最近のお勧め記事

(2010.2.15)
■ 東京 六本木・国際麻薬シンジケートを暴く ① 「スンマセン通信」より ★★
記事引用
同胞が日本で相次いで変死した案件で怒り心頭に達した米国大使館は、その後日本警察を通じて情報を入手した結果あるシンジケートに到達した。
■ 極論だね。。 「きょうの出来心 」より ★★
記事引用
トヨタ・バッシングは国際陰謀か」と考えると、「この背後には、オバマ大統領が年内に新生GMの再生という宿題を実現しなければならない事情があるから」だったが、トヨタ叩きから一転擁護に NYタイムズ購入勧める記事を載せるように、アメリカの意地なのかもしれない。
■ 議論を本格化させるのは「消費税」ではなく税制全体の見直し 「きまぐれな日々」より ☆★
■ 「正義」という幻想から逃げだそう 「反戦な家づくり」より ☆☆
記事引用
と、まあそんなわけだから、検察の横暴を非難する気持ちはもちろんあるけれども、大事なことは、検察は「検察庁の正義」で行動しているのであって、それが「自分の正義」とは違うということだ。
■ 「虚偽記載」なんて、ありゃしない。 「ふじふじのフィルター」より 
■ 抗議する自殺者たち -「検察マスコミ不況」 「湘南の片田舎から」より 
■ 民主党への失望 「nikaidou.com」より ★★
記事引用
自分たちの都合で平気で陛下に夜勤を強いる精神は根本的に腐っているといえるだろう。民主党は、この国をどうするつもりなのか。自分たちの思い上がり、うぬぼれで日本という国家を滅ぼすつもりなのだろうか?
■ 米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)、驚愕の研究の数々 「Ddogのプログレッシブな日々 」より ★☆☆
■ イラク勝利、オバマはブッシュに感謝すべきだ! チェイニーの怒り 「苺畑より」から ☆★
■ ドイツでもネトウヨ敗北 「ネットゲリラ」より ★☆
■ 2012年~2013年日本国債暴落説(5) 2012年中国バブル崩壊説も浮上中 「園田義明」より ★★
   ↑関連↓
   ■ 反「国家破産」的マスコミ記事 「廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ 」より
■ 日中貿易事情の考察-上海躍進、消える日本の港 「サーチナニュース}より  ★☆
■ 職業免許の「仕分け」を 「或る浪人の手記」より 注)池田信夫氏の表題記事に対する評論 ★★
記事引用
能力もないのに自分と同列の扱いを受けている者達が憎い。
能力もないのに、自分よりも評価されている者達が憎い。
人間、こういう憎悪の円環に堕ちたクズにはなりたくないものだと、しみじみと思う。
記事引用
このように新聞をじっくり読んでいくと、まだまだこのメディアは捨てたもんじゃない。報道する人間の意図が、必ず記事のどこかににじみ出るのが面白い。細部に真実は宿るのである。
■ 外交活動と専門性 [雑感] 「Ryo's Blog」より ★★
記事引用
日本の主計局マインドにはどうも、ジェネラリストが何でもできるという思い込み、市場に出せば競争がおこるという思い込みが、併存しています。対外政策は専門性の高い仕事です。そのなかで多くの職種でセンスを磨き、プライドを持って仕事をしてきた人たちが大勢います。思い込み先行の予算の切り込みは、本当に国益を損なっているとしか思えません。
■ 左利きになぜなるか 「心に青雲」より 
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(2010.2.14)
■ ご報告(立松和平のこと、など) 「黒古一夫BLOG」より ★★
■ 企業団体献金と政党助成金 「たかしズム」より ★★
記事引用
この「企業団体献金禁止法案」だが、一向に民主党は出そうとしない。私は民主党にはこれは「出来ない」と予言してきたが、やはりその通りであった。ポーズだけであった。これからも多分出さないだろうし、万が一出したとしても「骨抜き法案」であることはまず間違いない。
■ イスラエルのきょうだいたちへ 「壊れる前に…」より ★★
■ 今日のぐり:「山東水餃大王」 「ぐり研ブログ」より ★★
■ 小沢権力闘争論のおかしさ= 小沢疑惑の中間的感想 「花・髪切と思考の浮游空間」より ★★☆
記事引用
小沢擁護の連中たちは
自民党からの政権交代こそが日本の政治課題の唯一のものだととらえてきた連中は、いったん民主党が政権についたらどんな態度をとるのか見ものでした。案の定、雲散霧消。極論すればこんな状況かもしれません。
中略
そして、彼らの手法は今一つあって、検察そのものに矛先をむけることです。小沢のいう民主主義を守る闘争だと位置づけることです。
中略
その意味で、国会内での民主と自民のかけあいなんて、結局、茶番にすぎないと思うのです。
■ 日本は滅ぶ・・・ 「きょうの出来心」より ★★
■ 番外編4 ミタール・タラビッチの予言他 (02/13) 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より ★★☆
   “北京コンセンサス”関連記事
   ■ 北京コンセンサス 「きょうの出来心」より
   ■ 中国:民主化と軍備増強の今後 「Ryo's Blog」より
■ 普遍的人類は生命体として全宇宙を満たしているのかもしれない 「クレアなひととき - 世界の終局。カオスの向こうに」より ★☆☆
■ 日本国民として國母を応援しようじゃないかw 「反米嫌日戦線「狼」(反共有理)」より ★(^^;)★
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(2010.2.13)
■ 時代の真っ只中にいて、我を通す。 「銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(書き殴り)」より ★★★
記事引用
他人の言うことや判断には興味も無い。
どのみち又聞きの訳有り話ばかりが世の中には充満している。
50年生きて、既に他人や世の中が偉そうに呟いてることの9割は嘘だと知っている。
1000に三つの稼業にいるのも、そういう人間稼業の裏を知っているから。
自分で生きる愉しみもそこにある。
金も自分で稼ぐ。
稼いだら、自分で考えて恐慌の準備をする。
そして最後は、殺し合いになっても負けはしない体力と気力だわさ。
同記事コメント欄より引用
韓国から脱却しないと。 (Unknown) 2010-02-13 13:06:48
■韓国の原子炉開発利権が凄まじい

