Spoon Civic Type R | ||
メーカー | スプーン | |
---|---|---|
英名 | Spoon Civic Type R | |
年式 | 不明 | |
エンジン | B16A | |
タイプ | ロードカー チューニングカー ハッチバック | |
カテゴリー | N200 | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | 1,595cc | |
最高出力 | 324PS/9,900rpm | |
最大トルク | 16.0kg/7,300rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FF | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,180mm | |
全幅 | 1,695mm | |
全高 | 1,375mm | |
車両重量 | 1,040kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 5速 | |
ダート走行 | 可能 | |
登場 | グランツーリスモ2 | |
備考 | メーカー公式のチューニングカーをさらにチューン。ホンダ系チューナーの技術力を見よ |
概要
ホンダ系チューナーの代表格として知られるスプーンが、EK型シビック タイプRをベースにしたチューニングカーがこの車。
メーカー公式のチューニングカーと言えるシビックタイプRをさらに手を加えるとこうなる、という見本というべきがこれで、スプーンの技術力の手により、元のタイプRの良さを殺さずにパワーアップ。エンジンが14000回転くらいまで回る、超高回転型ユニットと化している。
特徴的なカーボンボンネットと、リアガラスに貼られたスプーンのロゴステッカーが、ただならぬ雰囲気を醸し出す、まさにホンダ車を知り尽くしたチューナーによるチューニングカーのチューニングカーなのだ。
メーカー公式のチューニングカーと言えるシビックタイプRをさらに手を加えるとこうなる、という見本というべきがこれで、スプーンの技術力の手により、元のタイプRの良さを殺さずにパワーアップ。エンジンが14000回転くらいまで回る、超高回転型ユニットと化している。
特徴的なカーボンボンネットと、リアガラスに貼られたスプーンのロゴステッカーが、ただならぬ雰囲気を醸し出す、まさにホンダ車を知り尽くしたチューナーによるチューニングカーのチューニングカーなのだ。
解説
解説を書いてください!
登場シリーズ
グランツーリスモ2
コメント
- 320馬力ってもうレース用K20Aの出力なんだが… -- (名無しさん) 2024-06-20 19:39:55