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ヒュンダイ

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ヒュンダイ(現・ヒョンデ)
ロゴ
英名 Hyundai
設立 1967年
国籍 韓国
登場 グランツーリスモ コンセプト
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 2020年から日本での公式の名称がヒョンデとなった


概要

Forzaでは1〜2台前後しか収録されない事がザラだったり、トップギアでボロクソに叩かれたり、広告に旭日旗や相撲を使っているため、本国からも 愛想を尽かされている 。ロゴがホンダにそっくりなため、ホンダ車と間違えられるというエピソードがシンプソンズにあったりする。

耐久性が低い事はあまりにも有名で「ヒュンダイ車は紙と糊で作られている」と揶揄されているが、高級ブランドのジェネシス かなり頑丈 なようだ。

GT7では日本進出に合わせて名称が『ヒョンデ』になった。ヒョンデとは韓国語読みで2020年に日本含め世界での読みをヒュンダイ→ヒョンデに変更した。(まぁ海外だとHYUNDAIってスペルの読みが地域によってヒュンデーだったりホンダイになってたりするし)

そんななんか良いとこ無しなヒョンデだが、EV車であるアイオニック5で日本市場に復帰。 2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞 したりと評価されており、フリーアナウンサーでお馴染みで選考委員でもある 安東弘樹氏曰く、 『革新的な内外装。卓越した動力性能。リアルな航続距離も400km~500kmと実用的。快適装備や安全装備も満載。ステアリング右側にあるウィンカー使用時には斜め後方の映像を自動的に表示してくれるのも実用的で有り難い。またV2HやV2Lにも対応しており、災害時の給電も可能。運転好きとしてはステアリングパドルで回生量、すなわち減速Gを自在に操れ、停止状態にまで至るワンペダルモードへもパドルで移行できる唯一のBEVである事も評価できます。とどめに圧巻のコストパフォーマンス。参りました。』とコメント。満点の10点を投じた。

また、あのデロリアンデ・トマソ マングスタ '69などをデザインしたジョルジェット・ジウジアーロ氏が1974年にデザインしたコンセプトカー『ポニークーペ』をオマージュしたレトロフューチャーなデザインのEVコンセプト、『Nビジョン74』を発表した。そのレトロなデザインと最新のEVというメーカー公式の『レストモッド』的なこの一台はデロリアンを彷彿とさせるネオクラシックな角張ったデザインのクルマや、サイバーパンク系のモノが好きな人にはヒョンデがあまり好きで無くても思わずビビッと来てしまうクルマだろう。また、モータースポーツ界でもWRCや、EVによるツーリングカーレース『FIA ETCR選手権』にも参戦して活躍している。


2024年にはWRCで毎ラウンド何かしらの映画やゲームをパロったPVやポスターを披露し話題を呼んだ。
…で、ラリージャパンの時はワイスピ3をモチーフにしたのは良いのだが背景が愛知や岐阜ではなく歌舞伎町で、しかも思いっきりキャバクラの看板が映り込んでおりすっかり話題を持っていかれてしまった。(オマケにそのワイスピ3では劇中ヒュンダイをバカにするような発言が出ていた。)
このラウンドでは長くワークスドライバーを務めてきたヌービル選手が悲願のドライバーズタイトルを獲得した。
キャリアの大半がオジェやローブの全盛期と被り、そのオジェが第一線を退いたと思ったら今度はロバンペラという大天才が現れてタイトルをかっさらい、さらには「ヌビる」などと不名誉な動詞化されるほどのやらかし癖も相まって長く二番手に甘んじシルバーコレクターだの無冠の帝王だのと呼ばれてきたが、ようやくの汚名返上であった。

…まぁ翌年のモンテカルロでいきなり同じコース(SS6とSS9)の同じコーナーで同じようにコースオフをやらかして優勝争いから脱落し早速暗雲が立ち込めているのだが。チャンピオンになってもやっぱりヌビったか。

クルマ一覧


グランツーリスモ コンセプト

グランツーリスモ4


グランツーリスモPSP

グランツーリスモ5

グランツーリスモ6


グランツーリスモSPORT

グランツーリスモ7


※実はGTSPORTから初期実装されているブランドで、2024年時点でGT7含め7年間唯一追加車種の実装が行われていなかった。だか2025年1月のアップデートにてようやく追加車種第1号が登場予定となった。

未実装

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