+ 新型コロナウイルス感染症の治療薬候補のまとめ〔表〕





MONちゃん@MON1234460
午後7:10 · 2025年3月5日
ヒドロキシは凄く苦くて下痢や
胃腸障害 心臓の異常が出る使いにくい薬でしたね(ヒドロキシはペットに絶対あげない方いい)

イベルやメベンダゾールの方が使いやすくてコスパがよかったです
イベルもメベンもヒドロキシも全部効果は殆ど一緒でした






■ アフリカのリーダーたち 「葉月のブログ(2021-05-08)」より
/
新型コロナをヒドロキシクロロキンで完治させているフランス人医師

セネガルの大統領から、勲章を授与されたというツイッター

アフリカのリーダーたちは、新型コロナと称するものが、ヒドロキシクロロキンで治ることを知っている
ワクチンは不要
ワクチンには他の目的がある

(※mono....以下画像資料略、詳細はサイト記事で)







■ 台湾のヒドロキシクロロキン工場が爆破されたらしい 「さてはてメモ帳(2020-12-23 11:08:00)」より
/
製薬工場が爆発で火災:2人が負傷
https://taiwanenglishnews.com/pharmaceutical-factory-on-fire-after-explosion-2-injured/

(※mono....中略)
/
爆発の原因は現在調査中。

リバティタイムズは、同工場がヒドロキシクロロキン原薬を生産しており、世界第2位のHCQ原料サプライヤーであると報じている。

(※mono....以下略)


■ ヒドロキシクロロキン コロナ治療に効果なしとする論文を撤回 「NHK(2020年6月5日 11時28分)」より
/
新型コロナウイルスの治療に効果があるかどうか、世界各地で臨床試験が行われているマラリアなどの治療薬、「ヒドロキシクロロキン」について、治療の効果は認められなかったと先月発表した研究グループが、データの真実性を確認できないとして、論文を取り下げたことを明らかにしました。


マラリアなどの治療薬として知られる、「ヒドロキシクロロキン」や「クロロキン」について、アメリカやスイスの研究グループは、およそ9万6000人分の患者のデータを分析した結果、新型コロナウイルスの治療について、「効果は認められなかった」とする論文を先月、イギリスの医学誌、「ランセット」に発表しました。

ところが、研究グループは、分析に使われたデータに問題があるという指摘を受けたため、外部の専門家に検証を依頼していました。

研究グループによりますと、専門家が患者のデータを提供した会社に、データ全体を公開するよう求めたところ、データの提供者との合意に反するとして拒否されたということです。

このため研究グループのうち3人の研究者が、「データの真実性を確認できない」として、この論文を取り下げると発表しました。

+ 続き
「ランセット」の編集部によりますと、今回の研究にデータを提供した会社は、ほかにも複数の研究にも関わっています。

研究の中には2015年にノーベル医学・生理学賞を受賞した、北里大学の大村智特別栄誉教授が発見した物質をもとに開発された「イベルメクチン」が、新型コロナウイルスの患者の死亡率を下げたと報告したアメリカの大学の研究も含まれていて、「ランセット」は「これらのデータの真実性について国際的な調査が必要だ」としています。
米医学誌に掲載の論文も取り下げ
データの真実性に問題を指摘された会社は、先月発表された心臓の疾患と高血圧の薬などとの関係を分析した論文を発表した研究グループにも、患者のデータを提供していました。

この論文を掲載したアメリカの医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」は4日、研究グループが「オリジナルのデータを参照することが認められなかった」として、論文を取り下げたことを明らかにしました。
北里研究所「コメントする立場ではない」
今回撤回された論文で、データを提供した会社が関わった研究には、ノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が発見した物質をもとに開発された、寄生虫による感染症の特効薬「イベルメクチン」が、新型コロナウイルスの患者の死亡率を下げたと報告した、アメリカのユタ大学の研究も含まれています。

北里大学は、イベルメクチンが新型コロナウイルスの治療に効果があるかどうか、患者に投与して調べる治験を計画しています。

北里大学の学校法人、北里研究所の広報は「イベルメクチンの有効性を確認するため、本学において医師主導治験を行う予定です。ユタ大学のデータはあくまで観察研究として拝見しています。その科学的詳細はわからないので、われわれはコメントする立場ではありません」としています。






※mono....上記Tweetが削除されると困るので、図表だけでも保存。













■ 新型コロナで注目の抗マラリア薬、むしろ死亡率上げる恐れ 研究 「AFP(2020年4月22日 11:01)」より
/
クロロキンとヒドロキシクロロキンについてまとめた図解(2020年3月27日作成)。(c)SOPHIE RAMIS, ALAIN BOMMENEL / AFP

【4月22日 AFP】(図解追加)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特効薬になるのではないかと大きく取り沙汰されていた抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」が、標準的な治療では効果がなく、むしろ死者を増やしていた恐れがあるという研究が21日、発表された。