アラブとインドで韓国製原子炉の発注が相次いでいる。しかもその重大性に発注した国が察知してない。

韓国情報院はここ最近になって、イスラエルと提携して技術移転を行っており、軍事物資などの製品なども研究している。イスラエルとズブズフだということを知らないで発注していることだ。特に韓国製原子炉の発注は恐ろしいものがある。

奴等は日立に潜入して部品や構造を情報機関に盗み出させて海外に転売していたことは有名だが、その全ての部品耐久性検査をしてないことが判明している。
韓国に耐久性検査ができるわけがない。日本の世界最高の原子炉耐久性部品は米国国防総省と日本の防衛省が製造許可をさせずに機密事項は発注できない仕組みになっている。

その中で韓国の物理学チームは米国で工作員の危険性があり、原子炉事故を行う可能性があるため、精神検査の段階で解雇された3流チームが韓国製の土台となっている。
いくら北電の原子炉技術をコピーしたとしても、物理計算をしてない原子炉を導入すれば爆発しない設計でも爆発してしまう可能性があるだろう。
しかも部品はロシア情報機関でも韓国製は危険だから使用するなとして、日本製に変更している。

この状態を知らないで、反米国という偽装された韓国イメージの理由だけでインドとアラブが原子炉を発注している。

しかし韓国製原子炉の事故が発生しても、韓国はそれに対処するチームは実は韓国にはない。
日本のコピーであるからだ。

ロシア国防省の科学アカデミーチームは過去に、韓国製の耐久性を察知して被曝の危険性を説明している。
しかも韓国政府は公式に耐久性や品質よりも、発注の契約をむすべばそれだけでいいと公式に今月の取材でも発言している。

韓国は以前、日本から盗んでコピーした技術を韓国製だと偽り、ES細胞の複製を成功させたとして世界に捏造した情報を発表してノーベル賞を狙っていたが、それは日本の大学救助から盗んだ技術だとして、失敗作だとして暴露されて失敗に終っている。

更に米国のMITチームは、北朝鮮系韓国人の金融工学ソフトを白人と共同開発させているが、やはり大失敗の計算式を導入して、延々と不良債権が他国の資産と入れ替わるという詐欺的犯罪ソフトを全米に導入させ、リーマンショックや世界同時金融恐慌を発生させている。
やはり開発者の意見を聞くと、一切の耐久性テストはしておらず、債権クラッシュのシミュレーターを正式に組み込んでいなかったと自ら説明しており、そこにヘラクレス債権のプログラムの災害シミュレーターを導入して誤魔化しているとNHKの取材で発表している。

