概要
GT6以来のスノーコース。世界遺産カナディアンロッキーの麓に設けられた架空のスキー場のそばに存在する。
ロングストレート、低速から高速コーナーまで、あらゆる要素を併せ持つ「ロングトラック」、短いながらもツイスティな連続コーナーが待ち受ける「ショートトラック」、そしてコーナーはわずか3つ、ほぼアクセル全開での高速スノーバトルが楽しめる「トライオーバル」の3つのレイアウトを収録。いずれのレイアウトも圧雪路となり、ナイター設備による夜間の走行も可能。
なお、本コースの走行には「スノー専用タイヤ」の装着が必要となる。
レイアウト
レイク・ルイーズ・ロングトラック
レイク・ルイーズ・ロングトラック | ||
![]() | ||
英名 | Lake Louise Long Track | |
---|---|---|
全長 | 3,694m | |
ストレート | 765m | |
高低差 | 78m | |
コーナー数 | 12 | |
道路 | 未舗装か | |
ピット | ある/ない | |
天候変化 | あり | |
時間変化 | あり | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | ライセンスのトラウマ |
解説
GT7にて初登場した完全新規のスノーコース。
シケインや回り込む複合コーナーなど、難しい要素が満載のコース。
...そしてマスターライセンスのS-5を経験した者なら思わずうっと言いそうなコースでもある。ただでさえスノーコースがここだけで挙動にも慣れていないのにフルコースTA。しかもver1.49でスノー・ダートの挙動が大規模変化した為尚更難しくなった。ここを初見で壁に当たらず突破した猛者は果たしているのだろうか...
シケインや回り込む複合コーナーなど、難しい要素が満載のコース。
...そしてマスターライセンスのS-5を経験した者なら思わずうっと言いそうなコースでもある。ただでさえスノーコースがここだけで挙動にも慣れていないのにフルコースTA。しかもver1.49でスノー・ダートの挙動が大規模変化した為尚更難しくなった。ここを初見で壁に当たらず突破した猛者は果たしているのだろうか...
レイク・ルイーズ・ショートトラック
レイク・ルイーズ・ショートトラック | ||
![]() | ||
英名 | Lake Louise Short Track | |
---|---|---|
全長 | 2,577m | |
ストレート | 765m | |
高低差 | 63m | |
コーナー数 | 7 | |
道路 | 未舗装 | |
ピット | ある | |
天候変化 | あり | |
時間変化 | あり | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | あれば記入 |
解説
鈴鹿の東コースのパクリじゃn(((ゲフンゲフン、GT7で初登場したスノーコース。ロングトラックと比べれば難易度は相当マシ。ジムニーカップなどの敵CPUは複合コーナーゾーンで必要以上に減速する為、接触には要注意。
レイク・ルイーズ・トライオーバル
レイク・ルイーズ・トライオーバル | ||
![]() | ||
英名 | Lake Louise Tri-Oval | |
---|---|---|
全長 | 3,068m | |
ストレート | 1,184m | |
高低差 | 78m | |
コーナー数 | 7 | |
道路 | 未舗装 | |
ピット | ある | |
天候変化 | あり | |
時間変化 | あり | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | あれば記入 |
解説
デイトナをスノーコースにしたようなレイアウト。他のレイアウトと比べてもスピードが比較的出やすく、1コーナーと3コーナーは注意が必要。