レッドブル・リンク | ||
英名 | Red Bull Ring | |
---|---|---|
タイプ | 実在コース | |
国籍 | オーストリア | |
登場 | グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 グランツーリスモ(映画) | |
備考 | あれば記入 |
概要
オーストリアの古都グラーツの西北に位置する緑豊かなサーキット。1969年に創設されたエステルライヒリンクを母体とし、1997年から2010年まではA1リンクの名で呼ばれていた。鋭角にターンするタイトコーナーと長い全開区間とを繋げた高速サーキットで、コースレイアウトこそシンプルだが、サーキットが丘陵地帯にあるためアップダウンが大きく、見た目以上に難易度は高め。
現在ではレッドブルの名前の通り、レッドブルF1チームにとってはホームグラウンドとも言うべきサーキットとなっている。また以前にはプロペラ飛行機による競技「エアレース」の開催地ともなった事がある。

現在ではレッドブルの名前の通り、レッドブルF1チームにとってはホームグラウンドとも言うべきサーキットとなっている。また以前にはプロペラ飛行機による競技「エアレース」の開催地ともなった事がある。
映画「グランツーリスモ」でも、GTアカデミーの代表となった主人公ヤンが、日産と契約するための試練であるライセンス取得の為の国際レース初戦の舞台として登場した。
レイアウト
レッドブル・リンク | ||
英名 | Red Bull Ring | |
---|---|---|
全長 | 4,318m | |
ストレート | XXXXm | |
高低差 | XXXm | |
コーナー数 | XX | |
道路 | 舗装 | |
ピット | ある | |
天候変化 | あり | |
時間変化 | あり | |
登場 | グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | あれば記入 |
解説
収録されているのは2022年に行われた小改修前のレイアウト。改修箇所はターン2で、ここにmotoGP用のシケインが制作された。
ただ4輪用のコースには影響がないので、風景以外には特段影響はない。
ただ4輪用のコースには影響がないので、風景以外には特段影響はない。
全開区間が非常に多く、モンツァ並の70%と言われている。
その関係でF1では「ERSによる充電が間に合わない(デブロイ切れ)」に悩まされるトラックだった。
その関係でF1では「ERSによる充電が間に合わない(デブロイ切れ)」に悩まされるトラックだった。
レッドブル・リンク ショートトラック | ||
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英名 | Red Bull Ring Short Track | |
---|---|---|
全長 | XXXXm | |
ストレート | XXXXm | |
高低差 | XXXm | |
コーナー数 | XX | |
道路 | 舗装 | |
ピット | ある | |
天候変化 | あり | |
時間変化 | あり | |
登場 | グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | あれば記入 |
解説
ターン1後にショートカットに入ってターン6と7の間に出るレイアウト。