| クリス・ホルストロム・コンセプト 1967 シェビー ノヴァ | ||
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| メーカー | クリス・ホルストロム・コンセプト(未作成) | |
|---|---|---|
| 英名 | Chris Holstrom Concepts 1967 Chevy Nova | |
| 年式 | なし | |
| エンジン | LS9 | |
| タイプ | ロードカー | |
| カテゴリー | N700 | |
| PP(初期値) | 614.96 | |
| 総排気量 | 6162cc | |
| 最高出力 | 743PS/6,500rpm | |
| 最大トルク | 95.8kgfm/4,000rpm | |
| パワーウエイトレシオ | 1.84kg/PS | |
| 駆動形式 | FR | |
| 吸気形式 | SC | |
| 全長 | 4,760mm | |
| 全幅 | 1,811mm | |
| 全高 | XXXXmm | |
| 車両重量 | 1,366kg | |
| 重量バランス | XX対XX | |
| トランスミッション | X速 | |
| 最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
| 登場 | グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
| 備考 | バイきんぐ小峠が乗っているのは66年式 | |
概要
2013年のグランツーリスモアワードの獲得車。「シェビー」(Chevy)とはシボレー(Chevrolet)の略。見た目は60年代の旧車だが中身は最新式の高性能パーツで固められた俗に言う『レストモッド』仕様のクルマで、6.2リッターのエンジン+スーパーチャージャーが発揮する最大馬力は743PS、最大トルクも95.8kgfmとかなりのハイパワーだ。
ちなみにシェビー・ノヴァはバイきんぐ小峠のかつての愛車としても知られている。
ちなみにシェビー・ノヴァはバイきんぐ小峠のかつての愛車としても知られている。
解説
SEMAショーは、毎年秋に米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級のカスタムカーショー。グランツーリスモは毎年このSEMAで、グランツーリスモのフィロソフィー(哲学)に合致するクルマをピックアップし、「GTアワード」を与えている。2013年の「グランツーリスモ・アワード」で「ベスト・オブ・ショー」を獲得したのが、この1967年式シボレー・ノヴァだ。
初代ノヴァは、1960年代から70年代にかけて製造されたシボレーの人気小型車である。V8エンジンを搭載した高性能なモデルも存在したが、基本は若者や家庭の日常の足として作られたシンプルで機能的なクルマだった。
この地味なファミリーカーをクレイジーなホットロッドに仕上げたのは、ワシントン州のスペシャリティショップ、クリス・ホルストロム・コンセプト。ノヴァを分解し、高性能パーツを組み合わせて、このモンスター・ノヴァを作り上げたという。
登場シリーズ
グランツーリスモSPORT
Cr.30,000,000で購入。
グランツーリスモ7
Cr.30,000,000で購入。



