グランツーリスモWiki

基礎知識

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

初めに

本作はディスク2枚組となっている
赤いディスクがアーケードモード用、青いディスクがグランツーリスモモード用となっている。
(オープニングムービーはアーケードディスクのみ)
その弊害として、アーケードモードとグランツーリスモモードの切り替えはディスクを交換した上で電源入れ直しorリセットする必要があるので少々面倒。

本作からオートロードが実装された。

アーケードモード

好きなコースと車と設定でレースが可能なモード。今作からグランツーリスモモードで入手したガレージのクルマを持ち込む事が出来る様になった。
最初はAクラス、Bクラス、Cクラスのマシンから選択が可能だがレースを制覇する事によってリバースコースが出現したりスーパーカー主体のSクラスも選択出来る様になる。
オプションで規定周回数を設定可能。
ダートコースはTAのみでCPUカーとレースする事は出来ない。

ちなみに全コースをアンロックするにはグランツーリスモモードでライセンスを習得する必要がある。

グランツーリスモモード

ライセンスを取ったりクルマを買ったりレースに挑んだりする本シリーズのメインモード。
シビアなカーライフをお楽しみあれ。

ガレージ

100台のクルマが収納可能。本作からは整理整頓が可能になった。
(一番上に持っていきたいクルマにカーソルを合わせてからSELECTを推すと一番上に持っていく)
問題は収録車種に対して収納台数が少なすぎる事。コレクション目的ならメモカ複数によるサブガレージ運用が必須。

ディーラー

500車種600グレードの中から選べる。(一部の車種はプレゼントカーでしか入手出来ない)
最初は中古車から選ぶことになる。
今作以降はガレージから直接売却出来る様になった。
前作に登場した市販車は一部を除いて中古車として購入する事になる。
外車は中古車ディーラーが存在せず、すべて新車として購入出来る。

ライセンス

これを取らないと出場出来るレースが非常に限られる。ライセンスの種類は国内B級、国内A級、国際C級、国際B級、国際A級、スーパーの6種類。難しいが、オールゴールドでプレゼントカーが貰えるのであえて初めて買うクルマは買わないでライセンスのプレゼントカーを初めての相棒にするというのもアリ。

本作以降は合格ラインのブロンズなら敷居がかなり低くなった。プレゼントカーが要らないのであれば余程の事が無い限り、サクサク攻略出来る。
ただし、試験項目は大幅に増えた。故に人によっては退屈に感じる事も…

リプレイシアター

リプレイを鑑賞するモード。
思い出の激戦を今一度。

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