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スズキ

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概要


頭文字Dでもカプチーノが拓海を苦しめたように、ロータスばりの軽量化とコストダウンに並々ならぬ情熱を注いで数々の珍車……いや名車を生み出してきた企業。グランツーリスモではチート車と言われたエスクードのダートトライアルカーが代表的である意味この存在も変態ぶりの象徴と言うべき存在。変態、それがなんだ。

36アルトが先代よりも軽くて燃費良くてお値段ほぼそのまんまなのにパワーアップした挙句衝突安全ボディでした等、そこに「痺れる憧れるゥ!」というくらいの変態エピソードは多々あるが、中でもインパクトが大きかったのは、「法令通りの方法で燃費を測ったら逆にカタログ値よりも燃費が良くなってしまった」だろう。現在も軽自動車の燃費では他社の追随を許さないレベルでぶっちぎっている。

また鈴木修氏のドケチ、もといコストダウンの徹底ぶりは経営幹部も例外ではなく、役員ですらも マイクロバスでまとめて移動させる ほど。更に鈴木修氏自信も定期的に工場を訪れ、工場の課題を講評し無駄を切り詰めておりそれはコストカッターと呼ばれたゴーンもビックリ。ちなみに現在提携関係であるトヨタモリゾウとは浜松市のホテルのサウナで仲を深めて合意を結んだというエピソードがある。

そしてスズキと言えばジムニーが人気。現行型も非常に人気の高いモデルであるが、特に昔の刑事ドラマや特撮ヒーローものでは良く使われており、正義の味方から悪の怪人まで人気。


さらにアイルトン・セナによってF1ブームとなっていたバブル期の昔、スズキも極秘裏にいすゞと同じくF1用のV型12気筒エンジンを制作しており、これを当時存在していたレイトンハウスチームのF1マシンに搭載しようという計画を立てており、もし実現していればスズキがF1に出ていたかもしれない……というものだった。結局、レイトンハウスの代表だった 赤城明氏 が不正融資事件に関与していた容疑で逮捕されてしまった影響により実現出来なかったが、こんな事までやるとは、変態、ここに極まれり。


GT7では現行型のスイフトスポーツ、カプチーノが突如追加されたと思ったら、まさかのVGTモデルが追加された。さらに 公式サイトの解説によるとこちらをベースとしたGr.3仕様も今後追加予定だと発表。 そちらもエスクードと共に6月のアプデで追加された。これでスイフトのGr.4仕様と共に今後グランツーリスモ ワールドシリーズのマニュファクチャラーズカップにも参戦出来るだろうが、シーズン開幕直前の追加だったので2022年シーズンに間に合わず。恐らく来シーズンから参戦する可能性もある。ちなみになんでこんなに優遇されているかと考察してみればスズキがグランツーリスモワールドシリーズのオフィシャルパートナーであるトヨタと資本提携の関係があるからという事だろう。同じくトヨタの提携関係にあるマツダスバルダイハツも優遇される可能性もある。(既にスバル車も二台ほど追加されている。)

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