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新型迎撃ミサイル配備へ 防衛概算要求、過去最大5兆1685億円計上の方針↓
http://military38.com/archives/48258780.html?1471586322#comment

たとえば、帝都に新築するときには、シェルターを義務付けるだけでも、国民の軍事安全保障意識は一気に高まるのでは。
そのための補助金制度をつくるべき。
地下街はすべてシェルター化すべき。

いかに我が国の軍事費が少ないか、必見。
1/3【討論!】武力紛争勃発!自覚なき日本[桜H28/7/23]↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1469171930
https://www.youtube.com/watch?v=ngVTuY_qlwQ

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ マスコミが騒ぐ…27年度防衛予算について 「平成中野学校(2015.1.27)」より
(※mono.--前略、参考図表などあり。)
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★それほど大騒ぎするほどの防衛費増加とは言えず、機材の高騰などを考慮すれば水準維持の為には本来自然増加が正常なはず。周辺事態の緊縛化や周辺他国の増加率などと比較・考慮すれば遅々たる伸び率でしかない。
本来、国防費というものは国力、経済力に見合った額を用いる事が「百年兵を養う」という国家としての嗜みといえよう。仮想敵に「侵略の意欲を起こさせない備え」こそが国防の本質であり、民間であれば資産家が警備保障会社に契約金を支払う事と同じである。
警備費をケチって元も子も無くせば、国家の場合「物笑いの種」以上のものとなる。


★ 日本の防衛費増、いいか、悪いか? 「ロシアの声(2015.3.31)」より
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日本では2015年4月1日より新予算が発効する。本年度予算の防衛費は拡大されており、これについては露日双方の専門家の中でも評価が分かれている。
元民主党政権で内閣官房副長官を務めた斉藤勁(つよし)氏は日本の防衛費拡大については批判的姿勢を表している。
(※mono.--以下引用記事略、詳細はサイト記事で)
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米国カナダ研究所の上級専門家で元駐日ロシア大使のアレクサンドル・パノフ氏は今回の日本の防衛費の伸びを大げさに捉える必要はないとして、次のように述べている。
(※mono.--以下引用記事略、詳細はサイト記事で)
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だが、日本の防衛政策には質的変化は生じていない。ただしこれは今や集団防衛に取り組めること、または日本が平和創設の目的であれば自衛隊を世界のいかなる戦闘地域にも送り込むことができるという決定がとられたことを考慮しなければ、の話だ。こうした行動も防衛費拡大を要求するものだからだ。」
(※mono.--以下引用記事略、詳細はサイト記事で)
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これに対して、軍事政治調査センターの所長で、モスクワ国際関係大学の元学長のアレクセイ・ポドベレズキン氏は、日本の軍事力増強はアジア太平洋地域の安定を損ねかねないとの見解を次のように表している。
(※mono.--以下引用記事略、詳細はサイト記事で)
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ポドベレズキン氏は、仮に日本もまた米国の連合国として、または独自に防衛力を伸張した場合、アジア太平洋地域の安定、安全レベルの引き下げに貢献してしまう危険性を指摘している。














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最終更新:2016年08月22日 19:08