「アビガン」を投与した場合91%と、投与しなかった場合の62%より高かったとしています。
張主任は、臨床研究で効果が確認された抗マラリア薬の「リン酸クロロキン」とともに、「アビガン」についても患者が重症化するのを防ぐ治療薬の1つとして政府の診療指針に正式に採用する方針を明らかにしました。
一方、すでに重症化した患者については治癒した患者から提供を受けた血しょうなどが効果的だとしていて、症状にあわせて使い分けていく姿勢を示しています。
■ 新型コロナウイルス感染症「治療の考え方」を事務連絡 厚労省 「ケアマネ(2020-03-03)」より
/
「COVID-19に対する抗ウイルス薬による治療の考え方 第1版」の公表について(2/27 事務連絡)《厚生労働省》
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は2月27日、「COVID-19に対する抗ウイルス薬による治療の考え方 第1版」(日本感染症学会)に関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した。厚労省は、治療の参考にしてもらいたい考えで、医療機関に周知するよう求めている。
「治療の考え方」では、「現在、日本ではCOVID-19に適応を有する薬剤は存在しない」と指摘。そのため、実施できる治療は、「国内で既に薬事承認されている薬剤を適応外使用することである」との見解を示している。
抗ウイルス薬の対象と開始のタイミングも示しており、「現時点では、患者の臨床経過の中における抗ウイルス薬を開始すべき時期は患者が低酸素血症を発症し、酸素投与が必要であることを必要条件とする」と記載。おおむね50歳以上の患者については、「重篤な呼吸不全を起こす可能性が高く、死亡率も高いため、低酸素血症を呈し酸素投与が必要となった段階で抗ウイルス薬の投与を検討する」としている。
おおむね50歳未満の患者については、「肺炎を発症しても自然経過の中で治癒する例が多いため、必ずしも抗ウイルス薬を投与せずとも経過を観察してよい」と記載。酸素投与と対症療法だけでは呼吸不全が悪化傾向にある例は、年齢にかかわらず抗ウイルス薬の投与を検討する必要性を挙げている。
抗ウイルス薬の選択に関しては、ファビピラビル(アビガン)などを提示。ファビピラビルについては、「動物実験において、本剤は初期胚の致死及び催奇形性が確認されていることから、妊娠又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと」としている。