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トライアルマウンテン・サーキット

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トライアルマウンテン・サーキット
GT6までのレイアウト
GT7のレイアウト
Image Credit : Gran Turismo Wiki Spec 4.0
英名 Trial Mountain Circuit
全長 5434m(GT7)
ストレート 1,340m(GT7)
高低差 58m(GT7)
コーナー数 15
タイプ オリジナルコース
国籍 アメリカ
道路 舗装
ピット ある
天候変化 なし(GT~GT6)
あり(GT7)
時間変化 あり
登場 グランツーリスモ
グランツーリスモ2
グランツーリスモ3: A-Spec
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
グランツーリスモ7

概要


グランツーリスモ』の1作目から存在するオリジナルコース。シリーズから皆勤賞のコースである。険しい山間部にコースが出来ており、凹凸が激しいバンピーな路面で、足周りが固くしたクルマだと走りにくい。

GT7ではアメリカ・ネバダ州のシエラ山脈に位置する公道サーキットという設定になり、 Fitting Wide Body… されたのか、全長がやや横方向に引き伸ばされた。景観は大きく変わっており、一帯はキャンパーでにぎわっている。いつクルマが突っ込んでくるかわからないコース横でキャンプとはGT世界の人間は肝が据わっている。

GT3以降の作品では、13コーナー目の奥にある湖にネッシーがいると言う小ネタがあるが、コースが大幅に改修されたGT7でも健在。時間経過で現れたり現れなかったりするようだ。

初代GTでは1コーナーの縁石が高い上に判定がかなり詐欺臭く、乗っていないのにインリフトしだす。
また2コーナーアウト側の縁石も高いので、2コーナーをなかったように走るとジャンプしてインカット可能。
第1トンネル(4コーナー)イン側や14-15コーナーも縁石がやたら高く下手に乗るととっ散らかったりと、やたら縁石に縁のあるコースである、縁だけに。

なお過去作からそうなのだが、CP車は8コーナーと9コーナー内側のゼブラゾーンを避けて走行する。

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