この金融工学プログラムの開発チームは依然として失敗作を成功だとしてMITに導入させている韓国系チームである。だから世界で韓国系チームのソフトを導入した国だけが先に破綻しているという仕組みだ。>竹中とロバートのMIT猿チームは延々とこれを薦めているが・・・。

韓国製というのは過去にも多数の大事故を発生させており、日本製をコピーした地下鉄があっという間に10分以下のスピードで全焼してしまい、凄まじい死亡者をだしたが、やはり日本に対向して独自開発をして失敗したと自ら発言している。

更に他の分屋では、韓国製有機ELテレビが日本の特許から盗まれて先行販売されたが、やはり部分コピーしただけで耐久テストをしておらず、通電して4ヶ月以内で有機物質が分離して映像色彩能力が極端に下がり、正しい色彩を発色しなくなるという奇妙な実態がおきている。
これでは色盲テレビといえるが、一見して数千色の発色だけは見た目には出ているので、正常な製品に見えてしまう。

これらは韓国製の液晶モニターでも同様の事例が報告されており、韓国製は国産の日本製より遥かに色彩劣化時間が早いとされており、モニターが発火した事例や液晶がにじむという
事例も報告されている。しかし日本性の場合はしっかりと対策がされているために、部品を一部交換すれば正常な製品に復活するとして、海外の国家機関の室内でも導入されている。

米国でも同様の事例が報告された。
エコカーのシステムがトヨタ系の半コピーを導入して製造していたらしく、プリウスとまったく同じ症状が米国製エコカーでも発生している。