 ヒドロキシクロロキンを投与された米退役軍人の治療結果を調べた未査読論文がプレプリントサイトで発表された。米政府の資金で実施された研究で、この種のものとしてはこれまでで最大規模。

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領やFOXニュース(Fox News)などがヒドロキシクロロキンを推していたが、この実験は、いくつかの大きな制約があったものの、ヒドロキシクロロキンの効果への疑念を増大させる結果となった。

 研究では、米国で入院し4月11日までに死亡あるいは退院した退役軍人368人の医療記録を調べた。調査対象となった患者の死亡率は、ヒドロキシクロロキンのみを投与された場合は28%、抗生物質アジスロマイシンと併せて投与された場合は22%だった。この2剤併用は、仏地中海感染症大学病院研究所(IHU-Mediterranee Infection)のディディエ・ラウール(Didier Raoult)氏が3月に行った研究で効果があったと発表したことで世界的な注目を集めていた。

 一方、標準的な治療のみを受けた患者の死亡率は11%だった。

 しかし、今回分析対象となったのは、主に糖尿病や心臓病などの基礎疾患がある65歳以上の黒人男性だったため、この結果を一般化するのは難しい。

 真の答えを得るには、患者を二つのグループに分け、一方には評価しようとしている薬品を、もう一方には偽薬(プラセボ)を投与する無作為化対照臨床試験(RCT)を大規模に行うしかない。このような臨床試験はすでに米国、欧州、カナダ、英国で始まっている。(c)AFP

ーーーーー
■ 新型コロナ患者への抗マラリア薬投与、「致死率高く効果なし」の研究報告 「CNN(2020.04.22 Wed posted at 12:19 JST)」より
/
(CNN) 新型コロナウイルス感染症の治療薬候補として期待される抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」を入院中の感染者らに投与したところ、投与しなかったグループよりかえって高い致死率を示し、人工呼吸器が必要となる率に変化はみられなかったとの研究結果が報告された。

研究論文はサウスカロライナ州のコロンビア退役軍人医療システムとサウスカロライナ大学、バージニア大学の共同チームが執筆し、臨床研究者らが未発表の論文を共有する専門サイト「medRxiv」に投稿した。

それによると、新型コロナウイルス感染症で退役軍人病院に入院した患者368人のうち、ヒドロキシクロロキンを投与した97人の致死率は27.8%と、投与しなかった158人の11.4%を大きく上回った。

チームはまた、ヒドロクロロキンだけを投与した場合と抗生物質のアジスロマイシンを併用した場合、容体の悪化で人工呼吸器が必要となる可能性に変化があるかどうかも調べた。その結果、ヒドロクロロキンの単独使用か併用かにかかわらず、人工呼吸器の装着を回避する効果はみられなかったという。

チームはこの薬を広く採用する前に、現在進められている臨床試験の結果を待つ必要性が確認されたと結論付けている。

ヒドロクロロキンは本来、マラリアや関節リウマチの治療に使われる薬だが、新型コロナウイルスの治療薬候補としてトランプ米大統領が強い関心を示している。

フランスでは最近、新型コロナウイルスによる肺炎患者181人の約半数に対して入院後2日以内に投与したところ、致死率や集中治療室(ICU)に収容される率に変化はなく、8人は不整脈が出て投与を中止したという研究結果が報告された。


■ 【投稿】製薬会社の陰謀か?トランプにハイドラキシクロロキン進めたのマクロンだったんだ 「二階堂ドットコム( 2020/04/12 09:46)」より
/
中国のアビガン治験報告が取り下げられたと思ったら、4月9日にUPされています。同じ日付(3月17日)です。
再アップされた記述の info history を見ると、
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.03.17.20037432v3.article-info
Version 1 (March 20, 2020 - 04:54).
Version 2 (March 27, 2020 - 09:54).
You are viewing Version 3, the most recent version of this article
となっており、バージョン3のアップされた日付、変更内容は書かれていません。

何が私の持っている、多分3/18にコピーしたものと比較してみました。
あら、不思議、内容が変わっています。
【変更点】
1.治験の比較対象が、abidol(hydrochloreide)から無処置に替わっています。
そりゃマクロンの推してるハイドロキシクロロキンよりアビガン有効じゃこまるんでしょうね。

2.アビガンの7日経過回復者割合が、71.43%から61.20%に減ってます?
無処置は51.67%だそうですが、以前はabidol(hydrochloride)が55.86%だったんですが。

3.副作用の記述が、mild and manageable(穏やかで対応可能)から、except some antiviral-associated adverse effects なんだかヤバイ副作用を示唆するものに替えられています。

ところがです、報告全文を、pdfでダウンロードしてみると内容自体は替わっていないのです。
無処置との比較ではなくabidolとの比較になっていますし、7日回復率もアビガン71.45%、abidol 55.86%のままです。

つまり、みんなが見るであろうHPの記述を書き換えているだけで、論文自体は中国人医師のものであり、取下げも変更もされていないのではと思います。まあ恐ろしあですね。
つまりアビガン隠しは、世界の黒幕主導で、日本の医師会、製薬会社、政治家はその下っ端で日本人と世界の民を見殺しにしているらしいです。
彼らのお陰で原因を作った中共はアビガンという戦略兵器を持ち、生きながらえる可能性も出てきたのではないでしょうか?

