ルノー | ||
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ロゴ | ||
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英名 | Renault | |
---|---|---|
設立 | 1899年 | |
国籍 | フランス | |
登場 | グランツーリスモ2 グランツーリスモ3:A-Spec グランツーリスモ コンセプト(欧州版のみ) グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 |
概要

日産の株式を43%握ってることであまりにも有名なフランスの大手メーカー。日産も一応15%株式を握っているのだが何の権限も無いという不公平な関係である。現在では日産は事業規模でルノーを上回り、ルノーの業績を支えている状態(ルノーの利益のほとんどは日産からの配当金と言われている)のため、日産社内で「不平等」と言われ続けてきた。そのこともあってか遂に2022年10月、資本関係を見直し、ルノーが立ち上げるEV新会社への出資と参画を日産へ求める代わりにルノーの出資比率を15%に引き下げる交渉を行っているとの 報道 が。どうなる?日産。
さらにEVのゾエは日産リーフのコンポーネントを丸々流用していたり、R.S.01はほぼ日産製だったりと日産がいないとロクなクルマを作れない、というか『日産の技術を丸々トレースしまくって楽してるんじゃね?』という疑惑あり。しかもフランス政府とベッタリの悪代官に仕える越後屋みたいな関係でもある。そんなんで自動車業界の天下取れると思ってるんじゃ無いぞ!
……とまあ、批判はしたが、そんなルノーでも愛さるざるおえない個性的な存在の車たちが多いのも事実。
日本にもマニアが多いカングーや、洗練された走りとユーロの雰囲気漂う洒落た感じが両立したメガーヌ、ルーテシアといったスポーツハッチバック、旧車にはルノー4(キャトル)に5(サンク)など憎めない存在が多い。そこがルノーの良いところであり困ったところと言うべきか。

日本にもマニアが多いカングーや、洗練された走りとユーロの雰囲気漂う洒落た感じが両立したメガーヌ、ルーテシアといったスポーツハッチバック、旧車にはルノー4(キャトル)に5(サンク)など憎めない存在が多い。そこがルノーの良いところであり困ったところと言うべきか。
クルマ一覧
グランツーリスモ2
グランツーリスモ3: A-Spec
グランツーリスモ コンセプト
グランツーリスモ4
グランツーリスモPSP
グランツーリスモ5
プレミアムカー相当
スタンダードカー相当
- ルノー 5 Maxi ターボ ラリーカー '85
- ルノー 5 ターボ '80(未作成)
- ルノー アヴァンタイム '02
- ルノー メガーヌ 2.0 16V '03(未作成)
- ルノー メガーヌ 2.0 IDE Coupe '00(未作成)
グランツーリスモ6
プレミアムカー相当
スタンダードカー相当
- ルノー 5 Maxi ターボ ラリーカー '85
- ルノー 5 ターボ '80(未作成)
- ルノー アヴァンタイム '02
- ルノー メガーヌ 2.0 16V '03(未作成)
- ルノー メガーヌ 2.0 IDE Coupe '00(未作成)
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
- ルノー R8 Gordini '66
- ルノー R5 ターボ '80【復活】
- ルノー R4 GTL '85【新録】
- ルノー・スポール クリオ V6 24V '00
- ルノー カングー 1.4 '01【新録】
- ルノー・スポール メガーヌ R.S. Trophy '11
- ルノー・スポール メガーヌ Trophy '11
- ルノー・スポール クリオ R.S. 220 EDC Trophy '15
- ルノー・スポール クリオ R.S. 220 EDC Trophy '16
- ルノー・スポール メガーヌ Gr.4(未作成)
- ルノー・スポール R.S.01 GT3 '16
- ルノー・スポール R.S.01 '16
- ルノー・スポール メガーヌ R.S. Trophy Safety Car