いわいる韓国系は見た目重視なので、最後は発火するか爆発するかの事例が報告されているが、企業で導入している方は注意しておいた方がいい。

MITが日本戦略を搾取に限定したことからしても、やはり米国と距離をおくのも必要だ。

記事引用
沖縄の読谷村で起きた米兵によるひき逃げ事件で、容疑者の二等軍曹が「取り調べの可視化」を求めて黙秘していることを、『琉球新報』が報じている(下記URL)。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-155353-storytopic-111.html
同紙の記事によると、弁護人の高江洲歳満弁護士は「密室で取り調べを行う日本の捜査が問題だ。密室での取り調べは米国で『拷問の名残が残る歴史的遺物』ととらえられている。公正な取り調べのために、可視化や弁護士の立ち会いを進めるべきだ」と指摘しているとのことだが、「取り調べの可視化」を日本が行わないことが日米地位協定の改定の障害の一つになっている。
■ バンクーバーオリンピック開会式 「カナダde日本語」より ★★
記事引用
個人的には、一昨年の北京オリンピックに匹敵する壮大なセレモニーだったと思うし、カナダ人であったら、ほとんどの人がカナダ人としての誇りをもてるような開会式だった。
記事引用
そうした日本の新聞記者たち、プロのジャーナリストである個人と言うよりは、企業のメンバーシップを取材力の源泉として働いてきた企業内記者が「血の粛清」に直面したとき、その後の自らの役割を企業から離れて社会の中に見出すのはとても厳しいのではないかという気がしています。日本の新聞で「血の粛清」が避けられるのならそれに越したことはありません。しかし、楽観論に根拠がないのなら、プロとして生きていく術を新聞記者のだれかが今のうちから考えておくことも意味のないことではないだろうと思います。ネット上で「情報もフリー」という状況が出現して既に久しいのですから。
■ カプチャンとアイケンベリーの「新日米関係論」 「地政学を英国で学ぶ」より ★★
記事引用
日本にもこれと同じような同盟関係のアップデートが必要である。つまりワシントンと距離は置きながら、それでも結果的にはその関係を強化して成熟したものにするのだ。日本は平和維持活動や対外支援、そしてクリーンエネルギー関連の技術で地域のリーダーになる可能性を持っている。
■ 死屍累々・平成の特高警察『検察デスマッチ黙示録』 「わんわんらっぱー」より ☆★☆
記事引用
「ごみ野郎、くず野郎」検察の拷問・血だらけの紙オムツ1枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない
■ 六十年の時を経て届いた手紙 「ねずきちの ひとりごと」より ★★☆
記事要約引用
NHKハイビジョンスペシャル「最後の言葉 作家・重松清が見つめた戦争」が視聴できたようなのですが、いまは観れなくなっています。・・・(中略)あなたがたNHKのスタッフは、当初、露骨に日本軍がサイパンで民間人を追い込み、死に至らしめたという内容の番組を作ろうとしていたようですね?
はじめから故意に意図を持った番組を計画していた。
しかし実際に番組収録をはじめたとき、番組スタッフたちが、ひとりひとりの人間の最後の言葉の重みに気付き、番組は当初の企図をはずれて、まったく別な「真実」を伝えるものになった。
オンデマンドでの視聴をできなくしたのは、そういうことからなのですか?だとしたら、それって、卑怯すぎやしませんか?
■ 小沢追い落とし騒動 - 米国の戦線離脱 「湘南の片田舎から」より ☆☆
■ 済洲出身? 小沢一郎の怪 「風林火山」より ★★★
記事引用
新聞やテレビの反日報道、日教組、その他多くの左翼といわれている人たちの日本破壊活動に対して、今までは社会主義的な価値観の違い、イデオロギーの違いと思っていました。しかし今では左翼の衣をかぶった「成りすましの外人」が真面目な左翼人を利用している構図がだんだん見えてきました。
■ 海狗の行方・続報 「あるウソつきのブログは…」より ★★☆
記事引用
日本政府はとにかく「逃げてください」の一点張りで、自民党時代から動かなかったのだけど。これでも。お前達は動かないのか。民主党――――フッ。鳩山内閣への絶望の音が聞こえてくるぜ。
■ <連隊長訓示問題/政治発言の風潮危ぶむ>というが、本当にそうなのだろうか?~毎日新聞2010年2月13日の社説 「アラかん」より ★☆
■ 小沢一郎、「私はアルテイの末裔」とトンデモ発言 「Never Say Die!」より ★★
   ■ 関連 ⇒ 小沢一郎氏にはなぜか、権力者特有の生臭さがない 「週間金曜日:編集長ブログ」より ★★
■ 宇宙的バカ:国連:鯨肉持ち出し逮捕 「人権規約に違反」と意見書送付 / 魍魎の匣:捕鯨妨害“船員に酸性液体” 「或る浪人の手記」より ★★
■ [日本] 日本は世界から見ると「夢のお国」 「Japanism.org」より ★★
 密かに進む米朝接近と逆回転し始めたオバマ 「元外交官・原田武夫の『国際政治経済塾』」より ★★☆
記事引用
そう、米国勢が狙っているのはただ一つ、黄金の国・ジパング=日本の“マーケット”、そしてそこにある卓越した技術力と莫大な富なのである。
■ 〔福島党首発言問題〕きっこ氏と江川紹子氏の意見交換が白熱している 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ★☆
■ 地球温暖化の真実はどこに? 最大の被害者は日本の子供たちだ 「園田義明めも。」より ★★☆
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地球温暖化に子供たちをも巻き込んだ。テレビや新聞の影響で今や日本の子供たちはみんな地球温暖化に怯えている。あなたたちはこの責任をどう取るつもりだ。これはもはや犯罪ではないのか。
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日本には謎の鳥がいる。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有識者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

■ グリーン・ニューディールは成功しない 「復活!三輪のレッドアラート!」より ★★
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何よりも理解しがたいのが、もし成功していたとしても、学徒が学ぶすぐ近くで風力発電名物の音波公害を発生させても問題ないと考える学者や父兄がこの日本に存在する事。
■ 米輸出倍増で1ドル=70円! 「FRB 経済トレンド分析レポート」より ★★☆
記事引用
RBS証券によりますと、今後5年間に必要なドル相場の下落は、対円では2010年に1ドル=84円、14年には70円になると推計しました。
記事引用
ただ24日には同国最大の民間企業労組「ギリシャ労働総同盟」(同200万人)もゼネストを計画していることから、ギリシャの自力再建は暗礁に乗り上げる可能性も出てきた。