反射の雄の親玉が罹患したらしいですが、ここまで国内解禁しないのなら、ヤバイ薬よりこれを密輸したほうが商売になるかもですね。


★ 【新型コロナウイルス】抗マラリア薬「クロロキン」服用のアメリカの男性、体調急変して死亡 「HUFFPOST(2020年03月24日 14時43分 JST)Satoko Yasuda 安田 聡子」より
/
トランプ大統領が新型コロナに有効だと、推奨していました

トランプ大統領が、新型コロナウイルス治療に「有効だ」と推奨していた抗マラリア薬「クロロキン」を服用した男性が死亡した。

男性を治療したアリゾナ州のバナーヘルス医療センターによると、死亡したのは60代の男性。 

男性はクロロキンを服用したが、30分後に体調が急変し病院に運ばれた。救急治療を受けたが、その後に死亡した。

クロロキンを服用した男性の妻も重篤な状態にあり、集中治療を受けている。

■マラリアの治療薬として使われてきた

クロロキンはこれまで、マラリアの治療薬として使われてきた。魚飼育用の水槽を洗う用途などでも使われているという。


新型コロナウイルスの治療にも一定の効果を発揮するという一部研究結果もあるが、数は多くない。

トランプ大統領は3月20日の記者会見で、クロロキンが新型コロナウイルス感染症の治療に有効であり、FDAが承認したと発言した。

しかし直後に、FDAの長官が「新型コロナウイルスの治療薬としては正式に承認していない」と大統領の発言を訂正していた。

それでもトランプ大統領の発言の後、クロロキンに注目が集まった。

CNNによると、ナイジェリアではクロロキンを買い求める人が急増。服用した人の中毒例が複数報告された。

ナイジェリア疾病対策センターは、自己判断でクロロキンを使わないよう呼びかけている。

「WHOは、新型コロナウイルス対策としてクロロキンの使用を認可していません。科学者たちはコロナ対策のため複数の薬の安全性を確認しようとしています。どうか、クロロキンで自己治療をしないでください。危険であり、死に至る場合もあります」

クロロキンの新型コロナウイルスに対する有効性については、 FDAなどが調査中だ。バナーヘルス医療センターのダニエル・ブルック医師は、「クロロキンを使って自己流の治療をしないよう」強く訴えている。

ーーーーー
★ マラリア治療薬で症状改善 国内の新型コロナ患者に投与 「産経新聞(2020.3.11 15:36)」より
/
 新型コロナウイルスに感染して肺炎を起こした国内の患者にマラリアの治療薬を投与したところ、症状が大きく改善したことが11日、分かった。九州地方にある医療機関の医師らが日本感染症学会のウェブサイトで公表した。

 感染症の専門家は「新型コロナウイルスの患者にマラリア治療薬を投与した報告例は、国内では聞いたことがない」と話す。

 報告によると、投与したのはマラリア治療薬のヒドロキシクロロキン。患者は糖尿病のため血液透析を行っている69歳の男性で、2月下旬に38度の熱が出て入院。症状が悪化し、新型コロナウイルスへの感染が判明した。

 今月2日に投与したところ、数日で肺炎の症状が改善。熱も37度程度まで下がり、ウイルス検査で陰性になれば退院できる状態にまで回復した。

 他の薬も併用したほか、症状が自然に改善した可能性も否定できないとし、症例を増やして慎重に評価する必要があるとした。

 クロロキン類は中国でも新型コロナウイルスの患者に投与され、有効性が報告されている。今回投与したのはフランス製薬企業サノフィの製品で、国内では難病の全身性エリテマトーデスなどの治療に使われている。


 新型コロナウイルスの治療法は確立されていないが、国内ではエイズ治療薬の投与で快方に向かったケースがあるほか、新型インフルエンザ治療薬なども効果が期待されている。

ーーーーー
■ エリオン「不可能なものなどないのよw」COVID-19に1934年製のマラリア薬のリン酸クロロキン(chloroquine phosphate)が効いた 「弁財天(04:36午後 3 11, 2020)」より
/
(※mono....ちょっとトンデモな内容と捉えられると困るのでここに転記はしない。いろいろ面白い記事ですw)

+ 内緒のメモw
(※mono....内緒でメモ⇨ファンタオレンジ・コカコーラ・ドクターペーッパー・ポカリスエット・クエン酸)












.
最終更新:2025年03月05日 19:50
添付ファイル