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レッドブル・リンク

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レッドブル・リンク
Image Credit :Wikipedia
英名 Red Bull Ring
タイプ 実在コース
国籍 オーストリア
登場 グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
グランツーリスモ(映画)
備考 あれば記入

概要

オーストリアの古都グラーツの西北に位置する緑豊かなサーキット。1969年に創設されたエステルライヒリンクを母体とし、1997年から2010年まではA1リンクの名で呼ばれていた。鋭角にターンするタイトコーナーと長い全開区間とを繋げた高速サーキットで、コースレイアウトこそシンプルだが、サーキットが丘陵地帯にあるためアップダウンが大きく、見た目以上に難易度は高め。

現在ではレッドブルの名前の通り、レッドブルF1チームにとってはホームグラウンドとも言うべきサーキットとなっている。また以前にはプロペラ飛行機による競技「エアレース」の開催地ともなった事がある。

映画「グランツーリスモ」でも、GTアカデミーの代表となった主人公ヤンが、日産と契約するための試練であるライセンス取得の為の国際レース初戦の舞台として登場した。

レイアウト


レッドブル・リンク
Image Credit :Wikipedia
英名 Red Bull Ring
全長 4,318m
ストレート XXXXm
高低差 XXXm
コーナー数 XX
道路 舗装
ピット ある
天候変化 あり
時間変化 あり
登場 グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 あれば記入

解説

収録されているのは2022年に行われた小改修前のレイアウト。改修箇所はターン2で、ここにmotoGP用のシケインが制作された。
ただ4輪用のコースには影響がないので、風景以外には特段影響はない。

全開区間が非常に多く、モンツァ並の70%と言われている。
その関係でF1では「ERSによる充電が間に合わない(デブロイ切れ)」に悩まされるトラックだった。




レッドブル・リンク ショートトラック
Image Credit : Fandom
英名 Red Bull Ring Short Track
全長 XXXXm
ストレート XXXXm
高低差 XXXm
コーナー数 XX
道路 舗装
ピット ある
天候変化 あり
時間変化 あり
登場 グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 あれば記入


解説

ターン1後にショートカットに入ってターン6と7の間に出るレイアウト。

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