 金融津波はアジアを注視せよ 「ROCKWAY EXPRESS」より ★★☆
 世界的負債爆弾の破裂にどう投資するか 「ROCKWAY EXPRESS」より ★★

■ 「林彪事件」抹殺と相通じる朝日の迎合体質 「永田町異聞」より ★☆
■ 小沢幹事長妻の実家「福田組」を国税摘発 金丸方式か 「田中龍作ジャーナル」より ★☆
■ Deep Impact 「メモ・独り言・戯言」より ★★
記事引用
それともこのアポフィスも嘘ねつ造?2036年?ん?・・・その頃にゃもう生きてないかも(汗)ま、気にするほどの事でもないな・・・
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(2010.2.12)
■ 中国-ASEAN自由貿易地域始動 人民元が第3の基軸通貨となる 「日本を守るのに右も左もない」より ★★☆
■ 枝野氏に「熱狂する」マスコミ 「『永田町時評』NewsSUN」より ★☆
■ 日医の眷属はみな悪役ですか(苦笑) 「ぐり研ブログ」より ★★
   (記事引用 ⇒ 基本的に医療資源の集約化という国策は相変わらず引っ込められていない状況では、開業医や小病院が自然淘汰されていく政策というものは非常に合目的的であって、「こんなことをされては開業医はやっていけない!」などとピント外れな抗議をしたところで「は?それが目的ですが何か?」と言われるだけですから、反論すべきならその前段階の集約化の是非を問うべきだと言う話になるんだと思います)
■ 石川知裕議員の離党はやりきれない思い 「カナダde日本語」より ☆☆
■ 枝野大臣は吉か凶か 「反戦な家づくり」より ☆☆
■ アメリカが異常なほどのトヨタバッシングに走るのは、GMやクライスラーが倒産してしまって、次世代の自動車作りに遅れてしまっているからだ。 「株式日記と経済展望」より ★☆☆
■ 雑感 - オバマさんから日本へ 「湘南の片田舎から」より ☆(ーー.)☆
■ 鳩ポッポ 【政権交代する前の方が楽だった。】正気を疑うわw 寝言は寝ている時にお願いしますw 「豪の気ままな日記」より ★☆
■ テクノ奴隷制度 「ロスト ワールド」より ★☆☆
   (記事引用 ⇒ アメリカ市民のプライベート・データに『裏アクセス』を許す来たるべき米国警察の新しいインターネット・システムと結合されるとき、彼ら全集団はこの『テクノ奴隷』が行う事が出来る、どんなささいな新たな主人(テクノ奴隷)に対する批評からも逃がさないよう全面的な『ホワイト・スペース・デジタル・ブランケット(覆う・もみ消す)』を直ちに受ける事になります。(その後はポアですかね(汗)))
■ アメリカ、アフガニスタンで、ファルージャ式攻撃を準備 「マスコミに載らない海外記事」より ★★☆
   (記事引用 ⇒ アメリカとイギリスの軍隊が、アフガニスタンのヘルマンド州にある町、マルジャーの攻撃を準備する中、軍司令官達とマスコミは、この作戦を、イラク戦争における、最も残忍な戦争犯罪の一つ、2004年11月のファルージャ包囲攻撃と、あからさまに、比較をしている。)
■ 『「なぜ中国人はお互いに憎みあうのか?」陳 惠運 著(飛鳥新社)』を読んでやっぱりと思う。 「Ddogのプログレッシブな日々」より ★★
■ 枕営業アイドル 「C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)」より ★★
■ 革命精神消えないアメリカの強さ 「苺畑より」から ★★
   (記事引用 ⇒ アメリカ市民はお上から言われたことを羊のようにおとなしく従うような国民ではない。権力を持った政権がそれを乱用すれば、国民は実際に立ち上がる。)
■ 海狗の行方 「あるウソつきのブログは...」より ★★☆
   (記事引用 ⇒ 奴らは、日本人のクロマグロ漁船だけをターゲットにする気なんかな?とりあえず、その点が要注目点だと思う。もし、日本人だけをターゲットにするのであれば、環境保護団体ではなく反日団体であるという事が、より一般人に明確になるだろう。)
■ 何か東芝が調子いい様だ 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★
■ 「ネット右翼」が社会的弱者に冷酷な理由の考察 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ★★
■ ブタの振り見てサル振り直せ ギリシャの背後に見えるもの 「園田義明めも。」より ★☆
   (記事引用 ⇒ 東アジア共同体がえげつない米英や投機筋に狙われた時、ニホンザルは勝てるのか?勝てるというならその技を見せていただこう。国を負け戦に導こうとしているサルに答えなどあるはずがない。)
■ 【恐慌コラム】巨大バブルの脅威・・・ 「イーグルヒットクラブG-1」より ★★ / 記事保護
■ [2010年02月11日] EU、ギリシャ財政立て直しを支援・だが財政再建に反発するギリシャ国民 「AIFENCE」より ★★
■ ワシントン 雪 111年ぶり 「google ブログ検索」より
■ 「地球温暖化?」による米国超豪雪111年ぶりの記録更新 「Japonesian Trans-Apocalypse:Trans-Modern New Platonic Trans-Creation」より ★★
■ 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ 「日系ビジネスニュース」より ★★☆ / 記事保護
■ 【友愛】勝谷誠彦氏率いる言論社のツイッターが篭城戦を選択 万偶斎氏兵糧攻めか? 「Birth of Blues」より ★★
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(2010.2.11)
■ エディターの読者との向き合い方~週刊朝日編集長に敬意 「ニュース・ワーカー2」より ★★
■ 「日本人はバカになった」は本当か 世界が嗤っている 「賢者の知恵:現代ビジネス(講談社)」より ★★★ / 記事保存
■ 民主党を監視・誘導する責務負う主権者国民 「植草一秀の『知られざる真実』」より 
■ 夏川和也・元統合幕僚会議議長[自衛艦による補給中止で日本が失ったもの]~JBpress2010年2月9日 「アラかん」より ★★☆
■ 死刑容認論と世論調査 (不定期連載 『その調査、おかしくない?』) 「村野瀬玲奈の秘書課広報室」より ★★
■ 死刑をめぐる内閣府世論調査とアムネスティの死刑制度反対の声明/No more Capitalism 「薔薇、または陽だまりの猫」より ★★☆
■ 環境テロリストにあのお方がまたもお怒りです 「ぐり研ブログ」より ★★
   ●(記事中リンクより ⇒ 【テキサス親父】シーシェパードが第3勇新丸に体当たり(字幕付き)) 「Youtube」より
■ 反対できない自殺 「噛みつき評論」より ★☆
■ 世界同時バランスシート不況―金融資本主義に未来はあるか リチャード・クー 「ブログで社会は変わるのか?」より ★★
■ ホープレス:20~30代ホームレス急増 大阪は施設入所者の3割超 / ループ:天引き不当訴え、生活保護費返還求める 「或る浪人の手記」より ★★
■ いよいよ小泉一派がCIAの身代わりにされるか 「新ベンチャー革命」より ★★☆
 反「国家破産」的マスコミ記事 「廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ 」より ★★★
   記事中のリンク記事(英フィナンシャル・タイムズ紙)より引用 ⇒ 第1に、債務総額の水準はミスリーディングだ。国が持つ資産を差し引いた日本の債務は、GDPの100%に満たない。第2に、国債の元利払いのコストは低く、GDPの1.3%程度だ。これに対して、米国はGDPの1.8%、英国は2.3%、イタリアは5.3%に上っている。第3に、日本の財政には手を尽くす余地がある。何しろ、消費税率はたったの5%だ。第4に、日本国債の95%は国内投資家が保有しており、気紛れな外国人投資家には影響力がほとんどない。)
■ BBC 自国民を大量虐殺した韓国軍の蛮行を報道 「Birth of Blues」より ★★
■ 常識を疑おう 「復活!三輪のレッドアラート!」より ★★☆
   (記事引用 ⇒ 歴史通と言う雑誌で、薩英戦争が薩摩の勝ちだったと言う見出しを読んだ。当たり前である・・・・。軍艦でも武装商船でも良いが、少数の艦隊で日本ほどの軍事力、とりわけ廃藩置県前のとんでもない人数の氏族が居た藩を何とかできる奴がいたら教えて欲しいものだ。)
■ 潜在的国民負担52.3%の意味... 「CLUB G-1」よりコピペ ★★
■ 枝野が大臣になった様だが 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★
■ なぜギリシャの尻拭いをすることがドイツにとって良いのでしょうか? 「株式日記と経済展望」より ★★
    ● 同記事コメント欄
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最終更新:2010年02月17日 15:17